応援コメント

第3話  人生のテーマ“愛”③」への応援コメント

  • ここに載せる価値もない女。
    雀さんを悩ませる価値など到底ないです。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ここに載せる価値もない女。

    そうなんですか?

    雀さんを悩ませる価値など到底ないです。

    あ、ありがとうございます。
    そう言っていただけると、心強いです。

    貴重なご意見ありがとうございました。
    (^^)

  • 自分は、親から無償の愛をうけておらず、有償の愛、つまり見返りを求められていた(「〜してあげんだから〜しなさい」といわれる)ので、親子🟰無償の愛とは限らないなぁと思います。もちろん、子どもには無償の愛を捧げる親が大半だと思いますが。

    知人で、ヒステリーな彼女に家中の食器を割られても、それで足を怪我しても、何度も浮気されても全部許しちゃう、男と会いたいならどうぞ、それが君のやりたいことなんでしょ、という人がいて、びっくりしますが、それが無償の愛なのかなあとか思います。自分には理解できない感覚ですが。不思議です。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    自分は、親から無償の愛をうけておらず、有償の愛、つまり見返りを求められていた(「〜してあげんだから〜しなさい」といわれる)ので、親子🟰無償の愛とは限らないなぁと思います。

    つらい環境だったんですね。大丈夫ですか?トラウマとか無いですか?

    知人で、ヒステリーな彼女に家中の食器を割られても、それで足を怪我しても、何度も浮気されても全部許しちゃう、男と会いたいならどうぞ、それが君のやりたいことなんでしょ、という人がいて、びっくりします

    地獄ですね!
    僕なら、また胃潰瘍、十二指腸潰瘍、食道潰瘍、腸潰瘍になります。
    その方、神様ですか?僕も我慢強い方ですが、それは耐えられないですね。

    マジで、無償の愛を実現してらっしゃるのでは!?
    (^^)

  • 恋愛という言葉。これには恋があります。恋する気持ちがある愛。これは、親子や、家族にはありません。恋愛感情のある愛は『無償の愛』にはならない。と、私は思います。親子、家族への愛が『無償の愛』。
    恋する相手に、与える愛、そして求める愛。それは無償ではないのです。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    与え続ける愛の難しさを痛感して
    このエッセイを書き始めたのですが
    与え続ける愛は、やっぱり家族愛しかないということですね?
    実は、最近、障害を持った弟のために婚期を逃した女性と知りあいまして、自分の婚期を逃しても弟の面倒を見たことに感動しました。これが無償の愛なのかな?と思ったところです。恋は求めるもの、愛は与えるものというイメージがありますが。
    (^^)

  • 無償の愛も、相手が同じ気持ちでなければ、ただのボランティア……というか、都合のいい男、で終わる気がします。
    それでも構わない!
    と思えるほど、一緒にいたい気持ちは、ただの依存な気がします。

    私も、こちらのエッセイを読んでて、いろいろと考えたのですが、
    無償の愛って、はじめからあるものではないんじゃないでしょうか?
    赤の他人同士が互いを気になって→好きになって→恋→愛……と気持ちが変化していくように、互いに想い合ううちに、自然と芽生える気持ちというか、育てる気持ち……のような気がしてきました。

    どうしても社会で生きていくには、お金が必要ですし、自分の捨てられない夢だってあると思います。
    そういったしがらみを乗り越えて、最後にたどり着く究極の愛が無償の愛、という感じがしますね。

    私も夫と十年連れ添ってますが、こっちが優しくするばかりで、夫に冷たくされたら腹が立ちます(笑)。
    もちろん、愛してないわけではないですよ?w
    無償の愛とは、一人では成しえないもの、なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    ただのボランティア……というか、都合のいい男、で終わる

    実際、僕、いつも都合のいい男で終わっています笑

    それでも構わない!
    と思えるほど、一緒にいたい気持ちは、ただの依存な気がします。

    じゃあ、僕は依存から言動・行動に繋がっていることになっちゃいます笑

    無償の愛って、はじめからあるものではないんじゃないでしょうか?

    こちらのご意見、響きました。

    赤の他人同士が互いを気になって→好きになって→恋→愛……と気持ちが変化していくように、互いに想い合ううちに、自然と芽生える気持ちというか、育てる気持ち……のような気がしてきました。

    ちょうど、外人さんがTVで言っていたのを思い出しました。
    “日本人は簡単に I love you を言い過ぎる”と言ってました。
    外人さんは、“I love you は心の底からこみ上げてくるものだ”だと。
    愛は育てるもの……これは響きます。

    お金が必要ですし、自分の捨てられない夢だってあると思います。

    お金、年収600~700なら稼ぎました。
    惚れた女性のためなら夢も捨てられます。反論するみたいですみません。
    惚れた女性と家庭を築くことが僕の1番の夢なのかもしれません。

    そういったしがらみを乗り越えて、最後にたどり着く究極の愛が無償の愛、という感じがしますね。

    かなり説得力がありますね!

    無償の愛とは、一人では成しえないもの、なのかもしれませんね。

    そこ、まだ確信できないんです。
    でも、僕には子供がいません。
    この、愛というテーマを託せる子がいません。
    このテーマは、僕の代で出来るだけ考えや思いを進めていきたいんです。
    今後もよろしくお願いいたします。議論できるのが嬉しいです。
    (^^)