こういうとき縁がなかったと思います。
彼女が親の面倒を見なければいけないという拘りは捨てることが出来ないし、そういう生活スタイルに見合った男性を見つけていくでしょう。ひょっとして、自分の意のままになる男性と思っていたのかもしれません。
条件が合わなかった。ただそれだけのような気がします。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
こういうとき縁がなかったと思います。
↑
一言で言うと、そういうことですね。
そういう生活スタイルに見合った男性を見つけていくでしょう。
↑
嗚呼!他の男性と結ばれて終わるんですね。僕はなんだったのか……?
自分の意のままになる男性と思っていたのかもしれません。
↑
言われて気付きましたが、それはあるかもしれません!
条件が合わなかった。ただそれだけのような気がします。
↑
悩まずに、割り切って、次へ行けば良かったんですね。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)
他の方のコメントと被るので、少しずれた話をすると……
うちの夫が私と結婚する前に言っていた話です。
「運命の相手というのは、死ぬ直前になって、初めてそうだと分かるもんだ」
つまり、人生長いですからね。
紆余曲折あったとしても、最後に死ぬ瞬間に傍にいた相手こそが運命の相手である、というわけですね。
この言葉、私は、結構ひびきまして。
もしかしたら、崔 梨遙さんが別れた彼女と、この先どこかで再会して一緒になる、という可能性もゼロではないですよね。
そうしたら、その時こそ、その彼女さんが崔 梨遙さんの運命の相手だった、ということになるんじゃないかな、と。
無償の愛とはちょっと違いますかね?
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いやいや、議論できて本当に嬉しいです。
無償の愛かどうかは別として興味深いご意見だと思います。
最後に死ぬ瞬間に傍にいた相手こそが運命の相手
↑
たしかに、このお言葉は響きますね。
僕にも響きました。人生長い、紆余曲折、わかるのは最後。
だとしたら、最後の時まで待っていればいいのかな?と思えてきますね。
崔 梨遙さんが別れた彼女と、この先どこかで再会して一緒になる、という可能性もゼロではない
↑
未練が残っている女性が1人だけいます。
たしかに、可能性はゼロではないかもしれません。
ということに気付きました。
貴重なご意見、ありがとうございます。
もうしばらくお付き合いいただけましたら幸いです。
(^^)
臨死体験!!( ゚д゚)びっくりです。
そっちは経験がないので想像もつかないのですが、どんな感覚なのか気になります。
人生で何を優先するかの価値観が違うと、一時的にあわせたとしても長続きしないのかなあと思います。恋愛や家庭をとるか、仕事をとるか。両立って難しいですよね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
臨死体験は『或る日、意識を失って』をご覧いただきたいです。
ありますね
「私と仕事、どっちが大事なの?」
これを言われるとツライですよねー!
愛だけでは食べていけないんですよね。これ、難問です!
肉体があるから、衣食住のために働かなければならない。
肉体が無かったら平和ではないか?と思ったわけです。
(^^;
愛と日常の生活、比重が違うのでしょうね。
若い頃なら、愛に燃えて突っ走ることが出来ますが、ある程度の年齢に成ると今の生活、未来の生活や両親のことなど、いろいろ考えてしまいます。
愛だけでは、いつか愛と云う華は干からびてしまうでしょう。
経済力と云うお水や栄養が無いと愛と云う華は潤わないのも事実です。
その辺りのさじ加減が難しいと思います。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうなんです!
愛だけでは食べていけないんです。
将来的に考え、収入なども気になるでしょうし
親の面倒を見るなど、気になることは沢山ありますね。
僕も、彼女に“親の面倒をみないといけない”という言われました。
僕は、社宅もあるし大企業なので、親の面倒も見るつもりだと言ったのですが。
やっぱり、将来を考えたらさじ加減が難しいのですね。
(^^;
彼女は将来的にご両親の面倒を見なくてはならなかったり、マンションを購入したばかりのタイミングだったり…。
崔様の場合、就職先が決まったばかりで、『将来』を見据えて頑張っていこうとなさっている所だったのですから、お互い愛し合っていないというわけではなく、お互いが『同じ未来』を向いて一緒に歩いていくイメージが当時は難しかったのかもしれませんね。
正直、結婚は愛だけではやっていけない部分が沢山あります。若い頃は愛だけで結婚できると思っていましたが、大人になった今は理想と現実に振り回されてばかりです。一緒に過ごしていれば喧嘩も時には起こります。どちらかが折れなければならない事も多々ありますし😅
若輩者が生意気言って申し訳ありません。
しかし、今回の場合はお互いに手を取り、同じ方向を向いて進めなかった。タイミングの問題やいろんな要因が重なって、お別れを選択したのかなぁ…と読んでいて思いました。
一話目を読んで、私なりに愛について色々と考えていたのですが、『愛』って人によって、いろんな形と受け取り方があるので、奥が深くて本当に難しいテーマですよね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お互い愛し合っていないというわけではなく、お互いが『同じ未来』を向いて一緒に歩いていくイメージが当時は難しかったのかもしれませんね。
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なるほど、愛が無かったわけではないのですね!
正直、結婚は愛だけではやっていけない部分が沢山あります。若い頃は愛だけで結婚できると思っていましたが、大人になった今は理想と現実に振り回されてばかりです。
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正論だと思います。反論はしません(できません)。
一緒に過ごしていれば喧嘩も時には起こります。どちらかが折れなければならない事も多々ありますし😅
↑
たしかに、喧嘩もしますね。結婚でも、同棲でも。
折れなければいけないこと、多々ありました。
しかし、今回の場合はお互いに手を取り、同じ方向を向いて進めなかった。タイミングの問題やいろんな要因が重なって、お別れを選択したのかなぁ
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たしかに、向いてる方向は違いましたね。
そうですね、タイミングの問題もありますね。
社宅のある会社でしたので、社宅に入ろう!と言ったのですが。
一話目を読んで、私なりに愛について色々と考えていたのですが、『愛』って人によって、いろんな形と受け取り方があるので、奥が深くて本当に難しいテーマですよね。
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そうなんです。なので、迷い、戸惑い、理解したいと足搔いています。
貴重なご意見、ありがとうございました。
(^^)