>告白して断ったら恨まれた
それは、すごい人から告白されましたね!(笑)
きっと崔さんが優しいからでしょうね。
断ってもいいんですよ。大丈夫です。
ただ、断る方も精神力を削られますよね。
もちろん、告白してフラれる方も傷つきますが……。
私は、自分から告白したことがありません。
自慢ではなく、ただのチキンです。
またすごい恋愛遍歴ですね~。
それだけで、恋愛シリーズ小説が書けるのではないでしょうか?(まじでw)
>元彼
まぁ、やきもち妬きますよ。
それが普通だと思います。
だから、付き合っている人の前で、元彼の陰を匂わせちゃダメですね。
それは、相手に失礼。
>逆に、元カレが非道い人だと楽ですね。
笑いました(笑)。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
>告白して断ったら恨まれた
それは、すごい人から告白されましたね!(笑)
きっと崔さんが優しいからでしょうね。
↑
“好きじゃない”と言ったら、“私をフルなんて信じられへん!”とか
その後、しばらく嫌がらせをされました。放置してたら嫌がらせは無くなりました。
断ってもいいんですよ。大丈夫です。
ただ、断る方も精神力を削られますよね。
↑
断る方が、告るよりも疲弊します。
もちろん、告白してフラれる方も傷つきますが……。
↑
伝えられたら、もう後悔は無いでしょう。
伝えられなかったことが3回あって、それは後悔しています。
私は、自分から告白したことがありません。
自慢ではなく、ただのチキンです。
↑
いえいえ、モテたことでしょう。想像が出来ます。
またすごい恋愛遍歴ですね~。
それだけで、恋愛シリーズ小説が書けるのではないでしょうか?(まじでw)
↑
そうですか?スゴイですか?流れに逆らわずに生きていたらいろんな女性とお付き合い出来ただけです。それが、僕の運命だったのかもしれません。ですが、“愛の追究と追求”をテーマに生きていましたから、積極的になることが出来たのだと思います。
今、書いてますよ。
浪速区紳士録【青春編】と浪速区紳士録【社会人編:疾風】です。
かなり、恋愛に特化して書いています。まだ、書き始めたところです。
僕は治安の良くない街で育ち、転職もして、いろんな女性達と付き合ってきましたので、ノンフィクションで書けることが多いんです。それだけが、僕の強みです。上記2作品、お読みいただけましたら光栄です!
>元彼
まぁ、やきもち妬きますよ。
↑
やっぱ、やきますよね?
だから、付き合っている人の前で、元彼の陰を匂わせちゃダメですね。
それは、相手に失礼。
↑
おっしゃる通りだと思います。
>逆に、元カレが非道い人だと楽ですね。
笑いました(笑)。
↑
笑ってください。
でも、マジで楽なんです。普通のことをするだけで感動してくれますから。
貴重なご意見、ありがとうございます!
(^^)
私の偏見で書きます。
好きでもな人からの告白はきっぱり断って正解です。
恨まれた理由はきっと、「ことわってんじゃねーよ!」ってことです。彼女の自尊心が傷ついた。これに関しては気にしなくていいと思います。
告白、恋愛でドキドキするのは、一時的なドーパミンや、アドレナリンが分泌されて、興奮状態だからです。冷静な判断が出来ない。
「あの頃は“愛”に浸って暖かかったように思えます。結局、いろいろあって別れましたけど」
これも、愛ではなかったのだと思います。
比較するというのは、そこには愛はないということ。
かけがえのない愛をどうやって比較するの?
愛を理解するのは難しい。そして、愛だと思っていたものが、ただの恋だったと知る。
恋とは一過性のもので終わりがある。けれど、愛には終わりはない。
以上、私の考えとして参考までに。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
お待ちしておりました!
私の偏見で書きます。
↑
偏見でいいんです。
好きでもな人からの告白はきっぱり断って正解です。
↑
そうなんですね。良かった。
恨まれた理由はきっと、「ことわってんじゃねーよ!」ってことです。
↑
なるほど、「ことわってんじゃねーよ!」わかりやすいです!
彼女の自尊心が傷ついた。これに関しては気にしなくていいと思います。
↑
悪いことをしたかと気になっていましたが、気にしないようにします。
告白、恋愛でドキドキするのは、一時的なドーパミンや、アドレナリンが分泌されて、興奮状態だからです。冷静な判断が出来ない。
↑
あ、医学的なお話だったんですね。
言われてみれば反論できません。納得です。
僕はドーパミンやアドレナリンの分泌にときめいていたのですね。
「あの頃は“愛”に浸って暖かかったように思えます。結局、いろいろあって別れましたけど」
これも、愛ではなかったのだと思います。
↑
あらあら、そうなんですか。
比較するというのは、そこには愛はないということ。
かけがえのない愛をどうやって比較するの?
↑
なるほど、比較するのは間違いですか。そう言われれば、そういう気がします。
愛を理解するのは難しい。そして、愛だと思っていたものが、ただの恋だったと知る。
↑
うーん、では、恋を愛と錯覚してたんですね、僕は。
恋とは一過性のもので終わりがある。けれど、愛には終わりはない。
↑
このご意見には納得です!おっしゃる通りだと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました。
本当にありがたいです。助かりました。
(^^)