概要
それでもかまわないのですよね?
ミリアは王国の財政を一任されていたものの、国王の無茶な要求を叶えられないことを理由に無能の烙印を押され、挙句王宮を追放されてしまう。…しかし、彼女は豊穣の加護を有しており、その力でかろうじて王国は財政的破綻を免れていた。…しかし彼女が王宮を去った今、ついに王国崩壊の時が着々と訪れつつあった…。
※アルファポリスにも投稿しています。
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ストーリーを考えるのは大好きですので、そのお話にプレゼントをいただくと本当の本当にうれしいです!