概要

誰にでも訪れる夏の日。それでもその日は僕にとって特別だった。
  • 連載中15
  • 25,152文字
  • 更新
  • @kyonagare
分不相応ながら、少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。 ご意見ご感想などお気軽にどうぞ!

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説