レビューだというのに、僕はこの物語に詩を捧げたくなりました( ;∀;)
無限な優しい苦しみは
消えた想いが擦り切れて、
そっと、穏やかになりました
どうか頼りなく思わないで下さい
あなたがくれた多くの事を
忘れてしまう悲しみが
知らずに薄れてゆくだけです
繰り返し繰り返し
無限な優しい苦しみは
いつしか想いに変わるのです
手に伝わる温もりを
失くさないと祈ります
どこかであなたもみつけます
無限な優しい苦しみは
いつでもあなたをみています
ありがとう、ありがとう
それだけをたよりに、わたしは生きています
皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)