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  • 第二十一話への応援コメント

    さすが琴次。筋肉圧だけでゴロツキを蹴散らしてますねー

    作者からの返信

    あたしはなーんにもしてないんだからね❤

  • 第二十一話への応援コメント

    七篠先生危機一髪?
    おかみさんが安らかに息を引き取り話は一段落ついたかなと思いきや、まだまだ何かありそうですね。

    ゴロツキども、何が目的だったのでしょう。

    作者からの返信

    どーもーーーーー
    ゴロツキAでーす
    ゴロツキBでーす
    しかしあれやな、あつはなついでんなー
    それ言うなら、なつはあついやろがい!( ゚∀゚)o彡バシッ
    しっつれいしましたー

  • 第二十一話への応援コメント

    別に悠さんは琴次姐さんに襲われてもええが、大夫が泣きそうだしなあ。
    ところでゴロツキども、冥土に行きてえなら勝手に行ってくれなんだがなあ。

    作者からの返信

    琴次、太夫にスカウトされるかも

  • 第二十話 への応援コメント

    さすが琴次!いやあ、やっぱりいい男、いやいい女ですよねー。

    作者からの返信

    そう思うなら彼の愛を受け入れたらいいのです。

  • 第二十話 への応援コメント

    やべぇ。
    お玉ちゃんに惚れてまうやろ!!w
    お玉ちゃん、あたしみたいなオ…オトコじゃなく、立派な殿方と幸せになって欲しいもんだねえ。
    (恋バナしたいw)

    作者からの返信

    琴次さん、そんな事言わないであたしとたまには恋バナしましょうよ。
    あたし知ってるんですよ。琴次さんが悠さんにホの字なこと。
    でも悠さんってロリコンみたいですよ。知ってます?
    年齢一桁の女の子にしか興味ないとか。

  • 第二十話 への応援コメント

    琴次姐さん、そんな事があったのか。
    お玉さんとはいい友達……で終わるのかな?

    作者からの返信

    少なくとも親友にはなりそう。
    悠さんがいる限りそれ以上の発展はないと思うけど。

  • 第二十話 への応援コメント

    琴次さん、そんな経緯があって、このようになったのですね。
    語っていない苦労もたくさんあったのかも。
    お玉ちゃんとは夫婦でなくとも、気兼ねなく話し合える仲にはなってほしいです。

    作者からの返信

    琴次にはまだまだいろいろありそうです。
    でもあんまり喋らないんだろうな。
    案外お玉ちゃんとは女の子同士で色々話すのかも。

  • 第二十話 への応援コメント

    琴次さんにそんな過去が。
    苦しい思いをしたのですね。
    一緒に一芝居打った仲ですから、お玉さんとはなんでも話せるいい友達になってほしいです。

    作者からの返信

    もう既に仲良しこよしだと思います❤

  • 第十九話への応援コメント


    おかみさん、幸せに旅立てたのなら……いや、何も言えねえや。

    作者からの返信

    見て見ぬふりたぁ、さすが旦那だぜ。

  • 第十九話への応援コメント

    おかみさん……。
    琴次の姐さん、そのままお玉さんとくっついてやれ。

    作者からの返信

    そうだそうだ、琴次もいい加減悠なんかほっといてお玉ちゃんとくっついて幸せになれー!

  • 第十九話への応援コメント

    おかみさん、最期にお玉さんの晴れ姿を見れて、幸せだったでしょう。
    悲しさもありますけど、これでよかったと思いたいです。

    作者からの返信

    うんうん、これがなければ悔いを残したまま逝ったでしょうから。

  • 第十九話への応援コメント

    おかみさん……
    お玉ちゃんの晴れ姿を見て、満足できたでしょうか。
    嬉しい気持ちで旅立てたことを祈ります(´;ω;`)

    作者からの返信

    そりゃあもう大満足で旅立ったと思います!


  • 編集済

    第十八話への応援コメント

    阿片は基本的には危険なものですが、使い所によっては薬にもなりますね。
    祝言の間、おかみさんが持ちますように。

    いったい何を混ぜているのでしょう?

    作者からの返信

    塩と胡椒と唐辛子ですね。

  • 第十八話への応援コメント

    ほほおおお…。
    祝言の間のことまで考えてる。
    七篠先生は名医だな。
    祝言見せてやりてぇ~!
    相手がなんだから、ハプニングが起こらないことを祈る。(フリ)

    作者からの返信

    琴次にはとりあえず黙っていてもらいます。

  • 第十七話 への応援コメント

    「女体化」って言葉にまたウケちゃうww

    作者からの返信

    ってことはゆうすけさんはナシオを女性だと思っていなかったってことですねぇ(意味深)

  • 第十八話への応援コメント

    診療所の周りの植物は、偶然か意図して植えたものか。

    さすが七篠先生先生、祝言が嘘だって、お見通しですね。
    この人に隠し事は、できなさそうです(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    七篠先生、どうやら頭良さそうです。

  • 第十八話への応援コメント

    阿片って高価な麻酔薬ですよね。
    何混ぜてるのかが気になるが……。

    七篠先生、悠さん狙うかも?

    作者からの返信

    いい男だからねえ。

  • 第十七話 への応援コメント

    いざという時に幼女を助けられないようでは困る。
    職場の休憩室でコーヒー飲みながら読んでいたら、この一文で吹き出しそうになりました。周りにコーヒーを撒き散らすところだった!( ̄▽ ̄;)

    七篠先生、女性だったのですね。
    自分も勝手に男性だと思っていました(^◇^;)

    作者からの返信

    コーヒー飲みながら如月作品を読むとはチャレンジャーですね。
    私は自分でもやりません。よくバカなこと書いてるので。

  • 第十七話 への応援コメント

    ナシオ女体化キターーーーー!!!

    作者からの返信

    寧ろ今までナシオを男子だとでも思っていたのかね?

  • 第十七話 への応援コメント


     女だって?
    勝手に爺さまを想像していてすまねぇ。

    作者からの返信

    旦那、作者を忘れちゃいませんかい?
    「はい?」ってことをするのがこの作者でして。
    オカマと結婚とかね。

  • 第十七話 への応援コメント

    ウワサの七篠先生、ついに登場ですね!(^^)!

    麻酔を使いすぎるのは危険ですけど、今はお玉さんの晴れ姿を見せてあげないとですね。
    どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

    作者からの返信

    噂になってしまうと困るんですよねぇ。
    旦那方の耳に入ると私にも刑罰がありますんで。

  • 第十七話 への応援コメント

    え、七篠先生って女性?
    てっきり覆面被った謎の医者かと……。
    まあとにかく麻酔効かせてやってくだせえ。
    ついでに悠さん解剖してやってくだせえ。

    作者からの返信

    はい、私もKKKみたいなイメージだったんですけども、気づいたら女性になってましたね。

  • 第十六話 への応援コメント

    おかみさん。涙と笑顔の両方が出てきましたね。
    心置きなく逝けるといっても、それは祝言を見てから。なんとしても、お玉ちゃんの晴れ姿を目に焼き付けましょう。
    みんな待ってますよヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    この祝言は主賓が花嫁じゃなくておかみさんですからね!
    しかもは花婿は偽物でオカマだし……

  • 第十六話 への応援コメント

    おかみさん、今のままでは死んでも死にきれませんよね。 
    病気を治すことはできませんけど、お玉の白無垢を、しっかり目に焼き付けてください。
    元気になってもらうため、たくさんの人が動いてくれるなんて、素敵なことですヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    それだけ三郎太の人望が厚かったのです!
    三郎太が一声あげればみんなが動く、しかもみーんなが知ってる。お玉ちゃんも最初に相談したのが三郎太で良かったです。

  • 第十五話 への応援コメント

    お玉のお母さんのやせ細った姿。
    覚悟を決めてる様子が切ないです。

    お玉さんが送ってくれないことを残念がっていますけど、その顔を笑顔に変えてあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    きっとこれから目一杯の笑顔になるでしょうᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ

  • 第十五話 への応援コメント

    大急ぎで始まる祝言の準備。ご主人、驚いていますね(^◇^;)

    一番お気に入りの着物を着て来たおかみさん。
    図らずも、ぴったりなものを用意していましたね(#^^#)

    作者からの返信

    おかみさん、大正解でしたね!
    さて上手くいくでしょうか。

  • 第十四話への応援コメント

    初めて抱いた女。間違ってないけどなんか違ーう!( ゚Д゚)ノ

    悠さんとお奈津さんの、お互い遠慮せず言い合う仲が素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    初めて抱いた女。
    間違ってません。

  • 第十四話への応援コメント

    スパーン!
    「あらやだもう、悠さんが馬鹿なことを仰るから障子を力任せに……殴り殺す前に障子が犠牲になってしまうわ」
    力持ち。ですね。

    作者からの返信

    そして全く動じないお清。
    (ナタで訓練してますから)

  • 第十四話への応援コメント

    お奈津キターーーーー!!!
    しかし、いつから悠は奈津のこと呼び捨てにするようになったんでしょうかね。逆にお奈津が敬語になってて。幼少期と逆ですよね。

    作者からの返信

    それはきっと「柿ノ木川話譚6」で明らかになりますね!

  • 第十四話への応援コメント

    子供にしか興味のない悠さんと、男にしか興味のない人が、ニセの祝言のために頑張ってる。
    よくよく考えたら、すごい状況ですね( *´艸`)

    あたしが初めて抱いた女……言い方!
    間違ってないけど、言い方が間違ってますΣ( ゚Д゚)!

    作者からの返信

    だって初めて抱いた女じゃないか(流し目)

  • 第十三話への応援コメント

    ゆうすけさんの反応が予想つきすぎて、私はもう斜めに眺める奈津の気分です。

    作者からの返信

    ああ、もうそれでじゅうぶんです。

  • 第十三話への応援コメント

    琴次キターーーーー!!!
    琴次キターーーーー!!!
    こ・と・じ・キ・ターーーーー!!!

    いやあ、これはクソ笑いました。さすがオカマは度胸ですねwwwww

    作者からの返信

    オカマは度胸よ、なんでも来いってのさ。

  • 第十三話への応援コメント

    悠さんが相手してないのが清々しいw
    しかしオカマに花婿がつとまるかね??
    ボロが出そうで楽しみー。

    作者からの返信

    ほら結婚式なんて新郎新婦は喋んないから。
    一言でもしゃべったらアウト。
    悠さんには幼女しか見えてないしね。

  • 第十二話への応援コメント

    あら、誰を読んでくるつもりなのかしら。梧桐さん? 凍夜は若過ぎますしね。
    でも三郎太さん、それでおかみさんを騙してしまってお玉さんは罪悪感にならないか心配だわ。

    作者からの返信

    梧桐もあれからずいぶん経ってますからもう40は過ぎてますね。
    苦み走ったいい男になっていそうです。

  • 第十二話への応援コメント

    三郎太さんが若かったらなあ。
    連れてくる人……誰かな?

    作者からの返信

    江戸からやって来た仁志隆佐衛門という色男がいまして。

  • 第十二話への応援コメント

    えー、サブが一番普通?そりゃあダウトですぜ、旦那。

    さて、サブは誰を婿役に連れてくるのか。

    作者からの返信

    ウマシカ兄弟に決まってんじゃないですか。

  • 第十二話への応援コメント


    旦那が来るまではハマグリみてぇに口つぐもうと思ってたけど、いや辛ぇな。安らかな顔でいっちまうのがいいのか、わかんねぇけど、花嫁姿を見るのは仏さんになる前がいいよな。優しい嘘なら神さんだって許してくれるでしょうよ。

    作者からの返信

    神様も仏さまも、勝五郎親分も森窪の旦那も見て見ぬふりしてくれますよ。

  • 第十二話への応援コメント

    偽の祝言。お母さんを安心させるためには、嘘も方便。優しい嘘が必要なときもありますよね。
    三朗太、よろしくお願いします!(^^)!

    三郎太さんの友達ってみんな普通じゃないの?
    なにせ大抵の友達が、数奇な人生を歩んでたり、モデルがいたりしますからねえ。
    普通とはかけ離れています(≧▽≦)

    作者からの返信

    モデルのいるキャラがほとんど普通じゃないですね!(キリッ)

  • 第十二話への応援コメント

    「三郎太さんの友達ってみんな普通じゃないの?」
    その通りです!( ー`дー´)キリッ
    ただ、彼が一番普通かどうかは別の話ですけど。

    偽の祝言。お母さんを、少しでも笑顔にしてやることができるでしょうか。
    嘘をつくなら、ちゃんと最後まで優しい嘘を通してほしいですが……

    作者からの返信

    みんな普通じゃないですね。
    でもあの中で考えると一番普通なのは……
    梧桐も普通じゃないし蜜柑太夫も相当キテるしお恵ちゃんも普通じゃないし……
    勝五郎親分?森窪の旦那?

  • 第十一話への応援コメント

    楽になるのなら、正攻法ではない場合によっては医療行為もアリなのかなーって思っていましたけど、なんだか話がきなくさくなっていませんか(・・;)?

    お母さんを任せて、大丈夫でしょうか(-_-;)?

    作者からの返信

    なーんかきな臭いですね。
    って言ってたらきな粉餅食べたくなってきた。

  • 第十一話への応援コメント

    阿片窟キターーーーー!!!!
    さすが、ナシオ。ヤバすぎ。

    作者からの返信

    代名詞一覧
    ナシオ=ヤバすぎ
    ゆうすけ=ロリコン
    サブ哉=眩しい頭部
    琴子=BL(大人オンリー)
    他にもいろいろあります

  • 第十一話への応援コメント

    そこで切るなしぃ!!
    (めっちょ気になって夜しか眠れない)

    作者からの返信

    仕方ないから夜寝とけ。

  • 第十一話への応援コメント

    外の人には言ってはダメで、奥にも入ったことはない。
    医療の現場というのは素人が立ち入るところではないのかもしれませんが、秘密となると途端に怪しく思えてきますね。
    考えすぎならいいのですけど(;´・ω・)

    作者からの返信

    怪しいです( ー`дー´)キリッ


  • 編集済

    第十話 への応援コメント

    松太郎とお恵のこと、みーんな知っていますね。
    それでいて邪魔しないで見守っているのですから、素敵です(#^^#)

    金木犀を一発で答えた悠さん、さすがですね!(^^)!

    作者からの返信

    『悠介の巻』17話で「金木犀」ってやってます!
    松太郎とお恵、周りはほっこりですね。
    (まさか松太郎が松清から来てるなんて)

  • 第十話 への応援コメント

    徳屋のご主人。ナイスアシスト(*´▽`*)

    本人たちは気づかれてないつもりですが、周りの気遣いはバッチリですね。
    外堀を埋めるどころか、外堀が自ら埋まっていってる(*´艸`)

    作者からの返信

    徳兵衛さんの息子さんですからね、ご主人。
    そりゃー気が利くってもんです。

  • 第九話への応援コメント

    三郎太、そういうところが……三郎太!
    続きが待ち遠しいぜ……!
    楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    三郎太、そういうとこだぞ。
    でもなぜか人気者なんですよねえ、三郎太。

  • 第七話 への応援コメント

    14歳キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
    「お芳の巻」はいつにも増してハードボイルドになるのではと妄想する薮坂……

  • 第三話 への応援コメント

    暗黒斎先生ェ……!
    ヤブ医者ってのは諸説あるけど、最初は名医の代名詞だったって聴いたことあるなぁ

    しかしエターナル35トリオ、安定感あるわぁ!

    作者からの返信

    だけど三郎太はまだ34、悠は29のはずなのです。
    (栄吉は54ですよ!)

  • 第一話への応援コメント

    一気読み<ライブ読み
    こういう気分になることもあるから人間面白いぜ……
    さすが三郎太、狂言回しから三枚目まで出来る器用なヤツだぜ!

    作者からの返信

    おおお、ライブにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    三郎太はぼさっとしているようで実はめちゃくちゃ教養があります。
    (あちこちで商いをしているので情報がバンバン入って来るのです)
    (しかもまるで自覚がありません)
    てかこいつが一番カッコよくないですか?
    このシリーズで一番イケてる男だと思うんだけど。

  • 第九話への応援コメント

    ゆうさん、三人組になるのは皆さんが揃って35だと主張なさるからでしょう。
    お恵さん、久しぶりの訪問はきっと新しい情報もありますね。

    作者からの返信

    35だと主張しているのは今のところ栄吉だけです。
    三郎太も悠もまだ35より若いですからwww
    あ、お芳も14だと主張してました。

  • 第八話への応援コメント

    これは何か裏がありそうですね。お玉さんの仕草を見逃してはいませんよ。
    不法なものは理由あっての不法だというのに。

    作者からの返信

    裏、大ありですね。

  • 第九話への応援コメント

    三人組キターーーーー!!!
    しかし今回の話は三人組がよくまとめて出てきますよね。

    作者からの返信

    お恵ちゃんが枝鳴長屋の住人なんでどうしても4人そろいますね。

  • 第九話への応援コメント

    栄吉さん、ナイスアシスト!
    お恵ちゃん、松太郎に会えてよかったね(#^^#)

    まだまだ会うのに理由が必要な距離感。いつか、会いたいから会いに行くって言えるといいな〜(*´▽`*)

    作者からの返信

    だって、松太郎さんは奉公人なんだもの、そうそう会いに行けないでしょう?モジモジ

  • 第九話への応援コメント

    心とおでこは広いのに縁が無いとは、この世にゃ髪もほと毛もねえのか。

    お恵ちゃん、分かりやすい子やのう。

    作者からの返信

    「髪もほと毛もねえ」上手すぎる。

  • 第八話への応援コメント

    どうしよう。
    みんなと着目点が違う。
    鼻の穴から屋形船…(想像したw)

    作者からの返信

    大丈夫、私も想像した。

  • 第七話 への応援コメント

    お芳婆さんと一席もうけてみたいね。
    芳「今年十四の寺子屋生での」
    琴「十四なんて婆さんじゃないのさ、あたしゃピチピチの五歳だよ、んふっ♡」

    作者からの返信

    「婆さんだって? もう一度言ってみな、この小僧っこが!」と怒り出すババア。
    「若い子に嫉妬なんてみっともないね」と煽る5歳児。

  • 第八話への応援コメント

    意外と元気そう!

    治すことはできなくても、楽にすることはできる。
    この医療行為がいいと言えるかどうか、人によって意見は割れるでしょうけど、こうして元気にしているのを見ると、アリなのかもって思えてきますね。

    作者からの返信

    アリなのかナシなのか意見が別れるところですね。

  • 第八話への応援コメント

    ナシオキターーーーー!!!

    …………なんかやべえヤクでもあつらえたんじゃないか?

    作者からの返信

    ナシオですから(意味深

  • 第八話への応援コメント

    おかみさん。病が治ったわけではありませんが、ずいぶんと楽にはなったようですね。

    ご法度に触れるかもしれない方法を全て肯定することはできないかもしれませんが、こうすることで笑顔にならるのなら、これもひとつのやり方かもしれませんね。

    作者からの返信

    スイスやってますね

  • 第八話への応援コメント

    七篠先生かあ。
    実は某闇医者レベルの方だったりして。

    作者からの返信

    ドクター・キリコ(なぜそこ?)

  • 第七話 への応援コメント

    メザシ焼いて仲良しですね。お恵さんがしっかり者で安心します。
    切るところはしっかり切り込むのだもの。

    作者からの返信

    お恵ちゃんははっきりしてますよ!
    しかも太夫に似て正義感の塊。違うのは惚れっぽいところかな?

  • 第七話 への応援コメント

    35歳に14歳。
    自己申告を信じましょう( ・`д・´)!

    三朗太、紙の話をしてるのに髪の話と勘違いするなんて、相当敏感になっていますね。
    けど、頼りになる人です╰(=´▽`=)╯

    作者からの返信

    きっと神の話をしてもすっ飛んできます。

  • 第七話 への応援コメント

    エターナル35キターーーーー!!!

    で、さりげなくお芳婆さんが出てきてるw

    作者からの返信

    見落とさねえなあ……

  • 第七話 への応援コメント

    エターナル三十五歳と、十四歳J……いえ、この時代にJCなんて言葉はありませんね( ̄▽ ̄)

    お恵ちゃんの送り迎えは、三郎太さんに。あちらでも顔が知れているとは、相当人脈が広いですね。

    作者からの返信

    三郎太を知らねえヤツぁモグリだぜ!

  • 第六話 への応援コメント

    火事や口入屋の一件。裏であんなことがあったとは、知る由もないでしょうね。
    ですがそれでいいのです。裏の世界のことを知らず、表で真っ当に生きて幸せになる。きっとそれが、みんなの願いでしょうね(*´▽`*)

    作者からの返信

    裏であったことを覚えてる人がここにいた!
    亜おてゃお恵ちゃんをいかにしてロリコンから守るかです。

  • 第六話 への応援コメント

    直接は出てきてないものの、前作キャラの名前が並ぶのはワクワクしますね。

    お恵と松太郎のやり取り、可愛いです(#^^#)

    作者からの返信

    前作キャラ、どこまで覚えてくれているかを見るのも楽しみです。

  • 第六話 への応援コメント

    この回は情報量多いですねー

    作者からの返信

    ここまでを順番に読んでいる人には「ああ、あれか」ってのがいっぱいありますね。

  • 第六話 への応援コメント

    めちゃくちゃ微笑ましい。
    守りたいその笑顔。
    (悠さんから)

    作者からの返信

    それは琴次の仕事です。

  • 第五話 への応援コメント

    おや、松太郎くんもしかして?

    作者からの返信

    もしかしてなんでしょうか……もごもご

  • 第四話 への応援コメント

    松太郎に会いにいくお恵ちゃんが微笑ましいです(#^^#)

    お玉ちゃんも、結婚が決まってめでたいめでたい(*´▽`*)
    と、喜んでばかりならよかったのですが、やはりここでも気になるのがおかみさん。
    痛みをとればある程度楽になるかもしれませんが、高額っぽいですし、どうにかできるのでしょうか?

    作者からの返信

    ねーっ、お恵ちゃん可愛いでしょー💕
    このままお恵ちゃんも結婚しちゃえ。
    悠さんが泣くけど泣かせとけ。

  • 第四話 への応援コメント

    三郎太さんの台詞がどれもこれも……。
    しかしそんなにお金を取るとは、裏に何かありそうですね。こういう話こそ茶屋に持っていらして欲しいのだけれど。やっぱり私が出歩かないと駄目かしら。
    (そろそろ奈津にならなければいけない気がしてきました)

    作者からの返信

    おや、奈津はどこへ行ったんだろうねえ。
    お清が困っちまうじゃないか。

  • 第四話 への応援コメント

    三郎太さん、髪はなくとも徳はあるじゃん。

    ダメならせめて祝言まではねえ……。


    作者からの返信

    髪がみんな徳に持ってかれちまったんでぃ。

  • 第四話 への応援コメント

    お玉さんが結婚。お母さんのことは心配ですけど、これは素直に嬉しいですね(*´▽`)

    しかし花嫁姿は見せたいけど、下手したらすぐお葬式。そうなってほしくないですね(>_<)
    痛みを取ってくれるお医者さん、上手くいくでしょうか?

    作者からの返信

    ひたすら祈るしかありません。

  • 第三話 への応援コメント

    患者が最後に苦しまないように、大量の麻酔を投与。
    危険な面もありますし、完全に賛成はできませんが、患者が手遅れかつ本人がそれを望んでいるのなら、完全に否定することもできませんね。

    ただそれは、本当に手遅れだったらの話。なんとかならないでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    素人目にもどうにもならないというのがわかっているんでしょうね。
    そうでなきゃあの名医が匙を投げるわけがないので。

  • 第三話 への応援コメント

    三人組キターーーーー!!!
    三人揃うのは超久しぶりだわね

    作者からの返信

    今回は本当の「すてきなさんにんぐみ」になります。
    おたのしみに。

  • 第三話 への応援コメント

    エターナルに仲良しですね、この方たち。それから真っ当なお医者様をそのようにお呼びになると、信じてしまう方もいらっしゃるでしょう。どうして悠さんも止めないのかしら怒

    作者からの返信

    町の人達がみんな名医だと知っているからでしょう。
    本人がヤブだと豪語してるだけなんですけどね。


  • 編集済

    第三話 への応援コメント

    おかみさん、もう手の施しようがないのでしょうか?
    麻酔を投与してくれる医者を、紹介してもらいますか?
    今の時代だととんでもない医者ってなりますけど、どうせ死ぬなら麻酔による安楽死の方がいいという人がいても、おかしくないかもしれませんね。

    作者からの返信

    今は安楽死を求める人が多いらしいですね。

  • 第三話 への応援コメント

    おかみさん、ほんとにもうダメなのかなあ……。

    悠さんはほんとに人生3周くらいしてそうだな、すべてロリコンで。

    作者からの返信

    1周ごとにロリコンが悪化していく。

  • 第二話 への応援コメント

    顔を赤くするお恵ちゃんが可愛いです(#^^#)
    あの二人、平和に暮らしているようでホッとしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    お恵ちゃん、悠さんに狙われてます。
    松太郎、何とかしろ。

  • 第二話 への応援コメント

    仁志さん、コメント手厳しい!
    しかしお恵ちゃんも言うようになりましたね。

    作者からの返信

    お恵ちゃんは生まれたときから枝鳴長屋の一員なので、もう家族同様の付き合いですね。
    そして!
    お恵ちゃんがこれくらいでないと話が進まないのです。

  • 第二話 への応援コメント

    お恵ちゃんキターーーーー!!!
    でも10歳はギリセーフなんですけどね。
    しかしサブ、相変わらず絶好調ですねー。

    作者からの返信

    子どもならなんでもいいんじゃねえかwww

  • 第二話 への応援コメント

    あの兄妹、どうやら無事に暮らせているようですね。

    悠さんは三郎太さんと一緒に禿げればいい。

    作者からの返信

    色男は禿げません。
    それはもう三郎太の役なのでとっちゃダメです。

  • 第二話 への応援コメント

    松太郎にお清ちゃん! あの方ですね!
    まさか兄妹になってるとは(≧▽≦)

    お清ちゃんは、悠さんに気を付けないといけませんね。
    あの性癖は、どうやっても変わりそうにありません(^_^;)

    作者からの返信

    ええ、あの時凍夜がまとめて助けた二人です。

  • 第一話への応援コメント

    新シリーズ、待っていました(ノ≧▽≦)ノ

    自称ヤブ医者だけど、その実名医の暗黒斉先生。その先生が匙を投げるということは、よほどのことなのでしょうか。
    お玉ちゃんの為にも、おっかさんには元気になってほしいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!

    おっかさん、体中に転移しちゃってもう匙を投げるしかありませんでした。
    名医なんですけどね……暗黒斎先生。

  • 第一話への応援コメント

    いきなりサブキターーーーー!!!
    ところでお玉のモデルは誰なんだろう

    作者からの返信

    サブを最初に持って来ると視聴率が違いますんで。
    お玉ちゃんにモデルはいません。
    全員いる訳じゃあないのさ。
    暗黒斎先生には居るけど。

  • 第一話への応援コメント


     おっ母さん、助かってほしいもんだが、医者が投げちまった匙を拾い上げるのは素人にはできねえ話だよなぁ。

    作者からの返信

    やっぱり旦那もそう思いますかい。
    嫌じゃ有馬の水天宮、それが出来りゃあ恐れ入り屋の鬼子母神てなもんでさぁ。

  • 第一話への応援コメント

    始まりから「え?いやおかみさん助かってくれよ、三郎太さんは剥げていいから」と引き込んできますね。
    この先どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    待って待って、のっけから三郎太の存在価値!

  • 第一話への応援コメント

    離陸に間に合いました。第一話から三郎太とは飛ばしていますね。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    離陸に間に合った―――――――!
    そりゃー一行目に三郎太を持って来るだけで読者が食い付いて来ますから。
    三郎太はうちの稼ぎ頭なんです。

  • 第一話への応援コメント

    新作、待っていました!(^^)!

    『なんでも屋の三郎太』を知らない者は、流れ者か生まれたばかりの赤ん坊だけ。
    このシリーズを読んでる者としては、すごく納得しました(^_^;)

    暗黒斉先生、いいお医者さんみたいですけど、匙を投げたって。
    おっ母さんがそれだと、お玉も心配ですよね。元気がないのも頷けます(>_<)

    作者からの返信

    一番乗りありがとうございます。このシリーズ制覇してますもんね。
    三郎太の人気っぷり(と禿げっぷり)はよくご存じで!