応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第四話 への応援コメント

    松太郎に会いにいくお恵ちゃんが微笑ましいです(#^^#)

    お玉ちゃんも、結婚が決まってめでたいめでたい(*´▽`*)
    と、喜んでばかりならよかったのですが、やはりここでも気になるのがおかみさん。
    痛みをとればある程度楽になるかもしれませんが、高額っぽいですし、どうにかできるのでしょうか?

    作者からの返信

    ねーっ、お恵ちゃん可愛いでしょー💕
    このままお恵ちゃんも結婚しちゃえ。
    悠さんが泣くけど泣かせとけ。

  • 第四話 への応援コメント

    三郎太さんの台詞がどれもこれも……。
    しかしそんなにお金を取るとは、裏に何かありそうですね。こういう話こそ茶屋に持っていらして欲しいのだけれど。やっぱり私が出歩かないと駄目かしら。
    (そろそろ奈津にならなければいけない気がしてきました)

    作者からの返信

    おや、奈津はどこへ行ったんだろうねえ。
    お清が困っちまうじゃないか。

  • 第四話 への応援コメント

    三郎太さん、髪はなくとも徳はあるじゃん。

    ダメならせめて祝言まではねえ……。


    作者からの返信

    髪がみんな徳に持ってかれちまったんでぃ。

  • 第四話 への応援コメント

    お玉さんが結婚。お母さんのことは心配ですけど、これは素直に嬉しいですね(*´▽`)

    しかし花嫁姿は見せたいけど、下手したらすぐお葬式。そうなってほしくないですね(>_<)
    痛みを取ってくれるお医者さん、上手くいくでしょうか?

    作者からの返信

    ひたすら祈るしかありません。

  • 第三話 への応援コメント

    患者が最後に苦しまないように、大量の麻酔を投与。
    危険な面もありますし、完全に賛成はできませんが、患者が手遅れかつ本人がそれを望んでいるのなら、完全に否定することもできませんね。

    ただそれは、本当に手遅れだったらの話。なんとかならないでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    素人目にもどうにもならないというのがわかっているんでしょうね。
    そうでなきゃあの名医が匙を投げるわけがないので。

  • 第三話 への応援コメント

    三人組キターーーーー!!!
    三人揃うのは超久しぶりだわね

    作者からの返信

    今回は本当の「すてきなさんにんぐみ」になります。
    おたのしみに。

  • 第三話 への応援コメント

    エターナルに仲良しですね、この方たち。それから真っ当なお医者様をそのようにお呼びになると、信じてしまう方もいらっしゃるでしょう。どうして悠さんも止めないのかしら怒

    作者からの返信

    町の人達がみんな名医だと知っているからでしょう。
    本人がヤブだと豪語してるだけなんですけどね。


  • 編集済

    第三話 への応援コメント

    おかみさん、もう手の施しようがないのでしょうか?
    麻酔を投与してくれる医者を、紹介してもらいますか?
    今の時代だととんでもない医者ってなりますけど、どうせ死ぬなら麻酔による安楽死の方がいいという人がいても、おかしくないかもしれませんね。

    作者からの返信

    今は安楽死を求める人が多いらしいですね。

  • 第三話 への応援コメント

    おかみさん、ほんとにもうダメなのかなあ……。

    悠さんはほんとに人生3周くらいしてそうだな、すべてロリコンで。

    作者からの返信

    1周ごとにロリコンが悪化していく。

  • 第二話 への応援コメント

    顔を赤くするお恵ちゃんが可愛いです(#^^#)
    あの二人、平和に暮らしているようでホッとしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    お恵ちゃん、悠さんに狙われてます。
    松太郎、何とかしろ。

  • 第二話 への応援コメント

    仁志さん、コメント手厳しい!
    しかしお恵ちゃんも言うようになりましたね。

    作者からの返信

    お恵ちゃんは生まれたときから枝鳴長屋の一員なので、もう家族同様の付き合いですね。
    そして!
    お恵ちゃんがこれくらいでないと話が進まないのです。

  • 第二話 への応援コメント

    お恵ちゃんキターーーーー!!!
    でも10歳はギリセーフなんですけどね。
    しかしサブ、相変わらず絶好調ですねー。

    作者からの返信

    子どもならなんでもいいんじゃねえかwww

  • 第二話 への応援コメント

    あの兄妹、どうやら無事に暮らせているようですね。

    悠さんは三郎太さんと一緒に禿げればいい。

    作者からの返信

    色男は禿げません。
    それはもう三郎太の役なのでとっちゃダメです。

  • 第二話 への応援コメント

    松太郎にお清ちゃん! あの方ですね!
    まさか兄妹になってるとは(≧▽≦)

    お清ちゃんは、悠さんに気を付けないといけませんね。
    あの性癖は、どうやっても変わりそうにありません(^_^;)

    作者からの返信

    ええ、あの時凍夜がまとめて助けた二人です。

  • 第一話への応援コメント

    新シリーズ、待っていました(ノ≧▽≦)ノ

    自称ヤブ医者だけど、その実名医の暗黒斉先生。その先生が匙を投げるということは、よほどのことなのでしょうか。
    お玉ちゃんの為にも、おっかさんには元気になってほしいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!

    おっかさん、体中に転移しちゃってもう匙を投げるしかありませんでした。
    名医なんですけどね……暗黒斎先生。

  • 第一話への応援コメント

    いきなりサブキターーーーー!!!
    ところでお玉のモデルは誰なんだろう

    作者からの返信

    サブを最初に持って来ると視聴率が違いますんで。
    お玉ちゃんにモデルはいません。
    全員いる訳じゃあないのさ。
    暗黒斎先生には居るけど。

  • 第一話への応援コメント


     おっ母さん、助かってほしいもんだが、医者が投げちまった匙を拾い上げるのは素人にはできねえ話だよなぁ。

    作者からの返信

    やっぱり旦那もそう思いますかい。
    嫌じゃ有馬の水天宮、それが出来りゃあ恐れ入り屋の鬼子母神てなもんでさぁ。

  • 第一話への応援コメント

    始まりから「え?いやおかみさん助かってくれよ、三郎太さんは剥げていいから」と引き込んできますね。
    この先どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    待って待って、のっけから三郎太の存在価値!

  • 第一話への応援コメント

    離陸に間に合いました。第一話から三郎太とは飛ばしていますね。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    離陸に間に合った―――――――!
    そりゃー一行目に三郎太を持って来るだけで読者が食い付いて来ますから。
    三郎太はうちの稼ぎ頭なんです。

  • 第一話への応援コメント

    新作、待っていました!(^^)!

    『なんでも屋の三郎太』を知らない者は、流れ者か生まれたばかりの赤ん坊だけ。
    このシリーズを読んでる者としては、すごく納得しました(^_^;)

    暗黒斉先生、いいお医者さんみたいですけど、匙を投げたって。
    おっ母さんがそれだと、お玉も心配ですよね。元気がないのも頷けます(>_<)

    作者からの返信

    一番乗りありがとうございます。このシリーズ制覇してますもんね。
    三郎太の人気っぷり(と禿げっぷり)はよくご存じで!