第19話 不穏なる夜への応援コメント
セラフィナさんはその食事量でどっからあの力を引き出すのでしょうね。
もりもり食べるシェイドがセラフィナを守るところもみたいですがその必要もないんですよね…
作者からの返信
セラフィナ、確かに食事量少ないのに何であんなに身体能力が高いのか……
シェイド君は……新月の夜にその力が必要とされる時が来る……はず
第19話 不穏なる夜への応援コメント
マルコシアス、親友セラフィナをシェイドに取られていないか!?
セラフィナの食べ残しを食べるのはマルコシアスの役目だったっぽいのに!?笑
で、今夜の夕食、マルコシアスは何を食べたんだろう・・・魔物!?
作者からの返信
セラフィナがマルコシアスをシェイドに取られつつあるのか、マルコシアスがセラフィナをシェイドに取られつつあるのか……うん?
マルコシアスなら、確かに魔物も平気で食べそうではありそう……:( ; ´꒳` ;):
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
我々の世界でも、昔のヨーロッパでは色々とありましたからねえ。未知のものは恐れるし、宗教絡むとどこまでも残酷になる。
ただ、実際に目の前で超現象的なものが起きているのであれば、そこはもう未知じゃないわけだから、もう少し冷静に判断して欲しいものですが。
シスター……
なんてこった
作者からの返信
シスター……惜しい人を亡くした(´・ω・`)
結局のところ、1番恐ろしいのは人間なんですねぇ……コワイコワイ
第2話 聖痕への応援コメント
セラフィナちゃん、聖痕のせいで倒れて、出血は自分の血?
それとも意識の無い間に誰かと戦い、返り血を受けた?
天使や悪魔などセラフィナちゃん人外の存在かと思ってましたが、特殊能力あるだけの人間。それとも、聖痕があるということが、すなわち……
そうだ、あとシスターっ!
あたしはシスターに謝らねばならないですっ! 思い切り疑ってました。台詞だけでなくモノローグも善人だから善人ですねっ。
作者からの返信
聖痕からの出血は、セラフィナ自身の血なので、本人はめちゃくちゃ痛いし苦しいのです( ºωº )
セラフィナちゃんの謎は物語の進行と共に増減するのでお楽しみに(ゑ?)
シスター、セラフィナちゃんを裏切ったり陥れたりする流れだと疑われた回数は数知れず──ハッハッハッ
第18話 垣間見る、古の忌憶への応援コメント
なにやら込み入ってそうですな。モレク信仰と堕天使、どうつながってくるんだろう。
強制改宗的なエピソードは、聖教会の悪いクセが出てますね。
作者からの返信
強制改宗は現実でもキ〇スト教やイ〇ラム教がやってますからね……なんか生々しい()
後者に関しては、敬愛するゾロアスター教がやられてるのが悲しい……
編集済
第11話 艶麗にして酷虐なる者 前編への応援コメント
なんでそんな危険な場所へ!?
殺されにいくようなものじゃないですか?
それともこれはベリアルの指図でしょうか?シェイド、一緒に行こうとするとは、勇敢な漢です!
作者からの返信
まんまとベリアルの手のひらの上で踊ることになってしまった、シェイド君。おいたわしや……
ベリアル、セラフィナを利用して何を企んでいるのやら……
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
ベリアルの一撃をよくかわしましたね。シェイド、強いですね。
セラフィナにそっくり…何か仕掛けがありそうですね。
作者からの返信
ベリアルが全く本気を出していないというのもありますが、並の戦士ならあそこで現世とさよならバイバイです……咄嗟に抜剣出来ただけ、シェイド君は優秀。
セラフィナと殆ど瓜二つ……何でなのやら()
第18話 垣間見る、古の忌憶への応援コメント
神は人よりも人らしいですね。漁夫の利とは度し難い。
作者からの返信
天空の神ソルに関連する畜生エピソードは、ちょくちょく放り込んでいきたいですね。
彼もまた重要キャラですから、相応に扱わないと──
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
セラフィナさんの秘密がわかりそうですね!
これは楽しみです!
作者からの返信
分かりそうなところですが、残念なことにお預けです(次話参照)
次話はひたすら、セラフィナが可愛い回……かも?
第12話 艶麗にして酷虐なる者 後編への応援コメント
マルコシアス……いつかベリアルを見返してやれぃ!!
作者からの返信
ベリアル見返そうと思うと……現状キツいですね……セラフィナたちが束になってかかっても、返り討ちでしょうし(´・ω・`)
第18話 垣間見る、古の忌憶への応援コメント
モレクが土地を豊かにしたところでかっさらっていく。まさしく漁夫の利を得たり、でしたね(;´∀`)
人も神も、天使も精霊も、誰も良い奴じゃないのがすごい。100%悪い奴ってのもいない気がしますが。
作者からの返信
何だぁこの世界はぁ……と、思わず言いたくなる混沌^^;
本当に良い奴が稀少って、書いてて自分でも思いました( ´ ཫ ` )
第18話 垣間見る、古の忌憶への応援コメント
以前ベリアルは生贄を求めはするもののそれで何か利益を得てるわけではないという旨の回答を頂いたと思うのですが、このモレクもそうなのでしょうか。
壮絶な世界ですね……
作者からの返信
モレクさんも気まぐれな親切心で、あくまでも労働の対価的な感じで生け贄を要求してるので、生け贄貰ってパワーアップとかのメリットはないです。
それはそれとして、人間たちの恩を仇で返す癖何とかならんのでしょうかねこの世界……
編集済
第1話 運命の出逢いへの応援コメント
セラフィナちゃん、というのね。
いや、昔の古傷とか言ってる時点で「ちゃん」などと呼べる年齢じゃないのかも知れないけれど。
アレスはもと聖教会側で、そっちには天使がついてた。で、アレスは戦ってた異教徒側へと亡命した。
……セラフィナちゃんは、アレスと共に戦った天使だったとか。それとも、異教徒側の……古傷はその時の……色々と考えちゃいますね。
しかし、滅びの砂時計がどんどん進んでるのの、信じる神がどうこう言ってる場合かっ。
シスターは言ってること正しい。正しいけど、なんか怪しい……物語的に。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
YES、主人公もとい黒衣の少女の名前はセラフィナちゃんです。色々と彼女の出自に関する謎は多いですが、外見年齢は16歳くらいなのでピチピチの16歳として見てあげてください。
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
セラフィナちゃん自身の秘密に迫ってきましたね。皇帝ゼノンの背景や天使ふたりのやりとりが胸に迫ります。これからセラフィナちゃんが立ち向かうのは、どんなことなんでしょうね……。シェイドくんとマルコシアスが支えてくれますように。
作者からの返信
物騒な会話が多めでしたね……ベリアルとアザゼル、何方も癖が強いと言うか。
セラフィナ、しっかり者ですが無敵ではないですから、シェイドたちが支えになれると良いですね(´・ω・`)
第16話 調査、開始への応援コメント
交戦でなく回避するあたり、さすが旅慣れている感じがしますね。セラフィナちゃんはどうして夜のうちに旅立ったんだろう?急ぐ理由があるのかな……。
月明かりと馬そりの情景が神秘的ですね。
作者からの返信
セラフィナ、あまり旅を長引かせたくないようです。長引くと新月の夜=スティグマータからの出血で瀕死になりますから……
周りに敵しかいない旅の途中で何度も新月の夜を迎えたら、如何にセラフィナたちと言えども命が幾つあっても足りないですから(´・ω・`)
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
セラフィナちゃん、表情が柔らかくなりましたね。そして、シェイドくんも強い!
マルコシアス、何を言いたいのかな~。彼(彼女?)の視線が気になりました(笑)。
作者からの返信
セラフィナ、シェイドに対してかなり心を許してきましたね、微笑ましい^^
シェイド、これが彼の初戦闘シーンですが、彼は結構強いんです( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
セラフィナの陰に隠れてしまいそうですが(剣すら抜かず蹴り技だけで倒すってセラフィナちゃんそれは)
マルコシアス、意味深そうにじっと見てましたね……
第13話 天使、胎動への応援コメント
お飾りの象徴と天使長ミカエル。力関係がよくわかりますね……。
人間嫌いの正体、気になりますね。セラフィナたちが無事に過ごせますように。
作者からの返信
シオンも聖痕持ちなので人間としては規格外な強さは持っているはずですが、天使長ミカエルには逆らえない……
象徴やるのも楽じゃない、シオンさん多分そのうち鬱になりそう。
第0話 死にゆく世界への応援コメント
お邪魔でないならお邪魔いたしますっ!
って、初っ端から絶望的な世界やないのっ!
私も欲深なので、堕罪者になるかも知れない。
黒衣の少女は天使さま? しかし、連れてはる狼が悪魔の名っ!
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
そう、初っ端から"どう足掻いても絶望"(SIREN)な世界です( ´˘`) -ᴗ-) ´˘`) -ᴗ-) ´˘`) -ᴗ-)スペシャルウンウン
お、マルコシアスが悪魔の名前とお気づきになられたの、栄えあるお二人目です(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
第7話 帝都よりの使者への応援コメント
死天衆なんて、ヤバそうな連中が出てきましたね。国を滅ぼせる連中ですね。
ハルモニアを守るためとはいえ、諸刃の剣を携えたようなものですね。
作者からの返信
死天衆、実際ヤバいので笑えないという……
彼らの力を借りないといけないくらい、かつての戦争で聖教会に追い詰められたのでしょう(´・ω・`)
編集済
第12話 艶麗にして酷虐なる者 後編への応援コメント
うわぁー、セラフィナちゃんまでも……!
ベリアルさん、強い。ハラハラします。
せめて彼(彼女?)の言葉、額面どおりならいいけど……。
作者からの返信
ベリアルさん、オーラだけでセラフィナの動きを止めて、最終的に泣かせてしまう鬼畜です。
でも何やかんや、セラフィナのこと特別扱いはしているようで……
第11話 艶麗にして酷虐なる者 前編への応援コメント
何やら危ない臭いがプンプンと……!
ベリアルさんの話、どこまで信じていいの?
真意が見えないだけに不気味ですね……。
作者からの返信
何考えているか分からない……これほど恐ろしいことも中々ないですね(汗)
今のシェイドならば、自分の提案を絶対断ることが出来ないと確信して、取り引きを持ちかけてくる鬼畜外道……
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
こんにちは。
ふおお!
「──若し、自身の出自にまつわる全ての真実を知ったならば、セラフィナは自ら破滅を選ぶであろう。」
セラフィナさんは、どんな秘密をその出自に持っているのでしょう……(;´Д`)
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
アザゼルがこう言うって、余程ヤバい真実を秘めていそうですよね……
もし、それを知ったらセラフィナはどうなってしまうのか……発狂するだけでは済まなさそうです(汗)
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
終焉の様子、恐怖に狂う人々…尊い犠牲…
残虐な世界の希望と救済…凄い引き込まれます!
不信心者は処刑しろ…まるで十字軍のようですね。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
民衆のイカレっぷりは正に十字軍に相通ずるものがありますね。中でも民衆十字軍がヤバかったとのことで……膨れ上がった民意が一番恐ろしい((( ´ºωº `)))ガタガタ
果たしてこの世界に希望はあるのか……
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
セラフィナの存在価値とはいかに?ですね。
死天衆にとっても重要な位置付けですね。
出自の秘密をはじめ、何かと謎が多いですね。
そう、いびつな愛はどこかでもっと大きな歪みとなって跳ね返る。
前途多難です。
作者からの返信
セラフィナの出自は、未だ謎に包まれています。ただ、死天衆たちが重要視していることを考えると、やはり只の小娘ではなさそうです。この辺りもおいおい、物語の進行と共に明らかになってゆく予定です。
ゼノンも哀れな被害者ではありますが、彼から歪な愛情を注がれるセラフィナもなんと言うか、気の毒ですよね……
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
面影を求める皇帝はまだしも堕天使にとっても重要なセラフィナとは一体…。
作者からの返信
主人公でありながら、出自が謎に包まれているセラフィナ。死天衆が何故そこまで彼女を重要視するのか。
物語の進行と共に、少しずつ明らかとなってゆく予定ですので、お楽しみに……(自信なさげ)
第0話 死にゆく世界への応援コメント
少女とグロ。強烈な癖を感じました。とても好みです。少しずつ読ませていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
不定期ですが、週に3話ペースで投稿しておりますゆえ、マイペースに読み進めて頂けますと幸いです。
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
ゼノンは作詞作曲ができるんですね。
しかも結構いい曲っぽい。
昔の貴族は必ず音楽家に教育を受けていたようですね。
もちろん才能は人それぞれだったでしょうが。
無価値――といってしまったら芸術は大体、役に立つものではありませんよね。
絵画も音楽も建築も。
あ、いや、観光資源になってるか笑←ヨーロッパの壮麗な教会なんか見ると、ほんと思います。絵画と違って運ぶこともできない。その場に行って壮麗な彫刻や天井画を見るしかありませんからね。
作者からの返信
ゼノン陛下、個人としての才能には恵まれているんですよね……惜しむらくは絶望的に運がないこと( ºωº )チーン…
ベリアルは基本的に自分とシェオル以外を見下しているので芸術も"無価値"と断じています(汗)アザゼルは音楽をべた褒めしているので、芸術の必要性に対して一定の理解を示していそうですね(っ´ω`c)マッ...
第10話 受付嬢ルビィへの応援コメント
ルビィさん……優しいなと思ったらそんな過去が( ;∀;)
ひとりひとりの人生にものががありますね。
それを丁寧に描いているの、さすがです(*´ω`*)
作者からの返信
ルビィも、大概悲惨な人生を歩んできて、一時は何度も自殺未遂を起こしたものの、ハルモニアという国の支援によって生活が出来るように……
そんなルビィの言葉だからこそ、重みがありますね……
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
アモンさん、見た目怖いけど優しそう。よかった。マルコシアスがなついてると安心しますね。
ベリアルさん、反対に見た目美しいけど中身が怖い(笑)。シェイドくんが気に入られたのはよかったのかどうなのか……(汗)。
作者からの返信
見た目怖いけどまともなアモン、見た目美しいけど怖いベリアル、何とも対照的……
一般ハルモニア国民なら「ベリアル様Love」なので気に入られたら羨ましがるところですが、シェイドはセラフィナからベリアルがヤバいと聞かされてますからね……
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
セラフィナさん愛されていますね。
セラフィナを愛するパパの姿を想像したら少したら可愛い気がしてきました。
作者からの返信
親バカと化した元剣聖と、ポーカーフェイスで甘えるセラフィナ、何だか容易に想像ができてしまう……
第1話 運命の出逢いへの応援コメント
恐ろしくも物悲しい第一話でした。狼と美少女、絵になりますね。
話す狼に痛むのは次回タイトルの聖痕かな。
ゆっくりとですが、続きを読ませていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
終わりゆくこの世界で、彼女たちがどのような選択をするのか、どのような道を歩むのか、見守って頂けますと幸いです。
第8話 竜の背に乗りへの応援コメント
ドラゴンの背中で寝るとか、大物だなぁ。私もやってみたい(*^^*)。
マルコシアスがノーチェックなのには笑いました。人間たちにはあんなにチェック厳しいのに……。ドラゴンと狼、通じるものがあるのかなぁ?
崩壊の砂時計が印象的でした。
作者からの返信
マルコシアス、まさかのノーチェック&フリーパス(笑)。このドラゴン、人間には厳しいのに何ででしょうね()
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
奥様を捧げたのかー……。
狂気狂気。
作者からの返信
しかも当時のゼノンさん、まだ20歳とかそこらですからね……そりゃメンタル病みますよ……
しかもメンタル病んだ状態で、当時アレスの養女となったばかりのセラフィナと出会ってしまったと()
第17話 堕天使アザゼルへの応援コメント
ベリアルさまにとっては、「ゼノン<セラフィナ」ですかね。そこまでセラフィナちゃんを大切にする所以とは、これいかに……。
ゼノンさんがベリアルさまに差し出した一番大切なものとは妻の命、というわけでもなさそうかな?
作者からの返信
ベリアルもそうですが、死天衆の面々にとって、セラフィナに今この時点で死なれることは、どうやらかなり都合が悪いようです。その辺りもおいおい明かされてゆく予定ですので、乞うご期待(自信なさげ)。
ゼノンがベリアルに差し出したものは妻ソフィアの命という認識で大丈夫ですよ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
第7話 帝都よりの使者への応援コメント
死天衆を見てもあんまり動じないシェイドくん、強っ……!(笑)
怪物慣れしちゃってるのかなぁ……ハラハラ(←どこを心配してるんだ)
皇帝陛下の用件が気になりますね。やっかいごとの予感……。
作者からの返信
死天衆に対して「誰だアンタ」が出来るシェイド君、恐れ知らずなのか肝が据わっているのか。
ハルモニアに来て早々、厄介事を押し付けられる予感が……
第6話 帝国の支配者への応援コメント
ハルモニア……セラフィナちゃんの故郷なはずだけど……。嫌な予感がしますね。シェイドくん、歓迎されるのかどうなのか。
新章のはじまりからドキドキです。
作者からの返信
本編開始の二十五年前の時点で、既に不穏な気配が……
シェイド、果たして歓迎されるのでしょうか。
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
「今は何も考えたくない」と言ったセラフィナちゃんに、かえってホッとしてしまいました……。彼女の感情はわかりづらいので。表に出ないだけで、いろいろ感じてるんだろうなぁっていうのが伝わってきました。
ハルモニア、どんな国なのかな。願わくば救いがありますように(*´ω`*)
作者からの返信
記念すべき100コメ目、おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
セラフィナ、表情の変化が乏しいので分かりづらいですが、喜怒哀楽の感情は普通に持っています。
シスターの死、セラフィナとしても辛かったようですね……
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
うわぁ、シスター!!( ;;)
あんまりですね( ;;)。そして、それを受け入れざるをえなかったセラフィナの境遇を思うと、やりきれないですね……。
シェイドくんが怒ってくれたのが救いでした。
作者からの返信
助けた村人たちに暴力を振るわれても、異教徒だから仕方ないと受け入れているセラフィナ、やるせないですよね……シェイドが我がことのように怒ってくれたのは、意外と嬉しかったかも?
そしてシスター、悲しいことにここで退場に御座います……(因みに、セラフィナやシスターなど、登場人物のイラストを近況ノートに載せておりますゆえ、気になったら覗いてみてください)
第2話 聖痕への応援コメント
マルコシアス、いい雰囲気出してますね。
聖人っていうのは珍しい存在なんですね。
養女になったのもそれが原因なのかな……?
早くよくなりますように。
作者からの返信
甘えん坊なようでいて、何処か達観した雰囲気も持つマルコシアス。殺伐としたこの世界に於ける、数少ない癒し枠であります(っ´ω`c)マッ...
仰る通り、聖人そのものが非常に珍しい存在です。ただ、セラフィナは異教徒だったり、スティグマータに変な性質があったりとかなりのイレギュラー。
剣聖アレスが何故、彼女を養女にしたのかや、剣聖アレスと彼女との出逢いについては、現段階ではミステリー。今後の展開に乞うご期待、です(自信なさげ)
第1話 運命の出逢いへの応援コメント
背景がとても丁寧に説明されていて引き込まれます。セラフィナは狼さんと話せるのですね。狼さんの正体も気になります。
夜の方が痛むっていったい……。わくわくしますね。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
主人公のセラフィナちゃん、何やら秘密を抱えているようで……?
相棒の狼マルコシアスも、何故セラフィナと意思の疎通が出来るのか、何故セラフィナと一緒にいるのか……( ・ω・) ウーム…
第0話 死にゆく世界への応援コメント
かっこいい……!!
冒頭からかっこいいですね。引き込まれます!
美しい少女と狼。このふたり(ひとりと一匹)が物語にどう関わってくるのか楽しみです。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
終わりゆく世界で、彼女たちがどのような出逢いや別れを経験し、どのような選択をするのか。是非、見守って頂けたらと思います。
第16話 調査、開始への応援コメント
マルコシアスがまた借りてきた猫になってる笑
幼子っぽい不気味で物悲しい歌声が聞こえてくるって怖い。ホラーですね。
作者からの返信
殺伐とした世界に癒しを提供してくれるマルコシアス( ´艸`)
実際に夜アルコーンの歌声が聞こえてきたらめちゃくちゃ怖そう……
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
えぇ……。
せ、世界が酷すぎますね……。てっきりシスターは助かると思った矢先に……。
面白いですっ!!
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
シスター、悲しいことにここで退場に御座います……
惜しい人を亡くした……
第16話 調査、開始への応援コメント
深刻な状況なのでしょうが、美形の男女の夜の旅という情景がとても美しく感じてしまいますね。
作者からの返信
そう言えば、ふと思ったのがシェイドって美形なのかな……身体的特徴は予め設定しているのですが、明確な全体像とかは作者の私も把握してない(汗)
多分、精悍な顔立ちはしているかも?
第16話 調査、開始への応援コメント
アルコーン、かわいい声して、猛獣ですね。
御作に登場するいろんな生き物たち、図鑑にすると楽しそうです╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
ゲテモノと化け物ばかりの図鑑が爆誕しそうですね……
マゴットとアバドンはグロテスクなので閲覧注意になりそうですが、アルコーン辺りなら出力出来るかも?
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
冷静なお二人に、こちらも落ち着いて読ませていただけます!!(落ち着ける場面ではない笑)
作者からの返信
アバドンの群れ、普通やって来たら阿鼻叫喚のはずなのに、このコンビの落ち着きよう……
人間サイズのイナゴの大群とか、普通に考えたらホラーですよね(笑)
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
セラフィナはかわいいヒロインだけど、「言ってしまえば脅威が一つ増えただけ」と冷静に捉えるところが百戦錬磨というか、肝が据わっていてかっこいいです。
終末へ向かう世界で悲観的にならず、淡々と生き抜いていますね。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
愛らしい見た目に反して、かなり肝が据わってますよねセラフィナ……この子を泣かせたベリアルって何者なんでしょうね(´・ω・`)
それにしても蹴り技だけでアバドンを即死させるって……ちょっと威力を確かめさせてもらっても──(昇天)
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
シェイドとセラフィナのコンビ、ピンチでもそこそこ落ち着いているので、全然緊迫感がない(そこがいい)ので安心します。会話が、ほっこりして安心します!
作者からの返信
二人ともしっかりと場数を踏んでいるので、戦いに於いて動揺が死に直結することを本能的に理解してます。
普段ポーカーフェイスのセラフィナが吹き出しそうになる……一体、シェイドはどんな格好だったんでしょうね
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
シェイドもセラフィナも強いんですね。
天使だったり堕罪者だったりこの世界は懸念事項が多そうです。
作者からの返信
天使、死天衆、堕罪者、魔族、天空の神ソル、崩壊の砂時計……あれ、言われてみれば確かに懸念事項めちゃくちゃ多い……(汗)
第11話 艶麗にして酷虐なる者 前編への応援コメント
セラフィナに少しずつ惹かれるようなシェイドと、優しく契約を持ち掛けてくるどこか不気味なベリアル。
登場人物がイキイキしていますね。
作者からの返信
シェイド、セラフィナに心惹かれつつありますね……そこに付け込んでくるベリアルの姿は、どこかおっかない……
第10話 受付嬢ルビィへの応援コメント
ルビィと言い、シェイドと言い、ハルモニアに来るものは何かしらヤミを抱えていそうですね。
作者からの返信
ハルモニアという国の成り立ちが、聖教会から差別や迫害を受けた者たちが築いた生活共同体なので、歴史的に結構闇が深かったり……
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
なかなか衝撃の展開ですね。
ベリアルとセラフィナの関係を深堀したいところです。
作者からの返信
仰る通り、ベリアルとセラフィナ、まるで兄妹なのではないかと疑うほどにそっくりなんです。
何故そっくりなのかは、物語が進むうちに明らかとなってゆく予定です。現段階では謎のまま……
第8話 竜の背に乗りへの応援コメント
セラフィナはドラゴンまで操縦できるんですね。
やっぱり免許とかいるんですか?
作者からの返信
ドラゴンは免許要らないので、コツさえ覚えれば一応誰でも御することは可能です。
問題は相手が認めてくれないとそもそも乗れないこと……
第7話 帝都よりの使者への応援コメント
先の話で生贄を要求していたのがこのベリアルと言うことですね。
死天衆にとって生贄とは何かしらの糧となるものなのでしょうか。
作者からの返信
仰る通り、前話で男=ハルモニア皇帝に生贄を要求したのが、死天衆のリーダー格ベリアルです。
しかも、ベリアルにとって生贄が力の糧になるとかそういった話ではなく、単なる"気まぐれ"でして……
第6話 帝国の支配者への応援コメント
ハルモニアが善のものという印象から1章を読み終えましたが、セラフィナを束縛せんとする男の発言は不穏ですね。
作者からの返信
見方一つで善悪は百八十度変わる……セラフィナを束縛せんと目論む男、何が目的なんでしょうね……
編集済
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
聖教徒とハルモニアが対称的に描かれているのが面白いですね。
これから幸せを築いていくのか、復讐を決意するのか…
作者からの返信
聖教徒とは別ベクトルで、ハルモニアも何やら不穏なようで……果てさて彼らはこれからどうなるのか
編集済
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
村人の狂気、シスターの覚悟、ぐっと来るものがありますね
作者からの返信
セラフィナを陥れることも出来ただろうに、最期まで彼女を守ることを選択したシスター……鬼畜なことをしようと企む村人たちとは対照的ですね……
第1話 運命の出逢いへの応援コメント
どこの世にも平家のようなやつがいるんですね。
異教徒であると前途多難ですね。
作者からの返信
どこの世にも妙な選民思想を持つ輩っているんですよね。そういう輩は信ずるものは違えど同じ人、なんて考えはありません。
異教徒ってだけでこの扱い、酷い奴らもいるものです……
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
本当にこいつらは人間か( *`ω´)
この村は滅んでもいいと思う!
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
悲しいことに、人間なんですよコイツら……多分ですが満たされるということを知らないんでしょうね()
第0話 死にゆく世界への応援コメント
描写が丁寧ですごく分かりやすいですね。
ダークファンタジー好きです(*´꒳`*)
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
描写が丁寧で、すごく分かりやすい……まだまだ初心者で自信がないものですから、そう仰って頂けて嬉しいです。
第0話 死にゆく世界への応援コメント
初コメント失礼します。
設定が好みで読ませて頂きました。
状況描写も分かりやすくて読みやすいですね。
私も『天使の羽根』という天使を主題にした小説を書いております。
輪廻さんの作品での天使がどんな天使で描かれているか気になります。
ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
お褒めの言葉を賜り恐悦至極……至らないところもありますが、お楽しみ頂けると幸いです。
第13話 天使、胎動への応援コメント
イナゴの怪物というと、『ウルトラマンガイア 最終章』の話を思い出します。どちらにしても、あの大群が一挙に押し寄せる図は実におっかない。
涙の国の氷は余さず砕け散らすのは、一体誰か。それだけは未だ判然としませんね。
作者からの返信
ドビシでしたっけ。確かにあの大きさの虫が大群で押し寄せてきたら悪夢どころの騒ぎじゃないですね(汗)
第0話 死にゆく世界への応援コメント
コメント失礼致します。
大里 易と申します。
拙作への応援ハートを頂いたので、読み返しに伺いました。
シリアスな世界観を豊かな語彙で描ききっていて、それでいて、全くくどくない説明。
ただただ、圧倒されました。
私もいつか、あなたのように綺麗な文章で作品世界を表現したいです。
今後この世界がどのような結末を迎えるのか、とても楽しみです。
応援しています。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
書き始めてまだ一ヶ月と少しの初心者ですが、そのように仰って頂けるとは……感無量で御座います。
こちらこそ、宜しくお願いします。貴作が更新されましたら、また読みに伺いますね。
第14話 人間嫌いへの応援コメント
そうか、ベルフェゴールかあ。
最初はルシフェルかもと思っていましたが、さすがにそこまでのランクではなあと。
しかし、キリエが気の毒でなりませんね。
第一王女なのにその程度のことで斬首刑とは。
これ、宗教問題なのでどうしようもないですよね。
現代に置き替えても、無宗教な多くの日本人はこのように思ってしまうけど、敬虔なその宗教にどっぷり浸かっている者からすれば、なので。
だからこそこういう戦争はなくならない。現実もそうですからね。
せめて小説内では、というのもありますね。
作者からの返信
宗教問題は……仰る通り、我々日本人からすると「そんなことで死罪!?」と思うようなことでも、それを信じている人たちからすると一大事だったりする訳で、中々難しい問題です(´・ω・`)
第一王女キリエは気の毒でしたが、ベルフェゴールの懸命なる努力が結実しようとしております。
果たしてキリエに救いはあるのか、ベルフェゴールは報われるのか……セラフィナたちとの戦いは避けられそうにありませんが、何とか和解の道が開かれると良いですね……
第11話 艶麗にして酷虐なる者 前編への応援コメント
ベリアルと容姿が似ているのは彼自身が顔を作り替えることが出来るのか、セラフィナの出生に何らかの形で関わっているのか。どちらにしても、内側は欠片も似ていないことだけが救いですね。
作者からの返信
内側が微塵も似ていないのは、本当に救いですね……
容姿が瓜二つの理由は、後々明らかになる予定です。
第14話 人間嫌いへの応援コメント
いろんな堕天使――というか悪魔が出てきますね!
でもキリエは「キリエ・エレイソン」から、でしょうか?
ゾロアスター教はイスラム教徒に追い出されてしまったイメージです。
イスラム教に改宗した人と、インドのほうまで南下して逃げたグループがいるのかな。
アケメネス朝ペルシャとか、あのあたりの時代がゾロアスター教だったんですよね、多分。。。
作者からの返信
ゾロアスター教が後の宗教に与えた影響は極めて大きいので、テロやら何やらでかの宗教が消滅の危機に瀕しているのは悲しくなります(´・ω・`)
キリエは仰る通り「キリエ・エレイソン」からです*゚∀゚)*。_。)ウンウン
悪魔も天使も、これからいっぱい出てきますわよ( ´艸`)
第13話 天使、胎動への応援コメント
天使のミカエルといえば良い側のイメージがありますが、ここでは敵。これからどんな戦いがあるのか……。
作者からの返信
天使=善
堕天使(悪魔)=悪
とはこの世界では限らないのです……
果たして、どうなるのやら
第10話 受付嬢ルビィへの応援コメント
契約の都合ということを差し引いてもアモンの性格は出来すぎてますね。元よりとても理知的という話ですが、合理が過ぎず人情味が過ぎずのラインを程よく歩いているような気がします。
作者からの返信
アモンさん、他の死天衆メンバーの癖が強いためか、まとも枠にすぽっと収まってしまいました。
化け物じみた外見に反して、言動が意外とまともっていうギャップ
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
丘を中心として小さな町から徐々に大きくなっていくのはまるでローマですね。後の歴史と世界観を重ねると余計にそのように思えました。
昨日の件ですが、『この愛は、異端』という作品ですね。こんなまともでいいのかと感じるぐらいにベリアルがまともです。
作者からの返信
確かに、古代ローマの成り立ちと似ているかも……?調べてみたら割とそっくりで驚きました。
「この愛は、異端」……φ(゚Д゚ )フムフム…
編集済
第13話 天使、胎動への応援コメント
戦いの予感……
シェイドとセラフィナはどうなってしまうのか!?
人間嫌いなる存在も気になります!
あ、素敵なレビューをありがとうございます!!
励みになります!
作者からの返信
人間嫌いなる存在は、涙の王国で調査を進めるうちに明らかとなっていきますので、お楽しみに(っ´ω`c)マッ...
二百余名の天使、しかもそれを率いる長は名前持ちですからね……果たしてどうなるのやら
第13話 天使、胎動への応援コメント
ほほ〜う、ミカエルさまのご登場ですか!
こちらの天使たちは、また死天衆とは異なる恐ろしき美しさがありますね。これまた抗えない……。
もはや、天使と死天衆との間の争いであって、それぞれを信仰する人間が巻き添えを食らっているようにすら思えてくる。
シオンさんも聖痕持ち、と。セラフィナとどう関係してくるのか楽しみです。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
ミカエルたち天使に指示を出しているのが天空の神ソルですので、ソルwith天使&聖教会VS死天衆といった感じでしょうか。
何にせよ、人間同士のドンパチに助力して代理戦争おっぱじめる頭オカシイ方々です。
第7話 帝都よりの使者への応援コメント
別作品でまともすぎるベリアル像を見ていたので忘れていましたがアレも悪魔の一角でしたね。美しい姿に声とある意味悪魔らしい悪魔のような気がします。
作者からの返信
まとも過ぎるベリアル………何それ気になりますな……
元は同性愛をソドムとゴモラに蔓延させて滅亡の切欠を作ったりしたヤバい奴ですから、拙作のベリアルはヤバい路線を目指しております
第13話 天使、胎動への応援コメント
二極対立、虚しい限りですが、結局のところ武で解決しようとする。
まさに現代世界が同じですね。戦乱が終わることはないのでしょう。
シオンの気持ちもわかりますね。聖女と言いながら、天使たちを前に無力すぎる。
いずれセラフィナと対峙、その時はどうなるのか。
下記、後者の貴方はあえてでしょうか。ここも貴女で問題ないかと思いましたが。
聖女シオン、貴女である。貴方に話を通す
作者からの返信
誤字ですね(汗)直しておきます……
聖女シオン、セラフィナたちと何れ対峙する日が来ると思うと……天使たちがやらかしても、GOサインを出したのはシオンってことになってしまう悲しみ。
第9話 アルカディアの丘へへの応援コメント
こんにちは。
なんと、ベリアルさんセラフィナさんは、殆ど瓜二つなのですね!
美形が並んで、眩しい……!
作者からの返信
瓜二つなんですよ、ベリアルさんとセラフィナ。多分指摘したらベリアルさんはにこにこして、セラフィナは不貞腐れます(笑)
不貞腐れてるセラフィナを見てみたい──(殴)
第1話 運命の出逢いへの応援コメント
マルコシアス、女の子だったのね(・ω・)
女の子だけでの二人旅か……。
親切なシェイドくんと出会えたことで、何とか安全圏で眠れそうだけど……状況が状況だけに、誰がどこまで善意で動いてくれているのか……予測できませんね(・ω・;)
剣聖のことも、古傷のことも、いろいろと気になる伏線が楽しい(゚∀゚)
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
そうそう、1人と1匹の女子旅です。
お人好しのシェイド君が声を掛けなかった場合、序盤から難易度EXTRAでしたね()
第13話 天使、胎動への応援コメント
約束の地カナン――神がイスラエルの民に与えると約束した現パレスチナですよね。
シオンもパレスチナを指す聖地の名だったはず。
教皇グレゴリウスも実在してるし、色々カトリックと関係あるのかな?
神の名ソルは「Sol」だとすると太陽神のイメージですね。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
おお、流石の考察。聖教会はカトリック……というわけではありませんが、そっち方面の要素がかなり入ってます。
昨今の情勢に絡めたつもりではないのですが、ゾロアスターとかあの辺りの宗教学を大学の講義で履修するくらい好きなもので、ついつい入れたくなっちゃいます。
第7話 帝都よりの使者への応援コメント
こんばんは。
「先の大戦で、ベリアルを召喚するために五十人もの巫女が命を落とした。」
すごい数の犠牲です。
「でも彼は、それだけでは飽き足らず、追加で贄を皇帝陛下に要求した」
神の使徒の力を味方につけるには、あまりにも大きな代償が必要なのですね……。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
死天衆筆頭のベリアルさん、後々出てきますが非常に厄介な相手です。ベリアルに勝てる奴いるのかというコメントをちらほら頂いたり……
編集済
第0話 死にゆく世界への応援コメント
いつも拙作をご精読いただき、ありがとうございます。
ただいまヨムヨム時間を捻出しております……。
終焉を迎えんとする世界の悲哀と、そこに住まう者の狂気……儚くも力強い世界観ですね(・ω・)
死体と汚物に塗れた地に立つ、美しい少女の姿が、対比になっていて耽美さも際立ちます(´ω`)
そして容赦のない抜剣も……(・ω・;)
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
死にゆく世界で、少女セラフィナがどのような旅路を歩むのか、見守って頂けると幸いです。
第4話 這い寄る悪意への応援コメント
口で説法を説きながら同時に銃をぶっ放すのだから笑えませんね。結局のところ、理解が出来ていたのはシスターだけでしたか…。
作者からの返信
結局、いちばん恐ろしいのは堕罪者でも魔族でも天使でもなく……
第12話 艶麗にして酷虐なる者 後編への応援コメント
ベリアルとセラフィナの関係性が本当に気になりますね……。姉妹という関係性でないだろうなと思いますが……(汗)
作者からの返信
ベリアルからセラフィナへと向けられている感情が歪で、セラフィナもベリアルのことを嫌っていますからね……血の繋がりはないはずですが、何故瓜二つの顔をしているのか……
第11話 艶麗にして酷虐なる者 前編への応援コメント
コメント失礼します。
ベリアル……何故セラフィナと同じ姿をしているのか、気になりますね。そして、聖痕と新月の関係性など、砂時計についても多くが謎……。シェイドに話を持ちかけるほど、ベリアルの思惑についても気になりますが、単なる愉快犯でないのが厄介ですよね。
作者からの返信
死天衆のリーダー格なだけあって、何か裏で考えてそうな雰囲気。
狡猾な上、本心が分からないのは不気味ですね……
第12話 艶麗にして酷虐なる者 後編への応援コメント
やっぱりベリアルさんのセラフィナちゃんに対する感じが気になります。
同じ顔ですし(´・ω・`)
作者からの返信
ベリアルさん、ヤバそうな雰囲気がぷんぷん漂ってますよね。
セラフィナと瓜二つの顔で、オーラだけでセラフィナを制圧してしまう上……気になりますねぇ(おい明かす側しっかりしろ)
第5話 ハルモニアへへの応援コメント
コメント失礼します。
終末の世界観が好きです。聖痕がその所有者を苦しめるとは、何か謎がありそうです。せっかく村を助けたのに、優しくしてくれたシスターを殺すとは理不尽極まりない……。優しい人が死んでいくのは辛いですね。セラフィナ達がこの先どんな苦難が起こるのか、彼らの心が耐えられるのか。ハルモニアにも何も無いといいですが……
作者からの返信
いらっしゃいまし( ・ω・)っ旦~
村を助けたセラフィナの身柄を狙い、そればかりかシスターも魔女狩りの褒賞金狙いで殺る。正気の沙汰ではないですよね。
セラフィナの身に刻まれた聖痕の謎は、物語の進行とともに少しずつ明らかとなってゆく予定です。
第12話 艶麗にして酷虐なる者 後編への応援コメント
ベリアル、セラフィナに「かわいい顔」とか言ってるけど、瓜二つなんですよね。
まあセラフィナのお姉さんといった感じか。
ますます不気味さに拍車がかかっておりますな!
作者からの返信
ベリアルとセラフィナの関係性などは、今後ちょくちょく明かせると……良いなぁ(明かす側が弱音吐くカオス)
それにしてもベリアルさん。セラフィナの、恐怖や絶望に彩られている顔を見るのが好きというサディスティックな面がね……DV彼氏みたい(殴)
第15話 出発前の一波乱への応援コメント
マルコシアスちゃんは何かに気づいた様子?
嫌な予感がしますね……。
もっとセラフィナと意思疎通できれば……。
作者からの返信
マルコシアスは察しても基本教えてくれないのです……何故なのかは分かりませんが( ºωº )
セラフィナは自分が守るし問題ないやろの精神なのかも?