応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 久能三郎
    久野三郎
    表記ゆれです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告痛み入ります。
    「久野」
    で統一いたしました。

    ご指摘ありがとうございました!

  • 皆整然としてしまった。
    →皆唖然としてしまった。
    かな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告痛み入ります。
    ここは騒然と書いたつもりでした(汗)

    元服したての小僧がそうそうたる遠江衆を前に偉そうに文句言うもんだから皆ざわついてしまった
    というシーンでした。

    ですが、確かに啞然の方がシーン的に合ってそうですね。
    有難くそちらを採用させていただく事にします!

  • この戦国期に領地の整理とかかなり現実味のない話でしょうね。
    それを積極的にやった一世代は後の信長でさえ勢力拡大の加増も併せての面が強く江戸期の鉢植えが如くの転封はそれだけ中央集権が伴ったからで、それなりの理由をつけ一家だけ狙った福島家の土方没収と全く状況が異なるだけに酒が入った話といってもこの話が漏れ出てきたとなれば家中が大混乱で主君が誅されても文句言えない様な?

    義を考えればという話をしているがこの時代の国人は生き残ること(家名、本貫を守る)が第一というのが大部分なんだから手を下した者たちを賞賛こそできないものの信玄がやった信虎追放などの例など考えると身内ともいえる近習に殺された方もそしりを受けそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすがですね!
    意図を汲み取っていただけて感激です。

    色々調べて、どうにも氏輝が病死には思えなかったんです。
    そもそも同日に氏輝、彦五郎が亡くなっただなんて怪しすぎると思うんです。
    最もしっくり来そうという事でクーデターという説を採用してみました。

    ……早合点と曲解が原因でしたが。

    ですがこれだと氏輝さん、氏真級の能力値にされそうですね(笑)


    来週はいよいよあの人が出ます。
    次のお話も楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第28話 どちらに付くかへの応援コメント

    ここまで未来知識を持つアドバンテージをほとんど生かしてない主人公にとってこの後継者争いでの動きが大きな分岐点になりそうですね。

    歴史通りに義元、駿河衆ルートに乗って桶狭間迄いくのか北条、駿河衆に混乱が出ること覚悟で恵探、遠江衆ルートになるのか、極端なチートをこの作品でやってないので前者になるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここまで宗太君の未来知識を活かすという点では棚田くらいしかやれてませんね。
    仕方ないですよ。
    松井宗信って武将を知らないんですもん(笑)

    これが武田信玄に転生とかだったら、村上家は放置とか、川中島で啄木鳥戦法は却下だとか色々あると思うんです。
    でも松井家ですからねえ。

    実は裏でちょっとあるのですが、それは重要なネタバレになってしまうので内緒にしておきます。

    どちらに付くかですが、この章の題は勃発編ですから、その辺りでお察しください。

    GWという事で明日も一話公開になります。
    明日のお話も楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 第18話 挨拶回りは大変への応援コメント

    有名どころの人物が出てきておおよその時代がかなり絞れてきたお話しでした。

    北条で氏綱、福島氏が健在で黒衣の宰相の影もないので今川で義元の兄の世代という辺りかな。
    葛山中務少輔殿がそこそこ高齢ということでその兄の氏綱の代というより氏康の代なのかちょっと迷うところではある。
    わかるのはおそらくあの後継者争いの少し前のようなので福島氏の嫡男が後の北条綱成と思われ主人公と同年代というのになるのかも。

    普通にやっていても波瀾万丈な時代なのに兄の跡を継ぐだけでなくこれから今川家内での大乱も見えるとはとても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    1529年は今川氏輝の時代ですね。
    北条家の当主は氏綱で、氏康元服の年です。

    福島家については本当に謎が多いので、かなり推測が入っています。
    孫九郎(綱成)も、この後の展開を考え三男ということにしてみました。

    葛山中務少輔はこの時点で40歳という設定にしています。
    そこそこの年齢という意味だったのですが、確かに「高齢」と書いてしまうとお爺ちゃんのように感じてしまうかもしれませんね。
    この部分の表現は少し考えます。

    ちなみに周辺だと織田信秀と松平清康は五郎八郎の四つ上。
    北条氏康と綱成が同じ歳。
    武田信玄は六つ下。
    という感じみたいです。

    次話から徐々に今川家内部の不和について書いていこうと思います。
    引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 略奪でなくて領土切り取りを目的としていたのに大規模な根切とか。

    後先考えていないと言えばそうだけど天野さんがそれなりにまともそうな人だけにわかりにくい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    毒食わば皿まで。
    略奪させちゃったからには、恨みが残らないために、値を根絶しないとなどと考えたんじゃないでしょうか。
    そもそも、本来の目的を考えたら二俣城に急行して包囲するべきでしょうし。
    少しでも事後の事を考えれば、ありえない行動ですよね。
    兵たちにしてみれば「これであの田畑は俺たちのもの」なのかもしれませんが……

    天野安芸守は、直情の猪武者というイメージで書いています。
    ジャンプ漫画ででてくる、ちょっとおバカで憎めないキャラみたいな感じです。

    ……確かにわかりにくかったかもしれませんね。

    編集済
  • 第4話 あの山に田をへの応援コメント

    イナミの件や信玄、将軍家の分裂の話を聞いた主人公の歴史知識の偏り具合が今後の展開を想像させます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公宗太の知識は、某K社のゲームと、そのゲーム関連の本のコラム程度と設定しています。
    なので、信玄や雪斎、義元、家康と言った、名のある武将についてはよく知っていますが、そうじゃない雑魚武将、モブ武将はさっぱりです。
    ただ、ゲームはかなりやりこんでいるようで、〇〇の野望とか、〇〇無双とかは相当やり込んでいるんだと思います。

    その知識がどの程度通用するかでしょうね。
    中にはきっとチート級の知識もあるでしょうからね。

    今後の五郎八郎の活躍にご期待ください!

  • 主人公が松井左衛門佐とは珍しい。
    花倉の乱前の今川家が舞台なので、このお家騒動にどう関わっていくのか気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    松井左衛門佐は、シブサワコウ史観では「出す価値無し」となってしまっています。
    大昔は雑魚武将としてでも何とか登場していたんですけどね……
    これを機に、次回作で松井宗信を有能武将として新武将登録してくれる人が増えたら良いななどと淡い期待を抱きながら書いている次第です。

    今の天野の反乱が終わると、次の戦は花倉の乱(予定は五月くらい?)ですね。
    そこはやはり創作小説ということで、史実を追いながらも、しっかりと活躍させていこうと思います。

    更新の速度はゆっくりですが、お付き合いくださると嬉しいです。

  • 第9話 天野が攻めてきたへの応援コメント

    読点が多すぎて文章を読む際のストレスが凄い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    以前にも同様を指摘をいただいておりまして、そこからそういう視点で小説を読んでいます。
    これでもかなり気を付けて減らしているつもりなのですが、癖のようなものなのか読点を打ってしまいます。
    ストレスと言われるのであれば、もっと大胆に削ってみようと思います。

    もしよろしければ、これに懲りず今後も見守り続けていただければと思います。

  • 第7話 これがお酒かへの応援コメント

    遅ればせながら、読み始めさせて頂きました♪
    遠江の松井家というと、あの戦国一の出世人が最初に仕えたという、あのお家でしょうか?
    だとしたら、アレを放出しないことが大事になりそうな予感…
    朝比奈家や井伊家といった色々と鍵になりそうなお家とも良い縁が出来そうですし、この先が楽しみです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    後の太閤殿下が仕えたのは、浜松駅からちょっと南に行った、頭陀寺城というところの、松下家ですね。
    曳馬城(浜松城)の飯尾家の寄騎(関連企業みたいなもん)だった家です。

    二俣の松井家は……
    ネタバレになるので止めておきますね(笑)

    詳しくは書いていませんが、今書いているのは、1529年です。
    太閤殿下が松下家に転がり込んだのは、1550年頃だそうですので、もし出てくるとしたら、相当後ですね……

  • 第7話 これがお酒かへの応援コメント

    井伊直正 は
    井伊直政 の誤りと思いました。
    私の勘違いだったらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘ありがとうございました。
    さっそく修正いたしました。
    何度もチェックはするのですが、どうしても漏れてしまって、お迷惑をおかけいたします。
    また、何かアドバイスがございましたら、よろしくお願いします!


  • 編集済

    第6話 正妻が決まらないへの応援コメント

    伝わってくる情報から普通なら静さんは○江だろうと予想されますが、あえて今回、登場させなかったということは外して信〇で来るのか・・・
    この時代は祝言まで会えないでしょうから登場シーンが今から楽しみです。

    それから

    み月もすると は
    三月もすると の
    間違いではないかと思いました。
    私の勘違いだったらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    静さんは……どうなんでしょうね(すっとぼけ)
    五話と六話は、これからの話の登場人物紹介のような部分がありますので、まだ、それ以上の事は。

    「知らぬ者はいない」とか書いてますけど、勾坂長能とか、誰が知ってるんでしょうね(笑)

    「三月」の部分は修正いたしました。
    また、何かアドバイスがございましたら、よろしくお願いします!

  • 本日この作品の存在に気づき一気に最新話まで読み切りました。
    面白くて、これから楽しみです。

    気になった点が2つあります。
    物語の冒頭に三人の登場人物が出てきますが私は勝手に宗太か主人公で転生したと思っていますが合っていますか?
    誰が主人公なのでしょうか。意表をついて老夫婦のどちらかではないですよね。

    それから、もう一つ気になったのが読点の多さです。
    平仮名が連続してわかりにくい場合や漢字が連続して熟語の終わりを知らせる場合などに読点を打つのは非常に良いと思いますが、特に間を必要としないような場所にも読点が打っている箇所が非常に多く散見されました。
    まだ話数が少ないので今なら修正が楽だと思い指摘させていただきました。

    googleなどで「句読点の打ち方」を検索して一度ご覧いただくのもよいかと思いました。

    ただ私以外、指摘している人もいないようですし句読点を全く打たない人よりはマシです。
    それに読みやすさは人それぞれの好みによるところも大きいので無理に修正しなくてもいいかもしれません。

    では、お体に気を付けて作品が長く続きますようお祈りしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公は宗太君です。
    転生先の武将は、無骨な猛将ではなく、かなり智将よりの人物ですので、三人の中では、運動神経の悪い、戦国ゲーマーの宗太君が、松井明星丸に転生しています。
    老夫婦ではないです(笑)

    読点の位置については、もう少し、勉強したいと思います。
    貴重なご意見、ありがとうございます!

  • マイナー武将でもいぶし銀の宿将じゃないですか!
    今川三代にわたる彼ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです!
    その方です!
    それなりに活躍した武将なんですけどね。
    何故か、信長の野望からは、無視され続けていて、マイナー武将扱いなんですよね。
    知ってくださっている方がいて、ほっとします(笑)

    編集済