応援コメント

第63話 いつぞやの仕返しを」への応援コメント

  • 桶狭間フラグを根っこからポッキリと折れるビッグチャンス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これで一気に織田家滅亡となればそうなりますね!
    でもそうなると火事場泥棒も出るでしょうし、どうなることやら。
    年代的にまだ美濃の蝮はバリバリでしょうしね。

    この続きは来週の公開をお待ちください!

  • これで信秀を生け捕りにして、竹千代と人質交換できますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    広忠が竹千代は人質と考えてもらって良いと言ってきていますからね。
    竹千代を奪われたままというのは今川家の沽券に関わる問題ですから、威信のためにも無事奪い返したいところですね。

    続きは来週のお話を楽しみにしてください!

  • 血槍九郎「チャリで来た」
    なお、権六さんを釘付けとかいう大仕事してる模様w

    織田の信秀さん、まさかここでサヨナラしちゃうのでしょうか……
    そうなったら尾張の明るい未来がみえないですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすがに四面楚歌の状況で竹千代を守れというのは無理ゲーでしたが、乱戦の中では大活躍だったみたいですね。

    この頃の権六は尾張随一の荒武者だったでしょうから、それを釘付けにしたというのは本当に大仕事だと思います。

    来週は二話連続公開です。
    続きは来週をお待ちください!

  • 丹波守(幽霊)「ふふふ。すべてはこの時のための神算鬼謀だったのですよ! 松井殿、見てみなさい。この大勝利っぷりを! わしを斬ったの惜しいと思いません?」
    五郎八郎さん「思わねえよ!(激怒) この勝勢は、組織的に積み重ねてみんなで協力した結果! お前の功績なんかじゃ決してない!」
    雪斎さん「拙僧が、こやつを成仏させておこう。なむなむ…(経文」

    丹波守(幽霊)「うぎゃー!」

    実は今川家中に「怒らせたらこわい五郎八郎」を周知させた意味で「功績者」だったのかも……。

    アムリッツァ会戦のように勝利したいとこですが、織田家も有能揃いの大勢力ですから、果たしてどうなることやら…。
    きっと、松平家のかたがたの、五郎八郎さんに対する好感度もうなぎのぼりでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    丹波君、いくら答えが合ってても途中の計算式が間違ってたら回答としては✕ですよw

    これまで恐らく織田家の脅威を三河でもっとも感じていたのが松平家だったでしょうからね。
    目の前で粉砕された姿を見背付けられたのは大きいでしょうね。

    織田軍がどうなってしまったのか、続きは次週をお待ちください!

  • チャリ九郎!居ったんかいワレェ!
    (そりゃあ居るよ)
    前回の損害があったからこそというのが切ないですが、まああの犠牲は無駄にならなかったという事で
    (五郎八郎の指揮で信秀を捕らえるか討ち取れたらなおのこと)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いましたよw
    籠城戦の時だってきっと頑張って門を守っていたんだと思いますよ?
    ただ彼の神髄はこういった乱戦での武働きにありますから、籠城戦だとちょっと影が薄くなりがちですよね。

    とはいえ、柴田勝家と互角にやりあうとか、血槍九郎もやりますよね。

    信秀がどうなってしまったかは来週の話をお楽しみにしてください!

  • 蜻蛉切りじゃないのね…誰だろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    先月のあの悲劇の現場竜美台で伏兵にあい、織田軍は二つに引きちぎられてしまいました。
    先鋒はその先小豆坂で全滅。

    残った軍を信秀はまとめあげて尾張に撤退しようとしたけど、その前に岡崎軍が立ちはだかった。

    その岡崎軍に十文字槍を持った武者がいたという事は……
    織田方からは無名の武者ですから、こういう書き方をしていますけど、親友の信也君こと「血槍九郎」ですね。

    いったい信秀はどうなってしまったのか。
    続きは来月をお楽しみに!
    ちなみに次週は二話連続公開です。