応援コメント

第5話 烏帽子親が決まったぞ!」への応援コメント

  • ちらっと、故郷の懸川が登場してうれしいデス

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    懸川城といえば今川の重臣朝比奈家の本城ですからね。
    遠江衆の一員がこの話の主人公ですので、朝比奈さんは何かにつけて出てくる事になります。
    この話では、ちょっと苦労人というポジションです。

    懸川城というと何となく山内一豊のイメージがあります。
    油山寺の山門として二の門は移築されているのですが、その瓦も家紋は三つ葉柏でした。

    懸川城にも何度か行った事があるのですけど、あの逆川の桜がもの凄く綺麗でした。
    あの時寄ったお店(店名は忘れましたが)でロールケーキを買ったのですけど、美味しかったですね。

  • あら、福島正成パパがチラッとw(冬嵐記読者)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    福島さんは、後々色々ありますからね。
    ちょい役でも先に出しておいた方が良いだろうと思い出しています。

    福島正成の息子に、松井五郎八郎と同じ年齢の有名人(勝千代様)がいるのですが、亡くなった紅葉ちゃんはその人物の妹という事になりますね。

    編集済
  • 本日この作品の存在に気づき一気に最新話まで読み切りました。
    面白くて、これから楽しみです。

    気になった点が2つあります。
    物語の冒頭に三人の登場人物が出てきますが私は勝手に宗太か主人公で転生したと思っていますが合っていますか?
    誰が主人公なのでしょうか。意表をついて老夫婦のどちらかではないですよね。

    それから、もう一つ気になったのが読点の多さです。
    平仮名が連続してわかりにくい場合や漢字が連続して熟語の終わりを知らせる場合などに読点を打つのは非常に良いと思いますが、特に間を必要としないような場所にも読点が打っている箇所が非常に多く散見されました。
    まだ話数が少ないので今なら修正が楽だと思い指摘させていただきました。

    googleなどで「句読点の打ち方」を検索して一度ご覧いただくのもよいかと思いました。

    ただ私以外、指摘している人もいないようですし句読点を全く打たない人よりはマシです。
    それに読みやすさは人それぞれの好みによるところも大きいので無理に修正しなくてもいいかもしれません。

    では、お体に気を付けて作品が長く続きますようお祈りしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公は宗太君です。
    転生先の武将は、無骨な猛将ではなく、かなり智将よりの人物ですので、三人の中では、運動神経の悪い、戦国ゲーマーの宗太君が、松井明星丸に転生しています。
    老夫婦ではないです(笑)

    読点の位置については、もう少し、勉強したいと思います。
    貴重なご意見、ありがとうございます!

  • マイナー武将でもいぶし銀の宿将じゃないですか!
    今川三代にわたる彼ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうです!
    その方です!
    それなりに活躍した武将なんですけどね。
    何故か、信長の野望からは、無視され続けていて、マイナー武将扱いなんですよね。
    知ってくださっている方がいて、ほっとします(笑)

    編集済