ルミナ「話は分かりました。カナタの背中はコーレナ貴女に任せます。前は私が担当します。」


ルイ「なら私は前の下を担当します。天国へイかせてやりますよ！」

コーレナ「そして背中は私だ！」

カナタ「俺はいつから貞操逆転世界に迷いこんでしまったんだ…。」

一気見しました！！

まっすぐなカナタの姿勢に好感がもて、文章も読みやすくてとても面白かったです。
これからの執筆も応援しています。

面白かったです‼︎
カナタが聖人すぎて推せる！

人生の結末！！それすなわち突然の死

わお。男の子だなあ。

グリアーレさんの指導でどこまで行くのか楽しみです

もちろん。
悪い遊びはこっそりと。
男児の基本だね。

この3日ほどで一気に読ませて頂きました。
めちゃくちゃ心を揺さぶられる作品をありがとうございます。

涙あり、笑いあり、メリハリがあるので読んでいて飽きません。続きが気になって仕方ありません。

今までのキャラクターも次またどこかで会えるのか？どうなのか？出てくるとしたらカナタとどんな感じになるのか？夢想してしまいます。

味方は味方で敵は敵でしっかりと自分の哲学を持っているので、全てのキャラクターが立っていて、無駄な人が1人もいないですね。

これから学園編ということなので、また新たな展開が待っているんだろうと楽しみにしています。

創作のエネルギーは大変かとは思いますが、お身体に気をつけてご自愛くださいませ。

素晴らしい作品をありがとうございました。

残滓から魔法を得るという発想が面白くて読み続けました。
個人的な願望(欲望)としてはルミナとの絡みがもっと欲しいですがこのまま純粋な愛?も良いしああこう何と言うか...語彙力!!(；´Д｀)

後、他の方も書かれていますが勢いがある作品が学園編に入ると失速する事もありますけど逆も(多くは無いですが)あるので、気にしてもとらわれ過ぎず、作者様の思うように書いて下さい(≧∇≦)b

(自分は友情·努力·勝利より無双の方がｓ(っ･д･)三⊃)ﾟ３ﾟ)'∴:.

＞そもそもラジェストラ様がきっかけだもの。文句を言うほうがおかしいわよねぇ！

縁結びの神はラジェストラ様(笑)
出会わせてくれてありがとう(笑)

ラジェストラ「む、娘はまだ……！(涙目)」

熱くなってきたぜ！！！

１話読み終えるまでに、何度も何度も手を止める物語がある。
理由は物語によって様々だが、この物語では、得られた満足感を味わうため。
この瞬間をずっと味わっていたい。
でも、先も知りたい。
なんとも幸福な時間。

ええ母ちゃんやで

＞「上から俺達を見下すだけじゃ飽き足らず、理不尽に押し付けて俺達から奪おうとする……同じだよ、お前らは！！」

小説を読むとき、わたし達読者はいろんな事を期待しています。
時間潰し、
ワクワクしたい、
現実を忘れさせてくれる、
夢を見たい……
全ての理不尽を跳ね除けて、良きものが良きものであれるよう、良い事が多く世界に溢れるよう、まっすぐに進む主人公を見たい。

この幸せな時間に感謝します。
読んでいる途中ですが、どうしても伝えたかったので。

＞「――見つけた」

………‼️‼️‼️(展開が最高すぎて言葉にならない)

ああ、やっぱりデナイアルとも戦うのか……。
カナタの運命が大変過ぎる……(´；ω；`)

＞「本気です。いつだって悪意のある人がいつだって悪いんだって……日常も、戦争も。理不尽に襲い掛かってくるから」

号泣。めっちゃ号泣。
からの、

＞「おや……こんな所でどうされましたお二人共……？」
＞「わは！　人気ひとけの少ない廊下に男子と女騎士！　怪しい……！　まさかのロマンチック展開？　かしら？」

おぉい！！
シリアスさん、シリアスさん帰ってきてぇ！！

＞「可哀想ね、本当に可哀想……そんな子と一緒にいるなんて辛いでしょう？　ああ、あなたって本当に、可哀想な男の子なのね」

でもこんなお帰りは望んでいなかったですよ……！(´；ω；`)

自分を作って常に演じてそれを楽しんでるっぽいメリーベル王女も、
それに合わせてるのかいやどうも素っぽいなこれ、っていうデナイアルさんもどっちも好きだけど、今回ばかりは「王女はどっかでこっそりぶっ殺しちゃえ、カナタ」って思っちゃったよ……。
でもデナイアルさんは味方に引きずりこんじゃって！！

第一王子とどっちがまともな派閥なのかなあ……。

家族だっんだなあ

カナタの子供らしいセリフに泣いたわ

自分の経験上、学園編入ると一気に平凡化する作品多いから頑張ってくれ。

『一番最後に祈り始めたにもかかわらず』カナタの祈りは誰よりも長く、

一番最後に〜のところ要らないような？

"すいません"がどうしても気になる……

誤変換です。場所特定の為、長めにコピペします。

「ええ、初めましてカナタ。挨拶が遅くなってごめんなさいね……見ての通り、隊長が良くない日々を過ごしているものだから」

隊長が → 体調が ですね。



カナタが変わった一番の要因は、傭兵団を守る為に行動を起こした時じゃなく、8話のロアを魔法から守る時にした自問自答だろうな。

そういえば何話か前にハンカチの描写ありましたね……

年齢や虐めでよく歪まず、周りを観察できたな

ただ…名前の所為で頭の中「お前転生者だろ？」という突っ込みが入って精神年齢を毎回疑ってしまう

回想ですらも泣かされる。

＞「さあ、止血してやろう。話を聞かせてもらわないとな」

＞グリアーレは拾ったハンカチを男の腕にきつく巻く。

きゃあああああ！（≧∇≦）
姐さんカッコいい！！
そして優しい！
思いっきりキツく巻いてやって！！

＞「男共！　子供達や他の事は任せたぞ！！」
＞「ほい来た姐さん！！」
＞「お任せを！！」

いいチームだなあ……(*´꒳`*)

＞昨夜、頭に思い浮かんだ魔術の名称を答えようとすると、突如グリアーレの蹴りがカナタの胸元に突き刺さる。

行動がまさに傭兵(笑)

でも痺れた足を触ったりしないグリアーレさんは、きっといい人(*´꒳`*)

魔術滓から術式を読み取る力とか、遺伝するかもしれない力がある血は取り込みたいってのも、貴族としてはありそうか？
公爵なら持ってる爵位も多そうだし、成果を上げればその爵位を渡せるしなぁ…。

楽しく読ませて頂いています。
ルイ、100点！

光が降り注ぐ魔術？でも空間破壊？どういう魔術なのか解説がそのうちあるのかな

何というか……ストレス耐性がない読者ばかりで大変ですね
作者に対してああしろこうしろなんてコメントは聞かなくていいですよ
私はこの作品が好きですし、これから先の展開もワクワクしてます
素直に応援してる人の方が多いのでどうか頑張ってください

粗削りな文章・展開だけど、面白かったです。
主人公の内面の変化と、自他間の関連と進展、ほどよい感じを受けました。
あと主人公が憤怒で突き進む辺りはとても好きです。
※無粋を承知で突っ込みますが、魔力の起動・展開は
　傭兵団の魔剣士でも感知できましたよね？

とても面白かったです。読み応えありました。続きが見たくて、毎日確認してました。大変でしょうが、早く続きが見たいです。

魔法の効果として使えないのではなく、まじで根源から消して使えなくなるヤツだったか。
とんでもねーな消しゴム魔法

他のやつ色々使えなくなった代わりに無属性第4域使えるってこと？いつ婚約すんのかな？

今回ルミナは｢忘れた魔術｣について聞かれたからカナタはまだまだって答えてるけどデナイアルから簒奪した魔術は｢忘れた魔術｣じゃないから答えてないってだけな気がするなぁ…

この国内乱が起きてないのが不思議なくらい殺伐としてるなぁ…

弱体化してるやんけ！

第三部後お疲れ様でした。

ルミナは可愛いし、カナタの精神的な成長の強さも良き良き。

魔術はまだ完全には取り戻せていない、か(特に改良して使用頻度の高かった2つの魔術もってのがな)
このまま魔術取り戻せずに学院始まると、今はカナタが宮廷魔術師を降したって事で割に合わないから棄却してるが、カナタが力を喪ってる事が学院始まってバレたら、また王族が怪しい動きを見せそうで怖いですね(まぁ、学院だったら宮廷魔術師第二位の学院長に保護されるみたいだから、カナタがルミナを守る力(魔術)を喪ってるのバレても大丈夫かのかもしれないが…)

面白いほんまに

ここまでとても楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
続きも楽しみにしております。

他人の魔法を喪失させる魔法恐るべし
今後デナイアル君の魔法を擦り切れるほど使い回させてもらわないと割が合わないな
デナイアル君も草葉の陰で泣いていることだろう

こんなにも夢中になれる物語をありがとう。

三部も素晴らしい話でした、感謝。
しかし、二部からの敵ボスが皆ヤバ過ぎませんかねぇ？
先生も宮廷魔術師も、後から評価上がるタイプの敵役ですわ。
カナタ君がぶっ壊れたレベルの成長をしてるので、サラッと降して見えるのが心底恐ろしいです。
カナタ君の凄い所はまず折れない不屈のメンタルなので、滅茶苦茶主人公してるなと思いました。
今回折角作ったオリジナル魔術が失われるデバフを喰らってますが、それすらも経験という糧にして飛躍する姿に期待しています。

いつもありがとうございます。毎日楽しみにしています。読者のために休みもほとんどなく大変な苦労をしたと思います。ゆっくり休みをとってください。本当にいつもありがとう。

ざまぁ！

この作品を見つけてからいつも楽しく読ませてもらってます！！
今後もらむなべさんとカナタ達の世界を楽しみにしています！！！

ラジェストラ全部知った上で放置してそう

最高です。応援してます。

改変は同じ魔術でも出来ると考えれば魔腕も物理型へ属性を変えたように炎の腕なバージョンも作れそうですし
炎精で本来よりもランクを上げていると考えると、5や4のを3くらいに下げて使いやすくするとか
他への組み合わせで色々出来そうですね
余白空間を倉庫と考えて魔腕で掴んだ物が出し入れ可能
とか

身元がわからなくても個人のお墓があると思っていました。命の恩人なんだし。

せっかく覚えた魔術も取り戻し＆最適化していかないとだし、もう取り戻せない魔術なんかもありそうですね。

ここまでの投稿、毎回楽しみに読んできました。
幕間、そして学院編も楽しみにしています。

すごく面白いです！これからも楽しみにしています！

護衛無して変な設定だなと思ったら、魔術的防護はしてたわけね。

兄ちゃん頑張ったな。

一時封印では無くて、まさか本当に消し飛びされてたとは…
つまりは少なくとも人間の記憶に作用する魔術は作れる、と。
記憶や思考の覗き見や、洗脳に記憶改竄の魔術なども有りそう。怖い世界だな。

…いや、思考での機械操作の技術は一昨年発表されてXで公開実験されてましたね。そのうち物理的な記憶の覗き見や改竄なども実現しそう。
現実も十分怖い世界になりつつあるのか(恐)

拾った欠片はあのクソボケのもあるから相対的に強化にはなるのかなぁ

今回の章、めちゃ好きです。頑張ってください！

カナタきゅんが聖人しゅぎる

すごく面白いです～！！

素敵なお話ありがとうございます！

正直な感想として凄く良かったです。
エピローグは毎章ほろりと来てしまいます。

話の筋書き、キャラクターが際立つていて面白い、次が読みたくなる、魅力が有ると思います。
ルミナの救出劇は、非常によくできていて一片の劇を観ている様で惹き込まれましたが、事後に父親等の関係者にどう勝利したか、説明が無く、違和感が有りましたがそれにしても良く台詞が考えて有り、読み応えが有り、万人に推奨する小説です。
これからも、頑張って下さい、応援しています。

プリーナ先生の遺品とも言える虚ろならざる腕が使えなくなったのは悲しい…

ブリーナ先生から得た虚ろならざる魔腕まで失われてるのは悲しいな…
元になった魔術を思い出さないと改変した魔術も使えないとかステップが必要になるんだろうか？

兄弟にもバレバレなルミナの気持ちに気づいてなさそうなカナタ……
鈍感系主人公でないことを祈ってます。

あ、取り戻せてないんだ……きついなあ。
まあでも、デナイアルに引導を渡したときのセリフを鑑みるに、無属性は獲得してますよね。

しかし第五域のほうはどうなんでしょう。
一人では唱えられなさそうですが。

『一番最後に祈り始めたにもかかわらず』
ってところが少し変かなと思いました。

同じ時間祈っていれば、最後に始めた人が最後に終わるのは当たり前なので。
それにしても他の人より長い時間祈っていたのだというのは伝わっているのですが。

半年程でどれだけ元に戻せるか、皆の協力が必要ですね

おもしろーい！！！

相手の魔術を永久的に剥奪する魔術は、殆ど魔術師に対する天敵だな。
研鑽の深い高位魔術師ほど、失われる事によるダメージが深すぎる。
腐っても宮廷魔術師。チートやな。
まあ、同格の魔術師なら、防御出来たりするんだろうけど。

とても好きです。

文章の表現も内容も登場人物も、
一つ一つが好きです。

また、次の章も楽しみに待っております。

素敵なお話をありがとうございます。

ルミナの心を救うシーンがほんとに熱かった

次も楽しみにしてます！！

流石に第四域の魔法で一時的にではなく
ずっと魔法を消されるのは強すぎでは？

それだと第五域とか、それ以上の魔法は
どんだけ規格外なんだてなる、、、

「そげぶ」や「こ先俺喧」のように、章ボスとの戦闘前に決まり文句が入るラノベが好きなんですが、本作も「脅えろ魔術師共」のように突然地の文の空気が変わるところが好きです。
それは私のここ好きポイントですが、本作で優れているのは頭お花畑な人物が少なく、味方サイドの人間でさえ打算塗れであったり、非常に人間くさいところだと思います。もちろん味方である以上は心根は善性で、打算と道徳の板挟みに苦しむ様子などは物語のリアリティ、ひいては没入感を非常に高めてくれています。

呪文忘れてるの辛いな
てっきり無属性第四域も覚えてさらに強くなってると思ってた

第三部とても楽しく読ませていただきました。第四部も楽しみに待ってます。

作品として素晴らしい、の一言です。
続き楽しみにしてます。

　この小説は、読んでいて感じること、得られるものがあると思います。ただ楽しいだけでなく、時間潰しでなく、感情が揺れます。
　いつも更新ありがとうございますm(_ _)m

小説ならではの繊細な表現、場の盛り上げ方が秀逸で、毎日更新を心待ちにしている作品の一つです。３部終了おつかされさまでした！

お兄ちゃんたちが空気を読めるようにｗ
半年あれば、訓練場で沢山欠片が拾える第一域の魔法は復元できるかな？
シャトランらも、礼として協力してくれるでしょうし
書き換え自体はできなくなったわけではないのだから、学園でももっと強くなりそうで、恋の行方と共に楽しみ

ゆっくり休まれてください
日々の楽しみの1つとしてこの小説があるくらいに物語を楽しませて貰ってます

一週間の休みの後に更新してくれるとか早くてありがてぇ😭
この作品が今一番はまってる好きな作品だから続きをすぐ読めるの嬉しいです！！
これからも応援してます！！

魔術掌握は一種のトランス状態下でしかやってませんからね……再現性が低いのは確かに。
自己実存を賭けて魔術と一体となる現象であると考えるなら、自己保存が限界まで危うくならねらば……ふむ……試す価値が……（心の中のブリーナ先生がむくり。

おお、カナタ、まだまだリカバリーが遠いのですね。
　自身がその場で使った2つの魔術については、自身のラビッシュからなら他人のラビッシュからの取得よりも、復旧容易そうなのに取り戻せていないのは何故か？実は自分のラビッシュからの方が難しかったり？

デナイアルの魔術は会得できたのか、
　失伝魔術は会得できたのか、諸々気になっております。

続きをとても楽しみにしています!

最高です！

いつも楽しませてもらっています。どのお話も日本語の表現がとても繊細で、頭の中にその情景が細かくイメージされるようでした。これからも応援しています。

いつも更新を心待ちにしております。
小説を通して作者さんの創作を共有させて頂き、感謝です(^_^)

嫡子より大事な娘を救った母親を無縁仏でひとくくりなのですね。
信賞必罰は大げさかもしれませんが、内内だとしても部下の忠誠心がさがるような？

カナタ弱体化は斬新だとおもいます。応援しています。

ファンタジー小説での学校と試験は取り扱いが難しいと個人的に思っています。
テンプレ展開ではない、この作品らしい面白さを期待しています。

更新ありがとうございます！
先の展開を予想しながらワクワクした気持ちで読ませてもらいました。
今後の魔術学院編も楽しみにしています！

コメント欄の内容はあまり気にせず、応援や誤字報告だけをつまみ食いするくらいでいいと思ってます。
特に作品や登場人物、作者へのリスペクトのないコメントは論外です。
こういう人もいるんだなぁ…くらいの呆れた気持ちで読んでもらえたら幸いです。

カナタの過去の清算とカナタを支えてきた初めて覚えた魔術と初めての先生の形見の魔術の喪失は幼少期編を終えてカナタを弱体化させた上で真っさらな状態で次の展開に進む為に必要な事だったと思います。
魔術学園編で今までの支柱になってた魔術に頼らず新しい魔術を新しい方法で獲得する展開に持っていける良い手だなと思いました。
いずれ強敵と戦う時に喪失した魔術もより洗練した上で使える様になったら熱いなと感じたので個人的には好きです。これからも本作を楽しんで読ませて頂きます。

3章も最高すぎた…ありがとうございました！
登場人物全員大好きですがカナタ推してるのでルミナと肩組みながら4章待機してます！

魔術を忘れることで弱体化が上手いと表現する人もいますが
魔術学院編では無双展開を期待してる読者も多いと思われる
かくいう私も学院までには元に戻してきつつ消失魔法も扱えるようになると思ってました。
筆者が二択をミスらず突き進み勢いを保ちつつ書籍化へ持っていけることを祈ってます。

魔術学院編楽しみです！

カナタの成長とアンドレイス家の恩人だったカナタの母親の死に関してのルミナの蟠りが解消されて読後感のいい話の終え方だったと思います
とりあえずちょっかい出してきてたのも駆除済みですしwww

また、次章に向けて魔術を失っているという現状も『話が進めば強くなるからどうしても強くなりすぎそうな』カナタの強さに対する枷として『学園≒発展途上の若者達』の中で浮きこぼれにさせないためのギミックとしても秀逸かと思います

さて、ディーラスコ家・アンドレイス家の奥方様にはルミナから話が通っていますがそれでもあちこちの高位貴族たちや下手すりゃ国外からも引く手数多になりそうなご両人……恋心の自覚のあるルミナに対してカナタは朴念仁なのかそれとも自制しているのか？
ともあれ評価に☆☆☆入れつつ再開をお待ちしています

＞一番最後に祈り始めたにもかかわらずカナタの祈りは誰よりも長く
　最後に始めて終わるのも最後なのは普通の事なのでかかわらずがあるのがおかしく感じます
【かかわらず】を活かす文脈にするならなら祈り始めは最初にすべきかと

＞「そうですか、待たせてしまったみたいですね」
→「そうですか、お待たせしてしまったみたいですね」

ずれた感想になりますが、墓石にお酒をかけると石がべたつくわ、想像以上に匂いが漂うわで慌てて洗い流す羽目になるので、実際にやると絵にならない事しきりだったりします。作品に対するケチではなく、ある読者の失敗談由来の豆知識とでも捉えておいていただければ幸いです

半月ほど前に読み始めましたが、面白さに一気に読みすすめ、3部の途中で更新に追いついてしまいました。
素晴らしい作品をありがとうございます

ここで自然に弱体化させるのは上手いと思いました。
元の強さだと学園編にしては強過ぎるからね……

章の完結お疲れ様でした。

カナタの考え方はとても素晴らしいです。
このまま進んでいってほしいですね

そっか、元々覚えてたものだし感覚的なものだから、平時になればすぐにまた使えるようになると思ってたけど、そんな簡単ではないのか…。
魔術師にとって、ほぼ天敵な魔術師殺しな魔術だな。これ一つ使えるだけで第四域以下の魔術は圧殺出来るくね？