メスガキゃぁ…!w
これで外してたらかなり面白いシーンになってしまう
ラジェストラ全部知った上で放置してそう
作者からの返信
応援ありがとうございます!
途中までは相応に把握してたんですけどね……
次に習得するのは第四域かな?
編集済
カナタを養子にしたのはカモフラージュ?それとも今回のようにルミナを守っている時に息子達を完全に守れるだけの強者が欲しかったから?前者にプラスで元々言ってた側近役も含まれそうだけど、う〜ん
人間観察が凄い。
監視魔術、乗っ取りはコメでも言われている通り、その監視魔術が途切れてしまうのでその時点で発覚すると思います。特に魔術使用禁止大会で監視魔術の鳥が撃墜されたら、その現場に急行して、原因調べないと監視の意味ない気がする。
どちらかというと大元の監視魔術が鳥の群れで監視するという魔術にして、その鳥の1体をコピーしつつ、群れが増えたと感じさせないで監視網を覗き見て、適時、操作権奪取が凄い魔術師かな?これも、王女との会話で説明させられる気がするし、コメで触れられている監視魔術の鳥でバレたらどうするのみたいな会話から自慢気にこれはこうこうで自分凄いでしょみたいな会話に出来ると思います。
編集済
王家の血筋の者と宮廷魔術師と凄い面子が揃ってるのに、ナニこの雑魚臭と噛ませ感……(白目
前話で領主兄弟と側近候補カナタの三人の仲の良さを読んでるからか、余計に薄っぺらな人格の雑魚キャラっぽくて何を企んでいても失敗しそうで草。
ただし、第四域のデナイアルとまだ第三域のほんの一部にしか到達していないカナタとの、魔術のぶつかり合いは観てみたい!
よくも悪くも先生のショックが強すぎたあまり、どうにも衝撃が薄い…
うわぁ。胡散臭い気に食わん女だとは思っていたが、やはりこういう輩だったか。
何というか、生理的嫌悪感が先にくるキャラクターだな。読者のヘイト向け要因にはぴったりだけど。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
きな臭さは感じていたんですね(笑)
編集済
王女様、この年齢でこれか…とは言えこれが王家の教育の末ってこともあるし、被害者なのかもしれん
作者からの返信
応援ありがとうございます!
最初から歪んでいたわけではないんですよ。キャラの奥行まで想像して貰えるのは嬉しいですね。
やはりカナタはデコイだったか
…そうだよね、継承候補者は二人なのに「三人を平等に」だったからね
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そこがラジェストラ側からすると重要だったので覚えて貰えて嬉しいです。
なにこの茶番劇。設定ゆるゆる過ぎない?
作者の知能指数以上の策謀は描けないって奴?
この辺り全部わかって読んでそう
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ルミナとカナタが結婚して、子供が才能受け継いだら、姫の予想と結果は変わらないんじゃ?カナタが失伝刻印者だとは思うけど。ルミナも何らかの才能あってもおかしくない。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
さてどうでしょうか……
感動物語が茶番劇になったわ
王女様見事に誘導されてそうな
作者からの返信
応援ありがとうございます!
どうなるかは続きを!
失伝刻印者ファトゥムホルダーってなんだっけ?
作者からの返信
46.カナタのお勉強 へどうぞ!
先生も脳髄に術式基盤があって、術式を記録できるようなこと言ってたから…
器として使われるのか、コピーできるのか…
まぁ、人形扱いしたら 怒るだろうなぁ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
お、ちょっとしか描写していないのに覚えてくださいましたか。基本的に脳髄で術式が構築されるので一番効率がいいのでは?と言われていますね。
基本登場人物がまともな思考回路してなくて、ぶっ飛んでるのが笑える。
逆にぶっ飛んでる人の方が主人公を思ってるのが・・・不憫だ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
まともな思考回路してないと思われててちょっと笑いました。
編集済
小物感が半端ないなーと思ったら皆さまそう思ってたw
自分の魔術が思う通りに動かなくなったら、介入即バレだと思うのだけど、奪えたヘヘーンとかドヤ顔してるのはなんなのか。特に監視魔術なんて常に手足のように動かせるのが前提なのに、術式のコピーまでできなかったから奪うしかなかったんだね、しかもそれをわざわざ自分達の部屋まで動かすとか、雑魚い
側近候補の秘密どころか情報も探れていなかったレベルの諜報能力では結末もお察しだなあ
思わず「そっちかぁ〜」と声に出して感嘆してしまった
カナタの異端さはミスリード、本命はルミナ様と…
いやこのカナタへのミスリードという構図すらまたミスリードかもしれない
俺は作品を常に疑って読まなくてはいけなくなってしまった
作者からの返信
応援ありがとうございます!
作者側としては嬉しい読者さんです(笑)
編集済
三兄弟で1人だけ兄弟のエピソードの外に居たのはこういう役回りだったって事か、普通にブラフかましてて実は弟が本命みたいな上を行ってる可能性もあるけどそれはリスク取り過ぎか
カナタはこれ本命から目を逸らさせる為の囮だと思われてる?感じなのは好都合でもあるよね
いつだって完璧な計画とやらを台無しにするのは筋書きにないイレギュラーだと相場が決まってる
作者からの返信
応援ありがとうございます!
イレギュラーだと相場が決まってる……いい言葉ですねこれ……!
倫理観が死んでる王族と宮廷魔術師は、さっさと御退場頂きたいですね。なんていうか、読むだけで不快。。。
あのおばさんと同じ様なルートを辿るのでしょうが。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
不快はもはや褒め言葉まである……
失伝刻印者が公爵家の子供たちの一人。……だという確かな筋の情報が王家に上がってるのね。そしてあからさまに出所不明の養子であるカナタの武勇伝が公爵家から漏れ出ていると。
これはコナン君ばりに事件多発な学園生活に期待が高まります。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
情報収集の格差が凄いんですよね、公爵家は一応隠してるんですけど隠せるわけもなく……と。
と、思わせておいて泳がせてるに一票
あの二人と御婦人方がそんな無能なわけないよ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
無能かどうかというより情報格差が凄いんですよね。王族と公爵では違いますし、ロザリンドに至ってはそこら辺に関われないのです。
ブリーナ先生基準で考えると失伝刻印者に理性を無くすほどの価値はなさそう
異能に名前が付いてるのでレアだけどいない訳ではない程度、誰かが脳みそ研究したはず
それで罪免除された歴史があるならブリーナ先生も家と名誉も賭けることが出来たのか
作者からの返信
応援ありがとうございます!
失伝刻印者については後に説明しますが、ブリーナ先生が何故興味が無かったのかはほんのり感じ取ってもらうしかないですね……いずれQ&A回のようなものを作った時に出すかもしれません。
たった1ページで面白すぎ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そう言って貰えると嬉しいですね!
第三部前編お疲れ様でした!めちゃくちゃに面白かった…後半も楽しみです
ほう、同情の余地の無い悪役たちが。
彼らの末路を楽しみにしています。
うわ、王女が頭にクソがつくタイプか。
でもなんかメスガキ風というか、目論見を外してそう。
カナタも王女達からすると公爵側のデコイや人身御供で連れてこられた子供という解釈だけど、実際のところはカナタ自身の潜在能力で役割的にはジョーカー。
早く王女がギャフンと言わされないかなぁ。
今の所、カナタのヒロインはルミナみたいに見えるけど、ラジェストラの手の上から羽ばたくにはもっと破天荒な人外枠とかの方が良さそうな気もする。
カナタと人間社会、というか階級社会って相性悪そうなのが今後どう変わっていくのか…
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カナタと階級社会は相性悪いですが、本人はここで頑張ると決めていますからね。これからどうなるか見守ってやってください。
メリーベル「トンボの羽を毟ってアリの大群の中に置いてみた事ある?」
ルミナ「何を言ってるんですか…?」
メリーベル「私、アレを人間でやってみたいのよ♪ルミナ…協力してくれるわよね…お友達ですものね♪」
ルミナが嬲られ凌辱されるエロゲ展開待ったなし。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
そこは流石に待ったを掛けさせて貰います!
なんだなんだ
作者からの返信
応援ありがとうございます!
カナタは盾。隠れ蓑だったわけか
カナタの実力を広める前にルミナのことがバレたから無駄にはなったが
王女は王位継承のために力が欲しいのかな?でもカナタは盾ではなく悪食の番犬だが?楽しみだな