第19話 あわいを巡る断章その1への応援コメント
あわいという言葉、どこか神秘的な響きがしますね。
恥ずかしながらその言葉の意味も知らなかったので調べたところ、どうやら「間」というような意味のよう…?
しかし、あわいを「引き上げる」とは一体…?謎が深まるばかりで気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみて、「あわい」という言葉は、それほど一般的な言葉ではないんだなと想い至りました。私の頭にあったのは『生と死のあわい』とか、そうした用い方で、それで、ここで使ったんでしょうね。
謎は楽しいですね! 本作の謎を楽しんでいただけているようで、嬉しいです。
第12話への応援コメント
拝読致しました。
第一章からここに至るまでに、とても不思議な雰囲気を持っていますね。
玄妙といいましょうか、一章は四聖獣と科学を思わせる、過去とも未来とも言えぬ世界。
二章は、なにか吸血鬼を彷彿とさせるようで、違うようで?
捉えどころがないのに、惹きつけられる不可思議な世界。
この先の展開も期待しています(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「玄妙」といい「不思議な世界」といい、私にとってはとても嬉しい褒め言葉です。ファンタジーやSFを読む際に、その世界はどうなっているんだろうというのを考えるのがとても楽しいという、私の趣味性が色濃く出た本作となります。
(歴史ものではないのだからを言い訳に、)かなり好き勝手に書いてはいますが、一応、大きな話の流れと世界観はあったりします。引き続き、お楽しみいただければと想います。
第4話 ようやく主人公の登場だったりする への応援コメント
三竜による王を巡る争いの始まり、面白くなってきました!
亀に似た種族の国もあるようで、世界観も気になるところです。
そして前話で噂の的になっている円の存在が気になってきたところで主人公であると判明し、これからが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観にひたれるような作品を、と想いつつ、書いています。なので、それに注目してもらえると、嬉しいです。
編集済
第9話への応援コメント
コンテスト作品なのですね。
目指せ10万文字。
締め切り2月1日。
間に合うのでしょうか。と、いらない心配をしてみました。
レビュー記事、有難うございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
作者からの返信
こちらこそ、素晴らしいレビューをありがとうございました。とても、嬉しいです。本作、いろいろと謎めかして書いているため、レビューを書かれるにも、苦労されたのではないでしょうか。このあと、驚きの展開も用意していますので、散りばめた謎とともに、楽しんでいただければと想います。
10万文字は遠いですね。第1稿というものはあり、それを投稿すれば、そのラインの突破はできはするんですが。書いていない、というか、書けていない部分も多くありという現状です。なので、時間がかかっても、読み応えある作品になればいいなと考え、書いていたりします。
第4話 ようやく主人公の登場だったりする への応援コメント
満を持しての主人公登場ですね。明るくて好感の持てる方ですね(•‿•)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好感を抱いていただいて、嬉しいです。
真面目な四海冥樹の夕顔さんと語りの調子を変えて、キャラごとの特徴をうまく出せればいいなと想いつつ、試行錯誤しているところだったりします。
第24話への応援コメント
拝読致しました。
目覚まし導師とはまた不思議な導師がいたものですΣ(゚Д゚;)
休眠しているものは余さず目覚まし対象なのか?
彼にどのような出番が待ち受けているのか、なかなか予想が難しい(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、彼に本編での活躍の場はあるのか? それとも、このままフェードアウトして行くのか? もともと、12行自体、人数が多いのに加え、魔道各派や7塔も入れると、まさにキャラ渋滞中であります。