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2024年1月17日 21:53
拝読致しました。第一章からここに至るまでに、とても不思議な雰囲気を持っていますね。玄妙といいましょうか、一章は四聖獣と科学を思わせる、過去とも未来とも言えぬ世界。二章は、なにか吸血鬼を彷彿とさせるようで、違うようで?捉えどころがないのに、惹きつけられる不可思議な世界。この先の展開も期待しています(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。 「玄妙」といい「不思議な世界」といい、私にとってはとても嬉しい褒め言葉です。ファンタジーやSFを読む際に、その世界はどうなっているんだろうというのを考えるのがとても楽しいという、私の趣味性が色濃く出た本作となります。 (歴史ものではないのだからを言い訳に、)かなり好き勝手に書いてはいますが、一応、大きな話の流れと世界観はあったりします。引き続き、お楽しみいただければと想います。
拝読致しました。
第一章からここに至るまでに、とても不思議な雰囲気を持っていますね。
玄妙といいましょうか、一章は四聖獣と科学を思わせる、過去とも未来とも言えぬ世界。
二章は、なにか吸血鬼を彷彿とさせるようで、違うようで?
捉えどころがないのに、惹きつけられる不可思議な世界。
この先の展開も期待しています(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「玄妙」といい「不思議な世界」といい、私にとってはとても嬉しい褒め言葉です。ファンタジーやSFを読む際に、その世界はどうなっているんだろうというのを考えるのがとても楽しいという、私の趣味性が色濃く出た本作となります。
(歴史ものではないのだからを言い訳に、)かなり好き勝手に書いてはいますが、一応、大きな話の流れと世界観はあったりします。引き続き、お楽しみいただければと想います。