応援コメント

第34話 十二行1」への応援コメント

  • お姉さんって勝手に名乗られてる、というのが一番ゾクッとしました(^_^;)
    夢遊病みたいな感じにも聞こえますね。
    記憶がなくなっているなら死の踊り子さんの言い分の方が信頼的そうな気もします。
    それに犬の行動も何かありそうで気になります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     死の踊り子が正しいのか否か――楽しい謎かけの一つだったりします。いずれ、明らかとなります。

     犬もそう、と言いたいところなのですが。忍者のような流浪の武芸者と魔道団たるアンブロウズ派の間には最初の接点が見だしにくく、そこでワンちゃんに登場してもらった訳です。犬好き同士なら話もはずみますしね。

  • 拝読致しました。
    忍者さんが、若年性健忘症に冒されているっ(◎_◎;)
    いやちがうか?
    でも、死の踊り子さんのことを知らないとおっしゃる。
    これは、誰が正しくて、誰が間違っているのか??
    ……半月も記憶が飛ぶのは怖いですよね(^^;)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     1番、しっかりしていないといけない忍者さんが。ミアならずとも、むむむです。魔都入都に向け、いろいろ盛り込んで行きますので。お楽しみに!