拝読致しました。
堕眼という怪しげな力を持つ相手に抱きつくという怖いもの知らず(^_^;)
何気に苦労性な雰囲気を漂わせますね、コクウゾさん。
御高説とは一体どんな内容なのか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
六天館に集う者たち――世界の謎を解明するを目的とする――にとっては、7塔の塔主などは、カモネギというか、垂涎のごちそうというか、想わずとびつくことになります。
作者としては、コクウゾ同様、うさピョンにも、世界の謎的な方面での活躍を期待するところもありましたが、こちらは(作者が大好きな)仇に絡め取られそうであったりします。
いずれにしろ、ネフェルタ入都に向け、盛り上げたく想いますので、お楽しみいただければと想います。
天狗のやりたいことといえば、なぞかけでしょうか。というか、天狗まで出てくるとは。世界観の広がりが素晴らしいです。ウサギさんの見た目も気になります。そちらはファンシーな見た目を想像していましたが、こちらはちょと渋めですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネフェルタのメイン・ストーリーとは違うところで、色んな奴が好き勝手楽しくやっている。そんな世界が描ければいいなと想っています。