応援コメント

第33話 七塔6」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    スタンドのような何かが背後にっ!?Σ(O_O;)
    惰眼の主さん、コクウゾさんは目を閉じているのですね。
    やはり、普段は眼力を封じておくためと言うことでしょうか。
    これから血の惨劇が起こり得る結びでしたが、七塔の主、そして魔都の主たるネフェルタさんこそが強いのか。
    もしも、これからミアさんの旅の前に現れるのが七塔の主さんたちであるなら、敵として現れるのか……??

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     なんとなく、ばれてしまいましたね。そう。魔都篇は作者の大好きな少年マンガの世界――最強対最強――となります。今のところ、頼りはお前だけだ。コクウゾ。
     アンブロウズ(←ただのじじいじゃねえか)、グアンディー(←ただのイケオジじゃねえか)、うさぴょん(←最強のライバル、転じて最弱?)。

     いずれにしろ、お楽しみいただければと想います。