拝読致しました。
青鬼さんと、いい関係が結べていますね!
虫と伝承を愛する青鬼さん、まるで学者のようですが、どんな魔術を、使うのか。
どのキャラクターもかなり濃そうなので、メタ的に言えばかなり物語を進めるため統率を取るのが大変なのではないかと思ってしまいます(^_^;)
もちろん、この何気ないシーンでのやりとり、これも面白いのですが。
ところで、
「そなた自信が納得しておるなら」
そなた自身、でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字の指摘、ありがとうございました。
キャラ渋滞の件ですが。本作、今はこんな状態ですが、主役はネフェルタですので、ネフェルタと絡みがあるキャラは出番が増えるという感じですね。あとは、魔都なりこの世界なりの観光案内も兼ねて、各々のキャラを赴かせて、活躍させようかなと想ってます。いずれにしろ、濃ゆいキャラたちを楽しんでいただければと想います。私も書いていて楽しい。
構成上の問題は、むしろ、第1部の円の世界にどの時点で戻るかですね。ここで、また物語が切れるので、読者には不親切な構成となってしまう。なかなか難しい。まさに、ムムムの問題ですね。
複雑に入り組んだお話なので、ミア視点は助かります。
忍者さんは実は怪しい人なのかと思ってたのですがそんなこともなさそうなのでちょっとホッとしました。旅の同行者に警戒しないといけないのも疲れそうだと思っていたので。
青鬼さんテントウムシに夢中なの可愛かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう。まともなのはミアちゃんだけ。そんな虚空伽藍の世界だったりします。
そして、生命の神秘に魅了されるのは、青鬼さんも我々も同じですね。