拝読致しました。
まだ癖が強そうなのがでてきましたねっ(^^;)
槍を持って、魔術は破格で、深紅の上下に金のひらひら、馬鹿大将。
何かをやってくれそうな気はします...Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も何かをやってくれると期待はしています。でも、こいつはXXなので――むむ。なぜ、馬鹿大将とばれている→お前(作者)が書いたんだろう――作者の意に沿うとは限りませぬ。ネフェルタ包囲網に加わるか、我が道を行くかは、まさに成り行き任せ筆任せだったりします。
グイン・サーガでほのめかされていた『カリンクトムの扉』への冒険の物語――いつ、読めるだろうとワクワクして待っていましたが、結局、書かれなかったと想います。ただ、正直言って、私も後半息切れし、全巻読んでいる訳ではないので、?だったりします――そんな冒険をこいつにやらせてみたいなとも想います。
一瞬、リアン=ココ→ネフェルタ→女の子? と思いましたが、別人のようですね。アンブロウズ様の記憶にあるということは大切な人だろうとは思いましたが。さらに謎が深まりました。
意識が早く目覚めてくれたら色々理解が進みそうですが、なかなか先になりそうですね。
地下宮の探索は何か起きそうですね。ワクワクします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の直感が正しいです。リアン=ココが女の子です。彼女ものちのち出て来ますので、お楽しみに!
地下宮の探索、私も楽しみです。一応、第1稿が存在するのですが、より面白くできないかと頭を悩ませております。