10、俺たちは実験道具じゃないへの応援コメント
漁火さんを代弁するわけでもないですが。
やっぱり集団で入れ替わるっていう舞台設定が、複数の人間関係の絡み合いを生んで、他の入れ替わり系にない面白さを作り出してるんですよね。
立場が違う者同士が力を合わせて難局を乗り切るっていう。
この個性は他の入れ替わり系にないものだけに、光ってると感じました。
読ませていただいて、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作は(無謀にも)舞台設定の一発勝負で挑んでいる感があるので、その点をおほめ頂きありがたいです。
本編は完結しておりますので、またお手すきの際にでも立ち寄っていただけますと嬉しいです。
編集済
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
実習初日に謎の液体を飲ませてくる系女子──うん、ありですね!
しょっぱなから飛ばしてくれて楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はラブコメを書くのは初めてなので、最初の掴みだけでもインパクトのあるものにしよう! と考えた結果こうなりました。
43、変わらない関係なんて、ない・下への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
本編完結おめでとうございます!
入れ替わりを題材にして、若者たちの心の変化をテーマに、丁寧な描写が光りました。
これだけの構想力があれば、きっとよい結果につながるのではないか、と感じました。
並木くんは七海さんとどのような未来を築くのか。
虎門くんや高嶺さんもどうなるかわからない。
でも、わからないからこそ青春だと思うんですよね。
長編連載お疲れ様でした。
またの機会がこざいましたら、よろしくお願い致します。
作者からの返信
最終話まで、全話に渡ってコメントを頂戴しありがとうございます!
カイさんには、いつもこちらからお願いをして完結済み作品を見ていただくことが主でしたが
今回は連載を追う形で見に来てくださり、恐縮でした。
特に今年挑戦した「ラブコメ」部門は私が書けるか自信のない分野だったことに加え、カクヨムコンの挑戦4回目にして初めて本文を完結させる前に連載をスタートさせたため、作品の品質に不安がありました。
実際に、ラブコメ部門にしては糖度が低い・話の流れがあまりライトではない・途中ストックが無くなった辺りから抽象的な話が増えて純文学的になってしまった等色々と反省点はありますが、一先ず「カクヨムコン期間内に完結させる」という最低限の目標は達成することができてほっとしています。
最後まで拙作を追ってくださり、重ねて御礼を申し上げます。
今後とも宜しくお願いします。
42、変わらない関係なんて、ない・上への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
なるほど、七海さんが言うように、入れ替わりを経験しなかった赤時さんは疎外感を憶えていたのかもしれませんね。
だからといって入れ替わった人を観察するのはどうかとは思いますが。
って、思考が並木くん寄りですね。
赤時さんとともに漁火先生の狙いが本当はどこにあったのか。
以前並木くんに語ったことがすべてなのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鳥子は一歩引いてクラスメイトと接してきたからこそ、他のクラスメイトからもあまり理解されていない状況にある。
ゆえに大河は苦手意識を感じ、七海もわからないなりに彼女の心情を推測するしかないという形にあります。
大河だけなら単なる拒否反応で終わっていたところを、七海が間に入ることで彼女は鳥子に対して関心を持つことになり、その結果推測をする、という運びになりました。
大河と七海は二人で一つの問題に対処するスタンスを確立しつつあります。
41、俺はひとりじゃないへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
バーベキューですか。これは話がまとまるか破談するか。ちょっと見通せないですね。
七海さんはよしと思っているようですが、漁火先生と対決意識の強い並木くんとしては気を許すわけにもいかなそう。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鳥子、かなりぶっこんできました。
あと数話で終わる割に、彼女がかなり引っ掻き回している感があります。やはり鳥子はもう少し早めに登場させて伏線を張っておくべきだったな……と完結したいま思っています。
40、兄・弟と呼ばれる日への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
並木くんと七海さんはひと波越えたかもしれませんね。
でも並木くんとしては「漁火先生のおかげ」とは思いたくないかもしれませんが。
この物語は並木くんと漁火先生との対立から始まっているので、どのように収まるのか。
いよいよ本編もラストが近いですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「雨降って地固まる」ではないですが、「ま、入れ替わりがあってよかったよね。チャンチャン」では終わらせたくないなという思いがあります。
ラブコメ(ライトノベル)部門に応募している割に、話があまりライトではないのですがこの部分は、しっかり大河が納得できる形に落とし込みたい次第です。
39、どっちも私なんだへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
並木くんの当たって砕けろがうまくいきましたね。
そして七海さんを名前で呼ぶ。
確かに以前から七海さんは「大河」呼びしていましたね。
ここから漁火先生の実験が最終的にどう繋がってくるか、ですかね?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近のラブコメは、主人公が序盤からヒロインのことを名前で呼ぶパターンも割りと見かけますが
本作では古のパターンに則り、名前呼びをするのはかなり終盤に持ってきてみました。大河はあまり簡単に、他人に心を許すタイプではないので。そういう意味では本作の登場人物は大体そうですが。
本作はいわゆるチョロインが出てこない代わりに、人間関係が変化していく様を字数を割いて描いている次第です。
8、ランチタイムは密やかにへの応援コメント
虎門くんがヒソヒソ話すシーン、
『あれ、入れ替わっているから女子がふたりで……ヒソヒソ話してるってことだよなぁ』
と思ったら、
『かんわいい!』
と思い、女子のヒソヒソ話シーンっていいな……と思いました。
お弁当食べきれないからと思いやったり、交換してるって言っているところにキュンとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作、女子同士がワイワイしているシーンはあまりないのですが(ラブコメとは)、男子同士で話しているシーンが実質女子同士の会話に見えるという謎の現象が発生します。
この点、「クラス(ほぼ)全員入れ替わり」という設定が活きているかなと頂いたコメントを拝見して感じました。
編集済
38、それでも、一緒にいたいへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
なんとか、並木くんと七海さんは少し踏み込みながらも、以前のような親しい関係を築けそうですね。将来結婚するとか恋愛するとかは関係なく、今はそばにいたいのだから、それでいいじゃないか。
なかなかにいい落としどころだと思います。
残りもあとわずか、かな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応本作はラブコメなので(世間一般に通じる意味ではなく、カクヨム上で定義されるラブコメ=男性向けの恋愛ものを指します)、友情よりは一歩踏み込んだところに落とし込みました。
誤字報告ありがとうございます。
やはり変換ミス+視点ミスですね……どちらも修正しておきました。
37、変わるって怖いねへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
並木くんも七海さんも「普通」を維持しようとして意識してしまったのでしょうか。
そこに虎門くんと高嶺さんが付き合うという話が持ち上がって、なおさら「普通」であろうとすることに無理が生じ始めている。
さて、ここからふたりの関係はどう展開していくのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大河も七海も恋愛脳ではないので、「仲の良い異性ができた=よし付き合おう!とはならない。しかもお互い異性の友人がいた経験も少なく、友情に当てはめるのもちょっと違う気がしている。その結果、「自分たちの関係は何なのだろう」というところでぐるぐる悩んでしまうのだと思います。
編集済
36、ぎこちなさの原因はへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
並木くん、とりあえず七海さんの家へダッシュですね。
「どんなことを話そうか」というより「なんでもいいから話せる関係に戻りたい」という感じでしょうか。
心之介くんのアシストを活かせるかどうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諸々の問題を受けて煮詰まってしまった大河は、心之介のサポートもあってとにかく今できることをする判断を下しました。
思い立ったら即行動! ができるのは若さゆえの良さかなと思っております。
誤字報告ありがとうございます。
この辺り(30話あたり~)は執筆に余裕がなくなってきており、文法ツールを噛ませた見返しをせずに投稿しているので致命的な誤字が発生していますね……お恥ずかしい💦
35、俺たちはどうするべきなんだ・下への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
虎門くんは告白を受け入れますか。
そうなると並木くんがどうするか、ですよね。
虎門くんの言うように、人間関係は同じ解決法が通用するわけではないですし。
それでも七海さんと向き合おうと思えたのはひとつ前進でしょうか。
しかしそれが漁火先生並びに赤時さんの思惑に乗るのかもしれないと思ってしまうと思考がストップしますよね。
七海さんには赤時さんと漁火先生のことを素直に話すべきですね。
そのうえで、ではこれからどういう関係でいくのか折り合いをつけるしかないかな。
七海さんも漁火先生と赤時さんの思惑を知りながら、それでもこれから付き合いましょうとはなかかないかないと思いますし。
私は男女にも友情は存在すると思っているので、並木くんと七海さんは友達でいいかなと。
まあ決めるのはふたりですからね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大河が抱えている問題は、ひとりでは解決できないものばかりになってきているので
七海たちを含めた解決が待たれます。
私も、個人的には男女に友情は存在する派ですが
この物語においてどう展開していくかは、続きをお楽しみください(お読みいただいた後だとは思いますが💦)。
編集済
34、俺たちはどうするべきなんだ・上への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
やはり赤時さんの話はなかなか納得できないですよね。
しかし虎門くんが高嶺さんから告白されたとは。
このままでは漁火先生の思うまま、という感じがしてしまいますが。
とはいえ、それを虎門くんに打ち明けるわけにもいきませんからね。
生徒が各々考えて結論を出すべきでしょうから。
ただ、並木くんとしては、漁火先生の手の上で転がされるような感触がしているでしょうね。
だからどうすればいいのかが判断できないかもしれませんね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知ってしまった以上、大河はほかの生徒とは違う観点で
入れ替わりについて向き合う必要が生じてしまった次第です。
誤字報告ありがとうございます。
3点とも変換ミスですので、いずれもご指摘の通りに修正しておきました。
33、いつまで逃げるつもり?への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
やはり漁火先生の実験否定派な並木くんからすれば、それに加担した赤時さんは明確に「敵」なんでしょうね。
不平等で人間関係の変化を漁火先生に提出するのは、入れ替わりの実験が終わっていないことの証左ではないか。
そのあたり並木くんの憤りはわかりますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大河から見て、鳥子はただでさえとっつきにくいタイプであることに加え、漁火とのつながりも見えたので余計に拒否反応を示すことになっています。
この二人の妥協点を見出すのは、彼らが一対一で対峙している限りは難しいです。
そのために、大河が今まで築いてきた人間関係が役に立つはずです。
32、嵐はまだ去っていなかったへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
おっと、出番の少なかった赤時さんがここに来てキーパーソンに!
彼女、たしか入れ替わりはしていなかったはずなので、生徒の観察用に漁火先生が残しておいたのかもしれませんね。
ということは赤時さんと漁火先生は、なにがしかの利害関係者ってことになりますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わざわざBIG4と冠してヒロインズを紹介していましたが、鳥子の登場はここまで引っ張る形となりました。
もうちょっと、彼女が裏で動いている匂わせを途中ではさんでもよかったかもしれないと思っています(そうなるとますます、ラブコメ色が薄くなりそうではありますが)
31、もう、隠れる必要はないへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
四人は教室でお昼を食べるようになりましたか。
ネックだった高嶺さんと虎門くんがOKならだいじょうぶそうですね。
しかし虎門くん、見るところは見ています。
並木くん自身もまだあいまいなところが見えているようです。
それだけ周りの目を気にしていたってことなんでしょうけど。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虎門は、キャッチコピーでは「女嫌い」と書いていますが
実際には嫌いなわけではなく、自分と関わる人が不幸になってほしくないだけなので
その分、自分の周りの人の言動や雰囲気の変化には敏感です。
30、この変化は悪いものではないなへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
並木くんとしては、漁火先生の「入れ替わり」は肯定してはいけないものだったのかもしれませんね。
あれを認めてしまえば、なんでもありじゃないか、と。
強制的に男女が入れ替えられて、その結果としてリア充なんて。
そう考えているから、「入れ替わり」を肯定するのは漁火先生に負けたような気持ちになっていそうですよね。
並木くんが「入れ替わり」を肯定できるようになるのか。否定しながらも七海さんとの関係を深めていくのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的に大河は漁火否定派ですね。
本作を執筆した動機のひとつに、「入れ替わり」をただのご都合主義ツールにしたくないという思いがあったので、主人公である大河には常に疑問を抱いてもらっています。
彼が「入れ替わり」をどのような形で腹落ちさせるのかが、本作の主軸になっています(あれ、恋愛要素は……?)。
29、うちにいてもいいんだぞへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
情けは人の為ならず。
因果応報。
自分がやったことは自分に返ってくる、というのはひとつの哲理ですね。
七海家の男性陣からは妙に評価されていますけど、並木くんもちょっと居心地が悪そうですね (^_^;)
並木くんのこれからの心境の変化を追っていきたいと思います。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、七海家は男性率が高く、唯一の女きょうだいであるゆきの動向には皆特に関心を持っているものと思われます。
その結果、ゆきが好意的に接している大河に対しては「姉(妹)が受け入れいているなら……」という風に認めている節があります。
28、とりあえずクッキーでも作って落ち着こうぜへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
七海さんは並木くんのことを身内として見るようになっているってことかな。
並木くんは彼女を作るつもりがないけど、別れない前提つまり結婚までいく関係なら付き合ってもいい、と。
蛍さんは納得したようですが、七海さんはどうなんだろう。
彼女としては、彼女として何年か付き合ってみて、フィーリングがあったら結婚を考えればいいのかな。
そうすると並木くんと七海さんの考え方は真逆になるんだけど。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大河と七海のフィーリングの違い、もう少し関係性が深まれば露呈してくる部分もあるかもしれません。
そのとき、二人はどう乗り越えるのかが「変化」をプラスに変えられるかどうかの鍵になりそうです。
27、人間関係って、もっとシンプルなものだと思うぞへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
虎門くんの説得に成功した形ですね。
ちょっと劇薬だったかなと思わなくもありませんが、引っ込み思案な虎門くんにはこのくらいがちょうどよかったのかも。
さて、この流れで七海さんの提案はなんでしょうか。
私、気になります!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虎門に寄り添う意識が強すぎる虎門と高嶺だけでは、虎門は変われなかったと思うので
七海の言動があってこそ、意識を変えられたのではないかと考えます。
そして七海としても、虎門はあくまで「大河の友人」であり彼女自身にとって親しい存在ではないからこそここまで厳しく切り込んだことを言えたのでしょう。
編集済
26、入れ知恵上等への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
虎門くんとしては、高嶺さんがのちのちなにか言われるのではないかと木にしているんですね。
その意識が強すぎるから、友達として見るのが難しくなっている。
ただ、それって虎門くんが自身を過大評価している可能性もありますよね。
「俺と親しく話した女子は旧友から嫌われる」
というのは、虎門自身を「影響力を持っている存在」とみなしたも同然ですから。
まあ、始めてみて、どんな事態が訪れるのかを知るほうが建設的ですよね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、虎門はやや自意識過剰というか、視野狭窄なところがあります。ただ狭い世界で生きている男子高校生だと、これくらいの視野の狭さになる場合もあるのではないかという気がしています。
ご指摘ありがとうございます。
「お前にはその意思を聞いて、判断を下す責任があるだろう」
に修正しました。
編集済
25、これからも、仲良くしてくださいへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
虎門くん視点は初めてかな。
高嶺さんの積極的な面を見て、つい巻き込まれてしまいましたね。
これも並木くんと七海さんの入れ知恵のおかげかもしれません。
まあ虎門くんはなにも知らないんですけどね。
だから高嶺さんにこれだけ積極的な面があると感じたのかも。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴代ラブコメの受賞作を見たところ、ほとんどが一人称多元視点だったので、本作でもタブー視せずに取り入れてみました。
(普段は一人称で書く場合、視点を変更しないように気を付けているのですが)
誤字指摘感謝です。
変換ミスなので、漢字をひらいて「かける」としました。
24、君は変わりたいか?への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
高嶺さんは虎門くんと親しくなりたいのですね。
これまであまり他人と接点を持ちたくない境遇だったふたりが、入れ替わりによってまず虎門くんが高嶺さんを積極的に持ち上げてくれた。
高嶺さんも虎門くんを持ち上げて、普通に会話できる友達になりたいと考えたのかな。
まあ高嶺さんが理想と思っている並木くんと七海さんの関係ですが、実際は並木くんは心を許せていない。どこか線を引いているようなところがあるのですね。
七海さんも並木さんともっと深く知り合いたいのかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
3章に入り、ようやくラブコメ(=カクヨムが定義するラブコメ:男性主人公の恋愛)の気配が出てきました。ここに至るまでが長かったです……
実は本作、当初は華と虎門が主人公ペアの予定だったのですが
彼ら二人が視点人物だとあまりにも視野狭窄になり、「クラス全員入れ替わり」という設定を活かしきれなかったので変えたという経緯があります。
そのため、二人の関係性については深く掘り下げていきます。
編集済
23、虎門の過去への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
虎門くん、確かに中学で普通に話していた女子がいじめにあって不登校になったら慎重にならざるを得ませんね。
トラウマの突破口は高嶺さんとなるのか。
ただ、どこまで首を突っ込むべきかは難しい問題ですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虎門は本来「女子とは話せない」というタイプの男子ではないのですが、こういった背景で距離を置いている次第です。
誤字報告感謝です。
ただし、俺自身「は」としてしまうと、比較対象がありそう(例えば虎門は興味はあるが~といった認識が大河の念頭にある)に見えてしまい、私としてはこちらのほうがひっかかりを覚えるので
原文ママで行きたいと思います。
編集済
22、勉強会という名の作戦会議への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
入れ替わり後も並木くんは七海さんと勉強会ですか。
漁火先生の思惑通り、確かにお近づきになる口実ではありましたね。
しかし高嶺さんと虎門くんの関係はなかなかに難しいですね。
私は女子がどうこうという興味がなかったから、あえて避けることもしませんでしたが、それでも女子と接点は持ちませんでしたからね。
よほど相手に興味がないと、あえて近づこうとは思わない。
そういう観点なら虎門くんの考えも理解できるのですが。
並木くんは虎門くんをどうしたいのか。
それ次第で展開が様変わりしそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共学でも、異性とどのような距離感で接するのかは人によって大きく差があると思います。私はずっと共学でしたが、性別で区別せずフラットに接する人もいれば、「異性とは話しにくい」と感じる人もいました。そのときの印象を本作には反映しております。
誤字(脱字)報告ありがとうございます。
「と」が抜けていましたね……加筆しておきました。
21、大団円は希望的観測だへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
ようやく入れ替わりが終わったようですが、本当に元に戻れたのか。
何時間か何日かしてまた入れ替わっていない保証がないですよね。
そこまでの追跡研究もしていないだろうし。
なにか起きないか。
これからも注視したいところですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漁火の薬は謎が多いですね。
こちらを掘り下げすぎるとSF寄りの話になってしまうので、バランスをとるのが難しいです。
このエピソードが折り返し地点になっている(はず)です。今後とも宜しくお願いします。
20、大河になるのは楽しいよへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
七海さんはとくに不便は感じていないようですね。
まあなかなか大変だとは思うんですけど。
煩わしいというより楽しいほうが強いのかな。
並木くんは虎門くんのこともあって、入れ替わり終了後に七海さんが生活しやすいようにとの配慮があったのでしょうけど。
ここからどう次の展開が始まるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海のキャラ造形は悩んだのですが、いわゆる男ウケがいいタイプよりは自立したイケメン女子タイプのほうが個人的に好みなので、細かいことは気にしないサバサバした性格になりました。
編集済
19、高嶺にはもっと前向きになってもらいたいへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
虎門くんも過去に囚われているのですね。
だから高嶺さんとの対話を重視したのでしょう。
並木くんは七海さんが状況を楽しんでいるだけでなく、嫌な思いをしていないかにも気が回るようになった。
虎門くんと高嶺さんを見ていると、意思疎通ができて「有意義な高校生活」という漁火先生の狙いどおりだと思いますが、並木くんは「有意義な高校生活」より、周りを気にしすぎてかえって疲れているような気もしますね。
これ、人によって評価が分かれる実験ですよね。
人の気持ちを察するのは難しい。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直なところ、ラブコメ(ライトノベル)部門に出すにはテーマが重めかなとも思ったのですが
私はライトな恋愛ものを書くのが難しいので、「変化」に焦点をあてた本作のテイストになっております。
誤字指摘ありがとうございます。
・もう一度、真意をただすべく質問を重ねる。
警察の尋問でもないので、質問を重ねるは回りくどい印象がありますね……
友人同士の会話なので、もう少しライトに聞こえるよう「もう一度、真意をただすべく問いかける。」に直しました。
・お膳立て
慣用表現は基本的に漢字表記にしたい派なので、「お膳立て」で統一しました。
・俺は音読~
3a/3cの場合他のことが苦手というふうに見えるので、そこまで意味深にはならない「音読に慣れている」としました。
編集済
18、おれの美声を聞けへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
虎門くん、今回は目立ちたくない自分の思いに逆らうなんて、かなり頑張りましたね。
高嶺さんの今後を考えて、だとは思いますが、自分の感情に逆らうのはかなり難しいはず。
さて、虎門くんの狙いはなにか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年末年始立て込んでおり、コメント返信および作品執筆が滞っており申し訳ありません。
1/5現在、ストック0なので頑張ります。
誤字指摘、感謝いたします。
高根の花……私が毎日新聞ユーザーであることがばれましたね(苦笑)。文意的には四字熟語のほうが適切なので、「高嶺之花」に修正しました。
時期に~……変換ミスです。漢字をひらき、「じきに~」としました。
編集済
17、シスコンな弟への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
心之介くん、姉が心配なのはわかりますが、並木くんに恋愛する意思はないから安心できるかというと難しいかな。
第二次性徴の頃は、とかく異性を意識しやすいから、心之介くんもお姉さんがきになるのかもしれませんね。
まあ並木くんの言うとおりシスコンではありますが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四人きょうだいで女子がひとりだけだったら、弟はシスコンになりやすいのではないかという妄想の結果こんな性格になりました。
誤字報告ありがとうございます。
・1つ目
前の分で心之介の説明はしているので、シンプルに
「その大半は心之介によるものだと見做していい。」と修正しました。
・2つ目
表記ミスですね。なぜ濁点が取れてしまったのか……
ご指摘の通り、正しくは「大河が姉さんを」なので修正しました。
16、何かできることはないだろうかへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
とうとう入れ替わりから2週間経ちましたか。
なんとか半分は乗り越えましたが。
それにしても七海さん、なにかあるのでしょうか。
顔は利くけど、こちらから進んでツッコむことはないのかな。
弟さんが並木くんになにを語るのか。
ここからまた物語が進みそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昨年度カクヨムコンのラブコメ部門受賞作の作品をいくつか拝読して、わりとスローペースでもよいのだなという印象を受けたのですが
今まで書いてきた作品がわりあいハイペースだったこともあり、そこのバランスが難しいです。
16話目で二週間経過しているのが早いのか否か、完結してみたらまた印象が変わるかもしれません。
15、そういうお前は?への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
高嶺さんの次は虎門くんの番かな。
「入れ替わり」を活かして人生の障害を取り除いていくような物語になるのかな。
虎門くん、なんとか改善させたいところですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。入れ替わり(チェンジ)によって人生が変わる(チェンジ)物語を目指しております!
ゆえにラブコメ部門で目を惹くタイトルではないとわかってはいるのですが、あえて『チェンジ×チェンジ!』という短文タイトルにしております(サブタイで一応補完はしております)。
虎門編も進めてまいります。
14、いつまでも聞いていたい声への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
高嶺さんのややこしかった背景事情が見事解決しましたね。
ここから高嶺さんが話すようになってくれれば。
祝勝会ということで、これからの前向きな変化を期待してしまいます。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(遅くなって申し訳ありません💦)
続き頑張ります!
13、VS他校のJKへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
どうも元同級生は悪いとは微塵も思っていないようですね。
そんなに陥れようとは思っていなかった。ただ噂話にして盛り上がる材料にしていた。といったところでしょうか。
今のままの話だと、高嶺さんは納得できないかな。
必要なのは「なぜ噂で盛り上がったのか」「贖罪の意志はないのか」といったあたりですよね。
これは読み落とせませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
噂をする側の考えは得てしてこの程度のものじゃないかと考えます。
入れ替わりという設定以外は割とリアリティ重視な本作の中でも、割と私自身の主観が入っている話といえるかもしれません。
12、トラウマとの向き合い方への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
高嶺さんの発話恐怖症とでもいう症状を治すには、根本を取り払うか新しい価値観を植えつけるかするしかないですね。
後者はこの四人で話す機会を増やしていって、自然と人前で話せる環境を作るのがよさそうですが。
果たして七海さんの計画が履行されるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海の考えが吉と出るか否か、お楽しみください✨
11、話せないんじゃなくて、話したくないんだろうへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
漁火先生からの謝罪はなしですか。迷惑自体はかけているんですけどね。
次は竹内くんと組んで、高嶺さんの重荷を軽くするお手伝いですか。
名前が出ているコンビは、なにがしかエピソードがありそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「途中まで」は三組分のプロットが用意されているので
どこまで他ペアを絡ませられるかは私の脳容量次第な部分があります。
執筆頑張ります🖊
編集済
10、俺たちは実験道具じゃないへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
入れ替わりを直す特効薬はなしですか。
これは厄介な事件になりましたね。
あとは、10分の元に戻る例外はどこまで強力なのか。
たとえば10分を過ぎて1キロ離れたら入れ替わりにならない、とか。
距離に左右される可能性もありますからね。
このへんの理屈が面白い作品ですよね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
入れ替わりの条件設定を設けたのはいいのですが、そちらに踏み込みすぎるとラブコメというより現代ファンタジー要素が強まってしまうのでバランスが難しいところです。
誤字報告ありがとうございます!
該当箇所を修正しました。
9、漁火の目的への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
漁火先生の話で核心を突けるか。
それ次第で入れ替わりの是非が決まりそうですね。
ただ、おそらくですが、元に戻す薬も開発していますよね。
一か月で解けるとか、十分だけ元に戻れるという条件自体が、何度か試してみないとわからないものですから。
薬の副作用で、数か月入れ替わったままだったり、元に戻れなくなった例があったときを考えれば。
と、ここまで書いて「あ、入れ替わりの薬をもう一度飲めばいいんじゃないか」とひらめきましたが、実際どうなんだろう???
謎は深まった!
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第1章だけだと、ラブコメというよりミステリーですよね、これ💦
世の中の入れ替わり(TS)系作者さんはこの辺の設定をどうしているのでしょうか……
勉強してから書きなさいよという話なのですが、この辺り疎いもので、我流で書いたらこんな感じになってしまいました。
ラブコメは極めたいジャンルではないので、このまま我流で突っ走る所存です。
レビューもありがとうございます!
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
主人公は恋愛に消極的なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメの王道である、甘々系が私には書けないのです……
「男子目線のリアルな恋愛もの」を志向した結果こうなりました💦
ここから主人公の意識がどう変わっていくかを書いていきたいと考えております。
8、ランチタイムは密やかにへの応援コメント
水涸さんの企画からきました、ビーグルと申します。
最新話まで一気読みさせて頂きました!
大胆な設定ですね。ですが、主人公の並木くんも七海さんも凄く冷静で頼り甲斐があります。(虎門くんも冷静か)
漁火が何を考えて入れ替りを起こしたのか気になります!引き続き拝読させていただきますね!
作者からの返信
はじめまして。水涸木犀と申します。
一気読みありがとうございます!
設定をややこしくしすぎて、作者が振り回されておりますw
今後とも宜しくお願い申し上げますm(__)m
8、ランチタイムは密やかにへの応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
寡黙な高嶺さんは声を聞かれるのをあまり好まないんですね。
虎門くんもそれほど喋らないほうということで、うまくやっていけているようですね。
並木くんと七海さんが主人公格ですが、それ以外の人たちも丁寧に追っているので、クラス中の入れ替わりが設定としてしっかり生きていますね。
このあとは放課後で漁火先生と会う約束に進展するのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、本作途中まではプロットを3本作っていました(並木―七海ペア、虎門―高嶺ペア、野間―野口ペア)。そのせいで執筆開始が遅れたという経緯があります💦
クラス中の入れ替わり、連作短編のような形のほうが面白いのかもしれないと思いつつ、やはり時系列で主軸となる話があったほうがストーリーラインが明快になる気がして今の形に落ち着きました。
7、潜入・化学準備室への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
七海さんは度胸が据わっていますね。
これだと並木くんがかなり振り回されそうですね。
放課後の面会は取り付けましたが、漁火先生もなにか対策は考えそうですよね。
大人と学生との心理戦になるのかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海はかなり自由に描いてるキャラクターなので、私の好みが全面に出ていますw
6、大切な友人への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
七海さんは状況を楽しんでいますか。
並木くんとしては漁火先生に詰め寄りたいところなんだろうなあ。
たぶん自分もそうなったら、詰め寄ると思います。
しかし、七海さん今の姿で自分の家に行くと、並木くんが着替えを持って変えることになるですが、だいじょうぶかな? (^_^;)
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海は楽観的&さばさばしていますね。
本作は基本的に一般的な意味でのラブコメというより、カクヨム定義のラブコメ(=男性向けの恋愛もの)を意識して書いているので
大河たち男性キャラの心情描写はなるべくリアルにしようと努めております。
5、大河の家族への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
七海さんはさっぱりした性格だから、あまり頓着しないのかな。
並木くんはまああきらめちゃってるようで。
とりあえず明日は漁火先生にツッコミを入れなければならないですよね。
その前に長引いたときのために準備だけはしっかりしておきたいところ。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロットを立てていてわかりましたが、ラブコメ、それっぽい話を挿入しつつストーリーラインをしっかり組むためには
10万字ではとうてい足りなさそうです。かなり奥が深いジャンルですね……
とにかく、並木と七海を軸にした話はぶれずに書いていくつもりですので、宜しくお願いします!
編集済
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
怪しすぎる飲み物……
これは大丈夫なやつかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメで供される飲み物は大体怪しいというデータがございます(私調べ)……🍹
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
怪しい飲み物ですね。
本当の効能は!?
タイトルで想像はつきますが、でも、どうなっちゃうか楽しみにしてますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなっちゃうんでしょう(すっとぼけ)👀
引き続き、宜しくお願いします!
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
見るからに怪しい緑色の薬物。
ここから起こることは「気分スッキリな薬」というとんでもない不祥事ではなく、ですね。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味怪しいお薬です💊
私は毎年異なるジャンルでカクヨムコンに挑戦していますが、特に「カクヨムが定義するラブコメ(=もっぱら男性向けの恋愛もの)」を書くのは初めてなので手探り状態です。
いつもの筆致とは異なるところもあるかもしれませんが、なにとぞご海容賜りたく、宜しくお願いしますm(__)m
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
なんだか、とんでもない事になりそうですね(^_^;)
全員というのが凄いです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公とヒロインが入れ替わり、だけだとありふれているので
クラスメイト(ほぼ)全員を対象にすることにしましたb
上手くいくかは作者の調理能力次第です💦
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
怪しい!!
なんなんでしょうね?
あー、なるほど。
タイトルw
とりかえばやかな。
これは面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレ上等のタイトルでお届けしておりますw
設定に作者が振り回されている感がありますが、頑張ります✊
1、はじまりは教育実習生への応援コメント
Xから来ました!
薬飲ませる実習生ってww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(確認を失念しておりました。申し訳ありません💦)
ラブコメならこれくらいぶっ飛んだキャラがいてもええやろ、の精神でお届けしております💊