水涸さんの企画からきました、ビーグルと申します。
最新話まで一気読みさせて頂きました!
大胆な設定ですね。ですが、主人公の並木くんも七海さんも凄く冷静で頼り甲斐があります。(虎門くんも冷静か)
漁火が何を考えて入れ替りを起こしたのか気になります!引き続き拝読させていただきますね!
作者からの返信
はじめまして。水涸木犀と申します。
一気読みありがとうございます!
設定をややこしくしすぎて、作者が振り回されておりますw
今後とも宜しくお願い申し上げますm(__)m
水涸 木犀様、コメント失礼致します。
寡黙な高嶺さんは声を聞かれるのをあまり好まないんですね。
虎門くんもそれほど喋らないほうということで、うまくやっていけているようですね。
並木くんと七海さんが主人公格ですが、それ以外の人たちも丁寧に追っているので、クラス中の入れ替わりが設定としてしっかり生きていますね。
このあとは放課後で漁火先生と会う約束に進展するのかな?
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、本作途中まではプロットを3本作っていました(並木―七海ペア、虎門―高嶺ペア、野間―野口ペア)。そのせいで執筆開始が遅れたという経緯があります💦
クラス中の入れ替わり、連作短編のような形のほうが面白いのかもしれないと思いつつ、やはり時系列で主軸となる話があったほうがストーリーラインが明快になる気がして今の形に落ち着きました。
虎門くんがヒソヒソ話すシーン、
『あれ、入れ替わっているから女子がふたりで……ヒソヒソ話してるってことだよなぁ』
と思ったら、
『かんわいい!』
と思い、女子のヒソヒソ話シーンっていいな……と思いました。
お弁当食べきれないからと思いやったり、交換してるって言っているところにキュンとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作、女子同士がワイワイしているシーンはあまりないのですが(ラブコメとは)、男子同士で話しているシーンが実質女子同士の会話に見えるという謎の現象が発生します。
この点、「クラス(ほぼ)全員入れ替わり」という設定が活きているかなと頂いたコメントを拝見して感じました。