応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ええー?!たしかにあの人、名を名乗ってなかったけど、そこからこう来るの?どうやってエメラルド姫に近づいたんだ???


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    第91話 引き分け狙いへの応援コメント

    魔力が一切ないと言っていたシレンツィオが「治療の魔法を使おうと考える」とあるのは、授業は受けていたし、エルフになったから使えるだろうという考えなんですかね。
    それとももっと別な話?

  • 第91話 引き分け狙いへの応援コメント

    無名世界での魔法って、結局は詠唱する(絶技とか)か精霊回路が刻んである(精霊手とか)かだけど、今更新しい奇跡のメカニズムなんて出してくるかな?

  • 第91話 引き分け狙いへの応援コメント

    意志の力で魔法が発動しているなぁ…
    シレンツィオさんもまたその通り
    紅蓮戦記で話されていた詠唱とも身体に書くわけでもない。正に別系統だなぁ

  • 第90話 麦酢で乾杯への応援コメント

    やはり、やはり

  • 第90話 麦酢で乾杯への応援コメント

    酢は酒のヤオト体?

  • 第90話 麦酢で乾杯への応援コメント

    これ、ヤオトにでも感染しましたかね、人のヤオト体にならなければ良いのですが

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    急に消えちゃうなんて悲しい...
    でもまだ記録が残っていて良かったです。。
    この後どうしていたんだろう...

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    真なるシレンツィオ

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    最後にコマンドめいた感じで言葉を使ってるし、シレンツィオさんはエルフになってしまったのだろうか。で、人間がエルフになるという事実が明らかになると面倒なので、姿を消したとか……? ううむ。続きが気になる。

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    ヤオト体きたか〜

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    思念を飛ばした。
    変異が?

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    ヤオトか、一歩間違えると人が人でなくなっていた可能性が

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    精霊がいい人で良かったわw

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    シレンツィオさんとボーラさんの道行に幸多からんことをお祈り申し上げます。
    武運長久ありますように。

  • 第89話 ヤオトへの応援コメント

    ここからアルバに戻るのか。ベルニ助教は出なかったか。

  • 第88話 答え合わせへの応援コメント

    魔法陣からそう繋がっているのか。
    しかし、そうだとすると魔法陣作った人(校長のお父さん?)は魔力が問題だと気付いていたわけで。記録を残さなかったのは何か理由があるのかな。

    そして、地方によるエルフの違いがそこから来てたとは……
    マクアディ達が紅蓮戦記と種族が違うのも、過去の何処かで魔力の扱いが変わっていた結果とかなのかな?

  • 第88話 答え合わせへの応援コメント

    花粉だったかぁw

  • 第71話 昔話とおとぎ話への応援コメント

    おとぎ話がフィクションで、昔話はノンフィクションという感じかな?

  • 第87話 山へ入るへの応援コメント

    散々と魔力を使いすぎで世界が破滅に向かうとか言ってたよな?
    それでいて生物濃縮が驚天動地だと言うのは、羽妖精の電波発言もしくは伝聞を鵜呑みにしていると言う証拠かな
    誰が言い出したのか、いつもの他世界からの毒電波なのか
    自分で検証していない処が脳みそ小さい羽妖精って感じ

  • 第86話 蕎麦のパスタへの応援コメント

    最初に蕎麦の話題が出てから「いつか麺状の蕎麦は出るのかな?」と思っていましたが、シレンツィオさんが作り出しましたね。

  • 第86話 蕎麦のパスタへの応援コメント

    あ…(何かに気づいた顔)
    俗に言う本邦の蕎麦の形になった「蕎麦切り」になったのは江戸時代頃だから…
    パスタの整形法で別アプローチから冷たい麺状の蕎麦に行き着いたか。これは面白い。
    楽しい

  • 第85話 グァビアと抱擁への応援コメント

    エルフと混血可能って、どっかで話されてたっけか?
    ガーディは養母タウリエルを犯すだろうとか言われて里を追い出されたけど、その他に確かに交雑可能性とかそういった話は出てない気がする

    北とは違って、ハニトラあったりするのか?
    このまま幼年学校に通いたいとかゴネたから、何かとんでもない性癖を疑われてないよな?

  • 第85話 グァビアと抱擁への応援コメント

    シレンツィオさんが、山奥では美味い飯が食えないとか言い出して、シレンツィオさんの都合として学校を移転させるかと思っていたけど別の方法ポイなぁ。
    楽しみ

  • 第85話 グァビアと抱擁への応援コメント

    ベロチュー、食べられていると勘違いされないか?

  • 第85話 グァビアと抱擁への応援コメント

    読み込み時間か…
    こういうところ羽妖精さんは強い
    計算能力が高いところも強いんで知恵の回るシレンツィオさんとボーラさんは本当に相性がいいなぁ

  • 第85話 グァビアと抱擁への応援コメント

    日数に判断してくれ
    =>日数で判断してくれ

  • 第68話 革袋の水への応援コメント

    味付けはオリーブ油と醤油、
    =>醤油はまだ手に入れていないはずです。

  • 第53話 魔法語と校長への応援コメント

    報奨が出たときだっただ、
    =>報奨が出たときだった、

  • 第37話 パネトーネへの応援コメント

    シレンツィオが取り出したのは茹でで
    =>シレンツィオが取り出したのは茹でて

  • 第84話 テティスの苦境への応援コメント

    >参考人として連れて行かれる替え玉というか本人が、シレンツィオをみつけると軽く片目をつぶって見せた。
    →エムアティさまは、一応はこれでご無事になったのかな? よかったよかった( *ˊᵕˋ* )
     シレンツィオさんの政治力で、みんなで下山することが「プラス」になるような、新しい方向性・価値観・世界観が創造できるといいね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )


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    第82話 感想戦への応援コメント

    遺跡が吸い上げていた魔力が溢れていて、受け止める器官の問題かな。
    しかし、それが可能なら使える魔法の制限も無くなるし
    遺跡を壊して伸ばした世界の余命なんてあっと言う間に食い潰してしまう。
    でも、校長は力を取り戻している?

  • 第56話 蕎麦粥への応援コメント

    ピセっロ←名前が表記揺れしているのが気になる。
    意図的なんだろうか。

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    食中毒ネタが長い・・・もう20話以上続いてる。
    原因不明。自然淘汰以外の対処法不明。手がかりすら不明。
    進展があるまで時間軸を飛ばせないのかな?

    それと、食中毒の話はこのラノベの本筋なのかな?
    主人公はこれを期に、エルフ民族の栄養士でも目指すのかな?


  • 編集済

    紅蓮戦記の世界なんだ!

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    シレンツィオの寝顔は、さぞかし満足した顔だったことでしょうね。

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    子どもたちのために食事を作る姿がかっこいいですね……。

  • 第39話 悪魔の食事への応援コメント

    「唯一無二の神聖な義務」が電子書籍に無かったのはなんだろう。気になる

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    エルフリーデは腹ペコエルフだったのか…

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    羽妖精に突飛さで呆れられるってのは最早、偉業としか

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    肉体的にも魔力的に強くなる為の外法ってこれなんだろうか?

  • いいなぁ、いつか某ルースの少年がお姫様達と一緒に読んでるかもしれない❗(*´▽`*)

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    ”翅が揺れすぎだ” ”なにか問題でも?”
    ”傷つけるかもしれないと思うと頭が撫でられない”

    → 今回の可愛いポイント( *ˊᵕˋ* ) 
    シリアス直後でもこの安定感( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) ステキです(*'▽')

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    いいセリフですね。「理解したら面白くないだろう。これでいい」

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    ボーラの鱗粉が。ファンタジーが強まっている感じがします。

  • 第81話 真なるエルフへの応援コメント

    料理を工夫していた。ここが気になりました。冷やしたりしていたのでしょうか?

  • 第81話 真なるエルフへの応援コメント

    ※誤解だったらごめんなさいなのですが
    「事件性もないし、証拠を画するようなこと」
    については、 「画する」→「隠す」 でしょうか( *ˊᵕˋ* )

    -

    エムアティさまたちも、ご先祖さまたちも、みなさま精一杯努力なされててスゴいです!
    そのおかげで今のヘキトゥーラがあって、ありがたや~(-人-)

    今回のシレンツィオさんも、超カッコイイ・・・( *ˊᵕˋ* )

    何か解決のヒントが得られていたらいいね(*'▽')

  • 第81話 真なるエルフへの応援コメント

    声に魔力が乗っているのですね…。
    そんなふうに感じました。
    何が起こっているのかな。

  • 第67話 感度3000倍への応援コメント

    何の話かまったくわからん

  • 第14話 東屋の魔法陣への応援コメント

    どうしてとどめを刺さなかったのかな。

  • 第80話 捕縛命令への応援コメント

    ”それはそうですね。なるほど。私の得意なことなんだったっけかな……” 
    ”俺を癒やすことじゃないのか” 
    ”そうですね! えへへ。大好きです。シレンツィオさん”

    →いつもどおりの仲良しさん( *ˊᵕˋ* ) 
    「癒すことが得意」って、とっても、とってもステキなことだよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    国の懐刀ぐらいのニュアンスだと思ってたけど、もっと素敵な由来だった…

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    水に炭水化物をエルフがダメな成分に分解する微生物でもいるのかな?

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    温度がやはりキーポイントではないかと気になっています。

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    >乾燥していて温度が低いせいで微生物を繁殖させないことから、通常パスタ作りは冬場の仕事とされる。

    →北欧などでの「干し魚」や、微生物繋がりで、今までの「発酵」の話とも繋がってるのかな( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    >「うめぇ!!」 マクアディたちが涙を流して食べるのでシレンツィオは苦笑した。

    →まともにご飯が食べられない中、美味しいご飯が食べられると、とっても幸せだよね( *ˊᵕˋ* ) シレンツィオさん、がんばれ~(*'▽')

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    ついにステファン来たー。ベルニ助教はいつ出るのかなぁ?

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    初日は良くても翌日から…なんだろう。
    不思議だ、答えが出るのが凄く楽しみ。
    あれこれ予想してみます。

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    >「金でどうにかなるのであれば、俺が金を出しても構わない。ぜひ鑑定をしてほしい」
    「助かる。とりあえず、食材を広く買い集めて見よう。子供たちの舌が痺れないものを探したい」

    →さすがシレンツィオさん カッコイイ!男前( *ˊᵕˋ* )
     子どもたちが安心して食べれる食材がいっぱい見つかりますように( *ˊᵕˋ* )

    >それは抜かれたが最後、煌めいて人々を縦横無尽に動かすのである。
    子供たちの危機を前に、宝剣は抜き放たれた。

    →まるでお天道さまや、夜道を照らすお月さまのよう キラキラ(*'▽')

    >”それでも、シレンツィオさんは私のものです。誰にも渡すものかと思いました”
    →ボーラさんの愛がもっともっと届いて、もっと気持ちが通じ合うといいね( *ˊᵕˋ* )

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    誰もがその煌めきに目を奪われて、所有を望む宝剣かぁ。しかもその宝剣は、自由ときている。
    素晴らしい話だなぁ。
    道行に幸多からんことを。

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    アルバの宝剣カッコいい。

  • 第35話 国際問題への応援コメント

    キクイモは美味しくないです。
    ジャガイモに置き換わったのには納得。

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    うっかり笑っただけで敵ではないと信じさせる微笑みってシレンツィオさん、どんだけ格好良いの?

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    どんな時でもシレンツィオはシレンツィオで、かっこいいですね……。

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    >”なるほど。今度は私が信じたい言葉を言うのがいいと思います。本音で”
    シレンツィオは思わず笑みを浮かべた。

    →ボーラさんに素晴らしいチャンスが来た( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 

    >”じゃあ羽妖精と子供が好きだと言い直してください!” ”今度な”
    ”それなら私の名前呼びながら言ってください。ゆっくり、優しめで。できれば月の見える窓辺でお願いします”

    →ボーラさんに、連続で素晴らしいチャンスが来た( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 
    「大きな流れ」が来てるっ( *ˊᵕˋ* ) 

  • 第76話 対応協議への応援コメント

    >シレンツィオは、ボーラの頬に指先で触れた。”心を読め。疑ってない”
    ボーラはシレンツィオの指に頬ずりしたあと、そっぽを向いた。

    →安定の優しさのシレンツィオさん( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 
    仲良しさんでステキだね スキスキ(*'▽')

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    優秀な船乗りだから、疫病に対して政治的な配慮なんてせず問題解決に邁進するんだな
    閉鎖環境での疫病なんて全滅まっしぐらだから

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    おお。なんかこう、シレンツィオのこういう外向け(?)のアクションとか言動を見るの、なかなか面白いですね。まあ今はよくない事態だから、というのもあるとは思いますが。

  • 第76話 対応協議への応援コメント

    善だなぁ。
    真っ直ぐだなぁ。
    眩しい限りです。


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    第75話 校長との話への応援コメント

    >「日記よ。私のね。私にとっては宝物だけど、他人には意味がない。」「あらあら、深刻そうに言っているけれど、多分数日。長くても一月くらいよ」

    →エムアティさまが無事に目的を遂げて、姿形が変わったり、情報量や記憶が失われたりせず、安全に帰ってきて、みんなでまた一緒に「んまー」できますように( *ˊᵕˋ* )

    庭中の 阿須波の神に 小柴さし
    アレは いわわむ 帰り来までに

    वास्तोष्पते शग्मया संसदा ते सक्षीमहि रण्वया गातुमत्या पाहि क्षेम उत योगे वरं नो यूयं पात स्वस्तिभिः सदा नः

    पूषन्ननु प्र गा इहि यजमानस्य सुन्वतः अस्माकं स्तुवतामुत
    माकिर्नेशन्माकीं रिषन्माकीं सं शारि केवटे अथारिष्टाभिरा गहि
    शृण्वन्तं पूषणं वयमिर्यमनष्टवेदसम् ईशानं राय ईमहे
    पूषन्तव व्रते वयं न रिष्येम कदा चन स्तोतारस्त इह स्मसि

  • 第74話 急変への応援コメント

    ボーラかわいいよボーラ

  • 第75話 校長との話への応援コメント

    シレンツィオさんとボーラさんの道行に幸多からんことをお祈り申し上げます。
    これもまた戦い

  • 第75話 校長との話への応援コメント

    「承知した。必ず預かっておこう。俺が死んでも俺の意思を継いだ誰かが約束を果たす」

    というのはエルフとの寿命差からの言葉だと思うのですがかっこいいですね。

  • 第74話 急変への応援コメント

    ボーラは半眼になったあと、えいえいと頬をつついた。

    →可愛い( *ˊᵕˋ* ) 
    羽妖精さんがやると可愛さがマシマシだよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第74話 急変への応援コメント

    「食堂でも舌が痺れるという子達が出るならアレルギーという訳でもなさそう?いや、そういう予断を持たない方が良いのかな?」
    と色々考えて読んでます。
    この後、真相が明らかになるのが楽しみです。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    >この背筋を伸ばして料理する様はエルフ的に大層面白かった、または感銘を与えるものだったらしく、料理するシレンツィオは絵画のモチーフになっている。
    おそらく最初の一枚はテティスが描かせたのだろう。

    →コックさんの料理姿ってカッコイイよね、わかるぅ~( *ˊᵕˋ* )  
     テティスさん、ナイスです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     書籍化されたときには、挿絵になるのかな、ワクワク(ง'̀-'́)ง

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    醤油が出てきてから一気に料理の雰囲気が塗り替えられた感じが! 醤油が強い!
    すごいネギが出てきたのも面白かったです。
    これからどんな料理が出てくるのか楽しみですね……。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    ネギの白い部分は土の中にあるんでしたっけ?
    野生だとそういう部分がないから全部緑になるんですかね。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    直径45cmのネギ……? 長さではなく太さで?(白目)

  • 第72話 料理研究への応援コメント

    醸造、発酵つながりだろうか?酒と醤油。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    角煮なら生姜を探そう!
    豚のシレンツィオ煮として後世に


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    第72話 料理研究への応援コメント

    >テティスがやってきて両手を広げた。あまり淑女と言えない行為なのだが、シレンツィオはたしなめることもなく、テティスを抱き上げている。

    →可愛い( *ˊᵕˋ* ) カワイイ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     (だっこで伸びる猫さんのイメージ)
     テティスさんももうすっかり慣れてきて、
     それってとっても幸せなことだよね( *ˊᵕˋ* )

  • 第72話 料理研究への応援コメント

    椎茸は栽培法が確立されるまでは手に入りにくいよな
    他のキノコでも出汁取れるのかな?
    でも海兵にキノコの判別なんて無理
    と思ってたら酒?自分としては無くてもなんとかなる枠

  • 第72話 料理研究への応援コメント

    わー、凄い勢いで食を紐解いていく。
    楽しい。次回は酒類による旨味かぁ…
    醤油と洋酒の組み合わせは知識がないので、すごく楽しみ

  • 第71話 昔話とおとぎ話への応援コメント

    >「といっても、この国が建国される前くらいだ。何千年も前だな」
     → エルフ歴で何千年だと、人間歴での換算だと数百年前なのかな?
     古代ローマ/アルバよりも前の、フェニキア由来なのかな?
     フェニキア由来だと、シュメルやインダスにも魚醤/醤油はあったのかな?

  • 第71話 昔話とおとぎ話への応援コメント

    出汁の話から容姿の話に飛んで、身体と魔法の話にまで脱線してますね。

  • 第71話 昔話とおとぎ話への応援コメント

    人間よりもさらに短い人生の羽妖精の言葉なのが含蓄がある。

  • 第70話 出汁なき国の料理への応援コメント

    >アルバ語でこの菌をボツリヌスと呼ぶが、その意味が腸詰であるのは象徴的というべきであろう。
    しばらく舌の上において舌が痺れなければ、良いとされる。ちなみに現代ではこの方法は全否定されているので試してはいけない。

    →「ペロッ...これは、ボツリヌス・トキシン!」 
    神農さまのありがたみがよくわかります(-人-)
    これが現代では、美容や医療に使われたりして、とっても面白いですね( *ˊᵕˋ* ) 
    カビからお薬や食品を作ったり、人間さんは、本当に面白いことを思いつきますね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第69話 醤油への応援コメント

    >”何を取り繕っているんですか、シレンツィオさんの上で飛び跳ねようとしてたくせに!”

    →可愛い( *ˊᵕˋ* ) カワイイ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 【無邪気】がやっぱり「楽しい」よね(ง'̀-'́)ง 

    *
    >ところで旨味という言葉があるのはアルバ、ニアアルバと秋津洲だけであるという。

    →旨味は日本語だけだと思ってました! 温泉つながりもあるし、弥生時代の渡来人さんたちの中には、アルバの人たちもいたのかな( *ˊᵕˋ* )

  • 第70話 出汁なき国の料理への応援コメント

    ボツリヌスの語源って腸詰なの!?
    と検索したら、
    「本症(botulism)はラテン語のソーセージ(botulus)に由来します。」
    と出てきました。なるほどー。

  • 第70話 出汁なき国の料理への応援コメント

    備忘録を残すの真似しよう。メモとって見返す習慣を身につけたい。

  • 第69話 醤油への応援コメント

    魚醤、数回しか食べた事ないし、単体で味見してないので分からなかったですが、作り方から考えるに確かに醤油に比べて旨味が多いのかもしれませんね。
    次に食べる機会があったら、意識して味を見てみたいと思います。

  • 第69話 醤油への応援コメント

    料理は交易と関係するから好奇心を刺激するんだな
    交易国家としてアルバは料理としてもジャンクションとなるはずだから、多数の実例を見てきているはず

  • 第69話 醤油への応援コメント

    醤油の起源が中国の醤からだとかって話だったから…あってるのかな。
    シレンツィオさんの考え方は非常に面白い。
    そしてこの世界の成り立ちを食から紐解いていきそうですごく楽しみにしています。

  • 第38話 北風への応援コメント

    渾身のデレ!

  • 第68話 革袋の水への応援コメント

    圧縮着火器! そういうものもあるんですね! 知りませんでした。面白いです。

    シレンツィオも舌が痛くなりはじめた真相が気になりますね。
    何が原因なのか。

  • 第67話 感度3000倍への応援コメント

    か、感度3000倍はギャグじゃねーし! そういう話じゃない。

    ボーラのセリフが、これから始まる大規模戦争の見事なフラグに……! マクアディの抵抗は世界の寿命を縮めてしまうことになるのか……!
    もしやガーディが参戦したのも、このため?
    世界を維持するためにインフィニットテンダーが戦いを決意させたのでしょうか。続きが気になります……。

  • >表情一つ帰る
    変える

  • 第7話 ポルペッテへの応援コメント

    メタなことだけど、翻訳ていで書いてるってことはこの辺の会話は創作か自伝(どっちが書いたのか伝えたのか)・・・羽妖精ネットワークでめっちゃ語り草になってる方が楽しいな


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    第68話 革袋の水への応援コメント

    >シレンツィオは短剣で床に傷をつけて魔法陣の模様を壊している。
    >”少しは世界の寿命を伸ばしましたよ、シレンツィオさん”
     →魔法陣を壊す際に爆発とか暴発とかしなくて良かったよ~( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     こうして世界の寿命を「少し」伸ばして、また【違う誰か】が「少し」伸ばして、さらにその次の【違う誰か】が「少し」・・・、と続いていって、昭和99年まで来れたのかな?
     もしそうだとしたら、世界の寿命を伸ばしてくれたみんな、ありがとう( *ˊᵕˋ* )
     インフィニット・テンダー(無限に{枝葉と根を}伸ばすもの)!(永遠に伝わり続ける愛?)


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    第67話 感度3000倍への応援コメント

    >ボーラは世界よりシレンツィオを選んでおり、シレンツィオもまた、世界の余命を少しばかり伸ばすだけでよしとしてしまった。
    →世界移動していなくて、ヘキトゥのままみたいで、よかったよかった( *ˊᵕˋ* ) 
     またテティスさんやマクアディさんたちと、ご飯を一緒に食べられるのは楽しくて、ステキなことだね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )