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  • 第63話 醤油への応援コメント

    シレンツィオさんが言ってたことと関連して、連作障害や、人間にとって有用な樹木・作物に限定することによる、生態系バランスの変化・多様性の喪失という側面もあるのかな?
     有機・無機化合物の生成・変化のスピードが遅くなったり、種類や量が多すぎたり少なすぎたり偏ったりすることで、地力(様々な化合物や、その化合物の循環システム)が低下するという側面も?
     宮脇方式/潜在自然植生/「小さな森」(tiny forest)や、細菌群集と「代替的な群集」みたいなテーマも含んでいるのかな?

    *******

    テレパスの概念翻訳機能を使うことで、同音異語/同語異音の可能性を検証しているのかな?

    ボーラさんやシレンツィオさんは「タデ科ソバ属」を指しているのに対して、テティスさんは「ソバノキ(ブナの古名)」「クリ」「オーク・ナラ」のことを指しているのかな?
    昔は木の実を粉にして御餅みたいにしていたので、同様に「ブナの実」を挽いて餅・団子状態にしたもの(茹でたもの)を指して、エルフ語で「そばがき」と言っているのかな?
    クリ(同じブナ科)の実や、ソバの実で作ったポレンタに由来するのかな?

  • 第62話 そばがきへの応援コメント

    お花のそばがき、可愛いね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     見た目もいいと、より美味しく感じるよね( *ˊᵕˋ* )
     そして、ひと手間加えてくれたこと、愛情を感じることもまた、とっても嬉しいよね( *ˊᵕˋ* )
     魚の出汁・レモン・オリーブも美味しそう! ボーラさん、よかったね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    「挽き肉を包んで煮る」というのは、「餃子・モモ」風な食べ物は東方世界ではよく見ますが、ニアアルバでもそういうのがあるんですね!
    キョフテとかミートボール的なのは全世界共通な感じがしていましたが、お団子にしない文化もあるんですね(ง'̀-'́)ง

    *******

    動物さんとはお話できるけど、言語野を持たない植物さんや、微生物さんは難しいのかな?
     言語野といっても、脳に限定されず、電気信号や化学物質の伝達によって、多階層ネットワークのような互いにコミュニケーション可能なプロトコルに従って
     何らかのメッセージを伝搬して、相互作用できる機構さえ備わってさえいれば、
     テレパスによって植物さんや微生物さんとかでも、簡単なコミュニケーションはできるのかな( *ˊᵕˋ* )

    *******

    北大陸のエルフさんと、秋津島のエルフ様は何が違うのかな? 
    ヴェーダがBC1500ごろで、縄文系後期がBC2000ごろなので、アイヌさんたちの文化にも引き継がれてるのかな?
    ヤムナー文化やバクトリア=マルギアナ複合を起源にするともっと古いのかな?
    ボーラさんの固有時間が昭和99年ではなくて、戦国時代起源なら、もう500年古いのかな?
     三内丸山遺跡ではクリの栽培の記録と、巨大な六本の柱を建てた、高床式の建物の記録があるので、エルフ系(ドルイド系)樹木崇拝と、出雲神社との接点になっているのかな?
     アイヌAynu(人間)が、サンスクリットĀyu(人間・子孫、風、火の子、生命を司る神さまに由来しているなら、同じエルフということなのかな?
     コロポックル・小神族・祖霊神ピトリさま?カムイさま?

  • 第63話 醤油への応援コメント

    羽妖精、人がいなくなれば戦争も無くなってハッピーハッピーとかと同じこと言ってるな
    ちょっとヘイト発言が高すぎるよな何かあったっけか?

  • 第62話 そばがきへの応援コメント

    二八そばは正義
    次は具を工夫したガレットかな?
    そば粉は料理のバリエーションが地味に多い
    さすがは主食

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    お腹がすきました


  • 編集済

    マクアディさん以外の、エルフさんたちも、美味しく食べられたようで良かっね( *ˊᵕˋ* )

    ローマ帝国時代でも、手づかみで食事していたんですね(>_<) 

    手づかみ=カレーで、ドラヴィダ由来のイメージが強かったですが、ヨーロッパでも中世まで手づかみだったとは驚きです(ง'̀-'́)ง

    「手づかみ = 不浄/不衛生/野蛮/原始的」の概念は、いつの時代に、どの地域に、どういう経路で拡がっていったのか、改めて不思議に思いました(。•◡•。)
    単に金銭上・経済上・信仰/宗教上の問題だけなのかな?

    殷商時代には既にお箸があって(でも手食)、日本では飛鳥時代に(大乗仏教・道教と共に?)箸や匙が入って・・・というところからすると、「(食事にまつわる)不浄」は東方世界だけなのかな?

    烏枢沙摩明王・アグニさまの火による浄化や、(ニニギさまと)サクヤさまの火の神明裁判(「森の王」の改善・ハッピーエンド版?LOOP8的な)、ナンム・アブスー・ニンフルサグ・エンキさま/イシス・ハトホルさま/サラスヴァティさま/瀬織津姫さまの水(流)/川による浄化(神明裁判)とセットで持ち込まれたのかな?
    時代ごと・国ごとに色々と特色があって面白いですね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    「魔力とはマナの一形態」 マナいいですよね、そうマナっす( *ˊᵕˋ* ) 
    愛が詰まってて、ぽかぽかで、ふわふわで、キラキラ、スキ...( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 

  • 蕎麦の「実」の時は、反応し粉挽きするとなくなる。
    何が違うんだろう、面白い。

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    蕎麦アレルギーとはまた違うのですね。<痺れ
    何が原因なのか判明する時が楽しみです。

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    厚切りベーコンと卵/アスパラガス、そして香草のフリコ/ガレット、最高ですね( *ˊᵕˋ* )
    絶対美味しい組み合わせ!
    子供たちも大満足で、良かった良かった( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    美味しいものを食べるだけでもとっても幸せで、そういう幸せそうな子供たちを見ていることもまた幸せで、幸せがどんどん伝わっていってステキ世界ですね(。•◡•。)

    現代イタリア?ではジャガイモを混ぜるので、トルティーヤみたいになってて、ガレットとは別物な感がありますね(。•◡•。)
    ポルトガルや南スペインのような、フェニキアの影響を受けている地域だと、変わってしまっているのかな(>_<)
    ジャガイモも救荒作物なので、フリコはまさに、救荒食物ですね(ง'̀-'́)ง
    バスク・ケルト・アイルランドとも?

  • 第59話 蕎麦粥への応援コメント

    蕎麦粥、こんな食べ方もあるんですね・・・美味しそう( *ˊᵕˋ* ) 
    毎日食べられる飽きのこなさ、故郷の味!いいですよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    J( 'ー`)し < 天の娘たち~。ごはんよ~。 > α
    Ω Ω Ω < は~い♪
    狐皮や虎皮のラグを敷いて、暖炉でポカポカ、心温まる、家庭の味ですね(ง'̀-'́)ง

    *******

    >山の中にあるこの都、名をヘキトゥーラという。
    >ヘキトゥ山の都という意味である。

    「トゥーラ」がトール・タアラ・トゥーレなどと語根が同じなら、オアハカ、テオティワカン、チョララと同じ命名規則で、(世界樹の頂上的な)「神々の住居」の意味なのかな?

    「ヘキトゥ」が、ヘカテ・ヘケト由来なら、(蜂の)キュベレー・(狐の)ケレース・アルル/アララ・ニンフルサグの境界石Ωつながりで、アララト山や、エルブルス山なのかな?
    アララト山は馬でもいけそうだけど、エルブルス山は馬だと厳しいかも?

    ヒッタイトBC1600-1200・ミタンニ(フルリ系)BC1600-1300・カッシート?あたりの時代かなと思ったけど、それだとアルバvsローマ(史実ではローマ側の勝利?)の時代よりも、もっと古くなっちゃうから、やっぱりバクトリアなのかな。コーカサスなのかな。それ以外なのかな?

    スバルトゥもsvar光明界・天界に由来するなら、アララトゥの別名扱いかな?
    アルバも、ルースも、リアンも、ニックニスも、イントラシアも、
    同じ「白く輝く山」の頂・「高い樹」の頂に住む神さまの子供同士、互いに供養し会って
    同じ光の子アーディティヤ、同じ贈物/布施/寄付の子ダナーン、兄弟姉妹同士だから仲良くできたらいいよね( *ˊᵕˋ* )
    ヒカセン!絆オンライン!

    コーカサス周辺、ヒッタイト・ミタンニでは
    ピラミッド・エクル/ジッグラト・ウニルのエジプト・メソポタミア系と、
    インド・イラン(?)・アーリヤ系の、ちょうど境界の場所にあたるから、
    言語も神々も、宗教も、祭式も、文化も、人種・遺伝子も、様々な物事・概念が混交されて、新しいものが生まれていくのかな( *ˊᵕˋ* )

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    食いしん坊万歳

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    お腹がすきました

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    お腹がすきました

  • 第59話 蕎麦粥への応援コメント

    他の方のコメント読んで「痺れ」の原因に気がつく。
    アナフィラキシー起こす人がいないと良いけれど。

  • 第58話 エルフの宮廷料理への応援コメント

    いや、もうすっごいいいこ

  • 第59話 蕎麦粥への応援コメント

    そばがき、ガレット、麺
    ん?ピリピリ?えっあ!まさか!


  • 編集済

    第58話 エルフの宮廷料理への応援コメント

    crudité
    fruits de me
    potage
    galette
    dessert
    フランス料理なのかな?美味しそう( *ˊᵕˋ* )
    でも時代的にはイタリアン(アルバ)なのかな(。•◡•。)

    素材や調理器具によって苦味が出るなら
    それらを変えると、エルフのこどもたちにも
    美味しいご飯が食べてもらえるのかな( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    せっかくだから、冷えても/冷めても美味しいお料理がいいよね(ง'̀-'́)ง


  • 第58話 エルフの宮廷料理への応援コメント

    これ、ソンフランが幼いから料理にアレルギー起こして苦く感じてるのかも

  • 第58話 エルフの宮廷料理への応援コメント

    マクアディもエルフだから種族的に味覚に無頓着という問題じゃないよな
    わざわざ氷をひいていた点から目黒のさんま的な冷えたご飯現象でもなく

    単に姫様味音痴?でも生の川魚はヤバい凍らせたからと大丈夫なのか心配なレベルで


    あ、おままごとで草と泥団子並べてご飯ですよ〜?

  • 第8話 ダムの街への応援コメント

    インダスのダムが壊れた後に作られた町なら、バクトリアやバーミヤンには各神話の神々の神殿や大仏が既にできているのかな?

  • 第55話 ピセッロへの応援コメント

    エンキさまも、オリュンポスの主宰神ゼウスさまも、ダグダさまも、大国主さまも、魅力のある存在に惹かれて集まってくるのは、みんな同じですね( *ˊᵕˋ* ) 
    ハレム化するのは時代・お国柄( ᵕᴗᵕ )


  • 編集済

    第57話 パンの代わりへの応援コメント

    大航海時代の船舶では最小限以下の薪や石炭のみ使っていたと聞きますが、シレンツィオの料理では結構頻繁に煮炊きするメニューが出ますよね
    何かしらの理由があるのでしょうか?

    18世紀あたりの内燃機関搭載の金属船なのだろうか?

    作者からの返信

    補給路の長さの問題ですね。ニアアルバとアルバの距離は内海一つでそこでの戦いがメインでしたので人間側は補給にそこまで困っていません。大航海の場合は日数が伸びる分日の割り当てが減るのはどこの国でも同じです。

  • 第56話 蕎麦粥への応援コメント

    わたしのもの
    それを言ってしまうと、過去と未来と現在から刺客が押し寄せるゾ

  • 第56話 蕎麦粥への応援コメント

    ”シレンツィオさんは女心が分かってないのです”
    ”分かったら、さぞかし世の中は面白くあるまい”
    ”そういう意味じゃなく!!”
    ”そうか”

    この会話最高ですね……。二人のやりとりがどんどん良くなっていきますね……良さ……。

  • 第37話 パネトーネへの応援コメント

    ベルテーン/ワルプルギス/五月祭/火祭りの「"甘い" ケーキ」は、もちろんエルフさんも妖精さんも大喜び( *ˊᵕˋ* )
    甘いものは「天にも昇る」至福の味だよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    みんな大好きソーマ味(ง'̀-'́)ง

  • 第27話 牛酪の作り方への応援コメント

    新年に搾るソーマ・・・アリアンも神々も喜ぶソーマは至福の味( *ˊᵕˋ* )

  • 糞尿を集めて大きな財を成して、侯爵・元老院議員にまで成ることができる、というのはスゴいですね!
    「トイレには福の神がいる」「お掃除とすると金運があがる」という俗説もあるくらいなので、糞尿を集める、清掃・浄化というお仕事は、まるで、烏枢沙摩明王・アグニさまのようですね( *ˊᵕˋ* )
    清掃業の皆さま、いつもありがとうございます (* ̄人 ̄)

  • 第54話 毒麦への応援コメント

    羊飼いの財布!
    ヘルメス・アポロン・イナンナさまのお財布なら、荒地にも育って周囲を緑化して土壌を豊かにするナズナは、まさに豊穣の象徴ですね( *ˊᵕˋ* )

    外国の人は海藻だけでなく、米もうまく消化できないんですね!
    アミラーゼや腸内細菌の違いだけで、食生活にこんなに大きな違いを生じるんですね~Σ(゚Д゚)
    リゾット・パエリア・ピラフもいっぱい食べるとお腹壊すのかな?
    古代に、中央アジアから中国北西部へ移住したアーリヤの人たちや、インダスから東インドへ移住した人たちは、麦食から米食へ切り替わっても大丈夫だったのかな?

    そしてシレンツィオさん・・・イケメン!
    お布施に加えて、カルナーまで・・・まさに徳が高い!ありがたや~ (* ̄人 ̄)


  • 編集済

    第53話 魔法語と校長への応援コメント

    植物さんたちのエネルギー・エントロピー/ネゲントロピーのフィードバック機構おかげで、地球も「現行生命が暮らしやすい動的平衡系」として安定することができて、本当にありがたいですね( *ˊᵕˋ* )
    植物さんたち、いつも世界を守ってくれてありがとう( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    三界を繋いでいてくれて、ありがとう( ᵕᴗᵕ )
    こっちの世界には、アーリヤ系ドルイド教や、樹木崇拝のようなものは無くなっちゃったのかな?

    そして、シレンツィオさん、すごいお布施!徳が高い!気前がいい! ありがたや~ (* ̄人 ̄)
    徳を積むシレンツィオさんに、神々の好意・御加護がありますように。

  • 第55話 ピセッロへの応援コメント

    女子相続という風俗からして暫定娘や息子は各港に山といるんだろうな

  • 第53話 魔法語と校長への応援コメント

    母親のお腹の中に忘れてきた物がたくさんあると言われているシレンツィオさんですが、そもそも母親そっくりなだけ説。
    お母さんもカッコいい!

  • 第53話 魔法語と校長への応援コメント

    凄い母親だったんですなぁ…。
    戦いに参加し、最後もまた戦いの中に。
    ご冥福をお祈り申し上げます。

  • おせちは比較的冷えても美味い品揃え
    雑煮や熱燗で温まりつつ戴く

    あと白米の冷えた弁当のつやつやぷりぷりを緑茶で掻き込む幸福
    これは少数派でコンビニではチンする派閥は多そう
    焼肉弁当や唐揚げ弁当は脂肪系だからチンして戴きたい

    しかし温まったサラダはちょっといただけない


  • 編集済

    第51話 桜鱒への応援コメント

    桜鱒いいなーーー

  • 第50話 乾パン揚げへの応援コメント

    レンバス揚げは現代の料理だと何が近いのですかね。揚げてはないけれどラスクとかでしょうか。
    卵の方はスペイン風目玉焼き「ウエボ・フリート」かな?


  • 編集済

    第49話 魔法の仕組みへの応援コメント

    「言葉を解釈して、魔力を吸い上げて魔法を実行する役目ですね」
    「聞き届けられる感覚」
    →ヴェーダのように、単なるバルカラルとしての言語情報・意味情報だけではなくて、歌謡としての音韻・韻律など様々な音楽的要素も伴う必要があって、初めて魔法として成立するのかな?
    (話し言葉プラークリットと、書き言葉サンスクリットの違い?)
    ウパース・バクティ・加持のように、神々に対する強い想い・共感(という相関情報、模倣呪術)が必要なのかな?
    聖火・炉の女神ヘスティアさまやアグニさまや、言葉の女神ヴァーチェさま、(不思議な)力の女神シャクティさま、マーヤーさま、あるいはメソポタミアでの神々との仲立ちを行う個人神とか?
    精霊魔法的には、セルフクラフトワールドを記述しているプログラム言語と関係している? 


  • 編集済

    第48話 魔法の授業への応援コメント

    「生命と魔力に密接な関わりがある」
    →植物が太陽光のネゲントロピーを、アルカロイドやATPのような形で位相幾何情報として溜め込むように、特定の種族※の・生きている状態にしか、魔力が存在しないのかな?レトロウィルスを含む遺伝子情報や、遺伝子の鎖数も情報量ポテンシャル?
     ※アンチマジックベリーや王の手のような。橙/メルも?

    →「精霊魔法は物理と統計と計算が渾然」
    情報熱力学、量子情報、情報幾何、位相幾何などのように、「情報量とエントロピー量」を扱う体系で、その中でも「直接的に」”情報”を操作する技術体系は「魔法」扱いなのかな?
    精霊魔法では、「間接的な」相関情報(相互情報量、フィッシャー情報量、相関行列など)を扱うので、「相関」という観点からすれば、模倣呪術(再現性、類似性)と似たようなもの?メーとミーム?

    ペルチェ素子のようにトポロジカルな位相幾何情報を、情報量ポテンシャルから汲み上げてるタイプのものは精霊(魔法)回路扱い?
    【"無限" の情報量】を持つポテンシャル・・・。アディティさま・・・。

  • 第49話 魔法の仕組みへの応援コメント

    エルフリーデ、かわいいですね。

    しかしいまさらながらなんという叙述トリック……。エルフという言葉がこんな変化をしていたとは……。


  • 編集済

    第24話 新参のエルフへの応援コメント

    (゚_゚ )バターマシマシのクッキー………………まぁ、太るかな………………

  • 第49話 魔法の仕組みへの応援コメント

    おお。ついに紅蓮戦記1巻のP53にあった「暗がりからでてきて首を斬る。そういう少数民族(ルビ:エルフ)がいると聞いていたからだ」の文章の意味まで繋がった! なるほどー。ようやくすっきりしたー。

  • 幼女が年上だった件(笑)


  • 編集済

    第48話 魔法の授業への応援コメント

    派閥は現世では人類繁栄の鍵と言う人も居るので重要ですよね
    他の動物は派閥という概念を持たないから、最大でも群れの集まりにしかなり得ない
    ダンバー数を超えて国や連合を構成するには派閥、つまり物語が必要であるという説

    大軍師という物語のような

  • 第47話 アスパラフライへの応援コメント

    アスパラガスとコゴミを揚げて塩とか、絶対美味いやつですよシレンツィオさん!!!(妖精風リアクション) しかし草蘇鉄が和名なら、コゴミは何語なんだ……?

  • 第47話 アスパラフライへの応援コメント

    タイトルから美味しそうでしたが、本文も期待に違わず美味しそうでした。

  • 第46話(第二章) 山菜への応援コメント

     完結の余韻に浸っていたら第二章が!
     新年から嬉しいですね! 楽しみです!

  • 第42話 戦いの終わりへの応援コメント

    シレンツィオさんが「お料理のほうが面白いかもしれない」と言えるようになって、ほんとうに良かったです( *ˊᵕˋ* )
    今後も、シレンツィオさんたちが幸せでありますように( ᵕᴗᵕ )

    また、「この世界の人の基準」から見ると「悪魔のように見える外装」を纏った人(?)たちや、そのご家族、その集団の代表者の人たちも、幸せでありますように。
    お互いの損害が大きくなる前に、お互いの中で話し合い・思いやりができる人同士を選出して、誤解を解いて、互いに理解・尊重しあって、和やかな結末を迎えられますように。
    神々を含む、すべての存在が幸せでありますように。

  • 第45話 ボーナストラックへの応援コメント

    とてもよきボーナストラックでした…。
    おかげさまで、良い一年の始まりを迎えられそうです。

    二人のゆく道に幸多からんことを!
    第二章も楽しみにしています。

  • 第45話 ボーナストラックへの応援コメント

    お疲れさまでした。楽しい作品をありがとうございます。シレンツィオの次の話が読みたいです。

  • 良い話でした、これはどこにあっても己を貫く男と料理の話でした。

  • 素晴らしいお話をありがとうございました。
    これで気持ちよく新年が迎えられます。
    本当にありがとうございました!

  • 楽しい物語を有難うございました。
    シレンツィオさんの身の回りがまだまだ愉快であるご様子を微笑ましく思い、彼ら彼女らの道行に幸多からんことをお祈り申し上げます。

  • シレンツィオさん、かっこよすぎて、こりゃハーレム無双も已む無しの主人公でした。
    出てくる料理やお菓子もすごく美味しそうで、パネトーネ買っておけばよかったー!と、今さら探してます(笑)
    とても面白かったです!

  • お疲れさまでした。大変におもしろかったです!(終わってなかったらすみません)
    まいにち楽しみに読んでいました。どの料理も美味しそうでした。

  • いやー、いいですね、こういう作品大好物です。もうめちゃくちゃ面白いです、続きゆっくり待ってますー

  • 第40話 悪魔に効く串への応援コメント

    かべのなかにいる案件では?

  • 第23話 図書室への道への応援コメント

    アリスリンド、トリンド、テレスリンドが西方三獣国なのでアトテ語な気がします。

  • 第39話 悪魔の食事への応援コメント

    士魂号とかの類とかかな?

  • 第39話 悪魔の食事への応援コメント

    ・・・よもやウォードレスだったりする?

  • 第38話 北風への応援コメント

    良き旅と武運長久を
    シレンツィオさんとボーラさんに良き道行を

  • 第36話 進級と尿買いへの応援コメント

    ここでシレンツィオが凧について伝えたのが、紅蓮戦記でマクアが自殺のフリして谷に降りるのにつながるのかな?

  • 第36話 進級と尿買いへの応援コメント

    おおー凧、確かに役に立っていた!

  • 第35話 国際問題への応援コメント

    想像の1.5倍くらい面倒事になってるw
    えーと、エルフ換算で8歳のアガタにエルフな8歳のテティスをハニトラ要員としてあてがってるのかコレ?

  • 第35話 国際問題への応援コメント

    って、羽妖精と人間の生きるスケールも違うので、ブーメランなのでは(生まれ返すけど)

  • 多分、文化圏的に婚姻とかの感覚が大幅にズレてるよな主人公
    知識としては知っていても知っているだけで矯正は無理
    押しても、そうか・・・でプイっと居なくなるタイプだろ

    コレに領地を下賜できた祖国って、どうやったんだ?という疑問が生じてきた

  • 第30話 ステーキへの応援コメント

    なるほど、ステーキに火を通すためにアロゼしているとは

  • 第29話 串焼きへの応援コメント

    大提督とまで呼ばれる海兵、女系相続文化圏が出自となれば、ゆく先々で子種を欲しがる有力者に不自由しないわな
    こいつ影響力から海上輸送と貿易の皇帝やもしれん

    そう見ると領地を下賜、エルフの学校に送り込んだ件についても、国許はどういう意図なのか

    と、じんわり不穏な背景が読み取れてくる

  • 第25話 飛んだへの応援コメント

    いまさらだけど、やっぱりこの世界はどこかのセルフクラフトワールドの中なのかな……。大軍師でステータス画面が出てきたあたりから疑っていたけど。

    シレンツィオのマイペースぶりがついに飛翔を……。タイトルどおりに飛んでしまうのに笑いました。

  • 第24話 新参のエルフへの応援コメント

    おお、漠然と行っていた料理にはっきりとした目的の指向性が……。
    なんとなく料理マンガ的な風情を感じます。好きです。

  • 第25話 飛んだへの応援コメント

    牛乳としての消費が多いので牛酪が作られないのか。なるほどー。

  • 第25話 飛んだへの応援コメント

    ログイン・・・また妙な概念が
    どうやらこの話の趣向は世界観を楽しむ系?

    妖精は大軍師からすでに会話はできるけど話は通じてない感じ、場違いな技術用語からデンパだし、まともに考察すると引っ掛けられそう

    あとエルフはひんぬー(重要
    近頃一部で流行りなロシア系ばいーんなふくよかエルフはいないのかー

  • 第22話 牛酪への応援コメント

    ここはシレ羽vsシレティの戦場となった教室!

  • 第22話 牛酪への応援コメント

    一週間の日数も違うとなると、エルフが奴隷とかは無いな
    世界が違う感じからワールドクロスでどっちかの種族が侵攻した世界という解釈が適当そう
    牛の酪農があってチーズが無いという点から、はるか昔にエルフとかが第四世界あたりから移民してきたという線が濃厚?
    雰囲気的に侵略者とかそういう認識も無さそうだから歴史以前

  • 第21話 クレスペッレへの応援コメント

    紅蓮戦記の塩ばかりが豊富な粗食を思い出すと、こちらは天国のようですね……。

  • 第21話 クレスペッレへの応援コメント

    調べたら、クレスペッレとベシャメルでオーブン料理が出来るんですね

  • 第21話 クレスペッレへの応援コメント

    口説いてますよね、これは。
    このふたりの関係、すごく好きです。


  • 編集済

    第21話 クレスペッレへの応援コメント

    海兵はそれこそ粗食ってイメージだけど、趣味なのかな?
    作戦範囲が広いから、その土地々々の食文化に触れる機会が多いとかで

    近代海軍(ライムが知られるくらい遠洋航海してる)だと上陸する機会が少ないから食い物をケチると反乱の原因になるとかもあるか
    ポチョムキン

  • 第21話 クレスペッレへの応援コメント

    シレンツィオさんと羽妖精さんにもモデルになった人とかいるんでしょうかね
    裏では色々あるのでしょうけど、穏やかな関係のふたりが幸せであって欲しいものですね

  • 第21話 クレスペッレへの応援コメント

    クレープのような感じでしょうか?美味しそうです。

    作者からの返信

    現代ではクレープでひとまとめにされそうですね。

  • 誰も彼も良い趣味していらっしゃる
    この2人の関係は、とても小気味良いのでこんごもたのしみにしております。


  • 編集済

    ガーディは人間だから大軍師と同時代なのか
    というか大軍師と紅蓮戦記が同じ世界線とは知らなんだ


    紅蓮戦記読み飛ばしてるのがバレる
    一行しか書いてないから・・・

  • 第19話 私的制裁への応援コメント

    妖精は時空関係なく偏在している、と考えると改変がどうとかあまり考えなくて良いのでおすすめ。

  • 第19話 私的制裁への応援コメント

    とりあえず羽妖精が時間犯罪者だとして、契約させることで歴史がどう変わるのかが読めない


  • 編集済

    第19話 私的制裁への応援コメント

    名無し妖精語るに落ちる


    いやまて、それすらも油断を誘う罠かもしれんし厄介だ

  • この羽妖精、使うと発言力2000貰えそう。
    しかしこんな喧しいのを毎晩量産してたんか……


  • 編集済

    ・・・二万km!?
    地球と同じサイズなら完全な裏側に位置する国になるな


  • 編集済

    >長男であったが女子相続制故に嫡子ではなかった。
    と第一話にあったのを読み飛ばしていました

    この話の内容とかと全く関係しないだろうから、全くの余談
    いや自分は、特殊な世界観って楽しくなる読者なので、そこに食い付く

  • 第15話 大講堂への応援コメント

    そういえば、なんでエルフ年とかあるんだろう?
    という疑問が
    歳を数えるなら1年を周期として計数するのが合理的で、4年で一歳というのは妙ちきりんな話に思えるので
    まるで人間の寿命に当てはめているような・・・

    その違和感から考察してみると、エルフは元々人間の家畜つまり奴隷種族だったのではないでしょうか?
    何故かといえば例えば犬猫の一歳は人間の二十歳とかと同じ文脈として、人間を基準としてエルフの歳を換算していると考えると納得行くからです
    人間に管理されていた歴史があって、4年が人間の1年に相当するとかという数え方が定着してしまったのではないかと想像してみたり

    作者からの返信

    おおお。なかなか鋭い。

  • 第12話 焼きリンゴへの応援コメント

    え、このタイミングでゴブリンが急速に名乗りを変える?つまりガーディが動いてる頃と同時代ってことだよね。

  • 羽妖精とのやり取り、なんだかんだシレンツィオが心を許しているのがわかるのと、名前を呼ばない=結婚しないのも実は逆に彼の愛情なのかな....と思ってしまいますね

    しかし、推定ムデンさんっぽいエルフの人
    いきなり夜襲かと思ってたけど、律儀に待ってたのか....その姿を想像すると....(笑)


  • 編集済

    ええっ、同時代だったのか
    第一話の記述で紅蓮戦記の四半世紀前だと思ってた

  • ソンフランの年齢が合わないぞ?って思ったらエルフ年齢で15ってことか


  • 編集済

    第8話 ダムの街への応援コメント

    羽妖精へシレンツィオさんから、描写のある初の身体接触があったのにその後は投げ捨てた、であった。哀れ

  • 第7話 ポルペッテへの応援コメント

    メタなこというと、そもそも刊行されるのかな、この物語w

  • 第6話 パンと油と塩への応援コメント

    サル、ヤオト体、うっ頭が

  • 第5話 クッキーへの応援コメント

    お二人(人間と羽妖精)の会話が前話と続いて、軽快な会話が良いですね。
    バターの足りないクッキーも気になります。
    ビスコッティ?それともカントゥッチ?とか

    次の更新とお二人(人間と羽妖精)の道行きを楽しみにしております。

  • 第4話 駅馬車への応援コメント

    この妖精、ムーブからカワカミンが溢れてるんだがw

  • 第2話 サランダ総督府への応援コメント

    特徴的に青のオーマっぽい外見ですな

  • 第4話 駅馬車への応援コメント

    海のリハク・・・。明治20年までの用語・・・。

  • なるほどー、紅蓮戦記の前のお話かぁ。

  • 紅蓮戦記世界やん いいぞもっとやれ