応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第68話 革袋の水への応援コメント

    味付けはオリーブ油と醤油、
    =>醤油はまだ手に入れていないはずです。

  • 第53話 魔法語と校長への応援コメント

    報奨が出たときだっただ、
    =>報奨が出たときだった、

  • 第37話 パネトーネへの応援コメント

    シレンツィオが取り出したのは茹でで
    =>シレンツィオが取り出したのは茹でて

  • 第84話 テティスの苦境への応援コメント

    >参考人として連れて行かれる替え玉というか本人が、シレンツィオをみつけると軽く片目をつぶって見せた。
    →エムアティさまは、一応はこれでご無事になったのかな? よかったよかった( *ˊᵕˋ* )
     シレンツィオさんの政治力で、みんなで下山することが「プラス」になるような、新しい方向性・価値観・世界観が創造できるといいね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )


  • 編集済

    第82話 感想戦への応援コメント

    遺跡が吸い上げていた魔力が溢れていて、受け止める器官の問題かな。
    しかし、それが可能なら使える魔法の制限も無くなるし
    遺跡を壊して伸ばした世界の余命なんてあっと言う間に食い潰してしまう。
    でも、校長は力を取り戻している?

  • 第56話 蕎麦粥への応援コメント

    ピセっロ←名前が表記揺れしているのが気になる。
    意図的なんだろうか。

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    食中毒ネタが長い・・・もう20話以上続いてる。
    原因不明。自然淘汰以外の対処法不明。手がかりすら不明。
    進展があるまで時間軸を飛ばせないのかな?

    それと、食中毒の話はこのラノベの本筋なのかな?
    主人公はこれを期に、エルフ民族の栄養士でも目指すのかな?


  • 編集済

    紅蓮戦記の世界なんだ!

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    シレンツィオの寝顔は、さぞかし満足した顔だったことでしょうね。

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    子どもたちのために食事を作る姿がかっこいいですね……。

  • 第39話 悪魔の食事への応援コメント

    「唯一無二の神聖な義務」が電子書籍に無かったのはなんだろう。気になる

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    エルフリーデは腹ペコエルフだったのか…

  • 第83話 替え玉騒動への応援コメント

    羽妖精に突飛さで呆れられるってのは最早、偉業としか

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    肉体的にも魔力的に強くなる為の外法ってこれなんだろうか?

  • いいなぁ、いつか某ルースの少年がお姫様達と一緒に読んでるかもしれない❗(*´▽`*)

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    ”翅が揺れすぎだ” ”なにか問題でも?”
    ”傷つけるかもしれないと思うと頭が撫でられない”

    → 今回の可愛いポイント( *ˊᵕˋ* ) 
    シリアス直後でもこの安定感( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) ステキです(*'▽')

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    いいセリフですね。「理解したら面白くないだろう。これでいい」

  • 第82話 感想戦への応援コメント

    ボーラの鱗粉が。ファンタジーが強まっている感じがします。

  • 第81話 真なるエルフへの応援コメント

    料理を工夫していた。ここが気になりました。冷やしたりしていたのでしょうか?

  • 第81話 真なるエルフへの応援コメント

    ※誤解だったらごめんなさいなのですが
    「事件性もないし、証拠を画するようなこと」
    については、 「画する」→「隠す」 でしょうか( *ˊᵕˋ* )

    -

    エムアティさまたちも、ご先祖さまたちも、みなさま精一杯努力なされててスゴいです!
    そのおかげで今のヘキトゥーラがあって、ありがたや~(-人-)

    今回のシレンツィオさんも、超カッコイイ・・・( *ˊᵕˋ* )

    何か解決のヒントが得られていたらいいね(*'▽')

  • 第81話 真なるエルフへの応援コメント

    声に魔力が乗っているのですね…。
    そんなふうに感じました。
    何が起こっているのかな。

  • 第67話 感度3000倍への応援コメント

    何の話かまったくわからん

  • 第14話 東屋の魔法陣への応援コメント

    どうしてとどめを刺さなかったのかな。

  • 第80話 捕縛命令への応援コメント

    ”それはそうですね。なるほど。私の得意なことなんだったっけかな……” 
    ”俺を癒やすことじゃないのか” 
    ”そうですね! えへへ。大好きです。シレンツィオさん”

    →いつもどおりの仲良しさん( *ˊᵕˋ* ) 
    「癒すことが得意」って、とっても、とってもステキなことだよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    国の懐刀ぐらいのニュアンスだと思ってたけど、もっと素敵な由来だった…

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    水に炭水化物をエルフがダメな成分に分解する微生物でもいるのかな?

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    温度がやはりキーポイントではないかと気になっています。

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    >乾燥していて温度が低いせいで微生物を繁殖させないことから、通常パスタ作りは冬場の仕事とされる。

    →北欧などでの「干し魚」や、微生物繋がりで、今までの「発酵」の話とも繋がってるのかな( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    >「うめぇ!!」 マクアディたちが涙を流して食べるのでシレンツィオは苦笑した。

    →まともにご飯が食べられない中、美味しいご飯が食べられると、とっても幸せだよね( *ˊᵕˋ* ) シレンツィオさん、がんばれ~(*'▽')

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    ついにステファン来たー。ベルニ助教はいつ出るのかなぁ?

  • 第79話 毒味役への応援コメント

    初日は良くても翌日から…なんだろう。
    不思議だ、答えが出るのが凄く楽しみ。
    あれこれ予想してみます。

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    >「金でどうにかなるのであれば、俺が金を出しても構わない。ぜひ鑑定をしてほしい」
    「助かる。とりあえず、食材を広く買い集めて見よう。子供たちの舌が痺れないものを探したい」

    →さすがシレンツィオさん カッコイイ!男前( *ˊᵕˋ* )
     子どもたちが安心して食べれる食材がいっぱい見つかりますように( *ˊᵕˋ* )

    >それは抜かれたが最後、煌めいて人々を縦横無尽に動かすのである。
    子供たちの危機を前に、宝剣は抜き放たれた。

    →まるでお天道さまや、夜道を照らすお月さまのよう キラキラ(*'▽')

    >”それでも、シレンツィオさんは私のものです。誰にも渡すものかと思いました”
    →ボーラさんの愛がもっともっと届いて、もっと気持ちが通じ合うといいね( *ˊᵕˋ* )

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    誰もがその煌めきに目を奪われて、所有を望む宝剣かぁ。しかもその宝剣は、自由ときている。
    素晴らしい話だなぁ。
    道行に幸多からんことを。

  • 第78話 動き出す宝剣への応援コメント

    アルバの宝剣カッコいい。

  • 第35話 国際問題への応援コメント

    キクイモは美味しくないです。
    ジャガイモに置き換わったのには納得。

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    うっかり笑っただけで敵ではないと信じさせる微笑みってシレンツィオさん、どんだけ格好良いの?

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    どんな時でもシレンツィオはシレンツィオで、かっこいいですね……。

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    >”なるほど。今度は私が信じたい言葉を言うのがいいと思います。本音で”
    シレンツィオは思わず笑みを浮かべた。

    →ボーラさんに素晴らしいチャンスが来た( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 

    >”じゃあ羽妖精と子供が好きだと言い直してください!” ”今度な”
    ”それなら私の名前呼びながら言ってください。ゆっくり、優しめで。できれば月の見える窓辺でお願いします”

    →ボーラさんに、連続で素晴らしいチャンスが来た( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 
    「大きな流れ」が来てるっ( *ˊᵕˋ* ) 

  • 第76話 対応協議への応援コメント

    >シレンツィオは、ボーラの頬に指先で触れた。”心を読め。疑ってない”
    ボーラはシレンツィオの指に頬ずりしたあと、そっぽを向いた。

    →安定の優しさのシレンツィオさん( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 
    仲良しさんでステキだね スキスキ(*'▽')

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    優秀な船乗りだから、疫病に対して政治的な配慮なんてせず問題解決に邁進するんだな
    閉鎖環境での疫病なんて全滅まっしぐらだから

  • 第77話 あわや戦争への応援コメント

    おお。なんかこう、シレンツィオのこういう外向け(?)のアクションとか言動を見るの、なかなか面白いですね。まあ今はよくない事態だから、というのもあるとは思いますが。

  • 第76話 対応協議への応援コメント

    善だなぁ。
    真っ直ぐだなぁ。
    眩しい限りです。


  • 編集済

    第75話 校長との話への応援コメント

    >「日記よ。私のね。私にとっては宝物だけど、他人には意味がない。」「あらあら、深刻そうに言っているけれど、多分数日。長くても一月くらいよ」

    →エムアティさまが無事に目的を遂げて、姿形が変わったり、情報量や記憶が失われたりせず、安全に帰ってきて、みんなでまた一緒に「んまー」できますように( *ˊᵕˋ* )

    庭中の 阿須波の神に 小柴さし
    アレは いわわむ 帰り来までに

    वास्तोष्पते शग्मया संसदा ते सक्षीमहि रण्वया गातुमत्या पाहि क्षेम उत योगे वरं नो यूयं पात स्वस्तिभिः सदा नः

    पूषन्ननु प्र गा इहि यजमानस्य सुन्वतः अस्माकं स्तुवतामुत
    माकिर्नेशन्माकीं रिषन्माकीं सं शारि केवटे अथारिष्टाभिरा गहि
    शृण्वन्तं पूषणं वयमिर्यमनष्टवेदसम् ईशानं राय ईमहे
    पूषन्तव व्रते वयं न रिष्येम कदा चन स्तोतारस्त इह स्मसि

  • 第74話 急変への応援コメント

    ボーラかわいいよボーラ

  • 第75話 校長との話への応援コメント

    シレンツィオさんとボーラさんの道行に幸多からんことをお祈り申し上げます。
    これもまた戦い

  • 第75話 校長との話への応援コメント

    「承知した。必ず預かっておこう。俺が死んでも俺の意思を継いだ誰かが約束を果たす」

    というのはエルフとの寿命差からの言葉だと思うのですがかっこいいですね。

  • 第74話 急変への応援コメント

    ボーラは半眼になったあと、えいえいと頬をつついた。

    →可愛い( *ˊᵕˋ* ) 
    羽妖精さんがやると可愛さがマシマシだよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第74話 急変への応援コメント

    「食堂でも舌が痺れるという子達が出るならアレルギーという訳でもなさそう?いや、そういう予断を持たない方が良いのかな?」
    と色々考えて読んでます。
    この後、真相が明らかになるのが楽しみです。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    >この背筋を伸ばして料理する様はエルフ的に大層面白かった、または感銘を与えるものだったらしく、料理するシレンツィオは絵画のモチーフになっている。
    おそらく最初の一枚はテティスが描かせたのだろう。

    →コックさんの料理姿ってカッコイイよね、わかるぅ~( *ˊᵕˋ* )  
     テティスさん、ナイスです( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     書籍化されたときには、挿絵になるのかな、ワクワク(ง'̀-'́)ง

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    醤油が出てきてから一気に料理の雰囲気が塗り替えられた感じが! 醤油が強い!
    すごいネギが出てきたのも面白かったです。
    これからどんな料理が出てくるのか楽しみですね……。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    ネギの白い部分は土の中にあるんでしたっけ?
    野生だとそういう部分がないから全部緑になるんですかね。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    直径45cmのネギ……? 長さではなく太さで?(白目)

  • 第72話 料理研究への応援コメント

    醸造、発酵つながりだろうか?酒と醤油。

  • 第73話 酒と豚への応援コメント

    角煮なら生姜を探そう!
    豚のシレンツィオ煮として後世に


  • 編集済

    第72話 料理研究への応援コメント

    >テティスがやってきて両手を広げた。あまり淑女と言えない行為なのだが、シレンツィオはたしなめることもなく、テティスを抱き上げている。

    →可愛い( *ˊᵕˋ* ) カワイイ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     (だっこで伸びる猫さんのイメージ)
     テティスさんももうすっかり慣れてきて、
     それってとっても幸せなことだよね( *ˊᵕˋ* )

  • 第72話 料理研究への応援コメント

    椎茸は栽培法が確立されるまでは手に入りにくいよな
    他のキノコでも出汁取れるのかな?
    でも海兵にキノコの判別なんて無理
    と思ってたら酒?自分としては無くてもなんとかなる枠

  • 第72話 料理研究への応援コメント

    わー、凄い勢いで食を紐解いていく。
    楽しい。次回は酒類による旨味かぁ…
    醤油と洋酒の組み合わせは知識がないので、すごく楽しみ

  • 第71話 昔話とおとぎ話への応援コメント

    >「といっても、この国が建国される前くらいだ。何千年も前だな」
     → エルフ歴で何千年だと、人間歴での換算だと数百年前なのかな?
     古代ローマ/アルバよりも前の、フェニキア由来なのかな?
     フェニキア由来だと、シュメルやインダスにも魚醤/醤油はあったのかな?

  • 第71話 昔話とおとぎ話への応援コメント

    出汁の話から容姿の話に飛んで、身体と魔法の話にまで脱線してますね。

  • 第71話 昔話とおとぎ話への応援コメント

    人間よりもさらに短い人生の羽妖精の言葉なのが含蓄がある。

  • 第70話 出汁なき国の料理への応援コメント

    >アルバ語でこの菌をボツリヌスと呼ぶが、その意味が腸詰であるのは象徴的というべきであろう。
    しばらく舌の上において舌が痺れなければ、良いとされる。ちなみに現代ではこの方法は全否定されているので試してはいけない。

    →「ペロッ...これは、ボツリヌス・トキシン!」 
    神農さまのありがたみがよくわかります(-人-)
    これが現代では、美容や医療に使われたりして、とっても面白いですね( *ˊᵕˋ* ) 
    カビからお薬や食品を作ったり、人間さんは、本当に面白いことを思いつきますね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第69話 醤油への応援コメント

    >”何を取り繕っているんですか、シレンツィオさんの上で飛び跳ねようとしてたくせに!”

    →可愛い( *ˊᵕˋ* ) カワイイ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 【無邪気】がやっぱり「楽しい」よね(ง'̀-'́)ง 

    *
    >ところで旨味という言葉があるのはアルバ、ニアアルバと秋津洲だけであるという。

    →旨味は日本語だけだと思ってました! 温泉つながりもあるし、弥生時代の渡来人さんたちの中には、アルバの人たちもいたのかな( *ˊᵕˋ* )

  • 第70話 出汁なき国の料理への応援コメント

    ボツリヌスの語源って腸詰なの!?
    と検索したら、
    「本症(botulism)はラテン語のソーセージ(botulus)に由来します。」
    と出てきました。なるほどー。

  • 第70話 出汁なき国の料理への応援コメント

    備忘録を残すの真似しよう。メモとって見返す習慣を身につけたい。

  • 第69話 醤油への応援コメント

    魚醤、数回しか食べた事ないし、単体で味見してないので分からなかったですが、作り方から考えるに確かに醤油に比べて旨味が多いのかもしれませんね。
    次に食べる機会があったら、意識して味を見てみたいと思います。

  • 第69話 醤油への応援コメント

    料理は交易と関係するから好奇心を刺激するんだな
    交易国家としてアルバは料理としてもジャンクションとなるはずだから、多数の実例を見てきているはず

  • 第69話 醤油への応援コメント

    醤油の起源が中国の醤からだとかって話だったから…あってるのかな。
    シレンツィオさんの考え方は非常に面白い。
    そしてこの世界の成り立ちを食から紐解いていきそうですごく楽しみにしています。

  • 第38話 北風への応援コメント

    渾身のデレ!

  • 第68話 革袋の水への応援コメント

    圧縮着火器! そういうものもあるんですね! 知りませんでした。面白いです。

    シレンツィオも舌が痛くなりはじめた真相が気になりますね。
    何が原因なのか。

  • 第67話 感度3000倍への応援コメント

    か、感度3000倍はギャグじゃねーし! そういう話じゃない。

    ボーラのセリフが、これから始まる大規模戦争の見事なフラグに……! マクアディの抵抗は世界の寿命を縮めてしまうことになるのか……!
    もしやガーディが参戦したのも、このため?
    世界を維持するためにインフィニットテンダーが戦いを決意させたのでしょうか。続きが気になります……。

  • >表情一つ帰る
    変える

  • 第7話 ポルペッテへの応援コメント

    メタなことだけど、翻訳ていで書いてるってことはこの辺の会話は創作か自伝(どっちが書いたのか伝えたのか)・・・羽妖精ネットワークでめっちゃ語り草になってる方が楽しいな


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    第68話 革袋の水への応援コメント

    >シレンツィオは短剣で床に傷をつけて魔法陣の模様を壊している。
    >”少しは世界の寿命を伸ばしましたよ、シレンツィオさん”
     →魔法陣を壊す際に爆発とか暴発とかしなくて良かったよ~( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     こうして世界の寿命を「少し」伸ばして、また【違う誰か】が「少し」伸ばして、さらにその次の【違う誰か】が「少し」・・・、と続いていって、昭和99年まで来れたのかな?
     もしそうだとしたら、世界の寿命を伸ばしてくれたみんな、ありがとう( *ˊᵕˋ* )
     インフィニット・テンダー(無限に{枝葉と根を}伸ばすもの)!(永遠に伝わり続ける愛?)


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    第67話 感度3000倍への応援コメント

    >ボーラは世界よりシレンツィオを選んでおり、シレンツィオもまた、世界の余命を少しばかり伸ばすだけでよしとしてしまった。
    →世界移動していなくて、ヘキトゥのままみたいで、よかったよかった( *ˊᵕˋ* ) 
     またテティスさんやマクアディさんたちと、ご飯を一緒に食べられるのは楽しくて、ステキなことだね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第67話 感度3000倍への応援コメント

    はっ。魔法のための模様、もしや精霊回路では?

  • 第66話 ゴーレムとの戦いへの応援コメント

    陸でもこれだけ強いのに、海ではどれほど活躍していたのか……。
    海で活躍するシレンツィオもいつか見てみたいですね……。


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    第66話 ゴーレムとの戦いへの応援コメント

    >”シレンツィオさんに都合がいいなら、それでいいです” 
    >”それなら今で十分だ”
    >”でもそれじゃあ独占できないんです”
    >”そうか”
     →大好きだからこそ、独占したいなぁ、って思うよね、わかるぅ( *ˊᵕˋ* )
    そして、大好きだと思えるような存在だからこそ、周りからもそう思われていて、それに対して周りにも誠実に応えていて、結果として独占できないけど、でもそこがイイ!という幸せなジレンマ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

  • 第66話 ゴーレムとの戦いへの応援コメント

    悪魔はウォードレス臭い気がするけれど、5mサイズの完全無人兵器なんてセルフクラフト世界でのまめたん・・・は昆虫型
    この世界固有な敵対存在なのは確実?
    ならば悪魔も固有なんだろうな
    クロスならば統一感出すだろうから(式神?知らない子ですね


  • 編集済

    第65話 羽妖精の依頼への応援コメント

    「水路」は一般的な上下水用なのかな?
    インダス的な(日常用途ではない)水路なのかな?
    精霊回路であれば、やっぱりインド、グレコ・バクトリア、クシャーナ、バーミヤンなのかな?

    *

    茅葺じゃなくて、「瓦」というのは、この時代では珍しいのかな? 
     メソポタミアでも中国でもBC3000には瓦が既にあったという説があるなかで、実際に史料があるのは中国なので、中国由来なのかな?
     上の水路も併せて、やっぱりグレコバクトリア・クシャーナ・バーミヤンなのかな?

    *

    富士山や穂高岳など山岳信仰の山々や、中国道教の聖地の山々、キリスト教化された地域の一部の山々(ただし簡素)などにも、森林限界を超えた場所に神殿があるので、山(と丘)の神さまの影響力は大きいですね( *ˊᵕˋ* )

    また、「規模が小さい」のは、神殿というよりも、太陽や山頂の遥拝所として、なのかな?

    *

    エルフ自身が神さま(の末裔)なので、神話の神々への崇拝 = 祖先崇拝なのかな?

    *

    「遺跡の場所の推理」の流れ、考古学者さんたちが遺跡探索・発掘をする楽しみ、発見したときの喜びが、なんとなく分かる気がします( *ˊᵕˋ* )

  • 第64話 グァビアへの応援コメント

    ”美人についていったら駄目ですよ?”  ”分かっている”
    →すっかり、ものすごく仲良しさんになって良かったね( *ˊᵕˋ* ) 
     愛だね、愛( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 尊みMAX(ง'̀-'́)ง

    *

    日本で当たり前と思っていたジェスチャーが、海外では使えなくて、ディスコミュニケーションで驚く、的な( *ˊᵕˋ* )
    「踊り」や(密教/陰陽道/修験道的な文脈での)「印」のように、身体のポーズや動作を使った魔術は、文化・時代・世界観が違うので発動しないのかな?

    *

    商売の話は、近江商人の「三方よし」みたいな風習が他の国にも(当たり前ですが)あったのですね( *ˊᵕˋ* ) 
    現代日本語の「ビジネスライク」というと西洋のスタンダードなイメージでしたが、必ずしも全部が全部そうではないということですね(。•◡•。)

    *

    ヘキトゥが、エルブルスやアララトなら、「エルフが昔住んでいたところ」は、ヤムナー文化・クルガン仮説・アナトリア仮説なのかな?
     ヘキトゥが、グレコ・バクトリアやクシャーナ、バーミヤン近辺なら、「エルフが昔住んでいたところ」は、バクトリア・マルギアナ複合や、アンドロノヴォ文化なのかな?
     山のふもとの森林を開墾して畑にすることは、鉄器の農機具ができるまでは非常に時間がかかっていた(?)ので、蕎麦=ブナ科(ソバノキ)の実なのかな?(ちょっと強引かも?)

  • 第65話 羽妖精の依頼への応援コメント

    書籍化おめでとうございます!
    同世界の他作品の続編も楽しみにしています。

  • 第65話 羽妖精の依頼への応援コメント

    独占欲強くて高潔なボーラさん。
    すきだ。

  • 第64話 グァビアへの応援コメント

    程度問題の可能性まで出てくると、私だと予想も難しいですね。
    話が進んで痺れの原因が判明するのを楽しみにしたいと思います。

  • 第64話 グァビアへの応援コメント

    んー鉄分、アスパラガスにも蕎麦にも山菜にも鉄分は含まれています。
    それ、なのかなぁ?一定以上の鉄分含有率が高いとひっかかるのか。
    謎が、謎が多いなぁ

  • 第64話 グァビアへの応援コメント

    うあ、そういやエルフは鉄で物理的に障害が起こるんだったか
    ん?でも酸素呼吸する生物は最も手軽な鉄を使ってるよな
    銅を使う生物もいるけど
    程度の閾値が違うんだろう、人間ですら鉄中毒ってあるし
    今世の人間では末梢神経への影響は無いけど、エルフの代謝機構なんて分からんものな

  • 第63話 醤油への応援コメント

    シレンツィオさんが言ってたことと関連して、連作障害や、人間にとって有用な樹木・作物に限定することによる、生態系バランスの変化・多様性の喪失という側面もあるのかな?
     有機・無機化合物の生成・変化のスピードが遅くなったり、種類や量が多すぎたり少なすぎたり偏ったりすることで、地力(様々な化合物や、その化合物の循環システム)が低下するという側面も?
     宮脇方式/潜在自然植生/「小さな森」(tiny forest)や、細菌群集と「代替的な群集」みたいなテーマも含んでいるのかな?

    *******

    テレパスの概念翻訳機能を使うことで、同音異語/同語異音の可能性を検証しているのかな?

    ボーラさんやシレンツィオさんは「タデ科ソバ属」を指しているのに対して、テティスさんは「ソバノキ(ブナの古名)」「クリ」「オーク・ナラ」のことを指しているのかな?
    昔は木の実を粉にして御餅みたいにしていたので、同様に「ブナの実」を挽いて餅・団子状態にしたもの(茹でたもの)を指して、エルフ語で「そばがき」と言っているのかな?
    クリ(同じブナ科)の実や、ソバの実で作ったポレンタに由来するのかな?

  • 第62話 そばがきへの応援コメント

    お花のそばがき、可愛いね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
     見た目もいいと、より美味しく感じるよね( *ˊᵕˋ* )
     そして、ひと手間加えてくれたこと、愛情を感じることもまた、とっても嬉しいよね( *ˊᵕˋ* )
     魚の出汁・レモン・オリーブも美味しそう! ボーラさん、よかったね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    「挽き肉を包んで煮る」というのは、「餃子・モモ」風な食べ物は東方世界ではよく見ますが、ニアアルバでもそういうのがあるんですね!
    キョフテとかミートボール的なのは全世界共通な感じがしていましたが、お団子にしない文化もあるんですね(ง'̀-'́)ง

    *******

    動物さんとはお話できるけど、言語野を持たない植物さんや、微生物さんは難しいのかな?
     言語野といっても、脳に限定されず、電気信号や化学物質の伝達によって、多階層ネットワークのような互いにコミュニケーション可能なプロトコルに従って
     何らかのメッセージを伝搬して、相互作用できる機構さえ備わってさえいれば、
     テレパスによって植物さんや微生物さんとかでも、簡単なコミュニケーションはできるのかな( *ˊᵕˋ* )

    *******

    北大陸のエルフさんと、秋津島のエルフ様は何が違うのかな? 
    ヴェーダがBC1500ごろで、縄文系後期がBC2000ごろなので、アイヌさんたちの文化にも引き継がれてるのかな?
    ヤムナー文化やバクトリア=マルギアナ複合を起源にするともっと古いのかな?
    ボーラさんの固有時間が昭和99年ではなくて、戦国時代起源なら、もう500年古いのかな?
     三内丸山遺跡ではクリの栽培の記録と、巨大な六本の柱を建てた、高床式の建物の記録があるので、エルフ系(ドルイド系)樹木崇拝と、出雲神社との接点になっているのかな?
     アイヌAynu(人間)が、サンスクリットĀyu(人間・子孫、風、火の子、生命を司る神さまに由来しているなら、同じエルフということなのかな?
     コロポックル・小神族・祖霊神ピトリさま?カムイさま?

  • 第63話 醤油への応援コメント

    羽妖精、人がいなくなれば戦争も無くなってハッピーハッピーとかと同じこと言ってるな
    ちょっとヘイト発言が高すぎるよな何かあったっけか?

  • 第62話 そばがきへの応援コメント

    二八そばは正義
    次は具を工夫したガレットかな?
    そば粉は料理のバリエーションが地味に多い
    さすがは主食

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    お腹がすきました


  • 編集済

    マクアディさん以外の、エルフさんたちも、美味しく食べられたようで良かっね( *ˊᵕˋ* )

    ローマ帝国時代でも、手づかみで食事していたんですね(>_<) 

    手づかみ=カレーで、ドラヴィダ由来のイメージが強かったですが、ヨーロッパでも中世まで手づかみだったとは驚きです(ง'̀-'́)ง

    「手づかみ = 不浄/不衛生/野蛮/原始的」の概念は、いつの時代に、どの地域に、どういう経路で拡がっていったのか、改めて不思議に思いました(。•◡•。)
    単に金銭上・経済上・信仰/宗教上の問題だけなのかな?

    殷商時代には既にお箸があって(でも手食)、日本では飛鳥時代に(大乗仏教・道教と共に?)箸や匙が入って・・・というところからすると、「(食事にまつわる)不浄」は東方世界だけなのかな?

    烏枢沙摩明王・アグニさまの火による浄化や、(ニニギさまと)サクヤさまの火の神明裁判(「森の王」の改善・ハッピーエンド版?LOOP8的な)、ナンム・アブスー・ニンフルサグ・エンキさま/イシス・ハトホルさま/サラスヴァティさま/瀬織津姫さまの水(流)/川による浄化(神明裁判)とセットで持ち込まれたのかな?
    時代ごと・国ごとに色々と特色があって面白いですね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )

    「魔力とはマナの一形態」 マナいいですよね、そうマナっす( *ˊᵕˋ* ) 
    愛が詰まってて、ぽかぽかで、ふわふわで、キラキラ、スキ...( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ ) 

  • 蕎麦の「実」の時は、反応し粉挽きするとなくなる。
    何が違うんだろう、面白い。

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    蕎麦アレルギーとはまた違うのですね。<痺れ
    何が原因なのか判明する時が楽しみです。

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    厚切りベーコンと卵/アスパラガス、そして香草のフリコ/ガレット、最高ですね( *ˊᵕˋ* )
    絶対美味しい組み合わせ!
    子供たちも大満足で、良かった良かった( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    美味しいものを食べるだけでもとっても幸せで、そういう幸せそうな子供たちを見ていることもまた幸せで、幸せがどんどん伝わっていってステキ世界ですね(。•◡•。)

    現代イタリア?ではジャガイモを混ぜるので、トルティーヤみたいになってて、ガレットとは別物な感がありますね(。•◡•。)
    ポルトガルや南スペインのような、フェニキアの影響を受けている地域だと、変わってしまっているのかな(>_<)
    ジャガイモも救荒作物なので、フリコはまさに、救荒食物ですね(ง'̀-'́)ง
    バスク・ケルト・アイルランドとも?

  • 第59話 蕎麦粥への応援コメント

    蕎麦粥、こんな食べ方もあるんですね・・・美味しそう( *ˊᵕˋ* ) 
    毎日食べられる飽きのこなさ、故郷の味!いいですよね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    J( 'ー`)し < 天の娘たち~。ごはんよ~。 > α
    Ω Ω Ω < は~い♪
    狐皮や虎皮のラグを敷いて、暖炉でポカポカ、心温まる、家庭の味ですね(ง'̀-'́)ง

    *******

    >山の中にあるこの都、名をヘキトゥーラという。
    >ヘキトゥ山の都という意味である。

    「トゥーラ」がトール・タアラ・トゥーレなどと語根が同じなら、オアハカ、テオティワカン、チョララと同じ命名規則で、(世界樹の頂上的な)「神々の住居」の意味なのかな?

    「ヘキトゥ」が、ヘカテ・ヘケト由来なら、(蜂の)キュベレー・(狐の)ケレース・アルル/アララ・ニンフルサグの境界石Ωつながりで、アララト山や、エルブルス山なのかな?
    アララト山は馬でもいけそうだけど、エルブルス山は馬だと厳しいかも?

    ヒッタイトBC1600-1200・ミタンニ(フルリ系)BC1600-1300・カッシート?あたりの時代かなと思ったけど、それだとアルバvsローマ(史実ではローマ側の勝利?)の時代よりも、もっと古くなっちゃうから、やっぱりバクトリアなのかな。コーカサスなのかな。それ以外なのかな?

    スバルトゥもsvar光明界・天界に由来するなら、アララトゥの別名扱いかな?
    アルバも、ルースも、リアンも、ニックニスも、イントラシアも、
    同じ「白く輝く山」の頂・「高い樹」の頂に住む神さまの子供同士、互いに供養し会って
    同じ光の子アーディティヤ、同じ贈物/布施/寄付の子ダナーン、兄弟姉妹同士だから仲良くできたらいいよね( *ˊᵕˋ* )
    ヒカセン!絆オンライン!

    コーカサス周辺、ヒッタイト・ミタンニでは
    ピラミッド・エクル/ジッグラト・ウニルのエジプト・メソポタミア系と、
    インド・イラン(?)・アーリヤ系の、ちょうど境界の場所にあたるから、
    言語も神々も、宗教も、祭式も、文化も、人種・遺伝子も、様々な物事・概念が混交されて、新しいものが生まれていくのかな( *ˊᵕˋ* )

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    食いしん坊万歳

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    お腹がすきました

  • 第60話 蕎麦のフリコへの応援コメント

    お腹がすきました

  • 第59話 蕎麦粥への応援コメント

    他の方のコメント読んで「痺れ」の原因に気がつく。
    アナフィラキシー起こす人がいないと良いけれど。

  • 第58話 エルフの宮廷料理への応援コメント

    いや、もうすっごいいいこ

  • 第59話 蕎麦粥への応援コメント

    そばがき、ガレット、麺
    ん?ピリピリ?えっあ!まさか!