第154話 光る君へ 47回目 哀しくともへの応援コメント
終わっちゃいますね。ほんと、1年間楽しませてもらいました。長年大河みてますが、1年間ずっとおもしろいドラマってなかなかないんですよね。
たいてい、後半失速するんですが。
作者からの返信
一年間、毎週ハラハラドキドキでした。
頑張ってオンタイムで見続けられたのも、自分的にはよかったなぁと。
後半で脱落してしまったりはよくあります。
編集済
第153話 実家の片付け→体調悪への応援コメント
実家の私物の処理はほんと面倒ですよね(笑)
こっちとしてはいつまでも、そこに置いておいてほしい。なんですけど、そうもいかず。
うちも、数年後に実家の建て替えがあるので、その時まで問題は先送りです。
作者からの返信
実家の私物、まさかあれだけため込んでいるとは思わず。
小学校の教科書まで出てきて、いくら何でも……と思いながら分別してきました。
数年後建て替えされるのですね!
うちも今回リフォームで部屋を空けるついでに色々出てきました~
第147話 光る君へ 46話 刀伊の入寇への応援コメント
昨夜は衝撃的すぎて、Twitterで騒ぎまくってました(笑)
松下洸平さんが、越前編で中途半端に終わるわけないと再登場熱望してたわたし。
やっと、出てきた!!って大興奮してた視聴者の心をたった1週間でまっぷたつにする展開。いやーひどいけどおもしろい。
作者からの返信
残り3話でこれ入れてくるの!? という内容でしたね……。ひどすぎて、でもどうなるんだろう? ともう引き込まれてわしづかみです。
次回どう続くのか。予告も予想がつかなくなってきてますね。
第146話 中耳炎で難聴への応援コメント
中耳炎だったかもそれないんですね。薬がきいてよかったですね。
うちの娘は、投薬で突発性難聴なおりました。
思春期には多いみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
娘さんも投薬で治ってよかったです。
思春期に難聴、多いとは。
以外と気が付きにくいようなので気にしておこうと思います。
第145話 突発性難聴への応援コメント
ほんと、年取るといろいろ体にガタがきますよね。特に、季節の変わり目に対応できず、体調不良になりがちです。
ご自愛くださいませ。突発性難聴は、うちの娘がなりましたけど、原因のほとんどがストレスだそうです。
作者からの返信
季節の変わり目、今年は急な温度差もあって思った以上にしんどいですね。
娘さんも難聴なられたんですね。今は平気ですか?
ストレスも売りたいくらいあるので重なった結果かなぁと感じます。
第144話 明日はカクヨムコンとな?への応援コメント
大変だと思いますが、実を結ぶ日が来ると思います。または知らないうちに実を結んでいていて、後から振り返って、「あああの時……」となったり。でも、くれぐれも無理しすぎないようにしてくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。なかなか芽が出ないと焦ったりしますが、ボチボチやっていくしかないですね。
本当に、あの時と振り替えれる日が来るといいなと願ってます。
第136話 10度を切るへの応援コメント
寒くなりましたね。レッグウォーマー、体温調節に良いですよ。
作者からの返信
レッグウォーマーいいですか!
最近足元をどうしようか悩んでいたので探してみたいと思います。
第129話 眠い……への応援コメント
私も今日は眠気がすごくて、季節的なものもあるのでしょうかね?ここ数日、久しぶりに「寝たなあ」という感じがしています。
作者からの返信
香りの話読みました!
我が家も結構香りでリラックスして寝るなどしています。
安眠効果のあるブレンドアロマなども売っているのでよかったら。
ブルーアイスの香りは私も試してみたくなりました!
第140話 光る君へ 45話 はばたきへの応援コメント
いやー、なにもかも捨てて旅に出るまひろ、最高でしたね。
浜辺を疾走する姿に、なんとも開放感を感じました。なんなら自分もいっしょに心の中で走ってましたね(笑)
しかし、もう会えぬのか? と聞かれて、これで終わりです。って突き放すの、まひろ強よ強よで、しびれました!!
それに引き換え、道長は置いてきぼり食らって出家するし。倫子さまもそりゃあきれるわ!
この大河いろいろ最高なところはありますけど、女性が自立してて自分の意志で行動しているところが、令和の大河だなと思って最高です。
作者からの返信
>女性が自立してて自分の意志で行動しているところが、令和の大河だなと思って最高です。
ああ、確かに! それぞれがきちんと意見をもってしかも行動してますね!
どうしても平安時代の女性は泣き暮らしているみたいなイメージありましたが、
今回の大河でいい意味でそのイメージを超えてきたのがいいなと。
しかもあながち創作だけではない裏付け合ったうえでの脚色がいいですよね
第139話 エアコンの風への応援コメント
ネックウォーマーって、喉の保護にいいんですね。
朝ドラ見てたら、昭和の人は首に手ぬぐい巻いて寝てたので、冷え防止?と思ってたんですが、喉の保護だったのか!
作者からの返信
首周りの保温が私はないとダメですねぇ。
昔の人、確かに首に手ぬぐい巻いてますね。
首だけでなく手首や足首も冷やさないほうがいいと言われているので、レッグウォーマーやロング手袋みたいなのもあると体の冷えが減るように感じます。
第134話 漫画と小説への応援コメント
「楽園の魔女」しらなくて調べたら、私がハマっていた後の作品でした。
わたし氷室冴子、藤本ひとみ世代ですので(笑)
映像が想像力を邪魔するか……私もつねづね考えてるのですが、小説が漫画より想像力を刺激するのではないかと。
文字情報だけなので、小説の作品世界はそれこそ読者それぞれの内に広がっていると思うんです。
そこが、小説のおもしろいところだと思うのですが、最近コミカライズばかり流行るのは、小説世界を自由に想像できる読者が減っているのかもしれません。
作者からの返信
実は結構コバルト読んでた時期が長くて、氷室冴子さんや藤本ひとみさんも嗜んでおります(笑)
コミカライズ、私もつい手に取ってしまうので、実はゆとりもあるのかなと。
メンタルやられると文字から読めなくなって行きました。文字だけの情報って結構脳の負荷になるのではと。
で、徐々に復活してくると文字も読めるようになるのですが、小間切れで読むと戻ってこれない。
その点コミカライズは負荷のかかる部分を補ってくれるので忙しい現代人にマッチしてるのかなぁと。
漫画の書き手さんも増えましたものね。
第133話 光る君へ 残り4回への応援コメント
たらればさんのスペース途中までですが、聞きました。
望月の歌いろんな解釈が飛交ってましたね。
そもそも
和歌とはそういうものらしいので、今までのテッペンとったったぞ!という解釈は後年に悪意を追加されたのかと思うほどでした。
まひろへの愛の告白やら、やりきった感を感じられた方もいたようですが、私は満ちてあとは欠けるだけの望月に道長の余生を重ねているようで、なんとも孤独な歌に聞こえました。
あれほど、入内しても女は幸せになれないとか言ってたくせに、まーものの見事に娘を道具扱いして
案の定そっぽをむかれる姿はお父さんの兼家にそっくり(笑)
源氏物語といっしょで、因果は回るってことでしたね。
娘たちが、口をそろえて父を非難したのも女性の力が増した今の時代の大河だなーと思いました。
作者からの返信
まさに後年に定着した定説だったのでは? という話も後半されていました。
私も、その前の段階でやめろと言われて「次は自分の番か」という話をしていたので満月は一瞬という前提で、それでも今この瞬間に杯が円を描き、和となるというのとかけた歌なんだろうなと。
栄枯盛衰の影が見え始めるのが如実に描かれているのがすごいですね。
そして娘たちの反乱めいたやり取りは確かに令和の現代だなと。
昔はあそこまでやり取りできたのかわかりませんが、今のドラマとすれば、本当にお父さんそっくりになってきたなと思います。
唯一まともに耳を傾けるのは、まひろだけなのかもしれないですね。
第132話 『悪役の作り方』への応援コメント
この本、わたしも気になってました。でも、ジョジョを読んだことないのでキャラの名前を使って説明されたらアウトだなーと(笑)
作者からの返信
ジョジョは私も実は一回学生のころに読んだので、最新シリーズまでは網羅していないんです。でもとりあえずなんとなくわかれば大丈夫かなという感じで手にとってみてます。
その一方で荒木さん、ルーブルを舞台にした漫画を描かれていたりしているので、そちら方面から私は興味があるのかもしれないなと。
何にせよ、独自のスタイルを長年貫いていらっしゃる偉大な作家さんの謎は知りたいです(笑)
第131話 メフィスト賞への応援コメント
座談会で思い出すところといえば、星海社大賞もたしかそうでした。
字数制限なしの通年開催、期ごとにしめきって座談会、だったような。
メフィスト賞とはまた毛色違うかもですが!
作者からの返信
ありがとうございます。他にも座談会形式あるのですね。
星海社さんもさているとは……とのぞいてきましたら「星海社FICTIONSの軍師を務める編集者・唐木厚」の文字になるほど! となりました。
確かに唐木さんに読んでもらえるチャンスと考えるとまた視点が変わりそうです。
第130話 京極夏彦さんへの応援コメント
懐かしいタイトルのオンパレードです(笑)
といっても、あがってるタイトルどれも読んでません……兄の本棚に田中芳樹本はすべて揃ってたのでタイトルだけ知っているのです。そのころ私、コバルトにドハマリしてたのでかわいい表紙じゃないと読む気になりませんでした(笑)
民族学専攻してたのに、京極先生の本も読んだことなく。大人になってからよもうかと思ったのですが、あの鈍器を読む体力はもうなかったです……
作者からの返信
コバルトも読んでました~
大好きだったのは『楽園の魔女シリーズ』
ファリスとと少佐の話が好きで今も『七日間の恋人』は本棚に入ってます。
結構私も表紙買いしてましたが、多分天野喜孝さんとか末弥純
さんのイラストで買い始めたように思います。
民族学先行されていたのですね! 京極さんの本は、まさに鈍器と呼ばれていたので、とてもよくわかります。読むのに本当に体力がいる本でしたね。
第126話 光る君へ いよいよ……への応援コメント
行成との関係、私も同じ感想です(笑)相思相愛じゃん!って。
最近太宰府の存在がクローズアップされてるので、いよいよ刀伊の入寇か?と期待してます。そして太宰府といえば宋人がうじゃうじゃ。今週宋人の医者の名前まででてきたので、あの人の再登場も期待してます。
作者からの返信
やっぱり相思相愛ですよね~!
太宰府もおっしゃるように刀伊の入寇期待します。
そして確かに、再登場の可能性ありますね!
どんなふうに物語に絡んで来るのか楽しみです。
第122話 『物語要素事典』受け取るへの応援コメント
受け取り場面臨場感あって、私もドキドキしました。
とにかく分厚くて広辞苑級らしいですね。でも、表紙にラメが入ってるなんて遊び心あるな。
今度は中身のレポートもお願いします。なんでも、ミステリのネタバレがオンパレードらしいですよ。
それは、乱歩のトリック辞典が起点にあるからなんですね。乱歩のトリック辞典、今文庫化されてこの間購入しました。
物語の類型にしろ、トリックの類型にしろ、原動力はその分野への好奇心とあふれる情熱ということがよくわかりました。
作者からの返信
中身のレポートも承りました!
軽く見ただけでもメアリー・ポピンズからリング、その一方で古典がでてきたりと縦横無尽でして、本当によくまとめ上げたなと舌を巻くばかりです。
乱歩のトリック事典、買われたんですね!
乱歩はネタバレをしないようにした結果、キーワード抽出になったけれど、たまにあった長文解説が面白かったそうで、そちらをベースにしたとか。
なのでネタバレ上等の人だけが読める禁断の書かもしれません(笑)
第121話 『物語要素事典』入荷連絡への応援コメント
あの辞典かわれたんですね。それはぜひとも、どんな内容かレビューお聞きしたいです。
歴史もの書いてますけどそんなたいそうな資料も辞典ももってません(笑)ジャパンナレッジなるものも知りませんでした。
おころで、このエッセイ完結になってましたけど、新しいエッセイを始めるのですか?
作者からの返信
ふふふ、今日受け取ってきましたよ。
感想はエッセイの方で書きますね。
そして資料類はもうなんというか、万年筆みたいな感じですよね。
図書館やネット検索から古書店と懇意になってまで探すレベルまで。
ここまでくると趣味だなと思います。
エッセイ完結、教えていただきありがとうございます。
いつの間にか触ってたようです💦
第120話 あさイチプレミアムトーク 柄本佑への応援コメント
平安時代は、中性的な美がよかったんでしょうね。バブルのころのイケイケドンドン期は、雄みのある男性がセクシーと言う感じだったと思います。時任三郎さんみたいな。
柄本佑さん、あさが来たの初姉ちゃんの白蛇はん、わたし大好きでした。主役カプよりだんぜんお姉ちゃんカプに萌えてたので、二人が幸せになった時点で続き観なくなりました(笑)
柄本佑さん、オンデマンドで検索かけてみてください。どのドラマもめちゃくちゃよかったです。どれも難しい役で柄本さんじゃないと無理なものばかり。
おすすめは、実在の歌人夫妻の葛藤「あの胸が岬のように遠かった」です。
作者からの返信
雄みのある男性がセクシーだと戦国時代のほうが確かにマッチしてますね。
今回平安時代を大河でやったのはNHKとしても初チャレンジでしょうけれど、きっと合戦がなくても楽しめると局側も気づいた作品にもなったように思います。
あさが来たのお姉ちゃんカップル、私も実は後半になればなるほど萌え萌えでした。
柄本さん、検索かけて見ます!
第118話 寝不足と体重増と雨の中の本への応援コメント
あっ……! すでに『文体の舵をとれ』ご購入されている!
メトロポリタンはそうですか、ワクワクするのですね。
>とても映像が浮かぶ描写で、実は昨日ちらっと読んだ『文体の舵をとれ』の形容詞と副詞を使わないで文章を書く、の例題みたいな文章……かもしれません。
なるほどです。
作者からの返信
はい、ちょうど欲しいと思っていたので背中押していただきました!
メトロポリタンは楽しいですね。
警備員さん達の視点でここまで描かれたのはきっとないと思うので参考にもなります。
第117話 隙間時間は小説への応援コメント
色々考えていて、楽しそうですね!
>ハブとして古道具屋
おもしろそうと思いました。街中に存在するハブですね。
>子どもを古道具屋に迎え入れたいのですが、店主が若い男性だと完全に不審者になってしまうしで困ってます……。
大丈夫ではないでしょうか。状況や人物設定でいかようにもできるのではと思います。それこそ、最初は不審者っぽいなと思ったら変わり者だけどいい人だった、とか。読者さんを引っ張るフックにもなるかもしれません。
作者からの返信
ありがとうございます。
まちなかのハブ的な場所や人を今回配置して、今まで出会わなかった者同士を繋ぐ場とか存在を描いてみたいなぁと。
大丈夫ですかね。オレンジさんにそう言っていただけるとちょっと前向きに組み立てていけそうです。
第111話 キャラ一覧を眺めながらへの応援コメント
>学校と教育委員会の仕組み
私も、以前書いた作品でよく仕組みがわからないなあ……となっていました。難しいですよね、正確に把握するの。
作者からの返信
学校も教育委員会も難しいですね。
独特の用語も多くて、校務分掌とか校内委員会とか、用語からなかなか太刀打ちできません……。
第119話 光る君へ42話「川辺の誓い」への応援コメント
今回、よかったですよね。道長の涙に、私も貰い泣きしました。柄本佑さん、本当に演技お上手です。
光る君へ、が始まる前は柄本さんのことイケメンとはまったく認識してなかったんですが、光る君見ると、めっちゃイケメンに見えますよね!
演技うまい人っめ顔のつくりではなく、演技でイケメンに見せられるのがびっくりしました。
作者からの返信
わかります!
柄本さん、私は『あさが来た』のお姉ちゃんの婚約者役だったのですが、全然別人です。
顔の造形ではなくしくさや雰囲気でイケメンになるのはまさに役者さん! と思います。
そういう意味で道兼役玉置玲央さんもギャップが素晴らしかったと思います。
別の役でも見てみたいです。
編集済
第114話 キャラクター一覧をゼロから作り直すへの応援コメント
朝ドラの子役時代なら、子供が主人公ですし、芸達者な子役ちゃんたちがいっぱいでてきますよ。
さすがNHKというか、朝ドラの子役をする子たちは、後で必ずブレイクします。
現代舞台の方がイメージがわくなら、舞いあがれ!とか。男の子主人公がよければ、らんまんとか。
作者からの返信
大河ドラマの第1回目とかを見てみようかしらと思っていたのですが、朝ドラの子役時代! 盲点でした。
今ざっとオンデマンドで朝ドラ一覧見てきたのですが、これは行けそうです。
ありがとうございます! 舞い上がれとらんまんはチェックします!
あと花子とアン、吉高由里子さんが主演だったのですね!
第112話 光る君へクランクアップ&41話への応援コメント
今回も濃ゆい内容でしたね。予告で、いっしょに川に流されようってセリフがあったのでまさか、2人同時になくなる? それとも、どっちかが先に亡くなり、迎えに来る? そういえば、ふたりの衣装がリングコーデみたい……
なんて、いろいろ妄想してしまいます(笑)
ドラマガイド、がんばって見ないようにしてるんですけど、ちらりと先をみると、なんか太宰府が出てきてました。
作者からの返信
そうそう、予告、ドキッとしました。
言った相手は誰? と。順当なら道長のはずですが、どんなシチュエーションでそうなるの? と今から楽しみでもあり、心配でもあり、気になります。
ドラマガイド一度買ったのですが、先のストーリーに結構触れられていたので、我慢していますが、大宰府が出てくるということは隆家が赴任するあたりですかね。
どこまで描かれるのか、本当に最後まで楽しみにです。
第107話 バディものかチームものかへの応援コメント
キャラ文芸の公募だったら、絶対バディものですが、一般ならチームもありかな?
でもドラマとか映像なら、チームでもキャラが、覚えやすいのですが小説はできるだけキャラの数を抑えたほうがいいです。
読む人が混乱しないので(笑)
不登校問題を扱いたいなら、ずばり子供を主役にするとか。中学生くらいなら、学校行かずに博物館に通ってる設定も使えますし。
小学生なら児童文庫の公募にいいかもしれません。
あっ、でも今の児童文庫はとにかくキラキラなネタがウケるから、博物館は地味と思われるかな。
どの公募を目指して書くかは、本屋さんに行ってそのレーベルの本棚を見て自分が書きたいものに脳内で表紙をつけて、浮かないかどうかセルフチェックをお勧めします。
作者からの返信
ありがとうございます! なんとなくそうかな?と思っていた部分を明確にしていただいたおかげで、どれが書きたい内容とマッチするかのステップに向かえそうです。
今まで基本一般文芸目指していたので、チームや人間関係中心でいました。ただバディものも書いてみたい。
不登校ならやっぱり子供中心になるよなぁ……などなど全部もうおっしゃる通りです。
でも児童文学がとにかくキラキラは表紙見てると確かに。
あとホラー系も児童文学でも増えているみたいで、怖そうなのもありかなと。
久しぶりに公募選びからですが、今まで締め切り日で選んでいたようなところがあるので、ちょっと本腰入れて本屋でリスト片手に見まくってみようと思います。
第105話 光る君へ40話&世に問う作品への応援コメント
光る君、今回もよかったですね。一条天皇を演じた塩野さん、全然知らない俳優さんだったんですけど、まあお美しい帝を演じていただいて、大感謝です。
おじゃる丸もみましたけど、小鬼たちと晴明の合体は笑いました。あんな、のほほんとしたアニメが癒しになるほど本編は重くなる一方で……
もう一回ぐらい、おじゃる丸コラボしてほしいです。
作者からの返信
もう一回くらいおじゃる丸コラボ、わかります。
清明がことのほかなじんでいて面白かったです。エンマ大王見たときに目を輝かせて身を乗り出したり、実資さんが意外なところで登場して、いい感じに和やかになっていたのもよかったですね。
そして一条天皇の塩野さん、イメージがもう一条天皇=塩野さんになっています。なまじお父さんの円融帝が厳しいイメージだった上に、花山天皇もはちゃめちゃだったので、幼い時の定子さまとのやり取りから、みんなで成長を見守ってきた感が強いですね。
第104話 ホラーと子役の話への応援コメント
骨董屋やアンティーク店が舞台のちょっと怖い不思議なはなし、キャラ文芸であふれてますよね。それを博物館にずらせば、目新しいかも。お仕事ものも需要がありますし。
おっしゃるように、ガチ学芸員は怪異より物品破損の方が恐怖ですよね。だから、新米事務員(怖がり)と学芸員のバディものなんておもしろいかも。
作者からの返信
骨董屋やアンティーク店の話は好きで読んでましたが、そういえば博物館とはちょっと毛色が違いますね。お仕事モノと怪異にちょっとファミリーヒストリー的な要素を加えると、結構独自の作品ができるかも……。
実際の骨董店や古書店と博物館は結構密接に連携しているのですが、
そういう立場を超えたバディものとかも意外と需要あるでしょうかね。
ちょうど最近踊る大捜査線を見たもので、ああいうのも面白いかもなぁと思ったりしました。
バディはどんな組み合わせにするかを考えるのも楽しいですね。
第101話 当て書きキャストへの応援コメント
鈴木亮平さんはどんな役にしても間違いのない仕事をしてくれそうです。
作者からの返信
鈴木亮平さん、本当にどんな役でもこなしてくれそうで、それゆえに難しいですね。
前々作で主人公のオランダ通詞役を鈴木亮平さんで当て書きさせていただきました。
英語が堪能ということでこの人だ! となりましたが、非常に楽しい作業でもあります。
第103話 Nola 小説家専用エディターツールへの応援コメント
ノラ、登録しましたけど結局つかいませんでした(笑)
私は紙に書くほうが楽でした。アイデア浮かんですぐ、書き留められるので。で、それをまとめるのが苦手。
作者からの返信
紙もいいですよね。私も最初のメモはとにかく手書きです。
ただそこから形にするとき紙の限界と、自力でフォーマット作る壁にぶち当たってしまって……。とりあえずNolaで試してみようと思ってます。
第101話 当て書きキャストへの応援コメント
こうやって、実際の人物にあてがきするの描写がブレないのでいいそうですよ。
わたしも、主要キャラふたりはだいたいこの人という俳優さんを思い浮かべて書くことが多いです。
ちなみに「姫君と侍女」の雪姫は小松菜奈さんを思い浮かべてました。
作者からの返信
おお、当て書きやってらっしゃるのですね!
雪姫が小松菜奈さん!
お写真見て「おお!! なるほど!」でした。
第100話 10万文字達成!&500リワードゲットへの応援コメント
懐かしいですね。米国で嵯冬さんの作品を読んだ時のことをよく覚えています。
作者からの返信
懐かしいですね。そしてもう7年前になるのかとしみじみします。
当時はお祭り! という感じでしたが、今はどうなんでしょう。
第100話 10万文字達成!&500リワードゲットへの応援コメント
カクヨムは男性読者が多いですから、女性向けの作品はうもれますよねー
魔法のiらんどと合併してどうなるのか。わたしは、いろいろと他サイトにも投稿してますけど、エブリスタは女性読者が多い印象です。大人っぽいものも読んでもらえます。そして、圧倒的に完結した作品が読まれます。それだけ読専さんが多いのかな。
作者からの返信
カクヨム男性向けがやはり多いですよね。
まぁそれはそれでカクヨムのカラーなんだろうなと思っていますが、魔法のiらんどが合併すると、確かにどうなるでしょう。
エブリスタも以前読んだりはしていた気がしますが、完結作品が読まれるというのは意外です。本と同じくすでに終わっていることが読む基準なのでしょうか。
サイトごとの傾向だけでなく作品の流行もほぼわからなくなっているので、ぼちぼちですねぇ。
第98話 三連休中日と光る君へへの応援コメント
たらればさん、枕草子ガチ勢だから、伊周の臨終シーンはことのほかこたえられたでしょうね。
道長を主役級にしたので、どうしても中関白家は悪者的位置にならざるを得なくて、たらればさん的には歯がゆいみたいなので、後十年後ぐらいに、清少納言主役大河をしてあげてほしいです。
作者からの返信
清少納言主役の大河は私も見てみたいです。
今回の成功に、源氏物語くらいしか平安ドラマを見たことがなかった分、可能性が広がったなと。
でもウイカさんがあまりにもイメージを作ってしまわれたので、
他のキャストの皆さんをそのままに再ドラマ化とか思ってしまいますね。
たらればさん、本当に枕草子ガチ勢ならではの視点でのコメントなので、それもまた面白いです。
第97話 フォロー解除祭 松山ケンイチさんへの応援コメント
わたしも、フォロー解除しました。松山さんおもしろいですよねー、イエスによせるため解除してくれなんて。この、フォロー解除騒動で聖お兄さん見に行きたくなりました。漫画は全巻もってて、どちらかといえば漫画実写化反対派なんですけど(笑)
作者からの返信
マンガ持ってらっしゃるのですね!
以前気になっていたものの、そのうち実写化していることは知っていたのですが、まさかの映画化でこんな楽しい事前祭りになると、やはり見に行ってみたくなりますね。
第96話 ノーベル文学賞と平和賞そして松山ケンイチさんへの応援コメント
松山さんの感想おもしろかったですよね。まさか、1話ごとにレビューするなんて。私も50話まで感想見ながら再視聴しました。
あだ名の付け方がシュールで、センスあります(笑)
ボーナストラックとして、新しい朝ドラ「おむすび」の1話だけレビューされてたの見ました?出演されてる松平健さんについて、自分のことを松ケンと呼ぶ人もいるが、松ケンは松平健さんだけなので、これからは自分はケツマンと呼んでくれって言ってて爆笑しました!
作者からの返信
松山さんの感想、爆笑でした。
マツケンと呼ばないでは、多分かなり前から言っていたような記憶がうっすらあります。
でもケツマンはないですね(笑)
第95話 道長取りとトリセツショーへの応援コメント
私も着物が好きで、自分でも着れるのですが、道長は知らなかったです。調べたら、この間光る君へに出てきたきれいな料紙みたいな感じですね。
着物、いいですよねー普通に買うと高いのでヤフオクでゲットしてました。帯だと、サイズアウトの心配がないのでよかったです。
作者からの返信
着物着られるのですね!
道長、本当にさらっと品物のタイトルに載っていて、
はて? これは道長でいいんだろうか? なんだろう? でした。
本当に、この前の中宮様たちが源氏の冊子を作るシーンで出てきたきれいな料紙から着物に移されたようで、意外なところに登場する面白さや、現代までこうやって名前が残っていくのとか、なんだか1000年をしみじみと感じています。
第94話 ウェイリー版 源氏物語全4巻入手!への応援コメント
わー、ついにウェイリー版をそろえたのですね!
あの表紙ほんといいです。クリムトがこれほど源氏の持ち込みイメージにぴったりくるとは脱帽ですよね。
オンデマンドも楽しんでくださーい。観始めたら1日40時間ぐらい、ほしくなります(笑)おすすめばっかりしてますが、大河の「平清盛」も超おすすめです。
光源氏はキラキラ平安ですが、こちらは末法の世ど真ん中な世紀末平安で度肝をぬかれますよ。特に第一話。伝説です。
作者からの返信
ついに手に入れました!
まさにおっしゃるように、クリムトが源氏の表紙?! と見たら、本当にイメージが一致して、今までちょっとふーん? くらいの距離だったのが、グッと引き込まれました。
オンデマンドもおすすめうれしいです。本当にここ数年テレビやドラマからも遠ざかっていたので、リハビリがてら見始めているところです。
「平清盛」実は録画したデータが家にあり、第一話も見たのですが続かず。
松山ケンイチさん一時期ドはまりしていろんな作品見ていたので、平清盛も楽しみにしていた作品だったので、今回改めて見直してみます!
それにしても、平清盛、もう12年前の作品ということに驚いています。
第92話 『光る君へ』のホラー味への応援コメント
宮の宣旨いい上司ですよね。最初はいじめられるのかと思ってたら案外天然ないい人でよかった!
伊周は、怖かったですねーあの人形ガブリは演出の方の指導らしいです。黛りんたろうさんという100カメにも出てたベテランおじいさん演出家さんです。
まひろと道長が初めて結ばれる回も担当されてて、あの銀粉をふらせた演出さんです。
作者からの返信
宮の宣旨、すごくいい上司というわけでもないけれど、でもちゃんと藤式部のことも見ているし、中宮様が慕っているからと言って目の敵にするわけでもなく、中庸な感じで好きでした。
そして演出が黛りんたろうさん、100カメにも出ていた方なんですね。
いやもう、物の怪もかくやとばかりの怪演にどこまで変貌するのかと。
でもだからこそ、怖いし印象に残るわけで。
どこか舞台的な演出にも感じました。いいですよね。
どうしても平安は座って動かない物語になりがちなので、動の部分を担っているんだろうなぁと。来週どうなるのかも気になります!
第87話 狂気の集大成『物語要素事典』への応援コメント
> お値段なんと28,600円、そして単著……。編纂とかじゃない……。ここあたりでいろいろ察します。
笑。
>そして図書館だと間違いなくレファレンスに入って借りるのはできなくなる、でしょうねぇ……。
そうなりそうですねえ……。
作者からの返信
やっぱりそうなりそうですよねぇ……。
ついつい図書館のレファレンスを思い出して、ああ、これは借りられないわー
コピー代かさむやつだと思ってしまいました(笑)
第87話 狂気の集大成『物語要素事典』への応援コメント
これ、私も気になってました。X内の作家さんたちがざわついてました。みなさん、買うかどうか迷ってらした(笑)
私もどうしよーかなー
作者からの返信
おお、Xでもざわついていたのですね。
金額とサイズ感が悩ましいですよね。
検索していたら、オンライン版見つけました。
とりあえずこれの紙版と思っていいのか確証がないため、悩ましいです。
第86話 10月、インプットとアウトプットへの応援コメント
松山さんのつぶやき見てます。初回は短めの投稿だったのに、回を重ねるごとにどんどん長文になっていくのが、おもしろいです。どんどん沼ってらっしゃるのが手に取るようにわかります(笑)
作者からの返信
松山さんのつぶやき、本当にどんどん長文になっていて笑ってしまいました。
そして人物がさっぱりわからないので、早くこれを読んで楽しめるように見なければ! と。
オンデマンド加入しました。これで朝ドラ見れますが、松山さんすでに40話まで見ているようで、追いつけそうもありません……。
第85話 小説のネタへの応援コメント
カクヨムは今、近畿地方のおかげでホラーブームですね。
私の書いたホラーのあらすじに「近畿地方で」とあるだけで、検索に引っかかるのか、読んでもらえます(笑)
ホラーの流行りはモキュメンタリーですかね。
作者からの返信
近畿地方って何でしょう? と検索いたしました。すぐ出てきました。
なるほど、今やカクヨムは書籍化前の宝の山みたいな感じになってるんですねぇ。
モキュメンタリーもありがとうございます。
ちょっと具体的な地名を出すのか出さないのか含めてチェックしてみたいと思います。
たぶんモキュメンタリーはいい感じにハマりそうな予感がしました!
第84話 寝た週末&『光る君へ』への応援コメント
最後、ききょうが何か言いたげなところで終わるとか、鬼ですやね? 批判するのか称賛するのか。できればふたりの友情が壊れないという歴史と逆にいってもらいたい。まひろが三の宮って書いてたところで、ぎゃー!ってなりました。ついに出たよ。
作者からの返信
ききょう様のお顔が怖すぎて、怒ってる!? と思ってみていました。
どんなセリフを言うのか。そしてまひろとの友情はやはり壊れてしまうのか……
来週まで待てません。
そして女三宮、あまりにも印象がなかったので、検索してみたら「ラスボス」と書かれたエッセイを見つけて、もうおなか抱えて笑ってしまいました。
汀こるものさんの源氏物語エッセイ、あさひゆめみし世代にはカルチャーショックを受けつつ、令和の今だとこうなるのかと。
第83話 正しい休日への応援コメント
疲労回復サプリ、効くのですね。そういえば私は飲んだことがありませんでした。試してみるのもいいかも。
作者からの返信
ぜひぜひ~。私は目の疲れと手足のしびれがあって、ニッド ビタミンEを飲んでます。
体の症状から選ぶのもありですし、他にもシミそばかす改善のハイチオールCなどは全身倦怠とか二日酔いにも効果ありです。もともとは疲労回復で売り出したのに売れなかったので、シミそばかすで売ることにしたという話を聞きました。
色々種類があるので合うものを選ばれるとよいと思います。
第82話 『虎に翼』最終話&転換の日への応援コメント
「虎に翼」最終回、さよーならいつか!が回想とともにフルバージョンでながれて、最高でしたね。
泣いてしまいました。
寅子の最高!は、老年になってようやく出た言葉です。彼女は一度地獄に耐えられず弁護士を辞めてますから。ぜひぜひ、オンデマンドで確認してください。その場面も号泣必至です。
作者からの返信
OPが最後フルバージョンは本当に最高でした!
>寅子の最高!は、老年になってようやく出た言葉です。彼女は一度地獄に耐えられず弁護士を辞めてますから。
そうなんですね! 私も一度仕事を辞めて今そのままの状態なので、なんだか見るとリンクしてしまいそうで怖いですが、それ以上に見たい気持ちが大きいので覚悟して、楽しんでみたいと思います!
第80話 本屋の悩みへの応援コメント
お財布にお金があまり入ってない時に限って、欲しいものがあらわれる現象。なんなんでしょうね。財布の守護神の呪いなのかな。
お金のありがたみを感じろって(笑)
作者からの返信
今回ほどタイミングが重なりすぎて、逆にちょっと呪ってましたが、
神様的には「希望を全部そろえてやったぞ、今!」みたいなノリなのかなと。
いやもう本当にあるあるですね(笑)
第79話 『100分de名著』と虎に翼ダイジェストへの応援コメント
オンデマンドはいいですよー 資料の宝庫です。明治のとりあえずの雰囲気を知るには大河を観るとか。
歴史探偵も、おもしろいし。十月になったら、観まくってください。朝ドラのおすすめは、カーネーションです。朝ドラ史上最高傑作です。
作者からの返信
オンデマンド、おっしゃるとおり資料の宝庫ですね。
かなり昔の番組も見れるみたいで、見たいと思っていたものや見損ねたと思っていた番組もあるので楽しみです。
朝ドラのカーネーションも是非見てみます!
第77話 秋のお彼岸と光る君へへの応援コメント
道綱くんは、ブレない良心ですよね。君は君のまま、ずっといてって感じです(笑)
悪霊を降ろす依代はご祈祷でも重要なアイテムなんですよー
依代につくことで、本当に悪霊がいるってわかるのです。前に晴明がやったみたいに、術師と巫女がグルなことが大半みたいだったらしいですけど、護摩の成分が芥子らしいので、みんながトランス状態になる場合もあるんでしょうね。
作者からの返信
わかります、道綱君、今後道長が闇落ちするかもしれないけれど、是非このまま安定の良心になっていただきたい。
依り代、言われると思い出せますが、どうも紙の人形とか人形ベース(ひな人形とか)なんですよね。実際の人間がやっていたというのは、今ならイタコサンとかですね。
芥子の成分使ってたのですか。それは周りの人にも影響ありそうですね~
第74話 『火垂るの墓』のレビューへの応援コメント
このレビュー私も見ました。素晴らしいです。これ読んだだけで過去に一度見ただけの映像がフラッシュバックされ泣きました。
火垂るの墓は、高校生で観たきり二度と観れない映画になりました。主人公に近い年齢で観たので観終わった時自分が死んだように思えたのです。
子どもがいる今は、映画の中で我が子が死んでいく妄想に囚われること必至なので、ぜったい観られません。
作者からの返信
同じ感想を書かれている方がいらっしゃいました。
特に節子ちゃんに重なるから見れないと親に言われていたら、自分が親になって今子供が4歳で見たら絶対泣くから見れないと。
私は、たぶん数回見たのもあり、あの重々しいラストに、誰も特に何も言わず
それでもどこかにずっと残り続けていて、戦争博物館などにいったときに思い出すんですよね。
今見たら、どんな感想になるかなと思います。
高畑監督の作品もじっくりみたいですねぇ。
第73話 ブレインストーミングと『虎に翼スペシャル』への応援コメント
虎に翼の特番よかったですよね。ずっと視聴している私としては、ずっと泣きながら視聴してました。朝ドラにしては、挑戦的な内容でその分かなり叩かれていますが、私は名作だと思います。女性でもやもやを抱えている人には刺さりまくるはずです。
オンデマンドに加入したら全話観れますよー
作者からの返信
やはり朝ドラのなかでも挑戦的な内容だったのですね。
オンデマンド検索しました。990円で見放題。
澄田さんに教えてもらってなんだかNHK沼にダイブしそうです(笑)
第70話 『光る君へ』のセリフを章タイトルにいただくへの応援コメント
中宮さま、よかったですよね。あの爆速告白劇も、未熟な若さと不器用さが出ていて、ホロリとしました。
大人は、今言うんかーい!と総ツッコミをしたいところですが、中宮さまのタイミングはあれしかなかったんですよ。
作者からの返信
中宮様のタイミング、確かにもう今しかない! と思ってしまったのでしょうね。
まひろのあの驚きの顔を多分画面ごしに視聴者もしていたように思うのですが、
さらに帝が「また、くる」で帰るのをまひろが引き留めるのか?
いや、止めてもいいかも? でもどうやって!? というところまでリンクしていたように思います。
第67話 人生いろいろ&『100カメ』への応援コメント
100カメみましたー、ああいう舞台裏もっと見たいですよね。
あの鳥さんが超かわいくて(笑)生き物じゃないけど、がんばれ!って応援しましたよ。
紫式部の享年はいろいろな説があるそうなので、大河の紫式部は何歳までいきるかわからないですよー
作者からの返信
お返事遅くなりました!
生き物じゃないけれど頑張れ! わかります!
あそこまで苦労して作ったリモコンが日の目を見てよかったです。
紫式部の享年、諸説あるのですね!
どんなふうに幕閉じするのか。
最終話を見るのが楽しみなような寂しいような。
今からロスの心構えが必要かもしれません。
第66話 NHKの番組いろいろへの応援コメント
私も日中すごい眠気に襲われることがあり、悩ましいです。
作者からの返信
寝不足が日中にまで影響すると、長期的な不調につながりやすいそうです。
私ももう寝れないならいいやと3時頃寝るのが当たり前になりつつあり、まずいなぁ、でも寝れないし……という悪循環です。
第48話 書きたい作品のチェックリストへの応援コメント
このようなメモの取り方をされているのですね。興味深く読みました。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は自分でも忘れてしまうので、今回はこれは外さない様にというチェックリスト作ろうとおもって、案の定忘れてました。
思い出すきっかけありがとうございます!
第46話 一枚のメモへの応援コメント
>なぜこれほど子どもが不登校になると親はしんどくなるのか。
しんどいですねえ。定型的な将来が見えなくなってしまうからかな。
作者からの返信
あとはどうすればいいのかを具体的にアドバイスしてくれるところが本当になくて、探し当てるために完全に手探りの暗中模索に突入するしんどさありますね。
見通しが立たないと人は病むらしいです……。
しんどい……
第61話 唐紙体験と版木ハンコへの応援コメント
唐丸さん、見てきましたー
かわいいですね。これは、欲しくなる。先日京都に帰省して四条まで行ってたので、知っていたら行きたかった。
今度の帰省でチャレンジしたいです。
作者からの返信
おお! 唐丸さんご覧になりましたか! かわいいですよね!
京都がご実家であればぜひぜひ。
私も本当に何十年ぶりの京都で唐丸さんの体験やってみたいです!
第60話 100分de名著 「ウィリー版源氏物語」への応援コメント
Twitterで書きましたけど、光源氏が神という解釈、目からウロコでしたよね。
テキスト買いましたけど、田舎の書店ではいっぱいありましたよー
作者からの返信
テキストすでに購入されたのですね! まだほかの本屋に行くチャンスがないのですが、週末手にとりたいところです。
そしてツイッター拝見しておりました!
思わずいいねを押してしまうくらい、本当に光源氏が神という解釈は衝撃でした!
チャレンジ成功、おめでとうございます。
わたしは、すっかり書くカクヨムから離れてますが、みなさんのエッセイは楽しみにしております。
私も、宮崎監督作品大好きです。君たちも映画館でみましたが、めちゃめちゃ難解でした(笑) でも、細かい引っ掛かりは置いておいたらお子様が見ても十分楽しめる冒険活劇に仕上がっていたのには、さすがだなと思いました。
ちなみに、わたしが一番好きなジブリ作品は「紅の豚」です。
作者からの返信
ありがとうございます! やればできると思いました。
『君たちはどう生きるのか』とても難解でしたね。
どちらかというと高畑監督が描きそうだなぁと、あのブロックが出てきたときに感じましたが、あそこあたりからこれは海外受けすごいだろうなと思っていました。
結果アカデミー賞受賞なので、他のノミネート作品を見比べても受賞はとても納得です。
『紅の豚』私も実は一番好きな作品です!
一番我が家では繰り返し見ているかもしれません。
第54話 歴史探偵 光る君へコラボスペシャル2 源氏物語への応援コメント
仏教で物語は嘘を付く悪行とされていて、うなりました。わたしたち、たしかに嘘つきまくりですよね(笑)
年表の源氏執筆開始年と、大河での開始時期がずれてるのは、まひろが書いていたかささぎ語りが今後源氏の中に入るのかなと思ったのですが、焼けてしまったかささぎ語り、超読みたいですよね!
作者からの返信
そうなんです、小説は嘘をつく悪行って言われれば、「た、たしかに!」です。
でも式部もきっと後世に伝えたいけれどそのまま書いたら単なる歴史書だし、物語にすることで伝わることもあるという判断もあっただろうなと。
かささぎ語りは読みたいです!
第53話 新しい場所、新しい物語への応援コメント
わたしも、歴史探偵みました。
源氏物語の複製、興奮しましまよね。あれ、ほしい(笑)
作者からの返信
源氏物語の複製すごかったですよね。
博物館のミュージアムショップなどであったら売れるだろうなとか考えてしまいます。
色々な書道家さんがそれぞれの巻ごとに筆者が変わる豪華版もあったらすごい欲しいです。
第49話 強い女性キャラへの応援コメント
今週もよかったですよねー
イケメンヒーローとは毛色が違いすぎたサンタマリア清明、最高でした。やはり、大河でテンプレはみたくない(笑)
清明というブレーンを失い、あらたにまひろを得た道長のこれからが超楽しみです。
あと彰子さま、火事場でお上にフォーリンラブされましたよね。
あの顔であんなことされたら誰でも落ちますよね(笑)
作者からの返信
大河でテンプレはみたくない、は確かに!
清明がいなくなった一方で周辺、特に行成がここ最近 お! となる発言が増えてきましたね。他にも道綱も今週は内大臣によく言った! だったり。
伊周のかたくなさもますます磨きがかかり、一条天皇含めてどんな世代交代をしていくのかも楽しみです。
そして彰子様。予告での自発的な言葉も出てきて、どんな成長を遂げていくのか。定子様とは異なる存在感をどう出していくのかが楽しみです。
第46話 一枚のメモへの応援コメント
「がらくた」米津さんの新曲のタイトルですね。
アルバム、Blu-rayつきを娘とシェアして買いました。ライブ映像めっちゃよかったです!
作者からの返信
ライブ映像! まだパッケージ開けてもなかったので、今あけました!
ライブ映像見たさに買ったのに。見るの楽しみです!
「がらくた」そうですそうです。
タイトルのセンスに毎度脱帽しています。
第45話 公募ガイドを見るへの応援コメント
ポプラ社小説新人賞は、プロになってからだしましたけど、プロでも応募可でしたよ。要項が変わったのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
細かくまだ確認していなかったので今年締め切りの要項見て見たら、最後の注意にプロアマ問わずありました!
完全に思い込みですね。
募集要項はきちんと隅々まで読まないとです。
第42話 ChatGTPにコンテストの相談するへの応援コメント
源氏爆誕の瞬間は鳥肌ものでしたね。考えれば、脚本家というお仕事は小説家と非常に似ているのだから、大石さんは紫式部の気持ちがめちゃめちゃよくわかるはずですよね。
だから、光る君へはおもしろいんだろうなと。漫画家マンガにはずれなしの理論と同じです。
作者からの返信
爆誕でしたねぇ。
個人的に面白かったのは、Xで編集周りの方が道長の編集者としてかなり優秀と評しているところでした。
大石さんの脚本は本当に読んてみたい。
細かい演出は現場で役者さんも一緒に練り上げているところもあると聞きますが、それこそ土台がしっかりしていなければああはならないだろうなと。
もう9月で残りわずかと思うと、ラストまで気が抜けない大河ドラマだなと思います。
第25話 生きてます……への応援コメント
さきほど、お返事読ませていただきました。わたしも、最近はカクヨムをはなれTwitter中心になっております。といっても、大河と朝ドラの感想ばっかり書いてるんですけどね。光る君も最高ですが、虎に翼もいいですよ!!
学校は、ほんといろいろありますよね。外から見てる分にはわからなくても、内に入ると……なんてことが山盛り。
小学校の図書ボランティアで定期的に学校に行くようになって、仰天しました。先生たちの真の姿に(笑)
作者からの返信
大河と朝ドラが今年は盛り上がってますね。
虎に翼、結局最初の週からだ見れない状況になってしまってキャッチアップできていないのですが、Twitterでながら読みしてなんとなーく楽しそうな雰囲気だけは楽しんでます。
学校は、なんというかここまで根本的な部分で安全が担保されてなかったとは思わずで……ちょっと大騒ぎになってます……
第24話 『光る君へ』 【ドラマ】への応援コメント
わたしも、ジャパネスク世代なので光る君へめっちゃ楽しんでます。
おもしろすぎて、思わずドラマガイドを買ったら、なんと、18話までのあらすじが書いてありました(笑)
あらすじだけでもおもしろいんですが、先を読むのが怖くなり途中で封印しました。えらいことになる……
歴史ドラマは、二次創作だと思っているので創り手の解釈と萌がどこまでそそぎこまれてるかで、面白さを判断してます。
たまに、大河でも歴史に興味ないと公言してる脚本家さんのドラマは……まあ、そうですよね、というお察しな内容になってます。
作者からの返信
澄田さん、大変大変お返事遅くなり申し訳ありません。
まさか季節が変わるほど離れることになるとは思いもせずでした。m(__)m
光る君へも折り返しに入ってきましたが、私もドラマガイドを購入して開いたら、続きが載っていて、読まずにそっと飾ってます(笑)
先週の都知事選で一週休みになったのが悔やまれますが、週末の光る君だけが唯一の気晴らしで何とか乗り切った日々となりました。
今年は光る君が命綱になりつつあります。
編集済
第22話 『星栞 2024年の星占い』 【本】への応援コメント
わたしもおうし座なのですが、このメモ書きは、おうし座の運命ということでしょうか?
今年、何かあるのかな……お互いに、いいことがあるといいですね。
作者からの返信
こちらおうし座の運勢メモです! 一緒の星座とは!
今年、すでにいろいろありすぎて、残りはもうゆっくりとずっといい続けてますが、何かいいこと起こると嬉しいですね~
番組の中で米津さんが、監督にハジメテ曲を聞いてもらう場面、こっちまで緊張しました。米津さんの緊張がひしひしと伝わってきたので。
この番組、再放送がないっていうのが、いさぎよいですよね。ジブリファンならアンテナ立ててたら、放送を見逃さないだろ?って言われてるみたいです。
ちなみにオンデマンドでは、年明けまで、視聴できます。
作者からの返信
お返事遅くなりました。
米津さんのシーン、短かったけれど緊張の一瞬が伝わってきましたよね。
再放送のなさもびっくりでしたが、まさに情報を常に今なら取れるでしょ? 的なスタンスが感じられました。
オンデマンドでは善明まで見れたのですね! ジブリの番組は過去のもまた見たいものが多いです。
第15話 『幽遊白書』Netflix 【ドラマ】への応援コメント
嵯峨さんと幽遊白書、意外な組み合わせです。支持のある作品は得を経て蘇るのだなあと感慨深いです。
作者からの返信
幽遊白書、実は私も今回の実写化ドラマを見なければ、遠い思い出で終わったように思います。
むしろ当日はこれほど大人気とは知らずに見ていたので、今になってリバイバルのすごさと、40代が制作の中心になると10代の時にはまった作品を再生産するというのをむかーし読んだことがあり、ああこれなのかと繰り返される現象を目の当たりにしています。
わたしもけっこう、カクヨムの懸賞(?)にあたってきました。
トリさんのキーホルダーも持ってます。
図書カードむかしは、現物だったのですね。今はなんでもペーパーレスで……
中年には不親切。ネット図書カード使い方がわからなくて、カク友さんたちに使い方を教えてもらいましたよ。
作者からの返信
お返事て大変遅くなりました。
澄田さんもトリさんキーホルダーお持ちですか!
カクヨムさんの懸賞は、規模のわりに応募人数が少ない感じなので、穴場です。
図書カードのネット化、私もびっくりでした。
どうやって使うの? と色々見てようやくなるほどと納得でした。
でもバーコードだけってちょっと寂しいと感じるのは世代もあるかもしれないですね。
第12話 NHK 『SONGS』 【TV】への応援コメント
大泉さん、今年の紅白は歌手として出場されますよー
いやー多才な方です。わたしも、真田丸と鎌倉殿の13人みてました。めっちゃよかったですよね。
作者からの返信
今年の紅白、歌手として大泉さんが出場のニュースは「!?」でした(笑)
でも武道館でもライブということで、行ってみたいような、どうなんでしょう?
本当に多才な方ですよね。
私は真田丸が普段の大泉さんとは逆の真面目な役だからこその面白さで、すごいなと。
実は朝ドラの「まれ」ではダメ父役が見ていて本当にダメだったのですが、今思えばダメさ加減が良すぎたんだなと振り返ります。
他のドラマや映画もぼちぼち見ていきたいですね。
第4話 『ハンチバック』 【小説】への応援コメント
ハンチバック、読みました。
衝撃でした。わたしはこの方が我々といっしょのワナビだったこと知って興味を持ったのですが。
そのエンタメ公募勢の心意気が、十分作品に落とし込まれていたなという感想です。
ネットスラングを多用し、障碍者の性というものすごく難しい問題をとりあげているけれど、あくまでもフィクションであることを強調したのが、最後のエピローグだったと思います。
いったい、どちらが現実? と読者を翻弄するのはエンタメのお約束だなと。私小説ととる人もいるようですが、違いますよね。
ちょっとわからなかったのは、聖書の引用部分。わたし、聖書に詳しくないので、どういった意図で挿入されたのかと考えてもわからなかったです。
作者からの返信
お返事が遅くなりました。
『ハンチバック』は音声しか聞いたことがなかったので、ようやく文字で読み終わりました。
ワナビとして興味を持ったというきっかけ、確かにわたしも気になりました。
20年近くラノベを書かれていて落選続きだったと。
どっちが現実というのも面白いですよね。
私小説と捉える方も多いみたいですが、私もあれはフィクションとして読んでました。
でもそれは先に市川さんのインタビューを読んでしまったからかもしれません。
聖書の部分は確かに分からなかったのですが、シンポジウムで問われた際には「センスです」とお答えになっていましたね。
短い言葉の中に色々なものが含まれているので、あとは読者として自由に解釈を楽しめばよいのかなともいます。
聖書については、牧師さんがブログでハンチバックと絡めて解説されているものがありました。
「エゼキエル書のテーマは、まさに、そのような「生きる」ことにもがいている人に対する語りかけ」という意味だそうで、色々また読む角度が変わりそうです。
第3話 カクヨム再開の衝撃 【カクヨム】への応援コメント
お帰りなさいませ。
コロナ禍でもコツコツ書いて、思わぬ家族の出来事も「文字にしないとやってられねぇ」とエッセイにしたり(拾い上げで書籍化しないかなーとちょっと期待したり)、私もバタバタしてました。
ロイヤリティは参加してますが、ギフトはなんとなく不参加です。
作者からの返信
達見さん、ご無沙汰しておりました。ただいまです。
コロナ渦でもコツコツ書いていらっしゃって素晴らしい。
「文字にしないとやってられねぇ」はとてもよくわかります。
ロイヤリティにギフトあたりがほとんど触れていなかったので、
この表示はなに? と色々わからない機能を調べながら
「へー! こんな機能が付いたんだ!」とカクヨムアップデート中です。
第3話 カクヨム再開の衝撃 【カクヨム】への応援コメント
お久しぶりです。そして、おかえりなさい。
カクヨム、変わりましたかね?ずっといるとその変化がわからないもので(笑)
カクヨムの平均年齢は高いでしょうね。若者はラノベを読んでないという統計も出てますから。
うちの子たちもラノベ読んでません。高校と大学生ですが。
作者からの返信
澄田さん、お久しぶりでございます。
コメントありがとうございます。そしてただいまです。
カクヨム、一見変わらなそうで、だいぶ変わったと感じました!
平均年齢が上がった気がしますね。でもそれはそれでいいのかなと。
ラノベは今や40代以上が読むものらしいですね。
とすると、今の10代はどんな作品を読んでいるのでしょうね~?
編集済
第161話 光る君へ 最終回(48) 物語の先にへの応援コメント
最終回よかったですよね。冒頭、ヒヤヒヤしながらも、さすが倫子さま!という感じで、この物語の中で一番の人格者は倫子さまだと私は思ってます。
最後の武士の世の到来を予感させる終わり方もまさに、物語の先であって、しびれました。平家の台頭をかく平清盛につづいていくラストです。
来年のべらぼうも、文人大河なので楽しみにしてます!
作者からの返信
いや~ここで晴明の名前が出るのか~ とか
本当にラスト数回はずっと第1話からの流れを思い出しながら見ていました。
倫子さま、黒木華さん素敵でしたね。
赤染衛門とのやり取りがやはり楽しかったです。あと猫ちゃん。
最後の「嵐が来るわ」が、第1話の晴明の「雨だ、大雨だ」とつながるというコメントを見て見返してしまいました。
見たら、鳥かごが最初から出てきていて、最後に壊れてしまうのも印象的ですね。
次のべらぼうを見る前に総集編を楽しみにしつつ、また見返したくなっています。