応援コメント

第104話 ホラーと子役の話」への応援コメント

  • 骨董屋やアンティーク店が舞台のちょっと怖い不思議なはなし、キャラ文芸であふれてますよね。それを博物館にずらせば、目新しいかも。お仕事ものも需要がありますし。
    おっしゃるように、ガチ学芸員は怪異より物品破損の方が恐怖ですよね。だから、新米事務員(怖がり)と学芸員のバディものなんておもしろいかも。

    作者からの返信

    骨董屋やアンティーク店の話は好きで読んでましたが、そういえば博物館とはちょっと毛色が違いますね。お仕事モノと怪異にちょっとファミリーヒストリー的な要素を加えると、結構独自の作品ができるかも……。

    実際の骨董店や古書店と博物館は結構密接に連携しているのですが、
    そういう立場を超えたバディものとかも意外と需要あるでしょうかね。

    ちょうど最近踊る大捜査線を見たもので、ああいうのも面白いかもなぁと思ったりしました。

    バディはどんな組み合わせにするかを考えるのも楽しいですね。