応援コメント

第134話 漫画と小説」への応援コメント

  • 「楽園の魔女」しらなくて調べたら、私がハマっていた後の作品でした。
    わたし氷室冴子、藤本ひとみ世代ですので(笑)
    映像が想像力を邪魔するか……私もつねづね考えてるのですが、小説が漫画より想像力を刺激するのではないかと。
    文字情報だけなので、小説の作品世界はそれこそ読者それぞれの内に広がっていると思うんです。
    そこが、小説のおもしろいところだと思うのですが、最近コミカライズばかり流行るのは、小説世界を自由に想像できる読者が減っているのかもしれません。

    作者からの返信

    実は結構コバルト読んでた時期が長くて、氷室冴子さんや藤本ひとみさんも嗜んでおります(笑)

    コミカライズ、私もつい手に取ってしまうので、実はゆとりもあるのかなと。

    メンタルやられると文字から読めなくなって行きました。文字だけの情報って結構脳の負荷になるのではと。

    で、徐々に復活してくると文字も読めるようになるのですが、小間切れで読むと戻ってこれない。

    その点コミカライズは負荷のかかる部分を補ってくれるので忙しい現代人にマッチしてるのかなぁと。

    漫画の書き手さんも増えましたものね。