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  • 敵の真意(八)への応援コメント

    全員が納得できる答えが無いとして、自分の取りうる道を進むメリーノ。
    それを探すべきだというセレン。
    根本的なところで折り合いがつかなそうですが、果たしてこの邂逅の結果はどうなりますか。

    作者からの返信

    平行線ですね。メリーノはあなたの約束、セレンはクルサートルの想いも抱えています。この後、とある方向へ進みますが…

  • 敵の真意(八)への応援コメント

     メリーノでも、メリーノじゃなくても、戦乱の世を無血で納めて行こうと思えば、からめ手というか、人としてどうなのかという方法も必要になってくるわけで。犠牲は少なければ少ない方がいいし。
     世界のバランスを取るというのは、人知を尽くしても成し遂げるには多大な困難がありますね。こちらを立てればこちらが立たぬみたいな。

     しかしメリーノの好感度が上がる一方なんですが…。臆病なところも可愛いではありませんか。

    作者からの返信

    そう、メリーノ、理屈は通るのです。

    そして、MACKさんがどんどんメリーノに傾いている! うわあクルサートルどうしましょう!
    イケメン枠とっていかないでぇ!

  • 敵の真意(八)への応援コメント

    メリーノの考え。理解はできましたが、やはり全て納得というのは無理ですね。
    そもそも、四神の珠という人智を超えた力を持っても、確実なんて言えるものではない。

    それでもセレンの言うように、抑圧を伴う統治を避けるというのは、さらに難しそう。
    それでも、それができたら、一番素晴らしい結果になりそうです。

    作者からの返信

    お返事遅れてしまいました汗 すみません。
    確実なものは一つもないのです。どれに賭けるか、それが考え方の違いとなって現れてしまいます。
    セレンの思いが勝つのか、カタピエ側の意思はトップダウン式である以上、平和を望むセレンにとっては受け入れられませんね。

  • 敵の真意(八)への応援コメント

    全土の統率。もしも実現できたらそれほど素晴らしいことはありませんけど、簡単な事ではありませんよね。
    そこに至るまでも至った後も、犠牲は出るでしょう。

    しかし抑圧を伴わない統治ができるのなら。
    もちろんこれも簡単ではないですけど、できると信じたいですね。

    作者からの返信

    セレンもメリーノもそれぞれに目指すものは同じなのにやり方が違うのですね、
    でもセレンは自分の経験からしても抑圧なしを望んでしまうのです。

  • 敵の真意(六)への応援コメント

    メリーノが可愛いって思ったら。

    >「いや、私は今この場でだってすぐにでも貴女を抱きたいとは思っているが――」

    おいっ!! 素直なことは良いことだけれどね、そういうことを言われるのが嫌いな人もいるのよ。

    メリーノは男性としては普通、なのかなとも思いましたが、
    でもちゃんと待てができるワン……コではなくて、
    理性のある大人の男性だなと思いました。

    人間らしさがちゃんと出ていて、好きですよ。

    作者からの返信

    メリーノ、我慢しました。臆病なのがこの人の本質なのです。
    セレンに嫌われるのが今は何より怖いと思います。
    人間が描きたいので、コメントが嬉しいです。

  • 敵の真意(七)への応援コメント

    歴史的にみれば超大国による平和をいうのは分からなくもないですね。
    ただ、最小限の犠牲といっても、それを強いられる方からすればたまったもんじゃないわけで。

    セレンはどう思うのかな。

    作者からの返信

    メリーノという人は根っからの色欲があるので困りものです。セレンは拒むところなのでしょうが、どうもこの人相手に苦戦しそう。

  • 敵の真意(七)への応援コメント

    何の犠牲もなしに平和を得ることはできない。
    間違ってはいませんけど、それで犠牲にされた公女達やはりたまりませんね。

    メリーノにはメリーノなりの正義があるのは確かなものの、もっと他にやり方はないかって思ってしまいますね。

    作者からの返信

    他ならぬ方法が四神になりますが、その方法に靡いた理由というのがセレンには皮肉かもしれません。

  • 敵の真意(七)への応援コメント

    確かにメリーノの言う通り、大陸がひとつの国であったら、今よりは確実に平和になる。
    そして公女をカタピエ領主後宮に入れてしまえば、戦を仕掛けるよりも犠牲は少なくて済む。

    平和を望むなんて初期のメリーノの印象とは真逆ですが、もしかするとこれが彼の本質なのかもしれませんね。

    ただ、この最小限の犠牲を受け入れられるかは別問題。
    セレン、これを聞いて何を思うでしょう。

    作者からの返信

    メリーノの本性が出てきましたね。彼は本来なら気弱なところが大きいので。

    しかしセレンにとってこの理屈は……どうでるか。

  • 敵の真意(六)への応援コメント

     やっぱメリーノ、いい人な感じがしてしまう。
     欲望にも忠実で、嘘がない所に好感が持てるというか。このままセレンを大切にしていただきたいところ・・・!

    作者からの返信

    MACKさま
    コメントありがとうございます。私の中ではすでに三人ともMACKさんの絵で動いています。ああしかしメリーノが好感度をどんどん上げていく……分かってはいましたが、セレンは渡せません。

  • 敵の真意(六)への応援コメント

    >その男、精神的に大丈夫なのか
    ある意味変な方ですね。

    他国の自由を完全に奪うつもりはないと言ってもメリーノは各国の公女を召し上げていましたからねえ。
    欲望にも忠実ですし。
    全土を牛耳るつもりがないのなら、何を目的にしていたのでしょうか?

    作者からの返信

    ある意味変な方……クルサートルに同情を。
    しかしメリーノに心配されて敬服されているとは思わないでしょうね。

    章が長くなっていますが、敵の真理、ここから展開されます。

  • 敵の真意(五)への応援コメント

    思えば、フラットな状態でメリーノと話をしたのは初めてかもしれませんね。互いに立場のある個人としては、初めて対等に向き合っている感じがします。
    下手人はいったい誰なのか、メリーノと協力関係になるのか、続きが気になります。

    作者からの返信

    そこなんです、ありがとうございます!
    まともに話をしてこなかったですし、どちらか絶対に殻を被って……次回、どんな会話になるのやらです。

  • 敵の真意(五)への応援コメント

    メリーノとこうして落ち着いて話せるのがなんだか新鮮です。
    今までは、セレン逃げてと思うような状況ばっかりでしたからね。

    あの時の襲撃者。メリーノの指示でないのはなんとなくそうだろうなと思っていましたが、お姉さんでもない?
    そうなると、いったい黒幕は何者なのでしょう?

    セレンが激していた理由。それを聞いたメリーノは、なんと思うでしょう。
    事と次第によっては、また大変なことになるかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    こうして話すとメリーノも普通の人のようです。おかしいな。
    メリーノの反応は、セレンの言葉によりますが、クルサートルがいなくて良かったかもしれない……

  • 敵の真意(五)への応援コメント

    おおっと。
    メリーノの証言ではありますが、クルサートルを襲ったのはカピタエの手のものではない?

    そして、そこでそれ聞いちゃうの、という質問が。
    セレンはなんと答えるのかな?

    作者からの返信

    ねえそれ聞いちゃうの? ですけれども、まあセレンさんなので。

  • 敵の真意(五)への応援コメント

    メリーノを敵と見なしていたセレンですけど、それでも助けるため咄嗟に動きましたか。
    頭で思っているだけが、気持ちの全てじゃありませんね。

    そしてそもそもの怒りの理由、クルサートルをあんな目に遭わせた襲撃者がメリーノの差し金でないとすると、話が変わってきますね。
    話し合いをする以上、クルサートルのこともちゃんと話しておくべきかもしれませんけど……。
    メリーノとクルサートル。この二人の名前が並ぶだけで、セレンの心がどう動くかハラハラしちゃいます(^_^;)

    作者からの返信

    メリーノとクルサートルが出会うのはまた先になりますが、一触即発になりそうで怖いですね。
    この場にクルサートルがいないのをラッキーと思い、次回、ご注目ください。


  • 編集済

    敵の真意(一)への応援コメント

    こんばんは。

    13日ぐらいからネットを留守にしていたので、
    続きを読むことができませんでしたが、
    久しぶりに読んでも素敵だなぁと思い、
    じわじわと感動しながら読ませて頂きました。

    作者からの返信

    こちらの御礼が遅れておりまして。
    どうぞゆっくり読んでくださいませ。お帰りなさい。

  • 敵の真意(四)への応援コメント

    うぬぬ、メリーノの想いの伝わらなさに、まさかこんなにじれじれする時がこようとは。
    とはいえ敵対せずに丸く収まりますなんて、そんな都合いい話もありませんものね。なにかただならぬことが起きたようですし、どうなるんでしょう……。

    作者からの返信

    まさかそんなにじれじれしていただけるとも思っていなかったので、すごく嬉しいです。
    敵対することになるのか、それとも……

    ここからメリーノの真意と素の顔を見せに参ります。

  • 敵の真意(四)への応援コメント

    どうやらメリーノは、姉がセレン達に何をしたか、本当に知らないみたいですね。
    しかしだからといって、警戒は解けませんよね。
    それでも必死に訴えかけるメリーノですけど、どうやらとんでもない邪魔が入ったようで。
    セレンは大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    すっとぼけているようには見えませんね。
    しかしメリーノ、必死の訴えに邪魔が入ってしまいました。
    セレンの無事は……とある理由から。

  • 敵の真意(四)への応援コメント

    暴君のようなイメージがあったメリーノ。実際そんな部分は大いにありますし、許されないことをたくさんしてきていますが、そういうのからは想像もつかないくらい弱い部分も抱えているように見えますね。
    いっそ完全な暴君なら、セレンを力ずくで手に入れるのになんの躊躇もなかったでしょうに。

    もっとも読者としては、たとえメリーノが何をしようと、お前にセレンは渡さないぞって気持ちですけど(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    この人は実は当初からとてもナイーヴな人間です。ここからその面も、強い面も出していきますよ!

    >もっとも読者としては、たとえメリーノが何をしようと、お前にセレンは渡さないぞって気持ちですけど(っ`・ω・´)っ

    すごく嬉しい。作者も渡さないぞっ!

  • 敵の真意(四)への応援コメント

    メリーノも中途半端ですよね。
    セレンと四神の珠とどちらも手に入れようとする。
    その両方が手に入ることはないと分かっているだろうに。

    作者からの返信

    ダメリーノですから!
    駄目リーノですから!!

  • 敵の真意(三)への応援コメント

    今までで一番幽玄さが漂う場所のようです。
    これは最後の珠が安置されていそう。

    メリーノさん久々の登場ですね。
    セレンを見て何を思い、どんな行動をするのか。

    作者からの返信

    ここが一番かはてさて。抑え気味に表現を頑張りました。メリーノひさびさの登場です。

  • 敵の真意(三)への応援コメント

    メリーノが来ちゃった((( ;゚Д゚)))

    彼はセレンに執着していますけど、今後いったいどんな行動を取るか分かりません。
    とりあえずセレン、最大限の警戒心を持ってください。
    少し前に気を許した途端にやられたばかりですから、心配です(>_<)

    作者からの返信

    メリーノ、来ちゃいました。
    今回彼が見せるのは執着なのか、見届けてください。
    セレンは……ちょっと心配ですね。しっかりしなくては。

  • 敵の真意(三)への応援コメント

    メリーノが出たーっ!

    本作のキャラ人気一位。ここからの行動で、その人気がさらに上がるのか、はたまた地に落ちるのか。
    自分は投票ではセレンに入れましたが、こんな風に注目してしまうあたり、彼にはなんとも言えない中毒性みたいなものがあるのでしょうね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    メリーノ出ました。
    お待たせしました(?)
    中毒性のある人間はメリーノなのか、それは怖い中毒性です。だめです、この人危ない人です。

  • 敵の真意(一)への応援コメント

    かちこみじゃーい!
    カタピエにゴーですな。

    作者からの返信

    カチコミって初めて聞きましたかも。セレンはガッツで参ります!

  • 敵の真意(ニ)への応援コメント

    古い遺跡。
    ここに探し物があるのでしょうか。

    頻発する地鳴り、そして最近姿を見せないメリーノの動向も気になります。

    作者からの返信

    最近メリーノ見ませんよね。どうしたんでしょうね。
    セレンさん、何か大変なことにならないといいですが。

  • 敵の真意(ニ)への応援コメント

    珠の在処。今まで見つかった場所からすると、絶対分散していると思いますよね。
    誰かの意図でこんな配置になったのか、はたまた偶然が作用したのかはわかりませんが、裏をかかれた気分です(;^_^A

    地震というには短すぎる、地面からの衝撃。
    なんとも奇妙なことですが、もしやもっと大きな衝撃の前触れかも(>_<)

    作者からの返信

    灯台下暗し。そもそもセントポスを囲んでいるのがカタピエなので、何があっても不思議ではないのです。

  • 敵の真意(ニ)への応援コメント

    伝説自体がかなり古いものですし、工場側もまさか不思議な炉の原因が建国前からある伝説の品とは思わなかったでしょうね。
    コンプリートまで後少し。北、東、南に石が分散していたのなら、残るは西にあるのが定番ですけど、灯台下暗しでしたね。

    しかし気になるのが大地の揺れ。
    災害の前触れでなければいいのですけど。

    作者からの返信

    つい東西南北を考えてしまいますが、四神が大陸の中央セントポスに近いのは当たり前と言えば当たり前なのかもしれないんですよね…

  • 疼く恋情(四)への応援コメント

    お熱いわ……(*´-`)
    セレンは恥ずかしがっているようですが、こちらから見ると微笑ましいですね!

    作者からの返信

    あむりん様
    ありがとうございます〜。悶えるセレンは可愛いのです。クルサートルがこの場にいなくて良かった(いた方が良かった?)
    しかしここからさらに…………恥ずかしいよりもアレなことが。

  • 敵の真意(一)への応援コメント

    セルビトゥの公女にしたことが、こういう形で返ってくるのですね。
    なるほど。

    周囲には気取られないようにしているけど狼狽しているセレン。
    何か取り返しのつかないミスをしなければいいのですが。

    作者からの返信

    長いお話になっていますが、いろいろな事情は繋がっていきます。セレンのミスは心配ないでしょうが精神は心配ですね。

  • 疼く恋情(二)への応援コメント

    クルサートル、よく来た。セレンをちゃんと守るんだぞ!

    作者からの返信

    来ました!ちゃんと名誉挽回するんだぞ。

    編集済
  • 焔と必罰(五)への応援コメント

    側近さん良い人。クルサ―トルがセレンにしてほしいことが分かっていますね。苦労していそうな側近さんに差し入れをあげたいです。

    作者からの返信

    良い人なのか、上司の機嫌が悪くなるのはごめんなのか笑
    きっと彼はうまいことクルサートルを動かしてるのだと思います。けいちゃんからコメントいただけて嬉しいです♪

    編集済

  • 編集済

    焔と必罰(五)への応援コメント

    >「私は、カタピエに向かいます」

    あらら、なんてこと。

    でも。

    戦える強いヒロインって、こういう時に1人で行動しちゃうなーって、
    今まで読んだ
    女性向けの異世界恋愛ものを思い出しながら、思いました。
    弱さも強さもある、戦えるヒロイン、この数年で人気なのです。

    作者からの返信

    流行りなんですね。知らずに流行りに乗りました。人間ですから当然弱いところはあるし、でも強いと読み手も元気になると思うのです。

  • 焔と必罰(五)への応援コメント

    クルサートルが人事不省に陥って動揺するセレンさん。
    それが人というもんだと思いますけどね。
    普段通りに動けるのは凄いけど、もう人の枠をはみ出しかけてる。

    そして、セレンは一人でカピタエに向かいますか。

    作者からの返信

    普段通りに、見えているのですけれどね。彼女はある意味でとても人間らしく、他方で強さもあります。二面性のある人です。
    単身、カタピエへ向かいます。

  • 焔と必罰(五)への応援コメント

    珠は奪われてしまったのかな。
    最後の珠もカタピエにあるとすると
    神龍の登場は近い?

    作者からの返信

    珠は奪われずにあります。最後の珠を手に入れなければいけません。

  • 焔と必罰(五)への応援コメント

    大切な人が目の前で刺されたのですから、動けなくなっても不思議じゃありません。
    その弱さは誰もが持つ当たり前のものですけど、気にしてしまいますよね。

    けど、側近の言葉で弱っていた心に火が灯ってよかった。
    失敗を引きずらずに、今できることをしてください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    セレンの弱点はクルサートルなのかもしれません。この場ではなんとか気を保ちましたが、この後彼女がちゃんとしたメンタルを保てるかどうか。

  • 焔と必罰(五)への応援コメント

    クルサートルの様態はもちろん心配ですが、セレンも相当堪えていますね。
    弱さは悪いのではない。全くその通りだと思いますが、こうなってしまうと、もっと何かできていればと後悔が募りそうです。

    ですが決して失敗ばかりに引きずられないで、できることをしっかりとやってください。

    作者からの返信

    クルサートル、大丈夫なのでしょうが、そうは言われてもというところがありますね。
    セレンもセレンで無理をする人かも。

    あまり気落ちしないで行けるでしょうか…

  • 序章 月下の桜への応援コメント

    お邪魔しにまいりました!おお…なんという圧倒的な筆力!一文一文浸りながら読んでしまいました…!
    領主メリーノ、なんと女好きの領主様だったのですね。あの素敵な男性の嫁になれるならむしろご褒ry
    公女を救った女性の描写がカッコ良さの中に凛とした美しさがあって見惚れてしまいました。政略的なものだとはいえ、彼が今までの好色をやめて一途になってしまうのもわかります(*´艸`*)

    また近いうちに拝読しにまいりますね!

    作者からの返信

    結月花様

    カクヨムコン終了間際にありがとうございます!
    たった一話でお星様までいただいて、応援のお気持ちがとても嬉しかったです。

    えええそんなにメリーノ好みですか? 抱かれてみます?(おい)
    この女性が主人公、MACKさんが書いてくださった黒髪の女性です

    かなり長い話になりますので、ちまちま読み進めていただければ幸いです! 1番のイケメンはこの女性です(イケメンとは)

  • 貴き記憶(五)への応援コメント

    ここまでだと、ミネルヴァ先生が一番の好感度ですね??(何の話)

    作者からの返信

    私もミネルヴァ先生が大好きです!
    クルサートルとメリーノの攻防は中盤からですね……セレンの恋愛な悩みも深く……あんなことも(フラグ)
    星も早々に、お気遣いありがとうございます

  • 燻る火種(三)への応援コメント

    あら。この恋愛、こじれてます?????

    作者からの返信

    いらしていただき感動です!
    ええ、拗れています。
    どんどん拗れていきます。

  • 焔と必罰(四)への応援コメント

    別の人間がいたようですな。
    今度こそお姉ちゃんか?
    珠を取られてしまいそう。

    作者からの返信

    お姉ちゃんでしょうか。それとも誰の差金なのでしょうか。まさかメリーノ?

  • 焔と必罰(三)への応援コメント

    アクションシーンに突入ですな。
    お姉ちゃんかな。
    物騒なひとです。

    作者からの返信

    アクション入りました! =そろそろクライマックスに行くということです。

  • 焔と必罰(四)への応援コメント

    相手を追い詰めたと思ったら、不意をつかれて大ピンチに。
    剣技では圧倒しても、詰めで逆転されてしまいましたか。
    セレンは命じられているだけなら手をさしのべるというスタンスでも、相手は甘くありませんでしたね(>_<)

    作者からの返信

    セレンの優しさが仇となってしまいました。
    こういう人間を相手にするのは嫌なものです。

  • 焔と必罰(四)への応援コメント

    剣技で圧倒しながらも、手を下すことなく言葉を交わして収めようとするセレン。かっこいいです。
    これで平和的に終わってくれたらよかったのに(>_<)

    クルサートル、大丈夫? ケガしてない?((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    平和を希求する人間は、全ての人間ではないようです。クルサートルは闇の深い教庁にいるから慣れていますが、セレンはそうもいきませんでした。

  • 焔と必罰(四)への応援コメント

    息を飲むような剣での攻防。
    血を流さないようにとの気遣いが徒となってしまいました。

    クルサートルは大丈夫なのでしょうか?

    作者からの返信

    剣戟、うまく描けていましたか?
    なかなか難しいですね。
    クルサートルは、次話の通りです。

  • 熱と代償(七)への応援コメント

    おお、睡眠薬はここで使ったか!セレンかっこいい!

    それにしてもメリーノに弄ばれなくてよかった!と思ってしまうのは私の勝手な想いです(*´-`)

    作者からの返信

    うふふふふありがとうございますあむりんさま

    ここから恋情拗れていきます

    あまりん様の情緒を揺さぶりたい!

  • 焔と必罰(三)への応援コメント

    火の珠を手に入れることができました。
    しかし、最後の一つはなんとカピタエに。

    そして、いきなりの白刃の挨拶とは。
    二人は無事に切り抜けられるのでしょうか?

    作者からの返信

    お待たせしましたアクション入ります。
    カタピエまで二人揃って辿り着けるか、賭けですね

  • 熱と代償(五)への応援コメント

    メリーノ骨抜きだなぁ。

    セレンは自己犠牲で物事を解決しようとしている?それはよくないぞ。

    作者からの返信

    惚れた弱みというやつです。セレンは確かに他者のために自分を投げ打つところがあります。だからこそ彼女には周りが必要なんです。

  • 熱と代償(四)への応援コメント

    寵愛かぁ。籠の中の鳥は、やはりセレンには似合いませんね……。

    作者からの返信

    セレンは自由に思うように生きることが合っていますよね。

  • 焔と必罰(二)への応援コメント

    やっぱりセレンさんには珠を扱う能力か資格のようなものを持っているようですね。

    これで3つ目を取得となればいいのですが。

    作者からの返信

    セレンには何かしら事情がありそうです。まずは四つ見つければ、その理由も明らかになるかも。

  • 焔と必罰(二)への応援コメント

    あら、こんなところに
    偶然ね、いただき!
    となるわけですな。
    でもなんでこんなところに?

    作者からの返信

    何故ここに出てきたのでしょう。謎が深まるばかりですね!

  • 焔と必罰(一)への応援コメント

    邪魔物があるなら引っ張り出すか
    ぶっ壊してしまえとなりそうですけれど
    それもできないってことでしょうね。

    パイでも焼くしかありませんな。

    作者からの返信

    それはいいかも。パイでも焼きますか。

  • 焔と必罰(二)への応援コメント

    いち工房の炉の中に伝説の宝珠が。
    なぜこんなところに眠っていたのか、ちょっと気になりますね。誰かが持ち込んで隠した……?

    作者からの返信

    信仰が薄れる前にこの土地の歴史に何が起こっていたかが鍵ですね。

  • 焔と必罰(二)への応援コメント

    やはり四神の宝珠が原因でしたか。
    まさかこんな所にあるなんて。長い時の中で失われた存在ですから、何処にあっても不思議じゃありませんね。

    セレンの呼び掛けに答えた石、神秘的な感じがしました(*´▽`)

    作者からの返信

    呼びかけて、真摯に頼めば効果はあるはず。セレンが信じていますから。

  • 焔と必罰(二)への応援コメント

    神秘の力に手を出すには、こちらも神秘の力。もしも他の石を持っていなければ、この場は何もできずに終わっていたかもしれませんね。

    現れた真紅の珠。触っても大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    きっと美しい石なのでしょうがら取り出せなければ始まりません。セレン、触れる?

  • 焔と必罰(一)への応援コメント

    火の力を避ける何か。
    今までの珠を考えると目的のものがありそうですね。

    作者からの返信

    例の石なら何かしらの作用ありますよね、読み込んでいただいて感謝です。

  • 焔と必罰(一)への応援コメント

    工芸細工ができないのでは、溶解炉としては欠陥品。
    しかしその一言で片付けるには、起きていることがあまりにも不可解ですね。

    いったいどうしてそんなことになったのでしょう。

    作者からの返信

    燃え続けるといっても燃料なしですからね。不気味、という一言で片付けるのも。
    何があるかは次回!

  • 焔と必罰(一)への応援コメント

    話を聞けば聞くほど、奇妙な炉ですね。
    もしや神秘的な力が作用しているのかも?

    今のところ事故は起きていないとのことですけど、これではそこにあるだけで心配になりますね(-∀-`; )

    作者からの返信

    民間の事故をまず心配するあたりがクルサートルらしいです。
    不安要素が大きいのは良くないですが、何かいわくつきの匂いがします。


  • 編集済

    縁の吉兆(五)への応援コメント

    「縁の吉兆」
    心がスッと浄化されるような、癒されるような感覚のある素敵な言葉だなと感じました。

    そして公女が可愛らしいと思っていましたら、お姉さまが。
    あら、弟さんはどうしたのかしらね
    と、思いましてよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。章の内容により合うよう変えてみました。
    弟さんはどうしたのか気になるところですわ。特にクルサートルは気になりますね、、

  • 縁の吉兆(五)への応援コメント

    狙いは一緒。
    となると、早くついたものが有利ですな。
    急ぎましょ。
    やだあ、セレン様。せっかちさん。子供みたい。
    と言われてしまうかも。

    作者からの返信

    セレン様あお待ちくださいこちらのお店にも寄りましょう♪とかいっちゃいそうな公女様でさよね。

  • 縁の吉兆(五)への応援コメント

    ここでメリーノ姉とニアミスですか。
    ということは、御大も出張っている可能性が高いですね。

    さて、謎の品も気になりますが、どのような展開が待っているのか?

    作者からの返信

    メリーノ姉は何に来たのでしょうね。見つかればセレンにとっては厄介、クルサートルが一緒なので心配はないといいのですが。

  • 縁の吉兆(五)への応援コメント

    古い溶解炉も気になりますけど、メリーノのお姉さんにも注意しないといけませんね。

    情報がほとんどなく掴み所のないというのがクルサートルが見た印象ですけど、読者視点だと油断ならないお姉様感がヒシヒシと伝わってきています。
    はたして存在を気づかれることなく、やり過ごせるでしょうか?

    作者からの返信

    むしろ警戒すべきはこの女ですね。食えない人間なので、胎のうちの読めなさではクルサートルを超えるかも。

  • 熱と代償(一)への応援コメント

    見事にすれ違ってるー!!∑(゚Д゚)

    メリーノ、だいぶ印象変わりましたね。

    作者からの返信

    もうやっちゃった感満載です。
    メリーノはセレンに骨抜き寸前にされてしまいました。このあと、彼にしばしの幸福が……?

  • 募る思慕(五)への応援コメント

    よ、余計にこじれそうな予感……(;´Д`A

    作者からの返信

    余計に拗れますよねえこれは…


  • 編集済

    縁の吉兆(四)への応援コメント

    >横で聞いているクルサートルは、次代の責任を分かち持つ公国領主の娘が政治を投げ出すのもどうなのか、と思いはしたが、言ったところで益にならないのでやめておいた。ただ、ここまで性別問わずそこかしこで人気が出てしまうセレンも危ういなと、どうにも純粋に感心できない名伏し難い感情に駆られる。

    可愛らしい。なんというか、クルサートルはギャップ萌えを感じます。
    仕事は真面目にできるけど、恋愛になると初心になると言いますか……。

    でも、完璧すぎる人は、それはそれでキャラクターとしては魅力的ですが、
    初々しさ、未熟さがあるのも、魅力的なのだと思ったりします。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。そうなのです。この子は本当に不器用で。
    完璧な人間はいないので、人間らしい人間を描きたいと思っています。

  • 縁の吉兆(四)への応援コメント

    公女さま、なかなかにはっちゃけましたね。
    彼女がヒロインのスピンオフなんかあっても楽しそう。
    身分を投げ打ってでも新しい人生をスタートするヒロインなんて魅力的ですが、そんな娘に強い印象と憧れを抱かせたセレンが、やっぱりかっこいいヒロインなんですね。

    作者からの返信

    公女は初めから自殺を企てるくらい思い切ったいい性格しているのですよね。この子のスピンオフは考えませんでした。
    レギュラーの人たちの激甘はおります!

  • 縁の吉兆(四)への応援コメント

    過去の行動がこうやって今に繋がっているわけか。
    セルビトゥの公女のお陰で手掛かりがつかめそうですね。

    作者からの返信

    繋がりました。伏線回収に参りますよー

  • 縁の吉兆(四)への応援コメント

    ほほう、不思議な古い溶鉱炉ですか。
    それは興味が湧きますな。
    キラン!
    猟犬の目が光ります。
    セレンは猟犬ではないか。

    作者からの返信

    犬より鋭いかもしれないセレン。猟犬はクルサートルかも。セレンを狙う笑

  • 縁の吉兆(四)への応援コメント

    セレンはただ助けただけでなく、その後の生き方にもしっかり影響を与えたのですね。
    分かります。それほどまであの時のセレンは凛々しく、美しかったですから(*´▽`)

    今はクルサートルのことで悩んでいますけど、万全状態の彼女は素敵すぎますよね!(^^)!

    作者からの返信

    凛々しい彼女に感化されたのは他にもいそうです。
    セレンの芯のある姿勢が力になっていきます。

  • 縁の吉兆(四)への応援コメント

    政治をうっちゃっていいのかはともかく、自分自身の思いのままに生きて、幸せを掴むことができたのですね。
    セレンの助けた相手がこうして笑っているのを見ると、嬉しくなります(*´▽`*)

    それにしても、やはりセレンの魅力はすごい。
    彼女にとっては、間違いなくヒーローですねヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    ヒーロー枠のいない本作ですので、セレンがヒーローです。
    クルサートルもこんな呆れていないで駆け落ちするくらいの意気込みを見せれば良いのに。

  • 縁の吉兆(三)への応援コメント

    >セレンは気が付いていないだろうが、フィロの狙いがあからさますぎる。この間、耳飾りを土産に渡した後も、次はもっと然るべき文言を加えてセレンが解るようにちゃんと渡せだの、宝飾品なら耳飾りなんて中途半端なものを贈るなだの、街で顔を合わせた時に仕立て屋ならではの細かい点に至るまで説教を浴びせられるという散々な目に遭ったのだ。しかもこちらから何も言っていないのに、である。

    笑いました。面白いです。

    そして。

    セルビトゥの公女ですか。
    運命ですね。運命の再会。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここは私も楽しんで書いたので嬉しい!


  • 編集済

    縁の吉兆(二)への応援コメント

    >確かに背筋を伸ばし、えへん、と言いそうなくらい気持ちばかりふんぞり返ってみせているので元気には違いない。

    可愛い。

    ミネルヴァさんは素敵ですね。愛を感じます。

    作者からの返信

    ミネルヴァ先生が本作は最強です。こういう先生いいなあと書いてます。

  • 縁の吉兆(三)への応援コメント

    フィロの作戦は思わぬ邪魔が入ってしまいました。
    でも、セルビトゥの公女はこんなところで何をしているんだろう。

    作者からの返信

    フィロはケントロクス外ならいちゃついても大丈夫だと思っていたのに……
    セレンさんの活躍がこんなところで吉とでます。

  • 縁の吉兆(三)への応援コメント

    知らぬ街でバッタリ知り合いに。
    ベルギーで知り合ったアメリカ人に
    ドイツの駅の地下道でばったり再会するみたいなものですな。
    わたくしの実体験ですけれど。
    えっ、なにやってんの? みたいになりますな。

    作者からの返信

    セルビトゥの公女、ただ助けるだけではすみません。
    ドイツでアメリカ人に会うのも運命、フラメーリで会うのも運命!

  • 縁の吉兆(二)への応援コメント

    この二人。
    いつまでも逡巡してそうです。
    それに発破をかけるのはミネルヴァさんしかいませんね。

    作者からの返信

    巡り巡りすぎて空振りはクルサートルだけという可哀想な結果ですね(セレンが鈍いから)

  • 縁の吉兆(二)への応援コメント

    ミネルヴァの言葉があって、
    クルサートルは具体的にことを起せるのか。
    手もつなげないのだから無理そうですかね。
    こじらせ同士でどんどんこじれてゆくのでしょう。

    作者からの返信

    ミネルヴァ先生は強いので大丈夫なはずです。クルサートルが変わるのもセレンが変わるのもミネルヴァさんの影響が強いですね。
    こじれきる前にどうにかなります

  • 縁の吉兆(二)への応援コメント

    ミネルヴァ先生が一番強いですね。
    自分の幸せも大事です。自分のことを大事にできなければ、他の誰かを守ることも難しいですよクルサートル。

    作者からの返信

    自分のことを大事にするってとても大切なことだと理性でわかっても、すごく難しいことだと思います。クルサートルもその壁が越えられずにいますね。コメントありがとうございます!

  • 縁の吉兆(二)への応援コメント

    神は姿も見えなければ声も聞こえない。
    聖職者であるミネルヴァさんがこれを言うと、重みを感じます。

    打算や損得が渦巻く状況にいるからこそ、何を信じるべきか、良く考えるべきなのかもしれませんね。
    今のクルサートルのように迷い拗れているならなおさらです。

    作者からの返信

    この言葉は、作者が本作で伝えたい軸にも関わってきます。

    信じるということの意味は、様々です。
    どう信じるか、何を信じるのか。
    本作の完結までのところで描けると良いなと思います。

  • 縁の吉兆(二)への応援コメント

    ミネルヴァさん、迷えるクルサートルを、どうか導いてあげてください。
    セレンもクルサートルもこじらせてしまっていますから、背中を押したり寄り添ったりしてくれる人は必要ですね。
    資格がないなんて言わずに素直な気持ちで、幸せになれる方法を考えてほしいです。

    作者からの返信

    迷いすぎている子羊クルサートルですね。
    セレンとクルサートル、近しい人たちに恵まれているので、その辺りはちゃんと進んでいってくれる……はず? 幸せになる資格がない、と思ってしまう時は誰にでも起こると思います。彼は今、自分の中に秘めたものと戦っています。今後に明かしていきます。

  • 縁の吉兆(一)への応援コメント

    効率のためと割り切って手をつないじゃえばいいのに。
    なんというか、お互いを意識し始めた中学生を見ているような気分です。

    タイトルの罰罪ってあまり聞かない単語ですが造語ですか?

    作者からの返信

    へもん様
    クルサートルは己の良心から、セレンはへもん様のいう通り、あまりに慣れない心の動揺からだと思います。
    罰罪、出てきたは出てきた言葉ですが、変えますね。ご意見ありがたいです。

  • 縁の吉兆(一)への応援コメント

    セレンは人ごみの中を歩くのが苦手。
    戦いとは別の神経が必要なのですな。

    作者からの返信

    セレンは人混みを歩いていると、通る人につい道を譲ってしまうのですね、無意識に。したがって流されていきます。

  • 枷と切望(五)への応援コメント

    珠を集めてはいたのですね。
    熱心ではなかったから奪われても惜しくなかったということか。

    作者からの返信

    九乃様
    傷心すると途端に行動力が落ちるメリーノ、ですが忘れたわけではありません。
    根本の意思は強いのです。

  • 縁の吉兆(一)への応援コメント

    物理的距離はあの頃と変わらないのに、心の距離は開いてしまいましたね。

    お互い、開いての事を嫌いどころかむしろ想っているのに、悲しいです(>_<)

    作者からの返信

    もどかしい関係が続いているけれど、最後はちゃんと笑います。いつもコメントいただきありがとうございます。

  • 縁の吉兆(一)への応援コメント

    自然と手を繋げた幼い頃のままだったらよかったのに。

    物理的な距離は近いのに、心は微妙に離れ、すれ違っていますね(>_<)

    作者からの返信

    もう少しで全て解決する……といいのですが、二人とも微妙な位置になってしまいました。
    コメント、いつもありがとうございます

  • 枷と切望(五)への応援コメント

    お姉さまも素敵だけれど、メリーノも素敵よ。

    言葉選び、文章に、品があるからなのか、
    すべてが素敵に感じられたりするのですけれどね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この作品、本当に不安だらけで書いていて、ミオさんの優しいコメントのおかげもあって筆を止めずにいられます。

  • 枷と切望(五)への応援コメント

    セレーノも重病な様子。
    敵対する中に見出すのも喜びとか、思いつめたあまり憎しみに変わらなければいいけど。

    作者からの返信

    重病かもしれませんが、メリーノとクルサートルを比べたらどちらが勝つかわからないですね。


  • 編集済

    枷と切望(五)への応援コメント

    姉上、やはり彼女の方が弟よりも彼女の方が大物感がありますね。

    メリーノは、セレンが剣を抜いても揺らがないと言っていますが、なんだかんだで動揺しそうです。
    ただ姉上は、どうなのでしょうね(;-ω-)

    作者からの返信

    結局のところ弱いんですよね。このメリーノさんは。
    ただこの姉の弟なので、それなりに……いつもコメントありがとうございます。

  • 募る思慕(三)への応援コメント

    おいおいクルサートル、なにやってんだ。
    嫉妬にせよなんにせよ、言い方というものがあるだろう(;´д`)

    作者からの返信

    バカサートルなんです……!
    バカサートルなのです!

  • 枷と切望(四)への応援コメント

    願望はかってには消えてくれませんよねえ。
    大きい願望がかなえば、ちいさい願望はいらないか
    ってことで捨てられるかもしれませんけれど。
    クルサートルをゲットすることは最大の願望なのでは。

    作者からの返信

    大きな願望を前にしてもセレンは自分でそのことに気がついていないのかもしれません。
    不器用も程度が過ぎると考えものですね。

  • 枷と切望(四)への応援コメント

    ああ、もう。この二人ときたら。
    両方とも内省的すぎるんだよなあ。

    作者からの返信

    もう少し勝手に言い合えとなっても、相手を傷つけるのも自分が傷つくのも怖いなってなってます

  • 枷と切望(四)への応援コメント

    こうなると逆に、仕事があって良かったんじゃないでしょうか。プライベートで悩んで気まずくなっても、公的な立場では割り切って隣にいることはできますもんね。

    (むしろ肝心の珠集めの話がどうなっているのか、だいぶ気になっています……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 南のフラメーリ行きは珠がありそうな場所の候補ですから、きちんと進んでおります。
    その点で、メリーノの動向が問題になってくるわけですけれども、そちらは次回に……

  • 枷と切望(四)への応援コメント

    出てくる欲、決して悪いものではないのに、周りの環境とセレン自身がそれを良しとはしませんね。

    いつも凛としていてかっこいいセレンですが、だからこそこんな風に恐さを感じてしまった時、ひとりで抱え込んでしまいそうな気がします(>_<)

    作者からの返信

    セレンの欲はクルサートルも喜ぶはずなのですけれど、二人ともに不器用に悩んでしまって。
    もどかしい人たちです


  • 編集済

    枷と切望(四)への応援コメント

    強くあろうとしている反面、怖さを抱えてしまっていますね。
    大切に思っている人の心の内を知るのは誰しも怖いですけど、仕事と割りきって目を反らして、本当に解決になるのでしょうか?

    時間はかかってもいいですから、いつかちゃんと向き合える日が来てほしいです。

    作者からの返信

    セレンが抱えている無意識の孤独感も原因かもしれません。もとより自分が捨て子だということが気になっているのかも。
    もうクルサートル言ってあげて!

  • 枷と切望(二)への応援コメント

    なんと言いますか、
    深くて繊細で濃厚だなーと、思うのです。
    人間のこと、心理が。

    すごいなぁと思います。

    作者からの返信

    今回のお話はいつもにまして、心理のもつれも書き込みたいのでコメントが嬉しいです

  • 枷と切望(三)への応援コメント

    どうもセレンに向かう視線は好ましくないものが増えてきている様子です。
    クルサートルがそういうことに気づかぬ鈍感な男であればむしろ良かったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    クルサートルは馬鹿サートルですが、愚かにはなれないんですよね。
    葛藤の多すぎる人なのです。

  • 枷と切望(三)への応援コメント

    クルサートル、自分で生殺し状態に。
    ドMですな。

    作者からの返信

    ドMクルサートル…九乃さんいつも笑かしてくれるコメントをありがとうございます。困った子です

  • 枷と切望(三)への応援コメント

    自分さえ制御できれば。枷をつけて、一線を越えずにいれば。
    ……これらがフリになりそうな気がしてなりません。
    クルサートル、他の事ならまだしも、セレンが絡んでくると枷なんて引きちぎっちゃいますからねえ(-_-;)

    作者からの返信

    このコメントの引きちぎるという表現が的を射すぎていて笑いました。
    もうクルサートル、どうにかなってあげて。

  • 枷と切望(三)への応援コメント

    仕事だと割り切ってしまえば感情を凍らせられる。なんていっても、セレン絡みとなるとその限りではないような気がします。
    彼女のことに限れば、何かあればすぐに感情が揺らぎそう。

    そしてセレンは、何かありそうな要素をたくさん抱えているのですよね(>_<)

    作者からの返信

    セレンはクルサートルにとっては起爆剤ですね。困ったなぁ。
    お願いだから襲うなよ……

  • 枷と切望(二)への応援コメント

    重要な地位の世襲なら独裁のようなもの
    わがままになったっていいじゃない。
    とはならないのですな。ザンネン。

    敵対勢力の秘密を握るのが一番ですな。
    それには時間がかかるのか。
    そういう話ではないか。

    作者からの返信

    九乃さんありがとうございますコメントを。
    クルサートル、真面目なのですよ、正義感はあるんですよね。

  • 枷と切望(二)への応援コメント

    ああ、もう。
    聡いのも時と場合によりけりですね。
    やっぱりセレンが踏み出すのは難しいな。
    クルサートルがいばらの道を進むべきだ。

    作者からの返信

    セレンがダメなら向こうが荊道を。うん、クルサートルには少し男前に……と書くとジェンダー論でだめかしら?

  • 枷と切望(一)への応援コメント

    クルサートルのケツを蹴っ飛ばす兄貴がいればいいのですが、いないのでセレンからはっきりと言うしかないですね。
    言わなければ伝わらない、安心できない言葉というのはありますもの。

    作者からの返信

    メリーノに姉、クルサートルに兄ですか。しかし彼もね、色々と抱えすぎてしまって身動きが取れなくなっている気がします(気がしますって作者)

  • 枷と切望(一)への応援コメント

    セレンにその気がないのなら仕方ありませんけれど
    となると、クルサートルは生殺しで身動きがとれんことになりますな。
    あはれ。

    作者からの返信

    言われたら言われたでクルサートルも苦しいと思うんですよね。困ったなぁ。