応援コメント

枷と切望(一)」への応援コメント

  • フィロ、直球でセレンに攻め込みましたね……! セレンは自分の思いがクルサートルを苦しめると思い込んでるのか🤔それはいったい……?

    作者からの返信

    フィロは友達思いなので、直球で投げました。しかし変化球が返ってきてしまいましたね……

  • クルサートルのケツを蹴っ飛ばす兄貴がいればいいのですが、いないのでセレンからはっきりと言うしかないですね。
    言わなければ伝わらない、安心できない言葉というのはありますもの。

    作者からの返信

    メリーノに姉、クルサートルに兄ですか。しかし彼もね、色々と抱えすぎてしまって身動きが取れなくなっている気がします(気がしますって作者)

  • セレンにその気がないのなら仕方ありませんけれど
    となると、クルサートルは生殺しで身動きがとれんことになりますな。
    あはれ。

    作者からの返信

    言われたら言われたでクルサートルも苦しいと思うんですよね。困ったなぁ。

  • セレン、気持ちをちゃんと自覚してるのに、打ち明けるとなると勇気が要りますよね。
    しかもこの様子だと単に言いにくいというだけではなく、一人で悶々と考えて拗らせてしまっていそう。
    気持ちを伝えたらまちがいなくクルサートルは喜ぶのに、もどかしいです(>_<)

    作者からの返信

    喜びはすると思うのですが、同時に……。
    なかなかもどかしい二人ですが、もうさっさと幸せになって!(フィロの感情で書いております)

  • たとえメリーノに迫られている時でも、浮かんでくるのはクルサートル。

    読者からすればクルサートルの気持ちも明らかですし、そんなに思っているのなら、お互い気持ちを伝え合ってハッピーエンドになるのが一番。
    なのですが、それを実現するには、色々しがらみがありそうですよね。
    素直に好きと言えたらいいのに(>_<)

    作者からの返信

    いつからセレンはこんなに恋する乙女になってしまったのか作者にもさっぱり分かりませんが、脳裏に浮かぶのは彼でした。
    なかなか困難ばかりですが……大丈夫です! 作者には最後の心からのセレンの微笑みが見えますから!! 多分。