エピローグ 祝福と未来への応援コメント
きゃーー(*ノωノ)!!神に見せつけてやれってすっごく素敵!!
もう我慢しなくて良くなったクルサートルの狼っぷりにドキドキさせていただきました///
セレンも生きてて良かった(´;ω;`)
信じることの強さを教えてくれる壮大な長編でした。最後まで見届けられて感無量です。
大作の連載お疲れ様でした!
作者からの返信
花さんの睡眠時間が削られてしまう!! とめちゃくちゃ心配でおり、こちらのコメントのメール通知を拝見して喜びながら寝落ちしました。
まずは最終話へのコメントへのお返事で失礼します。最後まで駆け抜け、ありがとうございます!
クルサートル、我慢する必要がなくなりましたので、兎さんに迫ります(笑)もう躊躇や遠慮は皆無です。この後、どんどん迫りまくります(え)
この場面、実は最後、花さんにすごく見ていただきたくて、反応が楽しみでした! ありがとうございます!
伝えられればいいな、ということが伝わって、とてもうれしく思います。期間中の読了のご配慮いただいたかと思い、また、昨年参加時点で序盤からお星様をいただき、心より感謝申し上げます!
残りのコメントも嬉しく楽しく、お返事させてください。
本当に感謝いたします。
神の恩寵(一)への応援コメント
神を信仰する機関を牛耳っているのは人間ですもんね…しかし思っていた以上に腐敗している様子。クルサートルが闇落ちしてしまうのもわかる気がします。
それでも周囲の言葉に惑わされず、自分の言葉で自分の考えを伝えられるセレンは芯のある女性ですね!
結末がどうなるのか気になります👀ハラハラ
作者からの返信
花さん、お返事すっかり遅れてごめんなさい。とても嬉しくて、お返事たまらなく楽しみでした。長くなりがちになるかもです。
クルサートルは常に見てきたので、そして正義感がある上にセレンを想っていましたから、耐え難かったのですよね。それが憎悪に変わってしまいました。結果的には自分を追い詰めてしまいましたが、他の方も仰るようにセレンの反応がすでに奇跡で恩寵かもしれません。
―*―*―*―への応援コメント
お姉様優しい(´;ω;`)なんだかんだ弟想いの優しい女傑でしたね。この2人がセレンの味方についてくれるのは読者としても心強いです!
そしてクルサートル…いよいよあなたの恋心に決着をつける時よ!(笑)
作者からの返信
花さん!
再びのお越し、ありがとうございます! とても嬉しく拝見していますが、もう夜も遅くになりましたので、どうぞご無理なさらず(平日な明日ですから……闇堕ちサートルが夢見を悪くしては……と不安に!)
期間気にせず、ごゆるりと闇堕ちにお付き合いください!(言い方)
あ、姉上へのメッセージをありがとうございます。「あら、そう? まあ当然よね」と怪異そうな姉上ですね。
エピローグ 祝福と未来への応援コメント
完結おめでとうございます!
セレンさん、クルサートルさん、良かったですね……!
お二人のすれ違い、互いに思い合うが故の拗らせにじれじれとさせられながらも最後に思いが通じあってよかったです……。
お二人だけではなく登場人物の皆様も魅力的で、もし続きがあるのならばまた皆様にお会いしたい。
そう思う物語でした。
心情と情景を美しい文章で紡ぐ物語、一気に読んでしまう程、夢中な時間を過ごしました。素敵な時間をありがとうございます。とてもおもしろかったです!!!
作者からの返信
最後まで読了、ありがとうございます。
最後に二人を幸せにしてあげることができました。
続き、スピンオフですがたくさんありますので、コレクションにぜひいらしていただければ嬉しいです。
二人の幸せな時間や、クルサートルとメリーノの仲良しな喧嘩など揃っています……
>心情と情景を美しい文章で紡ぐ物語、一気に読んでしまう程、夢中な時間を過ごしました。素敵な時間をありがとうございます。とてもおもしろかったです!!!
本作はコンテスト中のレビューも一つしかなく、不安に思っていたのですが、白原さんのように一気に読んでくださり、こうした嬉しいコメントを寄せてくださいましたので、とても励まされました。
こちらこそ、本当にありがとうございます!
疼く恋情(六)への応援コメント
端正な文章で紡がれる物語、夢中で読み進めておりました……!
セレンさんの凛としたかっこよさと、少し人の想いに疎いところが好きです。クルサートルさんも自分の思いを素直に伝えられずに怒りとして面に出ちゃうのが人間臭くていいです……。
人を優しく見守るミネルヴァさんにほっとしたり、まさかのメリーノさんの意外な面が見られて面白かったです……!
ここからどうなるのか、最後まで見守りたいです。
作者からの返信
すごいたくさん一気読みしてくださっているのを、感動に打ち震えながら見守っておりました……
「人間」を描きたいと想いながら、大事なメッセージを伝えようと書いた作品です。人物たちの関係、それぞれが抱える想いをコメントで書かれているように受け取ってくださり、大変嬉しく想います。
昨年未完結のままにコンテスト参加し、今年は大改稿で参加したものの完結作品で埋もれるばかりでしたので、見つけていただき本当に感動しています! いただいたコメント、もう一つもしっかりお返ししたいです。取り急ぎ、本当に感謝をこめまして。どうぞ彼女が居場所を得るまで、見守ってあげてください!
二〇二五年一月 あとがき追記への応援コメント
遅くなりましたが、改めて完結おめでとうございます
読み応えのある異世界ロマンスファンタジー
KACの短編を長編化させたものだったのですね
信仰をテーマとされ、重厚ながらも、しっとりとした世界観
最後は文句なしの大団円!
凄く良かったです
素敵な物語をどうもありがとう御座いました
執筆お疲れ様でした
作者からの返信
最後まで完走、ありがとうございました。北の大地で喜びの舞でした。
二人とも、紆余曲折ありましたし不安も葛藤も大きかったですが、やっと……
度々にコメントいただき励まされました。ありがとうございました。
この最後のコメントもすごく嬉しいです!
男たち大喧嘩の番外編もありますので、また気が向いた時にアンスルはお遊びくださいましたら。コンテスト期間ということで、颯人さんからの応援だとお気持ちも感じ、その意味でも嬉しかったです。早くのお星様もありがとうございました
編集済
エピローグ 祝福と未来への応援コメント
甘━━━━(゚∀゚)━━━━い!!
クルサートル、とうとう理性が決壊しましたね!!
これだけ待ったのだから、待ったナシ!!
(良いぞもっとやれ!!)
本当に良かった、良かったです
紆余曲折を経て、漸く心が一つに結ばれた2人
大団円ハッピーエンドは最高ですね♪
作者からの返信
あまーい! 頂きました! ありがとうございます。これは当初番外編でつけてしまっていたお話なので、本編に移動して本当に良かったです。
クルサートル、タガが外れました。理性の決壊、まさに! その表現お借りして良いでしょうか!
良いぞもっとやれということでスピンオフは甘々ばかりです💞 やっと何年越しかになった両片思い、結ばれました……
が、セレンは恋愛に関しては赤ちゃんレベルなのでまだまだ大変そう? 笑
見届けてくださり、ありがとうございます!
二〇二五年一月 あとがき追記への応援コメント
一か月遅れになりますが、完結お疲れさまでした。
前半の珠集め、メリーノとの対峙、クルサートルとの(歯がゆい)関係等々も、読んでいて楽しく、ひたむきなヒロインを応援したくなりましたが、後半の展開は、本当に熱く心に響きました。
素敵な作品を、ありがとうございました。カクコン10、頑張ってください!
あとクルサートル、キングオブヘタレとか心の中で呼んでいたこと、心よりお詫びします。最後はまさか神前公開プレイに目覚めるなんて……誤解していてごめんなさい。お前は漢だ!
作者からの返信
いえいえ、いつも一気に読んでくださり、とても励まされました。完読までお付き合いいただきましてありがとうございました。
二人の男たちとセレンの関係はもとより、後半が最も伝えたいことを書いたところでもありますので、コメントがとても嬉しいです。
執筆開始から一年半ほどをかけて推敲まで行き着いた大事な作品でしたから、切々と皆様のご反応をドキドキして見守っていました。本当にありがとうございます。
コンテストは正直、中間選考危うそうかもというそんな不安な中で、倉馬さんが早々にお星様をくださり、怒涛の読みをしてくださったこと、いつも力になりました。重ねて感謝申し上げます。
クルサートル、最後にタガが外れました。何年分も我慢しましたので、神様も許してくれるはず!
本当にありがとうございます!
編集済
燻る火種(三)への応援コメント
こんにちは、お邪魔します!
美しく重厚な描写の序章から、国の在り方や生活様式が見えてくるこの章まで拝見させていただきました。蜜柑さんの頭の中にしっかりと世界が存在するのが伝わってくる精緻さで脱帽です。
神と切っては切れない関係の大陸、その中で大きな力を握る大国。あのビジュアルでよく見かけるかっこいい殿方、すごい偉いひとだった……!!そして女好きだった(すき)//// もうお一方は主人公とすでに両思い…両片思い?なのでしょうか。
まだ登場キャラクターは多くありませんが、やはりセレンさんの凛とした美しさが目を惹きますね!暗躍時の大胆さも身のこなしもかっこいいです。私が助けられた令嬢なら惚れてるな…笑
期間内入れ忘れを防ぐために星を入れさせていただきましたが、またじわじわじっくり立ち寄らせてください^^
作者からの返信
ぶんさん、お越しいただきものすごい嬉しいです!
シリアス展開は大丈夫とお聞きしているのでお好みに合うといいなと……早々のお星様も嬉しすぎます。
またメリーノ推しになりそうな方が……多分、最初にはわからない彼の一面が出たら……もしかして……
セレンとクルサートルはこのあとさらにじれじれと両片思いです。二十万字越えのじれっぷりになります。
どうぞ没入してお楽しみくださいましたら幸せです!
二〇二五年一月 あとがき追記への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとう御座います!
神話の終焉を垣間見たような…終始紡がれる物語にうっとりでした。その中でも、使命を背負ったかのように生きるセレンの姿がどこまでも強く美しかったです。
セレンが二人の男を惑わす(言い方)のも頷けます。
(取り合いしているところも見てみたかったような気もしますが笑)
最後の二人も素敵でした!
作者からの返信
柊様
最後まで完走、ありがとうございます。
お忙しい中、この長編を一気に数万字の勢いで読んでいってくださって、お星さまもいただき、感動で打ち震える気分でした(実際、とても救われました)。
セレンが美しく映っていたなら、とても嬉しいです。最後のシーンは特濃極甘の限りを尽くしました(悩んだクルサートルにご褒美です)
二人が大人気のない平和な?喧嘩をするコメディは、番外編スピンオフにあります!(「因縁が何かに変わる時」という話です)「月色乙女」コレクションにまとめてありますので、お暇な時に気が向きましたら呆れ笑ってやってください。
苦心惨憺で書いた作品だったものの、コンテストは完結済参加で低迷、埋もれるばかりの中、素晴らしい筆致で作品を紡がれる柊さんにいらしていただき、どんどん読んでいただいてとても嬉しかったです。
セレンが居場所を見つけるまで、お付き合いいただきまして、ありがとうございました!
神の恩寵(六)への応援コメント
人は自分の心を守るために、辛い記憶を忘れてしまうことがある生き物ですから……。
ただ一緒に忘れてしまっていた優しい思い出も取り戻せたことは、良かったことなのかもしれませんね。
作者からの返信
セレンにとって、この時が思い出すべき時だったのでしょうね。なぜ彼女がケントロクスに来たのか、その理由も、すでにお読みいただいた最終話に。
忘れてしまって蓋をしていた記憶でしたが、父母の精神はしっかりセレンの中に残っていました。だから彼女は決して「泣かなかった」のです。
そして、こちらでは遅ればせながら、大変素敵なレビューをありがとうございました。何度も読み返してしまいます。
ちょうどカクヨムコン終盤に入って、まだ期間中の評価が一桁なこともあり、すごく励まされました。
一気に読ませる作品になっていたのだと思うこともでき、自分の作品が悪い作品ではないのだ、と思う姿勢に近づけます。
お時間を取って作品に向き合っていただきまして、本当に、心から感謝申し上げます。
この場を借りましてお礼を。
深き友愛(四)への応援コメント
モッテモテなセレン(・∀・)
作者からの返信
蒼河颯人様
自宅に帰って打ち震えています……弱音を吐いていたところを、こんなにたくさん読んでいただいて、聖母のようです……!
ありがとうございます! お星様まで……
読んでいただいてとっても、ものすごく嬉しいです。ご体調も崩しやすい時期ですし、どうぞご無理なさらぬペースで、安らかに読める時にハラハラしていただける作品になっていたら嬉しいです(なんかもう滅茶滅茶なことを書いていますが、感動感謝と、ご無理なくな楽しい読書であることが一番、という希望と、と、あわあわ)
他のコメントも一つずつ嬉しく、大事にお返しさせてください。ありがとうございます!!
憂い接吻(三)への応援コメント
謝んな! 押し倒せ!
……失礼しました。まあこの状況だったら、あのクルサートルでもちゅーし返したくなりますよね……。
第四部以前「男との関係はおまけ! 宝珠と大陸の運命の方が気になる!」
第四部読んでから「宝珠なんぞおまけ! 男たちと(ry
いや、どちらも気になりますので、最後までドキドキしながら読ませていただきます。
作者からの返信
たくさん読んでいただきありがとうございます。
クルサートル、押し倒せ……なかった……セレンに無理強いはもとよりしないと思いますが、彼が謝ったのには理由があるのです。
終盤に明かされます。
珠と三角関係、どちらもどうぞ行先を見届けてくださいませ!
輝く幻影(四)への応援コメント
『文章で魅せる作品集』企画への参加ありがとうございます。
流麗ながらも読みやすい文章で、ここまでするすると読めました。四元素や神話をモチーフとしたきらびやかな世界観と、練られた設定に惹き込まれます。
お互いを意識しているセレンとクルサートルの関係、不穏なメリーノの動き、神々の珠を巡る冒険など気になる要素が満載で、続きも読んでみたくなりました。
作者からの返信
瑞樹さま
500個目のキリ番コメント、大感激です。ありがとうございます。四元素にお気づきになるのが早いですね。読み込んでくださり嬉しいです。
クルサートルとセレンの関係もですが、第三部からメリーノにもどんでん返しがあります。どうぞ最後まで見届けてくださいませ!
エピローグ 祝福と未来への応援コメント
よ、ようやく真のラストを読みに来れました……遅くなりました。
クルサートル……!生真面目のタガが外れる姿というのはたまりませんね……!!
たっぷり甘々シーン、情熱と幸福が満ち満ちていて、ご馳走様でした!
作者からの返信
いいのすけこさま
わー! わー! ありがとうございます!! これほんと皆様に読んでいただきたかった新しい最終回で! 未読の方、とても多いのですごく嬉しいです。
最高級の特濃激甘、御満足頂けて光栄です。クルサートル、というか2人ともなのですが、何年もの両片思いでしたからね。
もうクルサートルは我慢なんてできませんよ。メリーノの目の前でも堂々といちゃつきたい気分でしょう(ミネルヴァ先生の前では無理)
絶対離すまい……セレンがキャパオーバーで熱出しちゃいそうですが。普段イケメンな分、恥じらう乙女なセレンです。
ご気分が向いたら、また甘々幸せな番外編、もしくは男どもの仲良く喧嘩なスピンオフにもお越しください(^^)
ありがとうごさいました!
二〇二五年一月 あとがき追記への応援コメント
改稿したと聞いて、ずっと最初から読み直すタイミングをうかがっていました。
一気読みできて良かったです。
セレン、とても素敵な女性でした。
作者からの返信
くれはさま
年始、ご帰省などもありお疲れのところを怒涛の一気読み、本当にありがとうございます。
大きなお年玉をいただいた気分で、そして嬉しいご感想にも大感謝、大感動です。早々にお星様を入れていただいていたのも、ありがとうございました。
とても長いお話でしたが、セレンの姿を最後まで見届けてくださりありがとうございました!
本当に心から感謝申し上げます。
二〇二五年一月 あとがき追記への応援コメント
やっぱりドイツが多いですね。
どこも行ったことがないなあ。
あ、ミラベル庭園だけは訪問したことあるな。
作者からの返信
フィレンツェのドゥオーモも近いかなとは思いますが、ベルリン大聖堂と大まかな造形は似たところがあるかな、と。
しかしドイツ、実はあまり多くの街に訪れたことはないのです💦
コメント、いつもありがとうございます。
契る友誼(四)への応援コメント
ここまで好っき好きだったのにそういえば名前も知らない相手だったんですね!!(笑)メリーノ可愛いなぁ。報われて欲しいような、このままでいてほしいような(笑)
セレンにそこまで思われている友は、メリーノのことを毛嫌いしておるぞよ(笑)
作者からの返信
そう。名前を告げていなかったため、メリーノにとっては名も知らぬ麗しき君な訳だったのですが……すぐに呼び捨てにしちゃうあたり、俺様気質ではあります。
このまま片思いを続けてくれるメリーノであって欲しいです……ごめんメリーノ苦笑
もうね、この男共は……平和になったら馬鹿な大喧嘩もしますけれどね笑
花さんにいただいた絵も、方々で自慢させてください🌠
敵の真意(一)への応援コメント
怒涛の展開でコメントをするのを忘れてしまいました(笑)
珠が意外なところにあったのは僥倖でしたが、刺客が来たということはメリーノ達にセレン側の動向がつかまれているということですよね。あの時はニアミスで、お姉様には見つかっていないものと思っていたのですが、姉御はやはり侮れませんな…!
クルサートルの危機にも冷静に対処するセレンは肝が据わっているなと思ったのですが、内心ではめちゃくちゃ動揺しているのですね。それはそうですよねぇ…(T_T)
単身乗り込むセレン、クルサートルなしで大丈夫なのかしら。
作者からの返信
我を忘れて読んでいただけたのなら嬉しい限りです!
セレン、普段ならこんなことはないでしょう。テッレでもカタピエでも、一人だけで挑む時には自分が傷を負っても全く気にしないと思います。
しかしクルサートルが……大好きなんですね。ここのセレンの心の動きは、読者様のコメントから書き足したところでもあります。
全くとんでもなく恋する乙女になりました。
編集済
枷と切望(五)への応援コメント
うーんクルサートルのクソデカ感情も好きですが、メリーノ側の心情を読むとこちらもまた好きだなとなってしまいます(笑)
別の令嬢と幸せになってという気持ちもありつつ、一生セレンへ片想いをしてほしいような気も(笑)
この感じだとまたセレンと顔を合わせる機会がありそうですね。キスも知ってしまったことですし、クルサートルとメリーノが顔を合わせることになったらどうなるのか楽しみryハラハラします。
作者からの返信
メリーノも悪者としては書きたくなくて、素直なんですよねこの人は。彼も背負うものを背負ってしまったというか。幸せになって欲しいのですが(作者!)
二人が顔合わせは本編でもちょっとありますが、盛大に顔合わせるのは遊びの番外編ですねー笑
編集済
疼く恋情(六)への応援コメント
クルサートルの想いや葛藤、しかと受け止めました。今回の章の「疼く恋情」はメリーノもそうですが、クルサートルもセレンも皆そうですね。若い恋心が交錯しているのを見るのニヤニヤしてしまいます(笑)クルサートルももうちょっとメリーノを見習ってグイグイ迫ればいいよ…!
珠の件もどうなるか見届けたいですが、この3人の恋模様もどう決着するか楽しみですv
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クルサートル、押せばいい、のですが、彼はもう大変なものを抱え込んでしまっているので……皆様に怒られながらの彼ですけれど、最後の方で明かされます。
メリーノは直球なので、想いが通じる相手だったらすぐに落とせそうですよね笑
疼く恋情(二)への応援コメント
クルサートル、セレンへの想いが溢れすぎてる!!(笑)
自分の上着を貸してあげるところが男前でカッコよかったですが、作戦の為とはいえメリーノと💋してしまったことを知ったらどれだけ怒髪が天をつくのでしょう(笑)用意した衣服を着ているだけでもプンスコですからね。
これは読者も一生墓まで持っていくであります🤫
作者からの返信
うわお、花さん一気にたくさん読んでいただきありがとうございます! ものすごい誕生日プレゼントをいただいた気分です。
感動しております……いつも子育てに仕事などお忙しいご様子拝見していますので、どうぞ、ご無理なくお楽しみくださいね。
クルサートルはもう怒ってますねえここは……メリーノの着せた服も下心丸出しな感じに受け取れちゃうデザインですから……昔から見ている分、大事すぎて仕方ない、愛情深いんですこの人。
熱と代償(七)への応援コメント
そういうことだったのかーー!うわーーー!メリーノーー!!(笑)
今は何も知らず幸せに眠っていてくれ…!(笑)
ここであの薬を使うのはさすが聡明なセレンという感じでかっこよかったです。黒髪が月光に反射するのも美しくて。
過去の振る舞いが振る舞いなので仕方ないのですが、メリーノはセレンに全然信用されてなかったんですね(笑)メリーノのこの熱い片思いの気持ちもかなり好きなのですが、もうセレンのことは諦めてどこかの公女と恋に落ちて幸せになることを願ってしまいますね(笑)あなたも幸せになれ…!
作者からの返信
花さん
こちらのお返事をした気分でしていませんでしたごめんなさい!
なんと嬉しい叫びをお聞きできたことか。
もう今は幸せに浸って眠ってくれ、ですね。少なくともセレンのファースト・キスはメリーノですよ(涙)セレン、考えに考えた末、この薬で強行突破しました。
メリーノには幸せになってもらいたいと思いますものの、しかしメリーノはここで諦めるのか……そしてセレンはちゃんと逃げおおせるのか、次章にご期待ください!
編集済
熱と代償(五)への応援コメント
メリーノすっかり初心になっちゃって…!でもこんなにも思われて悪く思わない女性はいないですよね。この想いをぶつける相手が一公女であればお互いに両想いになって自他共に認める溺愛夫婦になったかもしれませんが、恋をした相手がセレンであるところが辛い!(ノД`)笑
こんな独白文を読んでしまったらちょっと応援したくなってしまうのですが(笑)、なんとセレンも少し絆されているような様子でドキドキします😳抱き寄せられちゃってますが、セレンのことですから、何か策があるのかしら…。
作者からの返信
メリーノ、一目惚れから本気でセレンに恋をする男性になってしまいました……実は元々この長編は、序章とこの辺りの章のみが短編で存在、そこからの長編だったのです。
しかしメリーノには辛い話ですね、セレンの心中を知ったら……もう花さんは続きはご存知ですけれども、この時にセレンを抱けた心地といったら。
編集済
熱と代償(二)への応援コメント
お姉様、かなり好きです(笑)いいキャラしてますなぁ!
メリーノの恋が本気であればあるほどちょっとこちらの方も応援したくなってしまいますね🤭この3人の関係、最終的にどうなるのでしょう。ドキドキしつつ楽しみに読ませていただきますね。
本気になるほどダメになっちゃう事例はつい最近見たような気が(笑)いやでも、普段はしっかりしている男が好いた女のことになるとポンコツになるギャップが結構好きなので、クルサートルも可愛い人だなぁと思いながら微笑ましく見ております🤭
しっかりした大の男二人がセレンのことになるととたんに初心になってしまいますからね、とんだ罪な女性ですよセレンは!(笑)
作者からの返信
お姉さま、いいのさんやMACKさんにも好いて頂いたようで嬉しいのですよね。作ってよかったキャラでした。
花さん人魚、ギルくんはどこかクルサートルに似た雰囲気を感じて読んでいたのですが実は笑 ギルはダメな人ではないですが。
連載中にダメリーノとバカサートルと呼称された所以がここに。
自分も恋愛音痴なのに周りを翻弄するのがセレン。笑
あとがき 四月と七月への応援コメント
24万文字でしたか
書いて直して、たいへんお疲れさまでした。
読むほうも大変ですけれど
蜜柑桜さんの読者は大ファンの方が多いから
ものともしませんな。
もう次のカクヨムコンの要綱が発表になりましたね。
ちびちび読んでこんなタイミングになりました。
ほぼ移動の電車で読んでいましたよ。
コンテストで成果を出すのはたいへんむづかしいのですけれど
あきらめなければチャンスはある! と思って
わたくしも書いたり書かなかったりしています。
蜜柑桜さんはコンスタントに書いていてすごい、えらい!
ではまたー!
作者からの返信
長い話をお忙しい中、読んでいただきありがとうございました! 車内の貴重なお時間をいただき恐縮です。
いえいえ、私なぞまだまだな作家なのですが、九乃さんはじめ読者様に恵まれております。
クルサートルが叱咤されているレビューもありがとうございます! 彼も正義の人なので、無罪の民が苦しんでいるのには相当心を痛めてというか怒っているのですね。本編で一番苦しんだ人ではありました。
それだけに一歩踏み出す勇気もなかなか……でしたね。しかし叱られますよね。私も叱りながら書いていました。笑
24万字、お付き合いいただきありがとうございました!
エピローグ 祝福と未来への応援コメント
長っがいよクルサートル。
調子に乗っていますな。
でもセレンに過去の経験と比べられているとは
気づいておるまい。
知らぬが花ですな。
作者からの返信
いやいやいや比べてませんから!!(あ、比べてましたごめんなさい汗 不安だったあのキスですね。追記です)どうか九乃さん、彼も辛かったので優しめにお手柔らかにしてやって笑 シリアス真剣に考えてきたので、嬉しさもひとしおです。
長い話を最後までありがとうございます。コメントもたくさんいただき、感謝申し上げます。
結 月色の瞳に涙への応援コメント
ひとの言葉を引用して告白するんじゃない。
クルサートルは賢くっていけませんな。
心を入れ替えて正直ものになってもらいたい。
もう入れ替えているかもしれませんけれど、
別の心でしたな。
作者からの返信
フィロのがきっかけでしたが、気持ちは伝えるつもりだったのだと思います。
心は初めから真摯なのですよ、彼は。セレンを傷つけたくなくて不器用だったんですね。
(別の心、とは? すみません)
最後までありがとうございます。早々にお星様もいただきましたのも感謝です。
あとがきは、本作に込めた私の思いです。伝わるといいな、と書きました。読んでいただけたら幸いです。世の歴史の中と現在にまだ続く愚かな行為がどうかなくなるようにと思います。
募る思慕(三)への応援コメント
うぎゃあ冷静沈着なクルサートルが嫉妬で冷静じゃなくなってる!!(笑)
いやでもこの気持ちすごくわかります。自分が好きな相手が、嫌いだと思っていた人物に対して好意的になるとこういう投げやりな?気持ちになるのわかりますーー!w
もしかしたらセレンがメリーノに好意を持ってしまうのでは?という焦りから来ているんですよね。こういうのは、セレンとクルサートルの間に信頼関係か明確に言葉にできる繋がり(恋人、夫婦など)があれば解決するんですけど…
もうセレンに告白して恋人にしてしまえよ!(笑)
作者からの返信
直情径行と書いてクルサートルと読む……もう彼はセレンのことが絡むと冷静ではいられないんです。しかし想いを伝えることができない彼なりの深い事情がありまして。
読者様に叱られること必至ですが、さあどうするクルサートル?
募る思慕(一)への応援コメント
メリーノ、思ったよりも真面目(?)だったんですね!!いや快楽に身を任せて女を抱いたとあるので一般的な成人男性としての欲求はあるものの、そこまでの色狂いだったわけでもなく、噂が一人歩きしてしまった状態だったんですね。
それがもうすっかり恋する初心な男に…(*´艸`*)
暴君メリーノに対してこの態度を取る人物は誰なのかと思いきや、まさかのお姉様だったとは!メリーノこの感じで弟属性なの、癖にきますな…(?)
作者からの返信
お忙しいのに続きにいらしてくださり本当にありがとうございます。
どうぞご無理なさらず……でもとても嬉しいです。
メリーノの本性が出ました。そう、彼はこういう人なのです。好色馬鹿は本物なのですがね。
お姉様、もとは男友達的な立ち位置でしたが変わりました。なかなか癖のある姉上です。
編集済
熱と代償(七)への応援コメント
ある意味、期待通りの展開でした。さすがセレンさん、かっこいい! しかし、自分を犠牲にするのはよくないと思いますぞ!(ミネルヴァ先生目線
これ、クルサートル氏が知ったら激おこ案件ですね……?
作者からの返信
怒る、で済む案件なら、良いですね…
セレンの行動がだんだん皆様に見破られてきた感じですね!