概要
私がこれから躾けてあげるわ! か、覚悟しなさいっ!!
高校1年生の貴樹の隣には、幼馴染のクラスメートが住んでいた。
学校一の秀才、容姿端麗、愛想もいい幼馴染――美雪は、彼女でもないのに、毎朝起こしに来ては、俺にだけ小言を言ってくる。
それにも慣れてしまったけど、宿題にひとつ間違いがあるだけで容赦のない指摘が飛んでくる――いや、間違いがなくても粗探しをして、何か余計な一言がついてくる。
そんな毎日を過ごしていた紅葉も終盤となる11月の終わり。
貴樹は周りを気にしながら、こっそりと目的地――メイド喫茶に向かっていた。
もちろん、それは当然、美雪に見られると危険だからだ。
なのに――。
なぜか貴樹がメイド喫茶に行った翌日から、その美雪がメイド服で起こしに来るようになった。
いや、絶対バレてるだろ!
と思うけれど、そわそわしている彼女が今までに
学校一の秀才、容姿端麗、愛想もいい幼馴染――美雪は、彼女でもないのに、毎朝起こしに来ては、俺にだけ小言を言ってくる。
それにも慣れてしまったけど、宿題にひとつ間違いがあるだけで容赦のない指摘が飛んでくる――いや、間違いがなくても粗探しをして、何か余計な一言がついてくる。
そんな毎日を過ごしていた紅葉も終盤となる11月の終わり。
貴樹は周りを気にしながら、こっそりと目的地――メイド喫茶に向かっていた。
もちろん、それは当然、美雪に見られると危険だからだ。
なのに――。
なぜか貴樹がメイド喫茶に行った翌日から、その美雪がメイド服で起こしに来るようになった。
いや、絶対バレてるだろ!
と思うけれど、そわそわしている彼女が今までに
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ツンデレにメイド服を添えて
幼馴染、世話焼き、ツンデレ、ついでにお隣に住んでいて毎朝起こしに来てくれると言うスキのない完璧な属性を持った美雪。
ある日、気になるお相手である貴樹がメイド喫茶に入る姿を偶然見かけてしまう。貴樹のことならなんでも知ってると思っていた美雪としては面白くない。
お店の中でメイドにデレデレしているであろう貴樹のことを想像すると尚更面白くない!
メイドが好き? なら私がなってやるわよ! ……でも恥ずかしいぃ~
から始まる物語です。
ツンとデレの塩梅がとても心地よく読み進めて行くと、そこはデレて! いやツンでしょ! そこは素直に! と読み手の思い通りにならない感じにドギマギしてる内に美雪…続きを読む