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第13話 いつもごめんね。への応援コメント
将来的を見据え
虫が付かないように監視してると…
鈍感系幼馴染みとの焦れ焦れ良いですね。
作者からの返信
前日譚である短編を読んでいただくとわかりますが、過去から巧妙な誘導作戦が展開されております笑
編集済
第57話 玲奈……しゅごい……への応援コメント
ゆうくん一目惚れ?(ニヤニヤ)
作者からの返信
貢いでしまうタイプかも知れませんね…
果たして誰とくっ付くのか、それともまさかの百合展開となるのか?w
…それは作者にもわかりません笑(まだ考えてない)
第35話 頑張ってもいいよ……?への応援コメント
百合方向にフラグが入ってますね。さすがです。
憎さ余ってのラブ100倍ってやつですね。殺したいほど愛していると……。
美雪の「……玲奈と会うのは怖いよ……」は、貴樹もいるのに私、告白されたらどうしようと思っている葛藤ですね。
作者からの返信
( ̄ー ̄)ニヤリ
第二幕に期待ですね笑
玲奈は男アレルギーがあるので…
第34話 私がここに転校してきたのは……への応援コメント
玲奈は百合ですよね。
美雪が好きでたまらないほど好きで、ナイト役の貴樹が美雪の近くに居て羨ましく思っていて、なんとか美雪に近づこうとしたけど、当時の美雪は小動物の様にオドオドしていて、話しかけるとなんだか喧嘩みたいになってしまって……わかります。
百合百合したかったんだよね。玲奈。
第40話 貴樹が言ったからだよ?への応援コメント
マフラーを巻いてくれて、ありがとう…
第33話 わかった。期待してるへの応援コメント
ツンもデレも鼻孔に残るぐらいで、シリアス展開ですね。
先生、陽太と亜希の展開もあり得るのでしょうか。
作者からの返信
実はねぇ…
この完結したあとの続きで、その2人と玲奈、あとは美雪のイトコふたりを混ぜた、泥沼恋愛劇が繰り広げられるんですよ(半分嘘)
第32話 ちょっと、まって!への応援コメント
ドS美雪と一緒にいる時間が増えたら、体がもたなくなるぞ少年。
ここはビシッと決めないと彼氏としても決めないと、ドSの美雪を満足させられないぞ!
作者からの返信
実は中学時代にもう躾けられてますから、一緒に居ても大丈夫な抗体を持っています(*´Д`)ハァハァ
第31話 ただいまーへの応援コメント
美雪は布団に入って準備万端じゃないですか。
そのうえで宿題をさせるとか拷問ですね。。。。Sだわ美雪がSに目覚めて、貴樹をMにさせる気なんだ。。。。宿題拷問の刑、私を食べたければおやりなさい!女王様の命令よ!!
作者からの返信
作中に何度も出てきているように、貴樹はヘムタイですからねw
美雪の小言に興奮するんですよ、きっと(*´Д`)ハァハァ
第30話 ……べ、別に隠してないし?への応援コメント
デレだよ。デレ。ツンがどこか遠くに飛んでしまったかのように、ぽっかりと穴が開いてますよ。
デレデレの美雪なんて……クリスマスに浮かれたカップルと一緒だわ。ツン!
作者からの返信
もうちょっと話が進むと、クリスマスに浮かれたカップルの話が出てきますw
第51話 ありがとう!への応援コメント
美雪のデレデレ具合が最高です!
第一部お疲れ様でした
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ツンが好きな人も、デレが好きな人も、皆さんそれぞれですね。(自分はどっちも好きです笑)
少し開きますが、続きもよろしくお願いします。
第51話 ありがとう!への応援コメント
第1幕お疲れさまでした
また続きが読めるのは嬉しいので
その時をお待ちしています
作者からの返信
いつもありがとうございます。
少し時間いただきますが、しばらく別作品で時間潰ししていてください…
第51話 ありがとう!への応援コメント
まさかの続編2章決定!
めちゃ楽しみ😊
更新待ってまーす♪
作者からの返信
コレ、通知届くのかな?
読んでくれた方向けのオマケとして、中学生の頃のふたりの短編を数話に分けて連載してます(現在1話だけですが)ので、お暇なときにでもどうぞ。
第27話 もう……相変わらずね……への応援コメント
母よ。「一応、あげるわ。無くなったら自分で買いなさいよ」って小袋を渡してるけど、本当は男が率先して持っているべきものなんだからね。
作者からの返信
し、仕方ないわねっ!
準備してないなら、これ使いなさいよっ////
第25話 ……もう疲れちゃったよへの応援コメント
池に落とされたのは、別れ話のもつれかしら。。。
─────────────
美雪「あのね。好きな男の子ができたの……」
玲奈「どうして、私達付き合っていたじゃないの?」
美雪「そうだど……自分の心に嘘が付けなくて……」
玲奈「なによ男なんて汚いだけじゃないの! 私の元に戻っておいで」
玲奈は美雪の腕を掴んだ。
美雪「いゃぁ!」
玲奈「私達誓い合った仲じゃないの。ずっと好き同士でいようって!」
美雪「もう戻れないの……あっ」
美雪の体はふわりと宙を舞うと、重力に逆らうことなく池へと吸い込まれるかの様に落ちていった。怖くなった麗奈は玲奈その場を後にしてしまう。
─────────────
そうだったのか、二人の間にはそんな秘密が……。
作者からの返信
想像力ゥ!www
第39話 私から見たら、玲奈のほうが……への応援コメント
なるほどシリアス
第40話 貴樹が言ったからだよ?への応援コメント
まさかの続き更新びっくり!
良いお年を‼︎
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
シリアスなままで年越すのはどうかなと思いまして笑
来年もよろしくお願いします。
第34話 私がここに転校してきたのは……への応援コメント
玲奈の贖罪がどんな意味をもたらすのか
既に美雪は再起していますし、今更の謝罪はいわば遅すぎるんですよね
だからといっていじめっ子といじめられっ子という関係値から、例えば友達になったとして、です
美雪にとって玲奈が亜希ちゃん以上の友達という存在にはなりえないんですよね
なので友情という形にはならないと予想
ともすれば恋のライバルにでもなるのかと思えば、そうでもなさそう(ここからそうなっても図々しさが勝る)
ここからどう物語が廻りゆくのか、想像が尽きません
作者からの返信
やはり鋭いですね……!
自分も昔は虐められていた側なんですよねε-(´∀`; )
この先は自分も何度も書いては変えて。まだ迷っているところでもあります。
第24話 今日休む。への応援コメント
これは百合展開突入で間違いなしですね。
美雪の元カノである玲奈は、だれとでも打ち解け勉強もできる娘。
だから嫉妬した美雪は、風邪とうそをついて学校に行けなくなる。
どうせ他の子と付き合うんでしょって、しょげてしまう。
そこにお見舞いにあらわれた玲奈は、美雪の部屋にまんまと入れてもらい寝ていた美雪とキャーーーーーーー!(*ノωノ)
作者からの返信
ワロタwww
第23話 ぜーんぶ丸く収まるじゃない……!への応援コメント
前話にも出てきましたが、玲奈って何者だ。
ツンデレ美雪を脅かすようであれば容赦しないぞ! ( ゚Д゚)
まさか美雪の元カノだったりして……百合展開希望です。じゅるり
作者からの返信
まさかの…!
なるほど。後日談ではその展開もアリか…( ̄ー ̄)
第21話 ――わぁあぁ!への応援コメント
普通のデートですよね。
付き合って間もないけど、そろそろ次の展開を考えているぐらいのデート感が出てますよね。
早く付き合ってしまえ!あたっても絶対に砕けることがないのをわかってるぐらいなんだし、美雪、直球で言ってしまおうよ。
作者からの返信
当たって砕け…:(;゙゚'ω゚'):
第20話 んんー、おいしーへの応援コメント
普通のデートだ。
美雪のツンデレも薄いです。
だがしかし、貴樹は気づきましたね。
『美雪が嬉しそうに食べているのを見ることのほうが、よほどここに来た意味があったと思えた。』
もう両想い確定だ!
作者からの返信
まだまだ話はこれからだ!
(俺たちの戦いは…的な? あれ? それって打ち切り…?)
第18話 眠くなって、つい……への応援コメント
美雪ののツンが出ました\(^o^)/
やっぱり美雪はツンがないとしっくりこないなぁと思っていた頃合いに、ちょうどいい具合にツンが出てとても良かったです。
家でもだえ苦しむ美雪もカワユス!
作者からの返信
ツン大事!
でもどんどんデレに…(*´Д`*)ハァハァ
第26話 ……言わないとダメかな?への応援コメント
逆にもう半分?って派です(´>∀<`)ゝ
作者からの返信
HAHAHA!
そんなあなたに第二部が…!
(コンテスト前提なので、一旦きっちり終わらせますけどね)
第17話 ……ふわあぁぁ……への応援コメント
夜這いならぬ、昼這い!叱らん。
叱らんからいいなぁ、夜這いでいいからかけてくれるかわいい娘はいないかしらん。(*´▽`*)
作者からの返信
気づくと横で寝てたりすると、手を出さずに我慢できる気がしません笑
第16話 ダメだったら、ここにいないよ……?への応援コメント
ママさんダメだよ。娘のことを思うならちゃんと、ゴム持たせるとかしないと!
鈍感主人公が準備しているわけないから、とパジャマのポケットに忍ばせておくとかのサプライズをしないと……。
途中でぽろっと出てきて、気まずい展開で
「そういうつもりじゃないんだからね!」って、ツン展開を期待していたのに (´Д⊂ヽ
美雪のツンが……。 (ノД`)・゜・。
作者からの返信
おおお…!
そういう手があったか…!
勉強になります_φ(・_・
第16話 ダメだったら、ここにいないよ……?への応援コメント
Are they too insensitive? They need to push their relationship faster
作者からの返信
I agree. The protagonist is too oblivious, aren’t they?
第15話 ……起きてる?への応援コメント
ダメだよ。ママ!早すぎるよ。『次は私を食べてー』なんて娘に言わせちゃダメ!!ぜったいダメ!
「甘味が足りないケーキだったけど、美雪の甘さでちょうどよくなる」とか
「俺、実は結構甘党なんだよね。美雪の甘そうな唇が恋しいなぁ」とか
「ケーキおいしかったよ。でも次は美雪を食べていいかな?」とか貴樹を飼育するんだよ。
人生はスパルタです。( ゚Д゚)
作者からの返信
貴樹はラブコメ主人公にありがちな、鈍感力の使い手ですから笑
第14話 そんなの、私死んじゃう……への応援コメント
先生、デレ成分多めで甘々のケーキに仕上がってますよ。
塩気が必要だと思いまーす。早くツンをください。
飲み物がコーヒーじゃなくて、紅茶にしているところがラブリー
作者からの返信
こーこーせーに苦いコーヒーはまだまだ早いのです笑
第13話 いつもごめんね。への応援コメント
美雪るツンが……少ない (;´Д`) 感謝している美雪は、美雪じゃないやい!
「私の夢は貴樹が作った家で暮らすことだもん」じゃなくて、「私の夢は貴樹が作った家で『一緒に』暮らすことだもん」でしょうが!うらやましい。
こういう幼なじみをください。百合百合して一緒に暮らすんだっ。
作者からの返信
確かにツン成分がだいぶ減ってきましたねぇ…(^_^;)
代わりにデレ成分が増えていきますけど。
第12話 ――ゆ、ゆ、夢じゃない!?!??への応援コメント
ちょっと、うちの美雪が大胆になってる。寝起きとはいえ許せん! (# ゚Д゚)
キスは小学生以上からだからね。パパやママは許しませんからね。……ん!?……ならもうオーケーか!! (;´∀`)
作者からの返信
親公認です(*´Д`*)ハァハァ
第10話 んっふふー♪への応援コメント
カフェで貴樹のパンケーキに一緒に「おいしくなーれ」の呪文している美雪が読みたかった。。。
「こっこれは貴樹のためじゃなくて……そう、勉強のためなんだからね!!」とか言わせたい!
作者からの返信
なるほど…!
でも美雪はそう言うのダメダメっ娘なので笑
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第4話 ……助けて……!への応援コメント
凄い! 今時の高校生は……
もろ犯罪を学校で……。こういうのって韓流ドラマに出てくるんだよね^^
そしてそれを犯人の親が裕福だったり権力者だったりでもみ消す。
日本なら政治家の子供という感じかな?
おじさんならではの感想でした。
作者からの返信
ふぃ、ふぃくしょんですから…(;・∀・)
ただ、思った以上に黒い世界があるってのが自分でも経験がありますね…
第1話 許せない……!への応援コメント
「彼女ってワケじゃないけど、昔から隣に住んでいて、毎朝起こしに行ってあげてる自分がありながら……あんなところに行くなんて。」
ここに美幸の気持ちが出ているようで凄く気に成りました。
おじさんには良く分かりませんが、こういうのをツンデレというのでしょうか?
執筆の合間ですので時々に成りますがまた寄らせて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分もオジサンなので(笑)
妄想が多分に含まれております(;・∀・)
第13話 いつもごめんね。への応援コメント
ここまで一気読みしちゃいました
美雪が頑張って貴樹君のために素直になろうと頑張ってるのが微笑ましすぎてずっと見守りたくなりました
ということで読ませてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
まだまだ続きますので、是非お楽しみくださいませ。
第7話 なっ、なんでもないっ!への応援コメント
くそっ、主人公め!うらやましすぎる。
部屋に戻ったらツンなメイドが待ってるなんて、最強ではないか。
しかもベッドに横になったデレモードになった幼なじみメイドよりも、朝食を取るなんてもったいない……実にもったいない。私なら「朝食は君だよ」って百合展開に持ち込みたい!!
作者からの返信
百合じゃないよぉwww
第6話 ――も、もういいでしょっ!への応援コメント
普段起きれないやつが「ご主人様~」の一言で起っきできるとは……やるな主人公。だが、息子まで起っきしてやがったら、プチトマトの様にぷちってつぶしてやる!!
作者からの返信
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第5話 私、信じてた。への応援コメント
メインヒロインは、メイド喫茶を研究とな
( ..)φメモメモ
まさか、未成年厳禁な動画まで見ていないだろうか。そうなるとサービス展開が…… (≧∇≦)
作者からの返信
ムフフ…(ΦωΦ)
第2話 ――ど、どこ見てるのよっ!への応援コメント
ツンにデレに、白い布地まであるぞ!
こっこれは、朝から山芋とウズラの卵を載せたマグロ丼的な元気もりもりメニュー
作者からの返信
性癖を盛り込みました(;゚∀゚)=3ハァハァ
第4話 ……助けて……!への応援コメント
Insane movement from main character
作者からの返信
because, for Takeda, it’s an inconvenient scene to be called upon for support :-)
第2話 ――ど、どこ見てるのよっ!への応援コメント
人は誰しも隠されたものに釘付けになるのです(*´д`*)ハァハァ
作者からの返信
つまり隠していなければ……!
ヌーディストビーチみたいな感じですね(*´Д`*)ハァハァ
第16話 ダメだったら、ここにいないよ……?への応援コメント
家族公認なんだから
もう付き合って
1つに結ばれちゃいなよ。
付き合ってからの方が難しいんだからさ
アッチのほうも色々頑張って
勉強教える処じゃなくなるかもね?笑
作者からの返信
むしろ勉強教えるのが手段だったりする娘なので、
そうなるのはウェルカムな気も笑