概要
答え:フォロワーもほとんどいない弱小作家でも大賞を取った例はあります。
歴代大賞受賞者の中で最弱の新巻です。
やっぱりコンテストに出すなら受賞はしたいよね。
で、自分にその目があるのかは気になるところだと思います。
ということで、フォロワーも多くない、今まで評価が高い作品もない作者でも受賞できるのかを、実例をあげて検証しつつ、ちょこっとばかりコツみたいなことも伝授しちゃいます。
やっぱりコンテストに出すなら受賞はしたいよね。
で、自分にその目があるのかは気になるところだと思います。
ということで、フォロワーも多くない、今まで評価が高い作品もない作者でも受賞できるのかを、実例をあげて検証しつつ、ちょこっとばかりコツみたいなことも伝授しちゃいます。
私へのギフトを検討されていらっしゃる? それだけで、ありがたき幸せです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!貴重なカクヨムコン大賞受賞者の生の声。単なる作品作りにも参考になります
実際にカクヨムコンは人気投票の側面が高いので、個人的に今後の参加の予定は限りなく低いですが、「読まれる」作品づくりのノウハウには非常に共感を覚えます。
知っている事柄と思いつつも、第一人者が咀嚼し語る事柄を改めて読み込むと、多くの作者が「読まれる」作品づくりから道を外れている事に気付かされるのではないでしょうか。
作品を執筆する目的や動機は人それぞれです。
目的通りの作品が生み出せているなら、それは幸せなことです。
「読まれる」を民主主義と同義に高尚に唱える積もりも、ポプュリズムと蔑むつもりも有りませんが、読まれなければ「評価されない」コンテンツの中に居る限り、何を知り何を抑えるべきか…続きを読む