「ぼく」の生きる覚悟に鳥肌が立った

幼く無力だった主人公の「ぼく」が過酷な環境で、たくましく成長していく物語です。

絶望していた主人公がサバイバル生活の中で、生きる希望を一つずつ見つけ、積み重ねていく過程が丁寧に描かれており、思わず応援したくなります。
特に、主人公がこの過酷な世界で生きていくことを覚悟して立ち上がるシーンには鳥肌が立ちました!

主人公が様々な化け物と戦うシーンは臨場感があって、こちらまで手に汗握ってしまうほどです。

魅力溢れるこの物語、今後どうなっていくのかワクワクが止まりません!


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