第2話なんかイケメンになってるんだけど?!
「はぁ!!」
俺は、起き上がる
あれ俺何してたっけ
あぁそうだ子供達を助けて俺トラックに轢かれたんだわ。
「何で?俺は、生きてるんだここは、病院
では、なさそうだな」
周りを見ているととても豪華だった
中世ヨーロッパ時代の部屋みたいだった
俺は、ベットから降り、とてもデカく高い
鏡に向かった
「なんか?見覚えあるんだよな?
何でだろ?」
不思議に感じたそして鏡の前に立ちまず一言
「誰ぇ!!」
そうそこには、身長は、165くらい髪は、白
肌が、真っ白で死んでるんじゃないかってくらい白顔は、イケメンそして何より頭に
2本のツノが生えていた
「は、は、はぁぁぁぁぁああ?!」
待て待て待て待てまずは、状況整理しよ
俺は、助けて死んでそして中世ヨーロッパみたいな部屋に寝ていてイケメンになっていた
もしかしてこれ
「転生?」
ん?転生?
あぁ!この顔思い出したぞ
お前アノスだろ
アノスとは、直也が勇魔の魔王に名前をつけた名前である
「え?だったら他のキャラもいるのか?」
会いたいな、待て待てここは、勇魔の世界、もしアノスの性格がいきなり俺になっては、
部下が心配するんじゃないのか?なら!
アノス(魔王)の性格を真似なくては、確か
クールで強くて他は、ほかは、ホカハ、ない?
え、詰んだ臭くねクール強いでどう似せよ?
「はぁどおしよ、とりあえず服着替えよ」
服は、黒いコートを着たちなみに中も黒だったいや黒しかなかった服がまぁしょうがない
「さてと服も着替えたし部屋から出ますか」
そして俺は、部屋から出たのであった
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