第7話助けてください
俺は、今アリスの部屋にいる
とても怖い
「あの〜アリスさん」
「なんであんな所に行たんですか??」
アリスが怖いとても怖い
「いや〜何でいたと言いますかそれは、
なんか歩いていたらあそこにいて
したら女の人達が来てあ〜なったといいますか何と言いますか」
「なら何でその女達についていこうとしたんですか?返答しだいには、わかりますね?」
どうしよ間違った返答したら俺死ぬのかな
本当のこと言うべきかん〜誤魔化せないしな
「はいその胸と言いますか誘惑といいますか
あの胸には、勝てないと言いま「ビシィ」
ヒィ」
真横にナイフが刺さった
あっ死ぬ
「何ですか胸胸って犯しますよ」ハイライトオフ
そこは、殺すんじゃないのかい!
「私も胸は、なくは、ない方ですが
大丈夫です!ここから大きくなります!」
ん?何が大丈夫だろうか
「あのアリスさんチャンスをくださいお願いします」
俺は、アリスに土下座する
「はいいいですよでも条件があります」
条件なんだろうか?犯すとかだったら
全力で逃げよう
「抱きしめてください」
アリスが恥ずかしそうにモジモジしていた
おぉ案外可愛らしい
俺は、アリスを抱きしめる
「ハァハァァ」
息づかいが荒い大丈夫だろうかアリス?
俺は、アリスの頭をなでるすると
体が震えているそのまま気絶した
俺は、アリスをベットに寝かせる
本当に大丈夫だろうか?
でもここでやっと逃げれる俺は、
アリスの部屋から出て自分の部屋に向かった
「ただいま〜!俺の部屋」
「お帰りなさいご主人様」イリナ
「おかえりなのじゃ」マリーナ
そうだ一緒に寝る約束してたんだった
あ、死ぬまじで死ぬ
本当に助けてくださいあっちょベットにひっぱるな「やめっやめろぉ」
誰か助けてクレェぇぇ
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