ゲーム魔王城を勇者から守れ!!に転生、俺が育てたキャラが過保護(ヤンデレ)すぎたので俺(魔王)魔王城から逃げたい

モフコフ

第1話有一の幸せ

俺の名前は、女雅 直也(なおぎり なおや)

見た目や普通髪は、黒

体つきは、ムキムキでは、ない

太ってるわけでもない

ただの一般の男性だ


ただ、朝起きて朝食を食べ仕事に行き

仕事が終わると家に帰り夜ご飯を食べる

そして俺が有一の楽しみであるゲームをしているその名は、魔王城を勇者から守れ!

というゲームだこれが凄く楽しい


一人一人のキャラもよく

ストーリーもある

キャラの種類は、いろんな種類がいる

例えば人型もいればドラゴンや、狼なんて

いるそして俺は、このゲームで世界で1位に

張り合えるぐらいに強いと自負している

一人一人の世話や気持ちの感情などを

気づけばそのキャラの好感度が上がる

これももちろん全キャラMAXだ


「さぁ〜て今日も勇魔やりますか」

勇魔とは、魔王城を勇者から守れ!

略しである


「今日は、どの子と戦おうかな〜」

今やってるのは、ボスである

ほぼほぼ瞬殺してしまうので

つまらないが

何故かキャラが嬉しそうな表情を、するから

している


あ〜楽しかった

え!もうこんな時間かよ!

やっぱり早いな〜時間は、

じゃ終わりますか

俺は、パソコンを閉じて

眠りに入った








「ん〜おはよう」

俺は、誰1人いない部屋に挨拶をする

まぁ返事なんかこないか

俺は、いつも通りのスーツの格好した

朝食を食べ仕事に向かった

赤信号が、だるいなと内心思いつつ


赤信号の、向こうを見ると子供達が

信号無視をしているするとトラックが横から来ている俺は、とっさに


「危ない!!」

と言い子供達を後ろに押した子供達は、

安全な場所に行ったが俺は、間に合わない


「これが最後の人生か、、」

まぁやり残したことは、ないかな


そして俺は、トラックに轢かれた


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