第9話俺じゃないけど出てみるわ

なんとかアリスから逃げ切れたが


どうする?


え?このままだと俺やばいんじゃね?

魔王城にいる女性達全部アリスみたいな感じじゃん!

終わったとりあえず出れる方法を

でも多分アリスの魔法で出れんしな


「どうしたものか?」


その時数少ない魔王城男子軍を見つけた

リュークの顔もあり


「おいリューク今ちょっといいか?」


リューク「は!なんでしょうか?」


「魔王城から出たい」

俺が真顔そして真剣に喋ると

リュークの顔は、びっくりしていた


リューク「正気ですか?魔王様?四天王の

方達に殺されたいんですか?」


ん?四天王ぉ〜?

あ、今日帰ってくるじゃん四天王達


「まてリューク四天王達はいつ帰ってくる」



リューク「今日であと1時間後ですかね」


1、時、間、だ、と


リューク「あの〜魔王様?顔色が悪いですけど大丈夫ですか?」


「ん、あー大丈夫だ、すまないが俺には、

用事ができたすまない仕事の邪魔したな

リューク仕事がんばれよ」


リューク「は!ありがたき幸せです!」

そうリュークが言うとどこかに行ってしまった、

さてどうしたものか?四天王達が帰ってきたら本格的に出れなくなるぞ

まて?

いや方法は、あるけどうまくいくかわからん

俺も魔法をつかえばいいんじゃないか?

自分のステータスを見たいな

「ステータス」

________________________________________

レベル999/???

名前アノス


攻撃力19000 (人間が、最大100くらい)

HP250000 (人間が1500くらい)

防御力40000 (人間が300くらい)


転生の名前女雅 直也(なおぎり なおや)


種族魔族


スキル闇魔法5/5、光魔法2/5、炎魔法4/5、

幻影魔法5/5、憑依魔法5/5、風魔法3/5

水魔法3/5、土魔法5/5、神力魔法1/5


称号

魔王(魔族の王)魔族に慕われるほど力が増す

才能の塊(成長の限界がない)

転生者(神力魔法が貰える)

________________________________________



う〜んなんかすごくね?

まぁ流石魔王だけってあるけどすごいな!

でも流石に全部のスキルは、来なかったが

神力魔法ってのは、気になるな

まぁ〜後で使うとして

これの魔法らでこの魔王城から出れるかな?

ん〜〜〜〜〜〜あっ思い出した


3分クッキング〜


まず用意する物は、俺ぐらいの背のマネキン

と憑依魔法と幻影魔法です!


まず俺は、このマネキンに憑依魔法で憑依

します!

するとあら不思議なぜか俺が前に居ます

そうマネキンに憑依したのです!

だけどまだ足りないですそう!外見です!

なので自分の外見は幻影魔法でまるで別人に

します!

鏡に立ってみるとほう?こっちよ方もなかなかイケメンですな

目は、目つきが悪いが顔は、整っていて髪は、白か、歯は、ギザギザしているヤンキーかよ、

でもこのマネキン出ても自分は、出てないから意味ないけどどうしようかなまぁこのまま

出てみるかちょっと外の世界も知りたいし



作者ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今まで、休んでさんませんでした

まぁ?冬休み入ったので描きたいなぁ〜

と思い描きました伸びたら嬉しいです

これからもよろしくお願いします



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