第11話ルルシア

俺の目の前には、今四天王の中4番目の侍

ルルシアがいたどうするべきだ

スキルもまだ憑依魔法、土魔法、幻影魔法

しか使ったことがない今ここでルルシア

と戦うのは、確実に負けるおまけにリューク

もいるしな

あ、説明が遅れたルルシア黒髪で髪をよっているとてもとても可愛い目は、水色で装備は、白い着物を着ておりとても似合っていた

背は、俺より高いぐらいかまじまじと見ているとルルシアが


ルルシア「リュークよこやつは、だれだ」

とても冷徹に喋るルルシア


リューク「こいつは、無断で魔王城に入り

出ようとしていたところ私が押さえていましたですがここは、魔王城、城に傷ついては、

いけないと思い戦う場所を移動しようと

していた所にルルシア様が来たという所

です」


するとルルシアは、俺に目を向けて圧をかけている俺だけじゃないリュークにもだ

するとルルシアは、淡々と言う


ルルシア「リュークよ拙者は、誰だと聞いただけだ他の情報は、いらぬ

そして名も知らぬ者よ拙者ルルシアと言う

1番に来てみれば愛しの魔王様に会えると思うたのにすぐこう厄介事に巻き込まれるさて名も知らぬ者ここが魔王城ということは、わかっているのだろ?ならそれ相応の覚悟あると見た拙者は、すぐ魔王様に会いたいうえ

すぐに死んでもらう」


さてと、やっぱり俺は、戦わないといけない

わけですね幻影魔法は、まぁ使えるこれさえあればなんとk リューク「ルルシア様!相手は、強力な幻覚もしくは、幻影の魔法そして回復魔法を持っております!」


ルルシア「うむ心得た」


なにしてんのかなぁ〜リュークく〜ん〜

でもバレたとこでなにかかわること!?

ルルシア「どうだ避けれるか?」


一瞬で俺の目の前まで来たルルシア

腕でガードしたが


「くそっ」

両腕消し飛びました

なんも見えなかったぞ一様レベル999あるんですけど!?

だけどさっきと同じ方法で両腕再生する


ルルシア「ほう?リュークの言ったとうり

すごい回復だな、だが拙者のスピードには、

ついてこれなかったようだなだが、拙者の

1発とは、言え耐えたのだ褒めてやろう

だがまぐれも終わりだ次の攻撃で、

終わりだ」


ははっまずいやんこれ無理じゃん

まって他の魔法試してみるかうん?

そう言えば神力魔法とかあったや

使ってみるか!


「我に答えよ神力魔法!」

すると俺の周りに黄色いオーラみたいのが纏ったついでに手に黄色い剣みたいのを持っていた


ルルシア「む?」

ルルシアのかおが歪む


「これは?なんだ?」

剣を見てみると


神剣1/5


と知るされていた

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