上田さん、こちらにもおいでいただきありがとうございます！♡
卵の相棒が当たり前にいる世界なのです。どうして卵の相棒？なのかは脳のメカニズムや宇宙の真理と同じく壮大な未知の領域です(笑)
ハイテンションな主人公・理音がこれから出逢う物語、少しでも楽しんでいただけたら幸いです(*´꒳`*)

aoiさん、コメントありがとうございます♡
そうですね、音楽の芸術性は必ずしも生きるのに必要ではないかもしれないけれど、どんなに人の心を豊かにしてくれるか…そんなことを思いながら書きました。誰しも知らぬうちに芸術に救いを求めていると思います。理音と音葉も、それぞれ違う形ながらこれからも音楽の道を歩み続けます✨✨

大好きな人たちに囲まれて、大好きな音楽と共に生きる。理音は本当に幸せ者ですね♡

人と音楽の幸せに思いを込めて書いたエンディングでした。
最後までお付き合いいただき、温かなコメントもいただきまして、ありがとうございました♡<(_ _)>

あきこさん、コメントありがとうございます♡
寂しい面もありますが、それ以上に幸せを感じられる関係として書いてみました。
直接会えれば幸せになれる、愛が続く、とは限らない。その逆もあるかもしれない…との思いから生まれた関係です^^

あきこさん、コメントありがとうございます♡
ワークショップは参加者が弾くのも聴くのも両方楽しめるプログラムを考えてみました。
一緒に楽しんでいただけて嬉しいです♬

あきこさん、コメントありがとうございます♡

エンディングに向けて、たくさんの動きを詰め込んだ回でした。
理音がミラマリアとまた話せる日は来るのでしょうか…？

大変な中お立ち寄りくださり、ありがとうございます！
カクヨムで楽しい時間を過ごされますよう願っております☺️

奥森さん、コメントありがとうございます♡

私には文才はありませんが知識不足は勉強で補えるという理由もあって、あと単純に好きなことを調べるのが好きで、色々調べてきました^^
なろう系はゲームやラノベ知識があれば書けますが、本格異世界ファンタジーとなると、世界史や文化史や過去の有名作品は押さえた上でオリジナリティも出さなきゃいけないので、ハードル高いと思うんです。私が現代ファンタジーばかり書くのは、世界を調べてから創造するより、調べるだけの方が楽だからです（笑）。だから本格異世界ファンタジーを書かれる方って凄いの一言です。

恥ずかしながら、音楽小説をきちんと読んだことがなくて（ここにも書きましたが、時間がないのもあって映画と漫画ばっかり）、音楽に関する自分の文章がどんなレベルにあるのか正直わかりませんが、お褒めのお言葉素直に受け取らせていただきますー。ありがとうございます♡

「子供」には理音もどきっとしてましたねー。勘違いしちゃいますね。紛らわしいですね～笑

遅いだなんてとんでもないです。最後までお付き合いいただけてとても嬉しいです！
素敵なコメントの数々にレビューまでいただきまして、誠にありがとうございました♡<(_ _)>

霧野さん、コメントありがとうございます♡

もったいないほどのお言葉をたくさんありがとうございます( ；∀；)
私自身、クラシック音楽を愛する大勢の人々による深い歴史とダイナミックな熱量にいつも陶酔させられていますので、小説で少しでもお伝えできればいいな〜と思っておりました。

ワークショップ回は私も気に入ってます♬
私はワークショップ未体験なので、完全創作ですが💦
このGWにもいくつかのワークショップが開催されているようですが、どれもお子様対象なんですよね。大人だって体験したい！というわけで、自分でもやってみたくなるようなプログラムを考えてみました。

お忙しい中、最後までお付き合いいただき、温かなコメントまでいただきましてありがとうございました♡m(_ _)m

またももったいないお言葉をありがとうございます…！
とはいえまだまだ勉強不足で、その分、物量作戦で思いきって突き進んだような気がします。音楽の勉強は楽しいので今も続行中です♬
これからまた企画もので新しいジャンルを始めるつもりです。どんな作品になるか私にもわかりませんが、またお付き合いいただけるととても嬉しいです。
エッセイにまでコメントをいただきまして、ありがとうございました♡<(_ _)>

いづ兄なりの励ましと愛情＝唐揚げでした^^
技術的な指導はワークショップでなくても受けられますので、ここでしか経験できないことを詰め込んでみました。一人ではわからなかった曲の完成形を、合奏で体験できるのは感激ものですよね♬

奥森さん、コメントありがとうございます♡

前半と後半の落差が激しいエピソードでした（笑）。最後が切なかったですね。ミラマリア、本当にもう帰ってこないつもりなんでしょうか…。
理音とレヴィンのカップルは、この先も色々と考えたり話し合ったりしながら続いていけるといいなと思います。「直接触れ合う」以外のことで、できる限り近づいていけるように…。

ゆずこさん、コメントありがとうございます♡

もったいないお言葉をたくさんありがとうございます( ；∀；)
自分の子供を持つ代わりに、その分の枠で家族に恵まれなかった子供を引き取るという考え方があります。川波家ならその考え方を実行できるかもしれないと思いました。もちろん、誰かが子供を作る可能性もゼロではありませんが、音楽あふれる家で色んな子供たち・色んな世代が楽しく暮らせたらいいなあと。

書きながら、私自身もたくさんの音楽と人の温かさに触れて幸せな気持ちになれた作品でした。
物語の最後までお読みいただき、温かなお言葉までありがとうございました♡m(_ _)m

神回だなんて！ありがとうございますー！
普通やらなそうなバトルを考えてみました。
勝負と言いつつ、このスピードで本当にピッタリ合わせることができたら芸術的にもすごく美しいんじゃないかと思います。聴いてみたい♬（ショパン愛好家からは怒られそうですが^^;）

オルガン解体の期限が…！
果たして協演まで辿り着けるでしょうか？
その先の、楽器の命運にも悲しいものを感じますね（ ; ; ）

刹那さん、コメントありがとうございます♡

思わぬところで、また違う世界に繋がりました。理音の次兄は一体…？？
次兄の謎と、ピアノ＆オルガンの協演に向けて、いよいよストーリーが動き出します！♬

霧野さん、コメントありがとうございます♡

組織とか政府の陰謀とか、やっぱり出てきちゃいますね。クロスは武士ですから（？w）
あくまで音楽がメインなので、比率はそんなに高くはありません。音葉やレヴィンがいきなり銃ぶっ放したりはしません(笑)
かなり色々詰め込みすぎた感があるのですが、そんな風に言っていただけると…観劇、じゃなかった感激の涙が止まりません〜｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
こちらこそありがとうございます〜！

刹那さん、コメントありがとうございます♡

芸の道全般に言えることですが、上には上がいすぎて、もう世界が違うとしか…（汗）。その道に行けた者（兄）と行けなかった者（自分）の両方を知っている理音の胸中は複雑ですね。
無事にコンサートが終わったのに、思わぬ事態が！せっかく出逢った音楽なのに、消えてしまうのでしょうか…。

とりあえず音葉はシスコン。ということだけ覚えてもらえれば（笑）。
理音が異性と関わったことで、シスコン魂に火がついてしまいました^^

また不思議なたまご様の登場です^^
もちろん理音は兄推しだし、兄が弾くこの曲をもう一度聴きたい。わがままだっていいじゃないか～！！

霧野さん、コメントありがとうございます♡

まさにミラマリアだからこそ言えたことなんでしょうね。あえてきつめの言葉を投げることで、スムーズに彼らの本心を引き出せたのかもしれません。
鏡越しでも、何かできることがあるはず…。と思ったら、鏡の向こうにいないはずの お兄ちゃん（２）がー？？

神無月さん、コメントありがとうございます♡

しばらく出番のなかったミラマリアですが、本当に去ってしまうだなんて寂しいですね（ ; ; ）
いつかまた、理音に顔を見せてくれますように…！

理音の世界を「パイプオルガンがない世界」にしてみました。これで、理音も読者と一緒にオルガンについてじっくり学ぶことができます♬
『トッカータとフーガ ニ短調』は、この次のエピソードで出てきますが、おそらくパイプオルガン曲としては最も有名な曲だと思います。動画もCDも山ほどありますし、私も何度もコンサートで聴きました。名曲中の名曲ですね♬

刹那さん、コメントありがとうございます♡

漆黒の鏡面って、そこだけ見たら立派なホラーですね^^;
新たな世界の時代は…さて、いつなんでしょうか。

霧野さん、コメントありがとうございます♡

先生はリーネルトをなだめているうちに、自分が慌てることを忘れちゃったみたいです（笑）
温玉ちゃんの接続状況や、新たな世界のことはこれから少しずつわかってきます～^^

リーネルトはこんな所でもメンタルを鍛えられてるんですね〜(^^)v

関川さん、コメントありがとうございます♡

ハーフ＆ハーフ3の時は、漠然と「音楽関係で行こうかな～」と考えていたネタの元。第一お題の男の子が、こんなに成長して長編のメインを務めることになるとは、私もまったく思いませんでした。ハーフ＆ハーフ3のおかげで生まれた長編です♬
コメディと音楽シーンは私も書いてて楽しい、大好きな部分です。かなり風呂敷広げた感もありましたが何とかまとめました。この先も長く、みんなと音楽の縁が繋がっていくことを願って…。
物語の最後までお付き合いいただき、温かなコメントもたくさんいただきまして、ありがとうございました♡<(_ _)>

霧野さん、コメントありがとうございます♡

音葉は一応大丈夫だったようですが、ヒヤヒヤさせますね～^^;
冬に増えるはずの火事が、あまりの高温と乾燥で夏にも頻発するようになりました。私が今まで小説の舞台としてきたカナダやシドニーも…痛ましいことです。あまり大ニュースになってないみたいですが、日本でも起きています。音楽関係者にとっても看過できない現象ですね。
音葉に音道に里琴、あと関川さんも出てきます。ハーフ＆ハーフ3あっての長編です♬

明確な譜面のある演奏と違い、こういうセッションは自由度が高い分色んな人間関係が生まれそうですね。息ピッタリでレベル高い演奏をしちゃう関係、憧れます♬

音楽仲間同士だけでなく、たまご同士にもきっとお付き合いの世界がありますね笑
プロならばちゃちゃっとやっちゃうソロも、理音にとってはきっついですね～^^;

刹那さん、コメントありがとうございます♡

音葉のピアノを聴くのに夢中になりすぎて（読者に色々解説もしてくれて）、紅茶のことをすっかり忘れてた理音です笑
目の前で凄いピアノが聴けるティータイム、憧れますね♬

私はもうすっかり見慣れましたが、普通はパイプオルガンってどんなのかすぐには思い出せないですよね。近況ノートに載せといてよかった♬
楽器があって、それぞれの楽器の奏者がいて…。もうそれだけでドラマを感じます。どんな楽器も音を合わせられないことはない！どんな楽器・どんなキャラからどんな音楽が生まれるか、考えただけでワクワクしちゃいます。
ミラマリアの世界にも、ほんの小さなものですが光が生まれました。明るい未来に繋がってほしいですね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♡<(_ _)>

甲斐さん、コメントありがとうございます♡

なるほど、あのお腹くっつきそうな族っぽい車、シャコタンというのですね！
いうまでもなくレヴィンの車とは何の関係もありません～笑

刹那さん、コメントありがとうございます♡

共に音楽を愛し関心があるからこそ、繋がった縁といえますね！
鳥肌だなんて、とても嬉しいです。『塔』は一般的にメジャーとはいえない曲ですが、とても澄んだ東洋の神秘を感じられる曲です。
『蜜蜂と遠雷』は映画で見ただけですが、とても素晴らしい文章であることが想像できます。連想していただけたなんて光栄です。今度ちゃんと読んでみようかな…。

刹那様、初めまして。
ブロ子さんの紹介で来てくださったのですね！嬉しいです。
本作はピアノとオルガンがメイン、クラシック音楽がメインですが、コメディにシリアスにと、音楽以外の要素もたくさん詰め込んでおります。
少しでもお楽しみいただけれは幸いです(^^)

久里さん、コメントありがとうございます♡

無知であるがゆえの物量作戦ですー。オルガンは馴染みのない方も多いと思うので、できるだけわかりやすく説明できるように考えました。
ピアノとオルガン、あまりなさそうな編成だと思ったのが発端ですが、実際ここまで見つからないとは思わなかったです（笑）。オルガン+サックス、オルガン+トランペットなどはナマで聴く機会があったのですが。
やっと見つけたブラームスのCDは私にとっては家宝です。もちろん音葉＆レヴィンの演奏で脳内変換してます♬
エッセイへもコメントありがとうございました♡

関川さん、コメントありがとうございます♡

東ドイツについては『オリヅル』外伝でも書きましたが、革命の瞬間を書いたのは今回が初めてです。国民のほとんどがTVで知ったと思いますが、本当に物凄い数の人たちが国境に押し寄せたようです。
レヴィンたちはこれからもしばらく大変だと思いますが、より良い方向へと変化していって欲しいものです(^^)

銀鏡さん、コメントありがとうございます♡

音葉は妹愛が重いけど(笑)、ちゃんと真面目に音楽のこと、この先の未来のことを考えているんだよー、というお話でした。でなければ、理音もついて行こうとは思いませんよね(^^)
ラストはいつものポエムでした。音楽と人の未来が少しでも輝き続けていることを願って。
物語の最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♡m(_ _)m

助手さんもチェックされてましたか♬
ピアノの助手は譜めくりだけですが、オルガン助手は色々やることがあって面白いです。タイミングぴったりで音色をがらっと変えるのとかしびれます～。
レヴィンはついからかいたくなっちゃいますね。意地悪な音葉と黒須です（笑）
オルガンの仕組みや歴史について書かれた本はけっこうあるので、楽しく勉強できました。
アフター・トークにもコメントいただきありがとうございました♬

天竜さん、コメントありがとうございます♡

賛否両論あると思いますが、こんな恋人同士がいてもいいかな、と思いながら書きました。同じ世界にいなくても通じ合える絆は、決して弱いものではないと信じてます^^
これからもみんなでわいわい、子供たちや色んな人たちと、素敵な音楽時間、人生のひとときを過ごしていってほしいですね♡
ミラマリアの世界にも。少しずつでも、きっと…。

音楽のように、人との繋がりがこれからも続いていくことを願って。
最後までお付き合いいただき、温かなコメントをたくさんいただきましてありがとうございました♡<(_ _)>

音のズレ！やっぱりそうなんですね！
オルガニストがステージで弾くのは、確かに協演相手との距離は近くなるのですが、実際に発音するパイプは十メートル以上離れているので(笑)、やっぱりタイミングを合わせる技術が必要なんだそうです。
指揮者はオケの手前と奥で指示を出すタイミングを変えているんだとか。
大変そうですが、それだけ大規模なステージで演奏できるのも素敵なことですね♡

涼月さん、コメントありがとうございます♡

みんながこれからも音楽に関わっていくこと、世界を越えた交流を続けながら次の世代へと繋げていくことがわかるようなラストにしました。今よりもっと大人になったみんなの姿も、何となく想像できますね(^^)
音楽が人間たちの未来を輝かせてくれるよう、願いを込めて。
最後までお付き合いいただき、温かなたくさんのコメントをありがとうございました♡m(_ _)m

ありがとうございます〜😭
こんなの誰も読みたがらないだろうと思いつつ、せっかくだからと書いてしまった自己満エッセイです。
音楽について調べるのは楽しかったです♬趣味の延長なので。昔読んだ漫画なども物置から引っ張り出したり電子で買い直したりしました。
私は使いたい曲が多すぎたので、一曲に絞る方がずっと大変だったと思います。
東ドイツは、何かドラマができないかと思って取り入れました。今はストレス展開があまり受けないかもしれませんが、このストレスがあるからこそ後半の笑顔やラブラブ展開に繋がったんじゃないかと思います。
長いエッセイにもお付き合いいただき、ありがとうございました！m(_ _)m

柊さん、コメントありがとうございます♡

最後はやっぱりいい感じの言葉で締めようと(笑)
毎度お馴染み、ポエムエンディングです。
みんな、きっとこれからも楽しく仲良く音楽してるに違いない！と思わせるようなラストにしました。私自身が、みんなにいつまでも仲良くしていてほしいと願っています(^^)
物語の最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♡m(_ _)m

傘木さん、コメントありがとうございます♡

音楽の素晴らしさとキャラの個性をお届けできていたら嬉しいです。
今まであまりイケメンを出すということがなかったのですが、今作は思いきってたくさん放出しちゃいました(^^)v
最後までお付き合いいただき、温かなコメントまでありがとうございました♡m(_ _)m

司之々さん、コメントありがとうございます♡

第一案では理音が、「紛らわしい言い方すんなー！！」と吠えておりました。
三人高度プレイはここでは無理なので、『裏空たま』の方で(笑)
あ、確かに伊弦が新キャラに出し抜かれてる！いづ兄の戦いはこれからだ！

音楽を文字で表現するのは凄く楽しかったですよー(^^)v
私の語彙力が不十分なのは残念ですが、音楽を聴いているとどんどん言葉が浮かんできて、書くことがなくて困るということがなかったです。読者の皆様にも同じ音楽空間をお届けできていれば嬉しいです。

最後までお付き合いいただき、温かなお言葉もいただきましてありがとうございました♡m(_ _)m

涼月さん、コメントありがとうございます♡

嬉しいお言葉ありがとうございます(*^^*)
私はワークショップ未経験者なので完全に創作です。「こんなワークショップがあったらいいな♬」を詰め込んでみました。
やっぱり、皆さんにピアノオルガンアンサンブルは聴いてもらいたいですよね。新世界、きっとド迫力だったと思います♬

久里さん、コメントありがとうございます♡

ベストトリオ、いいですね！
もともと理音と音葉の物語としてのスタートだったので、やっぱり理音の幸せから音葉を外すことはできませんでした。三人でわちゃわちゃ仲良くしていればいいと思います♬
ミラマリアも、まだ一つの出逢いと一つの楽器が見えただけですが、幸せになってくれると信じてます。
音葉は面白い大人に育ってくれました(笑)。尖った部分のある少年だったので、それも残しつつ、ミステリアスでシスコンなピアニストに…。
みんなで音楽と幸せを届ける素敵な人生を歩めますように。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♡<(_ _)>

ミラマリアの世界に、一筋の光を残した終わり方になりました。
音楽の可能性はここからですね。きっと他にも音楽を求めている人たちがいるはず…！

読了お疲れさまでした！
最後までお読みいただき、温かなコメントをたくさんいただきまして、ありがとうございました♡<(_ _)>

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

理音シャコターンに反応ありがとうございます笑
この二人はこれからもずっとこんな調子でしょうね。
理音シャコターンが流行ったら、理音の「タイトル変えろー！！」という悲痛な叫びがこだますることに…笑
ドライブを素敵なデートと見るか変な図と見るかは意見が分かれそうなところです。お優しいお言葉ありがとうございます^^

銀鏡さん、コメントありがとうございます♡

「初心者とベテランが一緒に楽しめる」のが、このワークショップのコンセプトの一つでした。楽しそうだと思っていただけたなら、第一段階はクリアですね！わーい♬
トッカータ、聴いていただけましたか。プロコフィエフは20世紀を代表する作曲家の一人で、現代風の難解な曲をたくさん書いてますが、聴き慣れてくるとすごくカッコよく聞こえてくると思います。手の動き凄いですよね。思わず「知恵の輪」と表現してしまいました^^

ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡

みんなを幸せにする、この先の人と音楽の未来を提示する…というのが、私が自分に課したミッションでありました。やっとここまで辿り着けて、ほっとしています♬
最後までお付き合いいただき、さらにとても素敵なレヴューをいただきまして感激です！ありがとうございますー！
音楽に詳しくない方でも音楽の楽しさを感じてくれる。そんな作品になっていたらとても嬉しいです。
本当に、ありがとうございました♡m(_ _)m

むしろ私の情弱ぶりと至らなさを露呈してるような気がしてしょうがないのですが(笑)、せっかくなのでたまにはこんなエッセイもいいかなと。
音楽を本格的にやっているわけじゃありませんが、ライトに音楽を楽しむ層の一人として、音楽の楽しさを少しでも届けられたらとても嬉しいです。
すずめさんも読了お疲れ様でした、ありがとうございました♡

すずめさん、コメントありがとうございます♡

前作でも思いましたが、音楽って色んな形で色んな繋がりができるものですね。ただ聴くだけでも楽しいし。やっぱり音楽はいいものだ、というお話でした♬
ミラマリアの世界は、やっと一つの出逢いと一つの楽器が現れただけですが、ここから少しずつ光が広がっていったらいいなあ、と思います。
ラストまでお付き合いいただき、ありがとうございました♡m(_ _)m

それがですね、私は普通にア◯ゾンで注文しただけなので特別なことをしたわけじゃないのです。
到着がかなり遅くて値段も高いな、と思ってたら、到着便の差出人住所が海外だったという……
少し高い買い物にはなりましたが、他に選択肢がないし、商品に大満足だったので悔いはありません♬

babibuさん、コメントありがとうございます♡

キャラに将来の夢や目標を用意してあげることが、作者がキャラにしてあげられることじゃないかな、と思ってます(^^)
無事、みんなが幸せになってラストを迎えられました！
ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました♡m(_ _)m

ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡

心温まってくださったなんて嬉しいですー( ；∀；)
鏡越しにどこまでぽかぽかなストーリーにできるかチャレンジしてみました。
家族も師弟もみんな仲良し、大事なことですね。理音もレヴィンも安心ですね♡

柊さん、コメントありがとうございます♡

内容が「仲良すぎな音楽人たちの生態記録」みたいになってきました。それぞれの世界に信頼できる人がいて、みんな仲良し。何かあってもみんなで補い合い助け合っていけるような気がします。
他にどんな「初めて」があるのか。兄を制することはできるのか。理音の発想力・想像力が試されます！笑

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

弾いて楽しく聴いて楽しいワークショップ、無事に終了しました〜♬
屍は、はい、きっと毎回。会場が家じゃなくてもやってるかも。理音が人間に戻してあげないといけませんね(笑)

すずめさん、コメントありがとうございます♡

川波家のピアノでできる色んなことを詰め込んでみました。ピアノの魅力、音楽の楽しさが皆さんにも（読者様にも）伝わってると嬉しいです(*^^*)
ミラマリアにも早く報告したいですね♬

司之々さん、コメントありがとうございます♡

理音のマッサージに満足するまで、屍のまま待機です(笑)
一番簡単な譜面もカッコいいらしいですよ〜♬（お孫ちゃんのお墨付き）
私も、ツェルニーやブルグミュラー（小学生の頃のピアノ教則本）の好きな曲は、大人になってもたくさん弾いてたなー、と思い出しました。みんなで音を合わせる経験ももちろんですが、曲自体の魅力も大事なんですよね(^^)v

babibuさん、コメントありがとうございます♡

久しぶりの本番演奏、私も楽しく書けました。ワークショップを素敵と感じていただけて嬉しいです(*^^*)
ピアノやオルガンのコンサートへ行くと、「あれ、今ミスった？」と思うことがけっこうあります。もちろん皆さま立派なプロ奏者です。学生さんだともっと頻繁なことも…。
場数を踏めば踏むほど、ミスが減るのはもちろんですが、ミスのごまかし方も上達していくんだと思います(笑)

涼月さん、コメントありがとうございます♡

ここでしかできないワークショップを考えてみましたー。
十人でオールピアノアンサンブルって、なかなかないと思いまして。皆にとって、忘れられない良い思い出になってほしいです♬
音葉も、ここでしか見られない姿をたくさん見せてますね。
自分の経験として、エモい曲は何度も弾きたくなるけど地味な曲はそれほど…。じゃあ全パートエモくしちゃえ！と（単純笑）。

天竜さん、コメントありがとうございます♡

音葉、めいっぱい普段と違うファンサしてますね。基本無表情だったくせにー(笑)
音葉の自虐ネタって何だろう……嫌いな曲を逃れる方法とか、それがバレて先生に怒られた話とかでしょうか(笑)
レヴィンの世界の話は私も書くのが辛かったので、本編終了後のおまけページを書きながらバランス取ってました。ワークショップもめいっぱい楽しんで書いてます(^^)v

柊さん、コメントありがとうございます♡

カリスマ性すごいですか！音葉が聞いたら喜びますね(^^)
ワークショップ当日だけでなく、帰宅後も長く楽しめるような曲がいいなーと思い、こんな形にしてみました。地味な伴奏パートって、アンサンブルが終わったら多分もう二度と弾いてもらえないと思うので。
ピアノ五台二十手って、どんなでしょうね。めいっぱい想像力を働かせてみます！

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

「覚悟していたはずなのに、とりあえず一度はゴネる」のは、通過儀礼みたいなものなんでしょうか(笑)
ミラマリアは一体どこへ…。無事に戻って、また会える日が来てほしいですね…！

奥森さん、コメントありがとうございます♡

様々な苦難を経験した音楽家たちを想定した言葉ではありましたが、私たちのような一般的な音楽愛好家にとっても当てはまる言葉なんですね。
「無形なようで有形」も、とても心に残る言葉です(^^)

ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡

ミラマリア、本当に慌ただしいというか、また理音を落ち込ませてしまうというか…
少し時間が必要なのかもしれませんが、早く戻ってきてほしいですね…！（ ; ; ）

天竜さん、コメントありがとうございます♡

二人に寄り添った優しいコメントをありがとうございます(^^)
今は二人とも、話し合いながら互いの関係を模索しているところですね。
二人に必要なのは、きちんと話し合って、互いの気持ちを確かめ合うことだと思っています。これは同じ世界にいてもできていないことが多いです。
ミラマリアとも、もう一度ちゃんと話し合いたいですよね。早く帰ってきてほしい…！

涼月さん、コメントありがとうございます♡

音兄はシスコン+アルコールでオヤジに進化しましたー（笑）
この先もこんな感じでワイワイ仲良くやっていけそうですね♬
ミラマリアは、果たして戻ってきてくれるでしょうか。理音はきっと、ずっと待ってますよ…！

ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡

そうなんですー。心の距離。それを表現したいのです。お似合いだなんて嬉しいです♡
ミラマリアにも早く知らせたいですよね(^^)v

久里さん、コメントありがとうございます♡

鏡越しでも愛の深さでカバー！してほしいですね♡
音葉の壁は…かなりめんどくさいことになりそうです。シスコンの本領発揮です（笑）

甲斐さん、コメントありがとうございます♡

まさかの告白でした～。たぶん、前からしたいとは思ってたんでしょうけど、色々あって遅くなったみたいです。
ミラマリアに早く報告せねば！今、何をしているんでしょうね…。

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

時代も世界も越えたカップル誕生です！
これからも一緒に音楽を奏でられる喜び。いつまでも続いて欲しいですね(^^)
さて、音葉の反応は…？笑

天竜さん、コメントありがとうございます♡

そわそわ待っていてくださったなんて、とても嬉しいです(//∇//)
生身で会うことは、できるんでしょうか…。理音は現状ですっかり満足しているようですが。
みんなの人生の調べも、あともう少しです。最後まで見届けていただけたら幸いです(^^)

すずめさん、コメントありがとうございます♡

時空を超えたカップル、うまく行って欲しいですね♬
ミラマリアはどこで何してるのやら…。早く報告して、喜んでもらいたいですよね(^^)

司之々さん、コメントありがとうございます♡

ついに両片想いが両想いになりました〜ヽ(´▽｀)/
エロいことは…リモートでもやろうと思えば…でも温玉ちゃんに見られちゃうからやっぱり無理ですね！笑（ミラマリアも時々覗いてるっぽいし）
飛揚メンバーにそこまでのサービスが期待できるかどうかは…未定です笑

☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡

告白シーンを書くのはオリヅル以来です。照れます///
超・遠距離恋愛です✨
しばらく出番のないミラマリアが心配ですね。早く報告しないと。
みんなで会える日は…ちょっと難しいかもしれませんが、楽しく話ができる日々がこれからも続いてほしいです！

ミラマリアは、当初の予定よりどんどん凄い人になってしまいました(笑)
レヴィンもオルガンも助かりました！やっとここまで辿り着きましたヽ(´▽｀)/

☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡

長男と次男、たまごと立場の違いの差がはっきりと現れた回でした。一家の長であることと、特に理音がいることが音葉に責任感を持たせているんですね。
伊弦は無鉄砲なところがあるので引き留め役が必要だったのでしょう。兄弟で衝突したように見えて、実はうまくまとまったようです(^^)
いよいよオルガンの運命が決まる時…！果たして真相は？

リクエストありがとうございます♬
時間ができたら描いてみますね！

天竜さん、コメントありがとうございます♡

やっとレヴィンを助け出せました〜。理音もようやく一安心です。リーネルトにも早く知らせてあげたいですね。
ミラマリアの話は、けっこう深くて長い話になりそうです。
世の中、色んなたまごがいますね🥚
たまたまステルスたまごだっただけで組織で働かされてるピエロさんはお気の毒です〜(笑)

babibuさん、コメントありがとうございます♡

しばらく見ないと思ったら、ミラマリアが暗躍してました！
凄いことをやってしまいましたね☆

レヴィンにも、やっと会えました！
心情的に、かなり久しぶりな気がします。早く元の通りに元気になってほしいですね♬

すみれ菊さん、鋭いです！
ミラマリアのしたことは、「良かったね」で済ませられるものではないはずです。かなり大変なことをしてしまいました。
でも、ひとまずレヴィンが無事でした！リーネルトも、近いうちにきっと飛んできますね^^

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

伊弦もでしたー。川波さんちは三人ともレヴィンにお世話になっていたんですね。
もどかしい中、オルガンが…！果たしてどうなっちゃうんでしょう(；ﾟДﾟ)

すずめさん、コメントありがとうございます♡

ミラマリアは、漠然と「それなりに地位のある人」という設定で考えていたんですが、書いてるうちにどんどん上位にのし上がってきました（笑）。
レヴィン、何とか助かりました！早くオルガンの所へ戻ってきてほしいですね^^

一エピソード丸々使っての本番回でした。
「この音を是非とも皆様に届けたい！」と、気合い込めています。少しでも受け取っていただけるならこの上ない喜びです(ﾉД`)
最後の協演にはしたくないですよね…！むしろここから！

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

温玉ちゃんは真っ白すべすべがチャームポイント（？）でありますが、たまにはおしゃれしたいですよね。
理音もたまにはおしゃれです。温玉ちゃんとお揃いカラーです(^^)

レヴィンは明らかに音葉に焚き付けられてますね(笑)。でも外国人だからキザなセリフ似合いそう。
紆余曲折を経て、いよいよ本番です！

柊さん、コメントありがとうございます♡

リーネルトのことをちゃんと書いてあげないと…と思って書いた回でした。
国の在り方の話なので、闇はすぐには晴れません…が、そろそろちょっと風向きが変わってきそうです。
何より、長すぎるシリアスには私が耐えられません(笑)
作品自体も、あともう少しのはずです。もうちょっとだけお付き合いいただければ幸いです(^^)

babibuさん、コメントありがとうございます♡

リーネルトはひとまず無事でしたー。親に対してまた複雑な感情を抱えそうですが、元気でいて欲しいものです。
レヴィンの現状はいまだわからず…
若者の登場が何かの突破口になりますように…！

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

音葉は自分が作った曲も、様々な作曲家の曲も、全部理音のテーマのつもりで演奏していたらしいです。筋金入りのシスコ…いいお兄様ですね！(笑)
伊弦への落書きは、見えないところにあちこち隠されていそうです♬

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

演奏家としてのプライドだったり、妹が世話になった挨拶だったり、お互いの理解のためだったり…音楽男子たちは単純で複雑ですね！
この勝負で、それぞれが何か大きなものをつかめたかもしれませんね(^^)

ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡

本作品のメインにして、丸々一エピソードを使う大曲でした！
こんな長い演奏シーンにお付き合いいただき、素敵なお言葉までいただきまして幸せです〜！
これで終わり、とは思いたくないですよね…。私ももっともっと演奏してもらいたい気持ちでいっぱいなのです(^^)

久里さん、コメントありがとうございます♡

両親を亡くし弟妹を抱える音葉にとって、家族は絶対に守らなきゃならない大事なもののようですね。レヴィンには違う関係性を感じているらしく、その辺りも今後書けたらいいな〜と思ってます。「悩みに悩んだ末の選択であれば」…私もそう思います(^^)v

あきこさん、コメントありがとうございます♡

オルガンの存続に関わる瞬間が来てしまいました！
鏡の向こうは果たしてどうなっているのか？早く知りたいですね…！

babibuさん、コメントありがとうございます♡

父の事故死があまりに壮絶でしたね(ﾟoﾟ;;
でも、この三人なら家族や周囲の力を借りながら乗り越えていけるはず！
オルガンは破壊されてしまうのか？分解されているだけか？今すぐには結論が出せなさそうですが、良い方向に信じたいですよね…！

天竜さん、コメントありがとうございます♡

最上階まで上げてから一気に突き落とす、某ネズミー海のタワー・オブ・テラーみたいな展開になってしまいました(笑)
思ったより早く理音が持ち直してくれました。音兄効果かな。
音葉にとっての協演は、理音の想像以上に効果があったみたいですね。
仕事には、行かなきゃいけないのです…。前回理音に言われたので。
この時点で、二人にしても大丈夫だと判断したのでしょう。でも早く帰ってきてほしいですね。
レヴィンたちの無事も、早く確認したいところです！

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

リーネルトはまさに思春期真っ只中という感じですね。若いですね〜♬
親への反発と家の外への憧れ、自分の将来のことなど色んなことを考え始める時期です。オルガンとの出逢いとオルガンの運命は、彼に何をもたらすのでしょう。
次兄の痕跡がこんなところに！
理音は無事に次兄に会えるでしょうか。いい手がかりであってほしいですね(^^)
お☆様もいただきまして、ありがとうございます！

司之々さん、コメントありがとうございます♡

＞誰とは言いませんが
言ってる言ってる(笑)

やっぱりミラマリアに期待したいところですが、介入については彼女が一番気を使っていましたので…果たしてどう出るでしょうか？
理音も、微弱ながらもパワー充電しながら頑張っております！

あきこさん、コメントありがとうございます♡

鏡に何も見えず、こちらから音を発していいかどうかもわからない状況…本当につらいですよね(ﾟoﾟ;;
早く解決してほしい…！

babibuさん、コメントありがとうございます♡

いい人たちが蝕まれていく世界なのです…。レヴィンはその典型ですね。彼の幸があまりに薄すぎる…（ ; ; ）
早くみんなの笑顔が見られますように…！

何やら不穏な流れが見えてきました。
みんなが愛するオルガンが、一体なぜ……？
理不尽すぎます。つらいですね（ ; ; ）