リーネルトさん、家を出る覚悟まで決めて……!
それほどまでに打ち込めるものがあるって、すごいですよね。
オルガン、なんとか解体されずに済んでほしいですね……!
2番目のお兄さんのサイン、なぜそんなところに……?
謎が深まる一方、何か好転の兆しにも見えます!
作者からの返信
すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡
リーネルトはまさに思春期真っ只中という感じですね。若いですね〜♬
親への反発と家の外への憧れ、自分の将来のことなど色んなことを考え始める時期です。オルガンとの出逢いとオルガンの運命は、彼に何をもたらすのでしょう。
次兄の痕跡がこんなところに!
理音は無事に次兄に会えるでしょうか。いい手がかりであってほしいですね(^^)
お☆様もいただきまして、ありがとうございます!
うわあ!偶然でしょうか、必然でしょうか。
伊弦お兄さんが技術者なら、オルガンを解体されたとしても、なんらかの希望が見えてきそうですね。
時間軸が理音さん(現代)より、ちょっと昔っぽいですけれど。
黒須さんの作品は、並行世界ものといいましょうか。それぞれの世界の絡みが絶妙です。私は多分プロットで玉砕します。憧れます。
作者からの返信
天竜さん、コメントありがとうございます♡
伊弦のサインは、別方向からの解決策を示してくれる…でしょうか?なんらかの希望であってほしいですね♬
並行世界を書くのがけっこう好きなんですー。全くの異世界よりも、少しだけ違う世界があったら?と想像するのが楽しくて。「並行世界の自分」が出てくるとややこしくなるので、それは出さないようにしてますが。「これ、並行世界ですから!」の極論でわりと自由に強引に書けるんじゃないかと思ってます。たとえ玉砕しても、そこから新しい面白さが生まれるかもしれませんよ〜♬
こうして世界が繋がっていくのですね。
いいなぁ、こういうストーリー。
作者からの返信
刹那さん、コメントありがとうございます♡
思わぬところで、また違う世界に繋がりました。理音の次兄は一体…??
次兄の謎と、ピアノ&オルガンの協演に向けて、いよいよストーリーが動き出します!♬