奥森さん、コメントありがとうございます♡

音兄カッコいいですか！わーい♪
幸せそうですよね〜。
一般家庭のピアノは年一調律推奨ですが、パイプオルガンはさすがに毎年は無理なので、大規模なメンテナンスが十年に一度とか、音が気になるところだけやるとか、どこかで読んだような気がします。それでも大変そうですね。

素晴らしいレビューもありがとうございました！
もったいないお言葉だらけで、恥ずかしいですが嬉しいです〜！
ありがとうございましたヽ(´▽｀)/

神無月さん、コメントありがとうございます♡

はい、二人とも好き勝手言ってます。楽しそうですよね〜(笑)

関川さん、コメントありがとうございます♡

開演前のひと時。
盛り上がってますか？嬉しいです〜！

奥森さん、コメントありがとうございます♡

パイプオルガンとピアノの協演って、ありそうでなかなかないんです。私もイメージするために動画やCDなどを探しまくって、ア◯ゾンでやっとブラームスのピアノ協奏曲をアレンジしたものを見つけました。海外からのお取り寄せでした（国内にはないのか…）
シューマンにまつわる、ぬぐえない過去。音葉は向き合うことができるでしょうか？

ゆずこさん、コメントありがとうございます♡

最新話までお付き合いいただきありがとうございます！
コンサートって、必ずブラボー叫ぶ人（男性）がいるんです。そのイメージです。
まさか、ヘアピン希望者がいらっしゃるとは(笑)
音葉は本当に妹に甘々ですね〜。
本編はあともう少し（たぶん）続きます。引き続き楽しんでいただけましたら幸いです。
お☆様もありがとうございました♡

☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡

三人きょうだいって、関係性に幅が広がって面白いですね♬バランスがいいだなんて嬉しいです！
音葉はシスコン全開ですー。でも、☆涼月☆さん鋭い！長兄としての意識もけっこうあるのです。（後のエピソードで、より長兄らしい発言が出てきます）
自分が大好きな音楽が自分のためだなんて、理音は本当に幸せ者ですね♡

素晴らしいレビューもありがとうございました！
どの文章もすごく嬉しくて、ニマニマしちゃいます。
ありがとうございました♡m(_ _)m

全然違う姿なので、既に見ているのに兄だとわからなかったのがポイントですね。潜入にはうってつけですが、色々と紛らわしいです(笑)
三人きょうだいなのは前作から決まっていましたが、やっと全員が揃って、それらしい役目も与えることができてほっとしました〜(^^)

私も痺れながら書いちゃいましたー！
真剣男子の熱い勝負は、見てる方もたぎりますね！

☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡

動揺しまくりのシスコン音兄、ずっと書きたかったんですー。
留守が長くてここまで時間がかかりましたが、この先はシスコン全開で飛ばしますよ！(笑)

ゆずこさん、コメントありがとうございます♡

いきなり意気投合して仲良く協演♬
…では物足りなかったので、こんな勝負を始めちゃいました。
真剣男子のほとばしる熱気はいいものですね…！(笑)
『革命』のカッコよさに助けられながら、私もノリノリで書くことができました♬

コメントありがとうございます(^^)

読者の皆様にもこの素晴らしき音を届けたい！！…という、私の願望ダダ漏れの作品です(笑)。
少しでも音楽を感じていただけたなら、これ以上の喜びはありません…！
お☆様もありがとうございます！

ゆずこさん、コメントありがとうございます♡

ピアノやヴァイオリン、バレエなどは幼少の頃から始めていないと不利になってしまう、厳しい世界と言われていますね。本人の意思や理解よりも親の事情が先んじるが故の衝突、葛藤も多い。本人が望んだとしても本格的に続けるとなるととってもお金がかかるという罠…(^^;;
リーネルトも、音葉や理音も、音楽を続けられる環境にはとても恵まれています。ただ、リーネルトの本心は親とは一致していないようで…。
オルガンの運命は、この先どうなってしまうのでしょうか…？

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

イメージとしては、ちょっとだけ違う部分がある別世界（並行世界）ですので、「各世界にバッハ一人ずつ」の方が近いですね（並行世界については後のエピソードでも語られます）。でも「バッハさん異世界転移者」も捨てがたいですね！（笑いましたw）
リーネルトは時々ポロっとデレが出てしまいます(笑)
作品フォローまでいただきありがとうございます(*´꒳`*)

本作の影の主役です！(^^)v

音楽的な批評が時に官能的になってしまう罠(笑)

そうです、難しいんですー。
凡人の私の耳には違いなんてよくわからないんだろうなと思いつつ。

音楽ものなので、ついつい音が付く名前を考えたくなりますー。

可愛いですか(^^)
兄・妹・弟が、やっと揃いました！

いすみさん、コメントありがとうございます♡

『木星』は中間部だけバラード風にアレンジ・カヴァーされることが多いので、そちらかもしれませんね。
フルで聴くと７〜８分くらいの曲です。すごく楽しくて飽きない曲なので、ぜひフルで聴いてほしいです♬

あきこさん、コメントありがとうございます♡

わー、もったいないお言葉ありがとうございます！！｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
前回遊んだ分も埋めるくらいの、真面目でクライマックスな演奏回でした！

銀鏡さん、コメントありがとうございます♡

素敵なお言葉ありがとうございます( ；∀；)
終わって欲しくないって、私もいいコンサートを聴けた時に毎回思っていることなんです。知ってる曲だと、あとどのくらいで終わっちゃう…と心のカウントダウンが始まってしまいます。
理音はなおさら終わって欲しくないですよね…。
でも終わっちゃいました。私も寂しい…（ ; ; ）

奥森さん、コメントありがとうございます♡

バッハの時代はオルガンやクラヴィコード、ハープシコードですね。その後ピアノが出てきました。
ショパンらがピアノで活躍した時代も、今よりも古いピアノなので、当時の音色を完全再現できているわけではないのです。
また、別の世界に繋がったっぽいです！どんな人たちでしょうね(^^)

傘木さん、コメントありがとうございます♡

お祝いのお言葉ありがとうございますー！！
今回はダメかもしれないと思ってました。心身共にギリギリでした。なんとか間に合って良かった…！
関係性が素敵とのお言葉も嬉しいです！
セリフは、すらすらと出てくることもあれば、「こいつはこんな言い方するだろうか？」とドツボにハマってしまうこともありますね(笑)

あきこさん、コメントありがとうございます♡

ほんとですよねー！(笑)もっと言ってやってください！
この幸せ者～～×100！！

ともはっとさん、コメントありがとうございます♡

その後理音が提出したレポートは長編小説に相当する枚数だったため、そのまま小説投稿サイトに投稿されたそうです。既に連載中の『兄とわたしの黒鍵協奏曲』とは別ジャンルの『黒鍵の薔薇』というタイトルで。
はい、今考えました。私はそこまで深く考えられないので誰か考察してください～(笑)

babibuさん、コメントありがとうございます♡

私もつくづく思います。音葉の、妹と弟に対する態度の違うこと違うこと(笑)
弟に同じことやったらかなり怪しい世界が展開するので、まあこんなものかなと。伊弦には頑張ってピアノ磨きしてもらいましょう♬

三つめの世界の登場、のようですね！
温玉ちゃんは不思議な温泉玉子です(笑)

コメントにお☆様までいただきまして、ありがとうございます！
〆切直前につき、そちらへお伺いするのが少し遅くなります、すみませんm(_ _)m💦

名無之権兵衛さん、コメントありがとうございます♡

生楽器の響きの美しさは格別ですよね！
生楽器は演奏活動の維持・楽器メンテナンスなど、時間と費用がかかりますので、それだけ奏者の思いが強く、だからこそ貴重なのだと思います。
気候変動による木材の不足は現実に起こっています。それに伴い楽器の音色が変わっていくのも、おそらく止めることができない未来の一つなのでしょう。ミラマリアの世界みたいにはならないことを願います…。
ミラマリアは理音の世界を調べまくって、色んなことに詳しくなり過ぎました(笑)
理音のよいオタク仲間になりそうです♬

天竜さん、コメントありがとうございます♡

そうなんです、平均律は不完全さがいいという意見もあるのです。何より「みんながもう慣れた音」なので、純正律に違和感がある人も多いとか…。
純正律も、完全な響きといっても限られた音域での話なので、どうしても不便なんですよね。で、双方のいいとこ取りをしようとあがいた結果、色んな名前の調律法がたくさんできました(笑)
理音の思いはどうなるんでしょうね。まだまだこれからですね♡

ミズさん、コメントありがとうございます♡

革命、カッコいい曲ですよね♬
192は速いですよ〜。WEB上でもメトロノームで聴けます。私も何度も何度も聴いて、「絶対無理だこんなの…」という結論に至りました。でも二人には演らせます(笑)

お☆様もありがとうございます！
〆切直前のため、そちらにお伺いするのが少し遅くなるかもしれませんm(_ _)m💦

コメントありがとうございます(^^)
WEB会議の下半身スタイルはコロナ禍の定番ネタでしたね(笑)
クラシックのコンサートは、私が知る限りでは普段着でも大丈夫なのですが、できれば普段よりちょっとだけオシャレして出かけたいものです。奏者も正装ですから。お互いにきちんとすることで、非日常の「特別な時間」を味わえるのだそうです♬

司之々さん、コメントありがとうございます♡

「地獄の特訓エンドレスでレベルアップ」
これだけでもう別作品が書けますね！主役はもちろん伊弦無双！
複数世界を自在に飛び回り、魔法だって使えちゃう。世界ごとにハーレムを築けば完璧です。
理音「いづ兄、あのー、オルガンは…？」

コメントありがとうございます(^^)
卵は精霊なのか何なのか不明ですが、人間の相棒としてそばで飛んだり跳ねたりしています(笑)
ミラマリアは気さくなキャラですが謎多き人物でもありますね。
音葉は色々とギャップのあるキャラで、私自身もよく驚かされます。イケメンだなんて嬉しいです(//∇//)

コメントありがとうございます(^^)
音楽と音楽人をリスペクトされている方に作品を楽しんでいただけるなんて、とても嬉しく思います！
私もクラシックだけでなく様々な音楽が大好きです。
この先も演奏シーンは山ほど出てきますので、引き続き楽しんでいただければ幸いです。

babibuさん、コメントありがとうございます♡

理音の世界を徹底的に調べたミラマリアは、こんな文化まで詳しくなっちゃいました(笑)
笑っていただきありがとうございます♬

すずめさん、コメントありがとうございます♡

自ら別の兄を対象に（生贄に）差し出すあたり、理音はその点大丈夫なようです(笑)
ナマナマしい話のないライトなネタなら、身内の腐ネタもけっこう楽しいものですよ〜♬（ほんと？）
ちなみにミラマリアは音受派です！（誰も聞いてない）

音律については私もパイプオルガンを調べ始めてから初めて知ったんです。私にとっては衝撃で、一週間ほどそれしか考えられなかったくらいです。でもまだよくわかってません^^;
電子チューナーなんてまだなかった時代にそれだけ自在に調律できたなんて、昔の人は耳が良かったんでしょうね。
二人の協演は、いろんな人たちを巻き込んで大イベントになりつつあります！♬

天竜さん、コメントありがとうございます♡

そうなんですー、オリヅル以来の兄妹モノです。
折賀の妹愛と音葉の妹愛の違いが面白いな〜、と思いながら書いてます♬

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

もうすっかりリモート会議状態です(笑)
パイプオルガンの魅力を少しでも広めたくて、この作品を書き始めました。たくさんの人に聞いて圧倒されてほしいです♬

そうなんです、たまごたちが飛び回っているへんてこ世界なのです。現実そっくりだけど、色々とどこかが違うんですね。

天竜さん、コメントありがとうございます♡

ミラマリアのサービスシーン♡
…サービスになっているかどうかは全くわかりませんが(笑)
何やら怪しい組織の存在が？という、いかにも黒須作品っぽい影が見えてきましたね。
とりあえず、男子たちは衝突させるに限ります。最初から仲良し、はつまらないので♬（私が）

すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

楽器がないということは、物理的にも精神的にも余裕を無くしている状況ですね。大事な物をたくさん無くし、あるいは無くしそうになっていて、文化を守るのがかなり難しくなっているようです。
音葉の音が、他の世界の人の心にも届く。これは嬉しいことです！

スズキチさん、コメントありがとうございます♡

理音は恥ずかしがってますが、ラブラブですね(//∇//)
ニヤニヤありがとうございます！

babibuさん、コメントありがとうございます♡

子供の頃ならまだしも、この年だとかなり恥ずかしくなりそうです(笑)
パイプは、形を作るよりも、とにかく望む音を出せるようにするのが大変です。果たして間に合うでしょうか。

音律については、私も最近知ったばかりで衝撃でした。一度ハマるとかなり沼るそうです^^;
「十二平均律」が原因でピアノを好きになれない、なんて意見をたくさん見かけて、ちょっと悲しくなりました。次回、音葉に「十二平均律」についてコメントしてもらおうと思います！

天竜さん、コメントありがとうございます♡

たまごってほんと不思議ですね〜。お話の都合で色んな新能力を登場させられる、便利なマスコットです(笑)
クラシックやってると、同じ曲に何度も縁ができるのは普通のこと。音葉もいつかは乗り越えないといけません。理音と一緒に、前へ進むために…！

仲良すぎですねほんと♬
膨大な時間をピアノに捧げるには、やっぱり心の支えが必要なのですね！

あきこさん、コメントありがとうございます♡

エージェント、は伊弦が勝手に言ってます。何カッコつけてんだ、って組織の人たちに言われそうですね(^^)
どうやら身近な人たちには、無職でブラブラ遊び回ってても不思議じゃないと思われていたようです(笑)

銀鏡さん、コメントありがとうございます♡

理音以外のためには弾いてなかったんかい！というツッコミが聞こえてきそうです(笑)（レッスン中は羽奈ちゃんのために弾いてあげていたはず…！笑）
究極のシスコンの言葉ですが、ピアノを愛する人全てを羨ましがらせるくらいのつもりで書きました。理音は幸せ者ですね♡

コメントありがとうございます(^^)
旅行中に「温泉玉子キャラ」をパッと思いついたので、たぶんホテルで朝食に食べたのが原因だと思われます(笑)
音楽家の卵にかけた説もいいですね！
続きも楽しんでいただけると幸いです♬

司之々さん、コメントありがとうございます♡

イケメンベンカーも見てみたかったですね(笑)
ミラマリアの潔さには、年下男子ならこうなっちゃうかも？なんて思いながら書きました。伊弦は典型的な下っ端タイプ（ただし上司は美女に限る）ですね(^^)

久里さん、コメントありがとうございます♡

『弟が、しばらく見ないと思ってたら獣化してました』
兄妹もびっくりです！
協演、どうなるんでしょうね。私もまさに現在進行形で考えながら書いています。無事に済ませてあげたいところですが、さて…。

神無月さん、コメントありがとうございます♡

実はお兄ちゃんの方が……なのかもしれません(笑)
何だか先が思いやられますが、協演に向けて前へ進んでいきたいですね♬

コメントありがとうございます(^^)
鏡を通した不思議な出逢いが、物語の幕開けとなりました。
温玉ちゃんと一緒に、少しずつ謎を探っていきます！

babibuさん、コメントありがとうございます♡

ほんと、放蕩にもほどがありますね！(笑)
エージェント(？)みたいなことをしてたら、確かになかなか帰れなくなりますね。まだまだ彼の仕事は続きそうです〜！

この度は拙作に目をとめていただき、最新話までお読みくださった上お☆様まで、誠にありがとうございます！m(_ _)m
現在、締切までに10万文字達成するかどうかのデンジャーゾーンにおりますので^^;、こちらからのアクションが遅れがちなのをお許しください。せっかく応援いただきましたので、何とか届きますように頑張ります！

私の「好き」がたくさん詰まった作品です。音語りはいくら語っても尽きませんね(笑)
みんなの幸せを探して、温玉ちゃんと理音たちも頑張ります！

甲斐さん、コメントありがとうございます♡

クラシックなどの、短い曲はよくオルガンで演奏されますが、長い協奏曲や交響曲をまるまるオルガンでとなると、さすがにあまり聞かないですね…。
ア◯ゾンでそういうCDを何枚か探して買ったら、全部海外からの取り寄せで、半月くらい待たされました。
『木星』はオルガンで演奏するのにピッタリな曲だと思います♬
いづ兄の秘密、そろそろわかるでしょうか…？

司之々さん、コメントありがとうございます♡

す、鋭い(笑)
そーなんです、このブラコンシスコン、エロい雰囲気にならないんです…。理音はお子ちゃまだからすぐほのぼのポエムしちゃうし、兄はきっとそんな妹を尊いと思ってる…
はい、レヴィンは醜聞レベルじゃなければ全然大丈夫です(笑)
最大の問題は、生身に触れ合えないことと、何をするにも温玉ちゃんを介さないといけないことでしょうか。
伊弦は工房に痕跡を残したきり、行方不明中…。その（卵の）力を狙う者に追われているっぽいです！

関川さん、コメントありがとうございます♡

実力派男子が二人揃えば、もうバトルしかないですね！
大迫力だなんて嬉しいです〜！

あきこさん、コメントありがとうございます♡

『木星』は、ノリが良くて変化に富んだ、この場面にうってつけの曲だと思います♬

今レヴィンに言われちゃったら、音兄は引き下がれないですね。ライバル関係続行中です。
またも伊弦の名前が！いづ兄、すっかりお尋ね者ですね^^;

コメントありがとうございます(^^)
音楽とたまごという、不思議な組み合わせの世界です！
温玉ちゃん、なぜに？
答えは、温玉ちゃんだからです！(笑)

豆ははこさん、コメントありがとうございます♡

ブラコンシスコン勝負(笑)
実は、けっこうシスコン拗らせてます。今まで理音に比べると冷静だったので、気づきにくいかもしれませんが(^^)

銀鏡さん、コメントありがとうございます♡

凄く無茶なバトルをしてしまいました(笑)。
何度もメトロノームを聞いては「絶対無理だよこんなの…」とセルフツッコミしています。
でも、これが次の二人の協演に繋がっていくはず…！
『革命』は大好きな曲なので（弾けませんが）、私もこのバトル聴いてみたいです♬

あきこさん、コメントありがとうございます♡

無茶苦茶音楽バトル、私も楽しんで書いちゃいました。
『革命』は一人で弾いても迫力ある曲。二人同時ならさらに大迫力ですね、きっと♬

柊さん、コメントありがとうございます♡

男子が二人いると、とりあえずケンカさせたくなるんですー。本音でぶつかり合った先の関係がいいな〜、なんて(笑)
二人の協演はスーパー調律師なくしては成立しないので、音道とチュー玉ちゃんには第一楽章から出てもらいました。今度はオルガンとの調律ですね♬

「協演」は、確か調べたら音楽関係はこの字が一番合っているみたいなので…。二人が協演するのが協奏曲だから、という漢字合わせみたいな理由もあります。
今回はまさに競演でした！ピアニストはほんと、プライドがないと務まらない、と私は思ってます。二人の熱い一面が現れたエピソードでした(^^)

奥森さん、コメントありがとうございます♡

またも環境問題がテーマなんですが、現実もこのまま進行するとミラマリアの世界みたいになるかもしれない…と想像しました。格差の拡大、残りわずかとなった資源の争奪戦、芸術の衰退（権力側にとって都合が良ければ残るかもしれませんが）等々…こうなっては欲しくないですね…(＞＜)

コメントありがとうございます(^^)
はい、もうかなりのシスコンです笑
胡散臭い機関はお約束ですね！

神無月さん、コメントありがとうございます♡

もう一人のお兄ちゃん、気にしてくださってたなんて嬉しいです♬
ピアノとオルガンが出逢い、複数世界が動き出す、次章からの展開もお付き合いいただけましたら幸いです。
お☆様もありがとうございます♡m(_ _)m

あきこさん、コメントありがとうございます♡

他の男登場で、シスコン魂に火がつきました！🔥
ミラマリアの正体も、少しわかったような、わからないような。色々たくさん詰め込んでますが、まずは音兄をなんとかいたしましょう！(笑)

ポテトギアさん、コメントありがとうございます♡

きな臭いですね〜。でもありそうですよね〜。悪用しようとするやつも絶対出てきますよね〜。
理音とミラマリアのささやか？な夢は、果たして叶うのでしょうか…！

久里さん、コメントありがとうございます♡

色々盛りすぎた感もありますが、色んなことが少しずつ進行していきます。
疑惑は確定ですね(笑)
まずは音兄の同意を得ないといけませんね。

司之々さん、コメントありがとうございます♡

シスコンは他の男の影が現れてからが本領発揮です！笑
ミラマリアのアレは、果たしてサービスになっているのでしょうか…（ヒドイ）体型に言及しないのはせめてもの優しさ…（たぶん）

いすみさん、コメントありがとうございます♡

マウントは、言うまでもなく悪い意味の時にしか使いませんね^^;
ぶんぶんぶんは色んなバージョンがあって楽しいんですよね。懐かしいです♬

すずめさん、コメントありがとうございます♡

ミラマリアは何かしてる＆何か知ってるみたいですね〜。
世界が（パイプオルガンの有無で）別れた理由は、一つ前のエピソードで扱ってるのですが、実はたいした理由ではないんです(笑)
それこそ蝶のはばたきのごとく、些細な違いで別れていくものだと思ってます。
理音たち（の玉子の力）が狙われる理由は、さて…？

あきこさん、コメントありがとうございます♡

『婚姻の響き』は、これが山田耕作？とビックリするほど素敵な曲なんです〜。お気に入りです♬
ピアニストとマネージャー、とんでもなく騒がしい連中が来ましたね…！

いすみさん、コメントありがとうございます♡

やっぱり学校で習う歌のイメージですよねー。
クラシックを聞いた時はあまりの美しさに感動しました✨

いすみさん、コメントありがとうございます♡

可愛いアニソンありがとうございます♬
国際コンクールのレベルは凄いですよね。私には、一位と二位と三位の優劣がわかりまへん…。
オルガンは本当に壊されてしまうんでしょうか？理音たちの奮闘は続きます！

コメントありがとうございます(^^)
教会のコンサート、素敵なんですよね。自分が聴きに行った時のことを思い出しながら書いております♬

あきこさん、コメントありがとうございます♡

まだまだ書きたいシーンがたくさんあるのに、ストーリー的にはもう後半戦です。この協演がクライマックスになる…かな？
手探りで書きつつ、素敵なシーンが書けるように今後も努めてまいります♬

甲斐さん、コメントありがとうございます♡

忘れた頃に出てくる伊弦です(笑)
どういうことなんでしょう〜。また新たな展開が始まりそうですね！

奥森さん、コメントありがとうございます♡

ひゃー、もったいないお言葉ありがとうございます///
鏡は、何なんでしょうね。いつもの意味不明なへんてこファンタジーですね(笑)

天竜さん、コメントありがとうございます♡

伊弦のサインは、別方向からの解決策を示してくれる…でしょうか？なんらかの希望であってほしいですね♬
並行世界を書くのがけっこう好きなんですー。全くの異世界よりも、少しだけ違う世界があったら？と想像するのが楽しくて。「並行世界の自分」が出てくるとややこしくなるので、それは出さないようにしてますが。「これ、並行世界ですから！」の極論でわりと自由に強引に書けるんじゃないかと思ってます。たとえ玉砕しても、そこから新しい面白さが生まれるかもしれませんよ〜♬

コメントありがとうございます(^^)
作品の核ともいえる兄妹の絆を感じていただけて嬉しいです！

コメントありがとうございます♬
忘れた頃に出てくる次兄です〜。
また新たな角度から話が進みそうですね。新展開？を迎える次回以降もよろしくお願いいたします♡

柊さん、コメントありがとうございます♡

四・五十年前のドイツと言えば……（オリヅル外伝再び）
世界のあちこちで繰り返されているのでしょうね。ミラマリアもそんな感じのことを言ってましたし。
リモートでどこまでできるのか、みんなのチャレンジが始まります！
そして、忘れた頃に出てくる伊弦の名前。どこで何やってるんだか…。

あきこさん、コメントありがとうございます♡

どうにか残せないかと、みんなで知恵を絞ります！
忘れた頃にいづ兄の影(笑)
彼は何やってるんでしょうね？？

お☆様もありがとうございます♬

傘木さん、コメントありがとうございます♡

リーネルト、頑張りました！格好良いと言っていただけて嬉しいです(*^^*)
第二楽章はこれで終わりです。第三楽章もわくわくしていただけるよう頑張ります〜♬

私もです🎻♬

隠井 迅さん、コメントありがとうございます！

私は映画からではなく、あるピアニストのカヴァーでこの曲を知りました。耳コピして弾きまくりました。聴いて良し、弾いて良しの名曲です♬
映画が名作たるのも、この音楽の力が大きいような気がします。

奏者は自分のオルガン持ってませんからね。（練習用にエレクトーンくらいのサイズを持ってる人はいますが）
ミラマリアにとっては許せない事態ですよね。
聴きながら読んでくださったなんて嬉しいです〜！
楽器によって、奏者のレジスト選択によって同じ曲でもガラッと印象が変わるので、聴き比べてみるのも楽しいです。
天竜さんの御作品にはオルガン絶対合うと思いますよ。というかロワハイ世界に絶対パイプオルガンありますよね(笑)。あれだけの船職人がいるならオルガン職人もいるに違いない！
異世界シリアスヨーロッパ風ならBGMにピッタリだと思います♬

天竜さん、コメントありがとうございます♡

リモート会議、当初は下半身詐欺に家族や猫の登場などネタが色々ありましたね(笑)
この作品を書く前は、バッハの数曲とサンサーンスの交響曲「オルガン付」は知ってましたが、実はオルガン曲ってこんなにたくさんあったのね〜、と驚きました。今でもたくさん作られてます。現代曲もなかなか素敵です。
教会で聴くと、やっぱり音色も周りの空気も違いますね。心が綺麗になっていく気がします(^^)v

☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡

楽器はパーツごとに理想とされる木材が違いますので、換えの効かない木材ほど値が吊り上がったり、入手困難になったりして、いずれ人の世界から姿を消してしまうかもしれません。
今当たり前にある楽器を「失われた楽器」にしたくはないですよね。
そうなんですー、実は卓渡がカメオ出演してました！よく気がつかれました〜♬ヽ(´▽｀)/

すずめさん、コメントありがとうございます♡

せっかく素晴らしい楽器があるのに…この世界には何か大きな問題がありそうですね。
音葉との協演実現まで、理音たちの奮闘が続きます！

あきこさん、コメントありがとうございます♡

ほんと、なんででしょうね。
せっかく素敵な楽器と出会えたのに、理音たちは試練にぶつかってしまいました〜(･･;)

いすみさん、コメントありがとうございます♡

すみません、歌詞はオッケーではありません(＞＜)
うっかり、CDの歌詞をそのまま載せてました。
元の詩は古いコラールなので問題ないと思いますが、和訳にも著作権がありますので、自分の翻訳に直しました。勘違いさせてしまいすみませんでしたm(_ _)m

この度は素敵なレビューをありがとうございました！
たくさんのコメントも、いつもありがとうございます〜m(_ _)m

スズキチ様、コメントありがとうございます(^^)

理音本人が割り切っていても、兄の方はどこかで抱え込んでいるかもしれませんね。
でも兄妹なので、それでもよい関係を築いていける…と信じてます(^^)

音々🎵様、コメントありがとうございます(^^)

卵の不思議な世界です。ある日いきなり思いつきました。
皆様に楽しんでいただける世界にできますよう、頑張ります♬

一帆さん、コメントありがとうございます♡

ほんとにその通りです！
環境問題について、今回は楽器の視点で考えました。各楽器・各パーツで理想とする木材が違います。換えが効かない木材で造られる楽器ほど、早くダメージを負うことになりそうです…。

あきこさん、コメントありがとうございます♡

コンサートは普段着でも大丈夫なのですが、余裕があるならせっかくなので普段よりちょっとオシャレしてみたいですね。特別な時間という感覚がアップするのです♬
信者でもないのに、教会の礼拝に何度か参加したことがあります。みなさん歌い慣れてて声量が凄い。もちろん美声です♪

ブロ子さん、コメントありがとうございます♡

もう読んでくださったと思いますが、問題の部分は次エピソードで判明します。あら、やっぱり…という感じでしょうか(^^)
少年の小さなつぶやきを決して逃さないミラマリアお姉さんなのでした♬

久里さん、コメントありがとうございます♡

リネミラコンビ、いいコンビ名ですね♬
たぶんミラマリアにはその気になればなんでもお見通しなのです。話が早くて助かります(笑)
お☆様までいただきありがとうございます♡

和希さん、コメントありがとうございます♡

教会のコンサート、私が実際に聴きに行って感じたことをたくさん詰め込んでいます。最後まで素敵な音を響かせてほしいですね♬