応援コメント

phrase18 『革命』で勝負!」への応援コメント

  • 神回ですね。
    通常音楽のバトルって、奏者が交互に弾いてその優劣を決めるもの。
    ですが、この協演は防御を一切考えない音符の殴り合い、唯一無二の音の共演を堪能できました。
    素晴らしい描写力です。

    作者からの返信

    神回だなんて!ありがとうございますー!
    普通やらなそうなバトルを考えてみました。
    勝負と言いつつ、このスピードで本当にピッタリ合わせることができたら芸術的にもすごく美しいんじゃないかと思います。聴いてみたい♬(ショパン愛好家からは怒られそうですが^^;)

  • 音兄とレヴィンさん、演奏家としてのプライドをかけた熱い闘いでした……!
    音兄は理音さんがお世話になった挨拶()も込みみたいでしたが(笑

    演奏家同士、言葉よりも音で語った方がお互いの理解につながったみたいですね!

    作者からの返信

    すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡

    演奏家としてのプライドだったり、妹が世話になった挨拶だったり、お互いの理解のためだったり…音楽男子たちは単純で複雑ですね!
    この勝負で、それぞれが何か大きなものをつかめたかもしれませんね(^^)

  • 黒須友香様

     イケメンの真剣勝負。これは痺れますね✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

    作者からの返信

    私も痺れながら書いちゃいましたー!
    真剣男子の熱い勝負は、見てる方もたぎりますね!

  • かっっこいい!!! 素晴らしい演奏でした……! 穏やかな顔を見せていた二人が、熱い一面を見せてくれたことも嬉しかった回でした。文章で、こんなにもスリリングなメロディを奏でられる手腕にも感動しました(灬ºωº灬)すごいです!

    作者からの返信

    ゆずこさん、コメントありがとうございます♡

    いきなり意気投合して仲良く協演♬
    …では物足りなかったので、こんな勝負を始めちゃいました。
    真剣男子のほとばしる熱気はいいものですね…!(笑)
    『革命』のカッコよさに助けられながら、私もノリノリで書くことができました♬

  • 革命だ!私も知っている曲が出てきました!
    テンポ192だとどのくらいなんだろう・・。
    実際に聴いてみたいですね!
    もちろん、文章でも迫力や熱気は伝わってきました!

    作者からの返信

    ミズさん、コメントありがとうございます♡

    革命、カッコいい曲ですよね♬
    192は速いですよ〜。WEB上でもメトロノームで聴けます。私も何度も何度も聴いて、「絶対無理だこんなの…」という結論に至りました。でも二人には演らせます(笑)

    お☆様もありがとうございます!
    〆切直前のため、そちらにお伺いするのが少し遅くなるかもしれませんm(_ _)m💦

  • 今回はバトル!
    大迫力でした!

    作者からの返信

    関川さん、コメントありがとうございます♡

    実力派男子が二人揃えば、もうバトルしかないですね!
    大迫力だなんて嬉しいです〜!

  • 協演(バトル)!
    レヴィンさんも音兄さんもすごい!
    読んでいるだけでゾクゾクしました!

    これは是非聴いてみたいですね☆

    作者からの返信

    銀鏡さん、コメントありがとうございます♡

    凄く無茶なバトルをしてしまいました(笑)。
    何度もメトロノームを聞いては「絶対無理だよこんなの…」とセルフツッコミしています。
    でも、これが次の二人の協演に繋がっていくはず…!
    『革命』は大好きな曲なので(弾けませんが)、私もこのバトル聴いてみたいです♬

  • なんて面白い!
    音楽のバトルシーン!迫力ですね(*^^*)
    こんな演奏を聞いてみたい!

    作者からの返信

    あきこさん、コメントありがとうございます♡

    無茶苦茶音楽バトル、私も楽しんで書いちゃいました。
    『革命』は一人で弾いても迫力ある曲。二人同時ならさらに大迫力ですね、きっと♬

  • モヤモヤしたものを抱えてるよりも実際に一緒に弾いてみるってところが潔くていいですね。調律が大変そうですが笑
    黒須さんは共演ではなく協演という漢字をあえて使っておられますが、どういう違いがあると思われますか?前から聞いてみたかったので。
    今回は競演という言葉も当てはまるような気もしましたが、全くぶれない二人の演奏はやっぱり協演でもあるのかな、と。スリリングでピアニストのプライドを感じる場面でした!

    作者からの返信

    柊さん、コメントありがとうございます♡

    男子が二人いると、とりあえずケンカさせたくなるんですー。本音でぶつかり合った先の関係がいいな〜、なんて(笑)
    二人の協演はスーパー調律師なくしては成立しないので、音道とチュー玉ちゃんには第一楽章から出てもらいました。今度はオルガンとの調律ですね♬

    「協演」は、確か調べたら音楽関係はこの字が一番合っているみたいなので…。二人が協演するのが協奏曲だから、という漢字合わせみたいな理由もあります。
    今回はまさに競演でした!ピアニストはほんと、プライドがないと務まらない、と私は思ってます。二人の熱い一面が現れたエピソードでした(^^)