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2024年4月3日 11:18
ミラマリアさんがいる世界と音楽で繋がっている設定が個人的に響きます。「鏡の前の独奏会」が始まってから鳥肌が立ちました。楽曲は存じ上げませんが、それだけ音を文字に起こす、イメージを描写する力がとても優れている印象を強く受けます。かの、本屋大賞受賞作である恩田陸著の『蜜蜂と遠雷』を思い出すような感覚です。
作者からの返信
刹那さん、コメントありがとうございます♡共に音楽を愛し関心があるからこそ、繋がった縁といえますね!鳥肌だなんて、とても嬉しいです。『塔』は一般的にメジャーとはいえない曲ですが、とても澄んだ東洋の神秘を感じられる曲です。『蜜蜂と遠雷』は映画で見ただけですが、とても素晴らしい文章であることが想像できます。連想していただけたなんて光栄です。今度ちゃんと読んでみようかな…。
2024年1月21日 21:08
温泉卵の温玉ちゃん、音楽家の卵とかけられているのかな?と読み進めながら感じました。これからの展開が楽しみです!
コメントありがとうございます(^^)旅行中に「温泉玉子キャラ」をパッと思いついたので、たぶんホテルで朝食に食べたのが原因だと思われます(笑)音楽家の卵にかけた説もいいですね!続きも楽しんでいただけると幸いです♬
2024年1月14日 21:43
コメント失礼します。音楽や楽器を題材に使いつつ、バディ・エッグなどの設定も興味深いです。とりあえずAVではなく、先方のバスルームの鏡に接続した温玉ちゃん。なぜに!?(笑)
コメントありがとうございます(^^)音楽とたまごという、不思議な組み合わせの世界です!温玉ちゃん、なぜに?答えは、温玉ちゃんだからです!(笑)
2023年12月24日 14:38
見たこと無い不思議な世界観の小説ですね。面白そう。
音々🎵様、コメントありがとうございます(^^)卵の不思議な世界です。ある日いきなり思いつきました。皆様に楽しんでいただける世界にできますよう、頑張ります♬
2023年12月11日 13:25
スタートから予想のナナメ上をいく展開、ぐいぐい引き込まれました!女の子たちが作る空気感もふわふわ柔らかで、パステルカラーな読み心地ですね♡ここからも楽しくお邪魔いたします(*´∇`*)♪
aoiさん、コメントありがとうございます♡相変わらず変なお笑いを書いてますが、ぐいぐい読んでくださっただなんて嬉しいです〜!パステルカラーな読み心地とは、なんて可愛い♡この先どんな色が待ち受けているのか、楽しみにしていただけると嬉しいです(^^)v
2023年12月10日 00:37
芸術にはそれほどよっていないのね、いまは。ドビュッシー好きですよ。ロリとか違うとか、ピーな用語とか、この落差にコケた。
いすみさん、コメントありがとうございます♡クラシック音楽を扱いつつ、お笑いも散りばめた楽しい作品にしたいと思ってます。落差もたくさんあるかも。いつもありがとうございます~<(_ _)>
2023年12月3日 16:47
不思議なことがおきてるんですね。未来と繋がってる感じなのかな?それとも全く違う世界?
あきこさん、コメントありがとうございます♡未来っぽさや全く違う世界っぽさなど、色々ありますね。この世界のことは、これから少しずつわかってくる……かも?しれません。考えながら絶賛執筆中です(^^)
2023年12月2日 20:34
新連載おめでとうございます。卵の相棒がいる世界と、鏡の向こうの金髪猫耳女子(!)今回は女子バディみたいなかんじなのかなと思いつつ、楽しませていただきますね。
天竜さん、コメントありがとうございます♡前作の13年後のお話です。共通のキャラもポコポコ出てきます。金髪猫耳女子は、パッと頭にそういうビジュアルが浮かんだので(笑)。推し活は女子バディ、演奏はイケメンお兄さんたちが担当します。これからよろしくお願いいたします♬
2023年12月2日 16:07
快調な黒須節がまた読めて楽しいです。画面の向こうの世界とどう繋がっていくのか、お兄ちゃんの存在も興味がわきますね。
柊さん、コメントありがとうございます♡黒須節=息をするようにお笑いをぶっ込んでしまいます(笑)少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。これからのミラマリアとの交流や、お兄ちゃんとのあれやこれやにご期待ください♬
2023年12月2日 13:07
鏡の向こうのミラマリアさんの世界では、もう楽器が存在していないということなのでしょうか。彼女のいるのがいつの時代のどこなのか、すごく気になります。
すずめさん、コメントありがとうございます♡そうですね、楽器らしい楽器はもうほとんど残っていないみたいです。彼女の世界については、少しずつわかってくる…かもしれません〜。
ミラマリアさんがいる世界と音楽で繋がっている設定が個人的に響きます。
「鏡の前の独奏会」が始まってから鳥肌が立ちました。
楽曲は存じ上げませんが、それだけ音を文字に起こす、イメージを描写する力がとても優れている印象を強く受けます。
かの、本屋大賞受賞作である恩田陸著の『蜜蜂と遠雷』を思い出すような感覚です。
作者からの返信
刹那さん、コメントありがとうございます♡
共に音楽を愛し関心があるからこそ、繋がった縁といえますね!
鳥肌だなんて、とても嬉しいです。『塔』は一般的にメジャーとはいえない曲ですが、とても澄んだ東洋の神秘を感じられる曲です。
『蜜蜂と遠雷』は映画で見ただけですが、とても素晴らしい文章であることが想像できます。連想していただけたなんて光栄です。今度ちゃんと読んでみようかな…。