温玉ちゃん、同時に複数繋げられるんですね……!
ファンタジーRPGでよく教会に置かれているパイプオルガン、実際に音を聞くと圧倒されますよね!
理音さんの世界、我々が住む世界に近いと思いきやパイプオルガンがないとは……
よくよく考えたら、温玉ちゃんの時点で全然違う世界でした(笑
作者からの返信
すみれ菊さん、コメントありがとうございます♡
もうすっかりリモート会議状態です(笑)
パイプオルガンの魅力を少しでも広めたくて、この作品を書き始めました。たくさんの人に聞いて圧倒されてほしいです♬
そうなんです、たまごたちが飛び回っているへんてこ世界なのです。現実そっくりだけど、色々とどこかが違うんですね。
参加者増えた!笑
パイプオルガン、教会の入り口の上にあるのを見上げるとかなりの迫力ですよね。構造は複雑そうで全然分かりません。。
この教会は派手じゃなくて地元の人がいつも通う場所って感じがいいですね。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます♡
呪いが倍増だぁー!(リーネルトの叫び)
この作品がきっかけで、にわかパイプオルガンウォッチャーになりました〜。昔から好きだったんですが、まさか小説に書くとは…。構造は、私も全部はわかりませんが早めにちょこっと説明できればと思います。
絵画や装飾キラキラな教会・聖堂が美しいのは当たり前なので、ここでは華美に走らない素朴な美しさを目指したいと思いました。キラキラも好きなんですが、自作で扱うと自分が酔いそうなので…笑
ないもの(楽器)をお互いの世界が補えるような設定が巧みですね。バッハの楽曲はパイプオルガンがとてもしっくりくると思います。個人的に『トッカータとフーガ』が好きです。初めて聞いた時、天から与えられたかのような神秘的で厳かな音魂に驚愕しました。
作者からの返信
理音の世界を「パイプオルガンがない世界」にしてみました。これで、理音も読者と一緒にオルガンについてじっくり学ぶことができます♬
『トッカータとフーガ ニ短調』は、この次のエピソードで出てきますが、おそらくパイプオルガン曲としては最も有名な曲だと思います。動画もCDも山ほどありますし、私も何度もコンサートで聴きました。名曲中の名曲ですね♬