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  • 59.誕生への応援コメント

    おお…ここで世界のおねえさんが!
    そうか、そうですね、ナカさんの中にある偉人たちはオードリーさんより年上の人もいるんですよね。
    ああでも決断したのは誰でもないナカさんなんだよなあ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全人類『おねえさん』誕生です。
    少年に対してよりも、そんな意味が隠れていた
    ワードでした。

    追伸:英雄の細胞よりも、誰よりも英雄たらんと。この決断が人生を大きく変えることに。


    辺理可付加

  • 58.運命が変わる夜への応援コメント

    力を持ってしまった故の決断ですね、勇敢で美しいですが、「言うほど人間では無い」の言葉にグッと胸が詰まります。
    怖くて仕方なくて背中を向けたって良かったのに…
    子どもたちの笑顔が何よりの祝福です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    運命が変わる夜、変わらざるを得ない夜かも。
    戻れない心が、それに合わせて変わることを
    選んだ瞬間かもしれません。
    せめてその出発を、子どもたちの笑顔が
    送ってくれるのは、唯一の救いでしょうか。

    追伸:背を向けられないからこそ、『おねえさん』の資格があるのでしょう。


    辺理可付加

  • 73.彼女の戦いへの応援コメント

    ロラ……(´;ω;`)
    やっぱり良い人だった……。

    なんだよ、ここに出てくる奴ら、みんなカッコ良すぎじゃないかよぉ!!(注・オオドリイを除く)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんな誰かのために、そしてそれが『=自分のため』
    として決断できるいい人たちでした。

    序盤のおねえさんが全部タコ殴りする作品が、
    よくもまぁこんな180度変わったもんですよ。
    そういう意味では唯一最初のノリを残す、
    オオドリイは重要なポジションなのです(大嘘)。


    辺理可付加

  • 72.彼もまた選ぶ時への応援コメント

    オオドリイ、償うためのとは言っていますが、おねえさんとしては大迷惑ですよね(汗)
    まあ調整してくれる存在は有り難いですが…。

    ロラさん、一部始終聞いていた様ですね。
    しかし、彼女ならばおねえさんを快く逃がしてくれそうですね……たぶん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんかいいこと言ったふうですが、結局割と
    自分本位な部分は変わらないオオドリイです。

    ロラなら、ロラなら……!
    ソラコの話を聞いて心を入れ替えた(要審議)
    オオドリイですが、ではロラは何を思うのでしょう?


    辺理可付加

  • 良識が欠如していくような感覚は能力の代償なのか… いや混乱の最中でしょうし。
    世界をJKに託す大人もイヤですが、もしかしたら最初は軍人から始めていって、JKまで辿り着いてしまったのかと思うと考えてしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でもおねえさん、元からあんまり良識ないし……。
    は置いといて、あんなことがあったらグレますよね。

    科学者も「最初からJK行こうぜ!」みたいな
    変態ではないでしょうから、本当にただ『適合』の
    一点だけで、たまたまJKだった悲劇ですかねぇ。

    追伸:科学者全員ボヤッキーなら全国の女子高生の皆さんから調査するかも。


    辺理可付加

  • 深刻になりつつある最中での「あだ名がデビルマン」がただの悪口で吹き出してしまいました(笑)
    手応えを感じてしまいましたか…そうなると可能性はすべて潰さない限り進んじゃいますよね。
    その果てが(その前が累々とあった影の先が)自分だと分かったら、大人しくもなります、と思ったら行動に移してた。さすがナカさん(´-ω-)ウム

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は研究者ではありませんが、そうじゃないかな、と。
    彼らはそれに人生を賭けているわけですし。
    それが義務と快楽の混じった姿ではないかと。

    純な少女でありながら、やはりおねえさんたる片鱗を
    すでに見せつけるナカソラコでした。

    追伸:デビルマンは名作ですから。仕方ないね。


    辺理可付加


  • 編集済

    71.トリナクリアの落日への応援コメント

    ううう……ルチーア。
    ダメだ、こんなに涙が止まらない展開はダメです……!
    ルチーアに本当のシャンゼリゼを見せてあげたかった……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シチリアの太陽よ永遠に。

    なんでこんな展開書いたんでしょうね?
    ……病んでないですよ?(予防線)

    いつかみんなの分まで、シャンゼリゼを
    見れたらいいのですが。


    辺理可付加

  • 70.希望の選択への応援コメント

    みんな……(T_T)
    死に様を見せない。みんな、カッコ良すぎだよ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はただ生きているのもしんどいくらいなのに、
    残された仲間を思って最後まで。
    みんな立派なおねえさんでした。


    辺理可付加

  • 70.希望の選択への応援コメント

    戦わなくても良いんだ、人類なんかのために
    組織を潰してお家に帰ろう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかし、組織がなくても生きているのかは
    また微妙な話だったりするのが……。


    辺理可付加

  • あっ……!
    これって、この病って、まさか……。
    (超最悪なシナリオがよぎりましたよ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫、そこまで酷いことにはならないはずです。
    どういうシナリオかはエスパーできませんが、
    そんなシーンは出ません!

    一人称で描写される範囲では。


    辺理可付加

  • アレかな?
    もしかしたらアレかな?
    組織のせい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たぶん不景気のせいです。


    辺理可付加

  • 68.マヒへの応援コメント

    本当のど畜生は神でなく、そんな現実(戦争)を創り出す人間です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおりで、戦争を望んだわけでもない
    ソラコが神を憎むならともかく、オオドリイなんかは
    「ナカソラコが、人間が背負う罪ではない」
    ということで自分自身の罪から逃避しているのですよね。



    辺理可付加

  • 68.マヒへの応援コメント

    だから戦争はしんどいんですよね、フィクションの中だからとか関係なく。兵士を殺すのはまだギリギリ自分の中で正当化できたとしても、一般市民、それも子供を殺すというのは、敵勢力に対して相当な憎悪がなければ、とても消化できるものではないでしょう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、多くの兵士は敵兵すら殺すのを躊躇するそうで。
    そこからタガが外れるとマヒしてしまうそうです。
    そのマヒの中で、少しでも自分を踏みとどまらせていた
    一線。それを越えるのがいかほどのことか。
    私には想像もつきません。


    辺理可付加

  • 68.マヒへの応援コメント

    今までも命を奪いながら戦ってきたおねえさん。
    しかし敵地に赴いて子どもを手に掛けた事が、おねえさんのマヒしつつあった感覚をより戻したのですね。
    しかし、これ以上、一体何がおねえさんを襲うのだろうか……(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり元々持っていた夢と、いつかその道へ
    行けるかもという希望が支えだったと思います。
    そのウィークポイントに直撃して、糸が切れて
    しまったんでしょうね。それが救いとなるや否や。

    次は何を奪われ、何を背負うのか。


    辺理可付加

  • 病気のせいで二重の意味で行動を制限されるのがきついですね…。改造兵器呼ばわりされていますが、人間や悪魔の範疇に留まる…という脆弱性が明らかになるほど、この作戦が厳しいものだったということなのでしょうね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ負けていると、逃げるってことができます。
    一番悲惨なのは進むも退くもならない時です。
    魔界という、今までとは常識の根っこから
    違っていてもおかしくない場所へ今までのノリで。
    しかも『おねえさん』になることで何が変わり、
    何が変わっていないのかを把握していない準備具合で。
    単純な過酷さはもちろん、見通しの甘さ的な厳しさが
    ある作戦だったようです。


    辺理可付加


  • 編集済

    やはり熱病に侵されたおねえさん達は命が尽きてしまったのですね。
    残されたたった8名の、おねえさん達の最後の戦い。
    ここまできたら、後に引けない。
    なんとか活路を開いてほしいですが、おねえさん、辛いなあ…(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長引かされた戦争で、何もこんな最後を
    迎えなくても……(書いたヤツ)。
    ある意味での魔界、地獄へ飛び込む、
    悲壮なる少女たちの運命は。


    辺理可付加

  • 悪魔の細胞に適合したから、悪魔が罹る病気も貰ってしまう感じでしょうか? 焼却処分というのは衛生面の意味も大きいでしょうから…。しかし66話でこの展開というのが、悪魔の呪いが及んだようで怖いですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔に適合した、悪魔をデチューンした、
    そのあたりがややこしいですが、もしかしたら
    影響してくるかもしれませんね。
    密林戦の見通しならともかく、市街地での焼却は
    大抵衛生がどうとかありますよね。

    狙ったわけじゃありませんが、導かれてますね。
    まぁこの地獄はまだ続くのでアレですが。


    辺理可付加

  • 続く無人の市街地。
    その時点でおねえさん達は悪魔達の罠に掛かっていたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    引き伸ばされた戦いの中で、何と戦っているのか
    分からないような環境下。罠だったとしたら、
    地獄のようなアイデンティティの確保かも。


    辺理可付加

  • 65.雨の来訪者への応援コメント

    おねえさん、魔界で何を見て何を知ったのでしょう。気になる、過去編、毎回続きが気になるよー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここから運命が大きく捻じ曲がります。
    毎回嫌な話暗い話が続く、悪魔のような過去編です。


    辺理可付加

  • 64.必要悪と言う勿れへの応援コメント

    つまりは不安要素は殲滅させないと気が済まない、という訳ですね。

    おねえさん、暴風雨の中で一体……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも、一般市民目線からしたらそちらの方が
    切実だとは思うのですよ。北海道の人とか
    可能な限りクマはいない方が安心でしょうし。

    一体何を、そして、どうしてここに?


    辺理可付加

  • 63.高らかな軍歌が聞こえるへの応援コメント

    ヤバ……こっち(人間側)からですか。
    国連もおねえさんを使ってなんとかしようと考えての動きですよね。

    おねえさん、マジでみんなに怒っていいよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪においては悪魔に軍配が上がるかもしれませんが、
    欲などその他諸々の深さは人間の方が強いのかも。

    命を張るのは彼女たちなのに、国連のお偉いさんは
    「せっかくだから、この際」って感じでしょうか。
    怒るべき彼女に訪れる運命はいかに。


    辺理可付加

  • 63.高らかな軍歌が聞こえるへの応援コメント

    やっぱり条約は破るためにある……
    人間がこの世で一番ロクデモナイ生き物ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    唯一、無際限の欲と悪を持つ生き物ですからね。
    その人間が作る条約など。


    辺理可付加

  • 62.デビルマン軍団への応援コメント

    人間が大人しく共通の敵だけと戦うわけがありませんからね。
    敵がいなくなれば、すぐに次の敵を探すかお互いに潰し合う。
    この組織ならおねえさん細胞の悪用も簡単にやりそうですし、何をやらかしたのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃるとおり、人類は武力あるかぎり
    戦い続けます。それが次の敵、身内、もしくは
    もう終わったような戦争……。


    辺理可付加

  • 62.デビルマン軍団への応援コメント

    やはり銀座のおねえさんは、おねえさんの細胞を貰った存在だったのですね。
    しかし、地球の危機、切羽詰まっているとはいえ、おねえさん軍団達も拉致られて兵器にされているのかな(´;ω;`)

    勝利まであと一歩で、何がおきたのだろうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オリジナルとか薄めたカルピスとか、
    割と答えは見えてるけど明言だけされてない
    発言の答え合わせですね。
    兵士の中から志願している人もいるでしょうが、
    全てがそうだとは限りませんよね。

    ひっくり返った戦況、万能に見える『おねえさん』軍団。
    どこにスキがあったのか、運命のイタズラか。


    辺理可付加

  • 61.新たなる誕生への応援コメント

    なるほど!
    めっちゃワイン好きは悪魔、と……ん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いざとなったら貢ぎ物にして許されましょう。


    辺理可付加

  • 61.新たなる誕生への応援コメント

    細胞レベルでもおねえさんは最強だったんですね。
    色んな能力を持つ細胞がおねえさんの細胞へ。
    おねえさんの細胞ならば、他の人間に移植しても共存出来るのかしら。
    銀座のおねえさんとか、おねえさんの細胞を貰っているのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかし、戦闘力的に英雄なわけでもないのが
    ちょっと特殊な細胞だっただけで、ここまで大きく
    人生も変わるものなんですね。数奇な。

    いくつかの要素が繋がりはじめましたね。
    ただ、現在に至るまではまだもう少し、
    ターンを必要とすることになります。


    辺理可付加

  • ジャンヌ・ダルク……酷い名前を付けるものですね。
    用済みになったら消されるという……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    重さや政治的陰湿さを抜きにして、
    アイコン的に『聖女』とされていることが
    多いですからね。


    辺理可付加

  • 数奇な運命に屈することなく、おねえさんはおねえさんとして日々過ごしている様ですね。
    オオドリイさんの、この決断を後悔って、おいおい、おねえさんをこんな風にして逃げ道閉ざしたのはアンタ達だろとツッコミを入れたくなりますね。

    強いおねえさんは宇宙人や悪魔達と戦う同志の希望でありアイドルなんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    改造の結果の力もそうですが、人としての強さが
    ものを言うようです。それこそが真の『おねえさん』。

    こいつの言葉遣い、一応ケントたちに向けて後から
    述懐している形式のナレーション、ということを
    差し引いても、自分が元凶であることを忘れて
    第三者目線がすぎます。これが主観を捨てて結果を
    観測する科学者の思考回路というヤツか(偏見)。

    昔から美人な役者さんの慰問は人気でしたし、美女の
    ピンナップを『幸運の女神』にする風習はありますが、
    幸運の女神(物理)ですからね。
    助けてくれない聖書の神より親の言うこと聞く的な?


    辺理可付加

  • 59.誕生への応援コメント

    >『おねえさん』は少年少女の憧れだから

    出会った頃、ケント君に言った言葉。
    あの頃と違った、この言葉の重みに胸が苦しいです。
    ナカソラコが背負うしかない運命の重さを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大いなる、尊い決意であると同時に運命に対して
    自分を騙す麻酔でもある、ある意味呪いの言葉。
    序盤から何度もお約束的に出てきたセリフでしたが、
    割とそういう意味だったんですよね。
    変Tの英雄大喜利だってそう。

    こういうギャグに見えて重要でシリアスなことだと
    あとあと判明したり、二周目の時にガラッと印象が
    変わるような仕掛け、大好き。
    この作者はそういう性格の悪い展開をするんですよ。

    それを受け取っていただけて、私は満足なのです。


    辺理可付加

  • 59.誕生への応援コメント

    対等の立場になるためというか、一回言っておくべきというか、いずれにせよこれは必要なプロセスでしたよね。
    人類を救うためにこれまでの自分を一旦捨てる覚悟を決めるシーン、かっこいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てをぶつけ、そのうえで踏み越えて。
    自分のためにも相手のためにも、
    必要なイニシエーションでした。
    たとえ痩せ我慢があったとしても。

    ソラコ一世一代の決意、
    かっこいいと思ってもらえて
    一安心です。ダサかったらもう、ね。


    辺理可付加

  • 58.運命が変わる夜への応援コメント

    従姉妹がまさかの桃……

    おねえさんはこうしておねえさんになっていくんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二志望は
    「京都なら親戚の家から通えるな」
    という判断だったようで。
    桃の世話をしておねえさんになっていくのです(違う)。


    辺理可付加


  • 編集済

    58.運命が変わる夜への応援コメント

    変わり果ててしまったおねえさんに残された唯一のナカソラコの矜持、子どもを守ること。
    ああ、これが、今のおねえさんとケント君に繋がっているんですね。

    そして、見逃さなかったぞ。
    従姉妹の飼い犬が大五郎って!
    成績優秀なおねえさんの従姉妹が、アノ、まさかの桃…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それだけが唯一彼女を人間たらしめ、それこそが
    彼女を『おねえさん』なる概念へ進化せる唯一の
    道標なのかもしれません。

    なんと!?
    絶対誰も覚えていないと思っていたのに。
    私としたことが、さくらさまを侮っていたようです。
    つまりあの桃……同じDNAが入っているとは
    思えませんが、きっとお互いの親が対照的なタイプの
    兄弟姉妹だったんでしょう。アノ桃、だからおねえさんの
    第二志望、京都女子大だったんですねぇ。


    辺理可付加

  • 58.運命が変わる夜への応援コメント

    これがおねえさんのおねえさんとしての原体験なのですね。どんなに体が変化しても、心が人間のままであることが重要ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここが何か転機となるのでしょうか。
    体は何者でも、心は人間心は私。そんなバランスが
    『おねえさん』という概念に繋がるのかもしれません。


    辺理可付加

  • 実家は北海道にありませんが、ゴミステーションと呼ぶことも。

    小児病棟、これは「おねえさん」になるフラグですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よく「北海道特有の方言」として紹介されてますが、
    割と伝播してたりするんですね。おもしろいです。
    言語学者も何してるか分からない存在なんだから
    そういうの調べてみてほしいです。

    ナカソラコに、何かが起きようとしていますね。


    辺理可付加

  • 彷徨った先で出逢った(出逢いそうな)子供。
    女の子みたいだし、ケント君じゃないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「実は私たち、ずっと前に出会っていた」パターンは
    ないようです。もしくはケントが実は女子なのか。


    辺理可付加

  • よし!
    宇宙人と協力して人類を滅ぼそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メロだけ見てるとエスパークの方が
    話通じそうな感じありますもんね。
    果たしておねえさんの決断は?


    辺理可付加

  • 前回から分かっていたけれど、苦しい、辛い展開。
    オオドリイ達は、なんて酷い事をしたんだ。
    これではデビルマン同様、人間の方が悪魔だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    男子でも「マジで!? おれヒーローじゃん」とは
    ならないようなことを、年頃の純な少女が
    やられたと思うと悪魔のような話です。

    ここからせめて、少しでも希望ある話になれば
    いいのですが……。


    辺理可付加


  • 編集済

    抑圧傾向のある人物の方が爆発力が大きいというのは、ほんとそう思いますね。そしてケントくんにも共通していると思われるそういった気質が、ガープへの適合性とどういった相関関係があるのかが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特におねえさんみたいなタイプの人は
    軽口の応酬がある分、ケントタイプより
    他人から抑圧が見えにくかったり、本人も自分が
    何に抑圧されているのかうまく言語化できなかったり。
    些細なSOSを見逃せないです。

    ガープへの適合は前述のおねえさんの体質ですが、
    これがまた運命を拗れさせていきます。


    辺理可付加

  • 55.迷探偵でもそこは気づくへの応援コメント

    悪魔を! 毒を食らわば皿まで?毒には毒をもって制す?ミイラ取りがミイラはだめだぞ!
    もちろんマウスから試験してみたんですよね、オードリー先生…!?
    ところで、大鳥居さんの脳内呼び方が完全にオードリーになるんですが、合ってますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話が明らかに怪しい方向へ流れ始めました。
    大丈夫か大丈夫か?
    もちろんマウス(経口接種)から試験してみたに
    決まってるでしょう?(適当)

    追伸:オードリーであってますよ。オードリー・ヘプバーン=ラストンが由来のオオドリイアストなので。みんな由来があるので、いつか近況ノートに書くかも。


    辺理可付加

  • 55.迷探偵でもそこは気づくへの応援コメント

    えぇー……。
    おねえさんの体の中に、悪魔の細胞があるの?

    真実ならばオオドリイを殴ってもいいと思う。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真実だったら、オオドリイ殴ったら
    下アゴがなくなっちゃいますよ。

    ここからが地獄の一丁目かもです。


    辺理可付加

  • KAMEHAMEHAは世界共通語ですね
    スキンヘッドはSAITAMAと呼ばれたり。

    人間の偉人の細胞のはずなのに、なぜか人間を超えた何かにされてしまっているようで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりこれですよ、これ。KURIRINでないところに
    時代は感じますが。

    お気づきですか。ソラコも感じた違和感。
    となると、ああいうことが考えられるわけで。


    辺理可付加

  • へえ~!
    海外でもかめはめ波は通じるのか(・∀・)

    おねえさん、教員志望だったという事は何か諦めてしまったエピソードがあるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    欧米だと通じやすいですね。フランスとか特に。

    この場合の『だった』は
    「もう改造人間にされて戦争に巻き込まれるから、
    教員になんかなれないよね」
    って早くも諦めてるってことになります。
    今回のモノローグですでに全体的に投げやりですし。


    辺理可付加


  • 編集済

    ナカさんみたいな元々ハイスペックな人って、マッドサイエンティスト側からすると「素体が良い」ということになるのでしょうが、本人にとってはよく分からん外付けのチートで元々の才能や努力を台無しにされるわけですから、迷惑以外の何物でもないですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「積み重ねる」という行為の否定にもなるし、
    今回の場合は望んでない方向へのオーバースペックに
    盛られてるわけで。
    メンタルが根本からグラつくレベルです。


    辺理可付加

  • ナカさん英語聞き取れるのか!
    元々とても頭脳明晰な人だったんですね。もちろん良い教員になれるようにと培ったものだと思うのですが…
    夢だったものを知ってしまうと辛いですね。

    しかしこれでまだ完成ではないとわ。
    足りてないのはフィジカルな部分なのか、メンタルの部分なのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    偏差値は高いようですが、細胞にキュリー夫人や
    リンカーン大統領……知能も強化されてる可能性が。
    それでも夢を汚されているのにはなんら変わりなく。

    完成ではない、オオドリイの話は
    まだ終わっていないようです。

    追伸:そういえば科目は何の教師になろうとしてたんでしょうね。


    辺理可付加

  • 53.適合体XXへの応援コメント

    すごーい!
    人類60億の中から選ばれたなんて!
    おねえさん、おめでとうございますー!!
    ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ



    って、なるかーい!
    って思っていそう。

    銀座のおねえさんの正体もなんとなく見えてきましたね。
    でも銀座のおねえさんがこっち側ならば、なんで、おねえさんに戦いを挑んだのかな?
    そしてケント君も…??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがにそこまでヒロイックになれるほど……
    いや、我々の知っているおねえさんの性格なら
    なれそうではありますが、この時はそうでもない様子。

    銀座おねえさんにケント、一つ一つの正体が
    なんとなく浮かびつつも、中途半端で結びつかない感じに
    なっておりますね。


    辺理可付加

  • 53.適合体XXへの応援コメント

    なんと! ナカさん、東北以北の方ですか?>はんかくさい

    いやいや、適合ってそういうことなのですね。
    しかしこうも本人の同意を得ないまま進められてしまうとは…急を要するとはいえ…
    女子高生に突然戦えと言っても、体は出来上がってても心はどうなのでしょう。
    このナカさんは、今ののらりくらりを身につけたナカさん…ではないのかな?
    というか、よくナカさんを見つけましたね、という話もあるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    北海道小樽まで旅費がないと帰れないわけですからね。
    Xくんで大騒ぎしてたアレのオマージュです。

    急を要するだけではなく、同意を得られないことが
    丸分かりだから騙し討ちしてる感あります。

    おっしゃるとおりで、のちに本人も言及しますが
    メンタルまでファインティングコンピューターでは
    ないのですよね。それが何を引き起こすのか。
    まだ今のような余裕はなくて、年相応な感じの
    ナカソラコです。

    追伸:『最終兵器彼女』なんかだと作中では描かれていないけど「幼少期にめずらしい病気で東京の病院へ通っていたことがあって、そのカルテのデータから目をつけられた」という設定があるそうな。ソラコもなんらか、火傷や体質のことで大きな大学病院に行ったことがあるのかもしれませんね。


    辺理可付加

  • おねえさん、北海道の人なんだね。
    それにしても健康診断?心電図を取っていたら、いきなり拉致ってホラー展開ですね。
    適合したのも、きっと……ね。

    今さらながら、登場人物の名前がカタカナなのも、何か関係あるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    北海道は小樽ですね。まぁオマージュということで。
    なんのオマージュか分かる人には「あっ」となんとなく
    察せられるような仕様でございますね。
    名前がカタカナも別の、この作品を書くきっかけの
    作品がそうだったから、なので作品のノリが人名
    カタカナっぽい感じになったってなことで。
    言うなれば話としての伏線ではなかったり、ほんの
    少しだけあったり、一番は最後に効果的に演出として
    使えたらなって魂胆だったりします。

    ここからはホラーというか、なんというかな話が
    どんどん続きますよー!


    辺理可付加

  • 博士?!博士なの?!
    大学受験て、未成年おねえさん!!
    何に適合してしまったんでしょう、これは少年も適合したやつですよね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    未成年おねえさんと言っても、大学受験なら
    ほんの数年前の話。だとしたら博士の年齢が
    合わないような……。そもそもオオドリイって、
    ヒョウブ博士と名前も違いますし。

    追伸:少なくともオオドリイの好みに適合したってことではなさそうですが。


    辺理可付加

  • おねえさんとは別なのですか?!
    『おねえさん』とは何なのか… また大元の『おねえさん』がいるのか…
    メロちゃんさんの回復力もなにか意味があるようですし… ナカさんのお話、気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    別なのかどうなのか? 意味深な言い方をする
    おねえさんですが、どうなんでしょう。
    おねえさんと『おねえさん』、たびたび使い分けられて
    いましたが、概念的な違い以外に何かあるのでしょうか。

    ようやくその辺が紐解かれるパートですが、ここからが
    長いんですよ(無能プロット)

    追伸:メロの回復力がすごいのはギャグキャラだからじゃないっすかね?


    辺理可付加

  • それが、人に興味を持つということなんだ、少年
    と言いたいところなんですが、おねえさんと少年の場合、興味本位に留まらない気もするので、迂闊なこと言えないですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    親ともうまくいっていない少年ですから、
    「人に興味を持つ」「人と関係を築く・深めていく」
    にあまり慣れがなくて一大事なんでしょうね。
    そして、相手が誰であれ大なり小なり引き返せないものが
    ありますが、おねえさんはなんでも規格外なので。

    追伸:まさか八つ裂きにされるとかはないでしょうけど。


    辺理可付加

  • うわああああっ!
    気になるところで話が終わってしまった!!

    って、いうか。
    博士、100均の博士は作りもんだったんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次回からついに! やっと! ようやく!
    みなさまが気になっていたおねえさんの正体へ。
    お待たせしました。なおここからも長い……。

    博士も実際は、もうちょっといいブランドの
    博士だったようで。


    辺理可付加

  • 何かケント君がする表現が『恋』って感じがするんですが、そうじゃないんですよね。こんなこと書いたらイチコさんが目ぇひん剥きそうですが…笑
    しかしおねえさん、ケント君にとってはおそらくご本人の望み通り、『やたら強い化け物』でなく『おねえさん』というイメージの確立に成功してるんですよね。高速道路を縦刺しにできるパワーを持っていながら、『その力で助けてくれる人』だと思われているというのは、やはり人徳の賜ですね。だからこそ彼女の隠された正体がやはり気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋、どこまでが恋も難しい問題ですが、
    憧れとか理想とか心の拠りどころとか……。
    全部ひっくるめて夢とか希望の方が近いかもですね。

    「バケモノ……」
    「失礼な。『おねえさん』だよ」
    繰り返されてきたこの短いお約束にも、象徴的な意味が
    あったようで。だからこそきっと、このポップな
    やり取りの真意がわかった今、その向こう側も
    語られなければならないのでしょう。


    辺理可付加

  • 知りたいけれど、おねえさんの先にある本当のおねえさんをまだ知りたくない気持ち。
    その恐れは、「おねえさんの真実」がケント君にとって幻滅したり、不都合なものであった場合の戸惑いでしょうか。
    きっとおねえさんの事がとても好きだから。

    私が安直に知りたいと思うのは、やはりケント君と違って、画面越しにおねえさんを見ているからなんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    画面越しにおねえさんを見ている、
    画面越しにおねえさんを書いている……
    そういうこともあるのかもしれません。

    しかし何よりは、前にも本人が恐れていたとおり、
    今のケントくんにはおねえさんが唯一にも等しい
    心の拠りどころだから。親が介護でいなかったり
    うまくコミュニケーション取れてなかったり。
    だから私たちよりおねえさんという存在が、それが
    自分の馴染んでいるのと違うのは切実なのでしょう。


    辺理可付加

  • 素のおねえさんは、アレですね。
    クリプトナイトが弱点のあの星人でしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    隣のクラーク・ケントと宇宙人を足せば
    要素としては揃いますからね。


    辺理可付加

  • 怪獣映画の主役やれるパワーの人が、普通の人間みたいに合理的な格闘戦を仕掛けてくるのエグすぎますね…。
    そして割とソフトめなヤンキー漫画みたいな喋り方のナカソラコさん(「お前何本名呼んでんの?」って言われそうですが(((;゚Д゚)))笑)…『おねえさん』がリミッターなのではないか説でさらに怖い…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかも、そのうえでまたやることが
    「超パワーでズタズタにしてやる」
    という、キン肉マンも真っ青な暴力の嵐で。

    完全にプッツンきてるというか、おねえさんぶってる
    場合じゃなくなってるというか。隠してた本名を
    知ってしまった福来さまも、助かりたければ少年少女に
    なるしかありません。

    『おねえさん』わざわざ『』に挟んだ言葉の意味も、
    そのうち明かされるんでしょうかね。


    辺理可付加

  • 絶対的支配者おねえさんーー!!(・∀・)イイネー!!

    強い、カルピスの原液おねえさんは強すぎるぞ!

    ここまで来たからには、そろそろ、おねえさんの素性をハッキリと知りたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やられた分だけおねえさん全開!
    格の違いを見せつけてやるぞと。

    子どもの夢だけど実際にやるとエラい目に遭うところまで
    そっくりそのままカルピス原液です。

    さすがにね、次の話からとはいきませんが、
    おねえさんの素性カミングスーンです。
    でもこっからがまた長くて……。


    辺理可付加

  • ああちょっと、ちょっとだけ怖いですおねえさん……
    そこまで本気にならなければ仕留められない相手だった、てことでしょうか。
    いや、しでかしたことがそれほどおねえさんの逆鱗に触れたのかな?
    なにか、今まで無邪気に覆ってきたファンシーでポップな包み紙を剥がしたような回ですね。
    見えてくるものはなんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    対博士で片鱗が見えていた、少年少女用ではない
    おねえさんが丸出しでございます。つまりは普段の
    『おねえさん』がロールプレイみたいな……
    と考えると、おっしゃるとおり包み紙が剥がれたワケで。
    その先に見えるのはおねえさんの素顔か、それだけか。

    追伸:このまえXくんでおっしゃっていた『ふおんふおん』、このままだとどうなってしまうのやら。


    辺理可付加

  • 48.親友と伸ばした手への応援コメント

    ケント君、覚醒Σ(゚Д゚)!?
    (覚醒で合っているのかな)

    髪の毛か?
    イヤ、それ以前からか。
    何が適応したんだ。

    おねえさんのあり得ない反撃がめちゃくちゃだけど、カッコ良すぎ!惚れちゃう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    覚醒でしょうか!?
    まさか夢オチではないでしょうけど

    なんとなーくソレっぽーい要素がちょくちょく
    語られてましたが、それが繋がっていくんでしょうか?

    不意打ちは喰らいましたが、ここからはおねえさんの
    ターンとなるか!?
    惚れると危ないですよ。たぶんおねえさんは
    女性同士でも躊躇ないです。何せキングもクイーンも
    両方耳につけてるから。


    辺理可付加

  • 48.親友と伸ばした手への応援コメント

    ケントくんの正体も気になりますが、この文脈で言うところの「失敗作」に類する存在であろう彼の覚醒にただでさえ動転していたところへ、その「オリジナル」が起きてくるというのが、おねえさんじゃない方のおねえさんにしてみれば絶望感半端ないですね。じゃない方おねえさん、次回でおねえさんとしての原型を保てるのか…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情報がゴチャゴチャしてまいりました。
    作者もあまり理解できてn
    しかも、じゃねぇさんは完全におねえさんを
    ノックアウトして勝ち確だと思い込んでたところですし。
    おっしゃるとおり絶望感とか精神的落差は普通に
    オリジナルが来るより大きいものだと思います。

    じゃねぇさんは次回原型を保てずロリになります(適当)


    辺理可付加

  • 48.親友と伸ばした手への応援コメント

    うわあああ\(‘ω‘)/おねえええさーーーーん!!!
    理不尽に強いのはご自身も分かっておいででしたか。
    重ねてきた勝ち名乗り、ここ一番の安心感! 辺理さんの作品はこういう積み重ねの強さがありますね、好きです😊

    少年、もしかして少年こそおねえさんと同類なんですか?
    少年の適応は果たして良かったのかどうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつも謎の理論でよく分からないことを言っていた
    おねえさんですが、ついにはっきり宣言しましたね。
    私自身もこういう積み重ねが好きなんですが、
    逆に重ねるために時間がかかるから冗長になる、
    webでは致命的な構成にも。
    でも好きと言ってくれる人がいるならええんや!

    少年の方の事情も少しずつ見えてきましたね。
    これ、まとまるんか?

    追伸:でも適応とかオリジナルとか、根っから同類ということはどうなんでしょうね?


    辺理可付加

  • ついに災害級の事件になってしまったのですね。
    オリジナルがおねえさんの事ならば、戦っている女性はコピーか何かなんだろうか。

    それにしても痛い所で次回になってしまった。メロちゃんを早く助けてあげてー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ついに大事件が起きてしまいました。
    大事件といえば最初のハイジャックも大事件ですが、
    とにかく被害のとんでもないのが。

    オリジナル、というからには何か繋がりが
    あるはずですよね。どういう系譜、関係なのか。

    痛いも痛い、痛すぎるシーンで引きです。
    助け、助……かるんですかね?


    辺理可付加


  • 編集済

    ふええええ…なんでこんなことに…
    常々尖った先のパンプスって突き刺さりそうだなって思ってたのをここで思い知ることになるなんて…

    学校のくらいからなんとなく、被害の範囲が個人を超えてきたな、と感じてたんですが
    ついに災害級の被害が出てしまったのですね。
    パンプスの女性は何者なんだろう、なぜ「同類」(かもしれない)なのに、敵対してるんでしょうか。
    あとエスパーク人との確執が、深刻に根深そうですね…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうしてでしょうね?(無責任)
    真面目にやってきたからってことで。
    ピンヒールで踏まれるとかも刺さりそうですよね。

    おっしゃるとおり、ワンパターンな展開の
    繰り返しのなかで、ジワジワと怪しく広がって
    いるんですよね。それがついに弾けてしまいました。
    急に現れた訳ありの使者。彼女が導く先には
    何が待ち受けているのでしょうか。

    追伸:『いくら戦争してたからって、捕虜に対してこれはないぞ』


    辺理可付加

  • イチコちゃんかわいいのぅ…
    と思った矢先の展開でございました。スピード感!!
    襲撃ですか?! 銀座なんかに来ちゃったから!! 悪い人いっぱいいるから!!
    しかし、変Tを着ていないにもかかわらず、なかさん(おねえさん)だと気づくとは…
    I♡TOKYOのTシャツで銀座を練り歩いて欲しかったなあ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はしゃぐ君がSUTEKI……!
    とか言ってられない事態に突入いたしました。
    突入というか蹴り込まれて強制エントリーです。
    だから銀座と港区と六本木と赤坂には気をつけろと。
    たぶんおねえさんはTOKYOに言うほど
    ラブじゃないんですよ(適当)。I♡GIFU(もっと適当)。

    追伸:おねえさんは変T着てますね。モハメド・アリ。お下がりを着てないのはメロかな。


    辺理可付加

  • おお、『おねえさん』に戻っている。
    地獄への道は善意で舗装されている… まさに『おねえさん』がせっせと舗装してますね!
    でもお母さんの正直な気持ちですね、あそこで誰も関係者がいないよりは、ガチャガチャ引っ掻き回しても
    見守ってくれる人がいた方が、少年は元気になれるのではないかと思います。
    元気…… うん、元気元気。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    変わり身が早いおねえさん、
    いろんな意味で正体不明です。
    地獄への道を舗装するおねえさん、もはや地獄からの
    使者なのでは? と言わんばかりに真っ直ぐです。

    子どもを思い遣った気持ちでもありながら、他人に
    投げてしまったテキトー感とも取られかねない、
    なかなか難しい判断となりました。
    少年は元気ですよ。体の具合は。

    追伸:またまたギフトを賜りまして、大変うれしゅうございます。ものを書いているのに感謝に対する語彙力ががが


    辺理可付加

  • まず表現が人間同士がぶつかった時のそれではない…。大相撲力士の立ち会いは交通事故だとか言いますが、彼らだって筋肉と脂肪の鎧を纏ってるわけですよ。一方彼女達の戦闘描写はもうサイボーグじゃないですか、飛距離がエグい…。
    そして国家エージェントであるおねえさんの本名自体、それなりの機密でしょうから、それを知っているだけでもヤバい相手だとわかりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    状況は常にケントの理解を超えるようです。
    他にもバレーのスパイクだったかバドミントンの
    スマッシュだったかは初速300km/hを超えるとか、
    剣道のトップ層の選手はメンの速さが0.1秒台とか、
    人体超えたようなエピソードは多々ありますが、
    そういった自然の範疇を超えているような。

    あれだけ親しくしているケントやイチコにも教えない、
    基本人に話すことがない名前を知っている。
    それだけでもただならぬ何かがありそうです。


    辺理可付加

  • 刺客、刺客ですかΣ(゚Д゚)!?
    おねえさんと同じ凄い能力持ちっぽい。

    おねえさんの本名もついに判明しましたね。
    ソラコさんと言うのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今までとは雰囲気の違う、しかもレベルも
    違いそうな刺客が現れました。
    何よりおねえさんの本名を知っている、というのが。


    辺理可付加

  • お、おねえさん!?
    まさか相手は人造人間18……じゃないですね、黒髪ですもんね

    銭コア貯めで 銀座に山買うだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    つまり鉄人28号ですね(意味不明)。

    Get Wildとのリミックス動画が好きです。


    辺理可付加

  • おねえさんさんが来た事で、ケント君は寂しい思いをすることなく(来た事で違った感情は溢れ出ていましたけれど)無事に授業参観を終えたんですね。

    おねえさんはまたしても、ケント君を救っていますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    寂しい思いをさせないために、むしろ
    「少しそっとしておいてくれ」
    と思わせるようなことするおねえさん。
    無事参観を終えました! 無事(命に別状はない)。

    救ってくれるけど微妙に思ったとおりには
    救ってくれないのがオトナのやり方?


    辺理可付加

    編集済
  • 案の定大人気で囲まれるお姉さんですが、
    「もしかしてそのTシャツはご自身のセンスですか?」←これだけ明らかにディスっている笑
    そもそも人の範疇に含まれるかも微妙な、呂布も赤兎馬も片手で投げられそうな方が着ているわけでね…
    しかしこれは今回は素でなく、あくまでお母様に頼まれた「おねえさん」という役割として来ているということでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    インパクト強い人がいると人気出ます。ピエロかな?
    明らかにディスっているし、精神年齢小学生なのか
    怪しい眼鏡クイッしてそうな質問者でした。
    赤兎馬片手で投げられる程度ならまだいい(よくない)
    ですが、この人たぶん走っても赤兎馬より速いとか
    そういうことするタイプです。

    どうなんでしょうね? 意外と将来を測ろうとすると
    よく分からないミステリアスおねえさんですし。


    辺理可付加

  • ポンポンタヌキ……愛する奥さんはその名で良いのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうせイチコの母親なんだから
    「君のカワイイ顔が頭に浮かんで……」
    とか言っときゃ許されます。


    辺理可付加

  • メロさんのギリギリを攻る情報収集さすがですね、致命傷を狙ってきてますね(笑)
    イチコちゃんの突然愚かな存在になってしまうのも、にこにこしてしまうというものです。
    そして『おねえさん』と少年が集合した授業参観、無事に進行するわけもなく…??(勝手に次回予告)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どこの動脈で致命傷取るか考えてそうなメロです。
    突然愚かな存在になる、それは自分のためにも
    人のためにも、時には必要で愛おしいことですね。

    さすがに教室を破壊することはないと思いますが……。

    追伸:次回、ケント死す!


    辺理可付加

  • 43.『おねえさん』と雨への応援コメント

    いつもと様子の違うおねえさん、雨に慌てて出てきたんですかね。
    あるいはいつものおねえさんは、『おねえさん』になるための装備品だったのか。
    少年、自分は子どもだと思ってるけど、ちゃんと自分の疑問をぶつけられるってかなりの大人もできないことですよね。えらいぞ。

    でもそこは一緒にお風呂入ればいいのにー(・ε・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうして様子が違うのか。語ったり分かりやすく
    してくれないと、途端に中身が見えないおねえさん。
    おっしゃるとおり、装備品で定義されている部分が
    多いのかも?
    周りのお陰で少しずつオトナになっていくケントくん。
    それが一番のテーマなのかも?

    追伸:お風呂は仕方ないのじゃ。ワシも垢BANされとうない。


    辺理可付加


  • 編集済

    メロが授業参観に行くと言い出した辺りから、もしかしておねえさんが……とは思っていたけれど。
    やっぱり来たーー!\(^o^)/

    でもケント君強がっているけれど、やっぱり両親来ないことを気にしているし、私もおねえさんが来てくれて嬉しくなりました(#^^#)

    ケント君、メロもイチコもおねえさんも周りの友人には恵まれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知 っ て た
    すりゃもう、来ないワケがありません。
    どうやったら止められるんです? ムリっす。

    『おねえさん』ですからね。本当に必要な時は絶対に
    来てくれるのです。それがピンチとかだけでなく、
    少年少女の心に必要なことなら。

    おっしゃるとおり恵まれていて、それがケントを
    話の主人公に、彼自身の人生の主人公になれるよう
    支えてくれているのです。


    辺理可付加

  • 43.『おねえさん』と雨への応援コメント

    耳飾りをして変なTシャツのおねえさんと、このシリアスおねえさん。
    同一人物か?と思いましたが、最後はおねえさんでしたね。

    沖縄に何があるんだろう。
    最初に出逢ったのも沖縄行きの飛行機。
    沖縄に何かあるのか、それとも出逢った時の争いでケント君に何か起きてしまったのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どっちが素なのか、というか作った性格があるのか。
    でも最後はいつものおねえさん、いつものケント、
    いつもの二人に戻りましたね。

    沖縄。健康診断。密談していたおねえさんと博士において
    沖縄にあって東京にないものといったら、なんでしょう。
    そもそも、そんな大層な何か特殊な何かがいるとでも。


    辺理可付加

  • 43.『おねえさん』と雨への応援コメント

    気になることは直接聞く、言えないことは言えない…相手を信じるってこういうことですね。
    謎や秘密や隠し事を挟んだ関係に耐えられない、何でも互いに曝け出さないと気が済まないというのは、逆に健全とは言いがたいですから。
    と思ったら最後に18禁の方の「おねえさん」を出してきた!笑 やっぱりケントくんはちょっとからかい甲斐のある子みたいですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てを知り尽くしていることより、知らないことを
    許せる許される方が、全てを包み込むと思うのです。
    全てを知るのであれば、相手が成長するたびに全てを
    把握しなければならないし、それが遅れれば傷になる。
    そうならない『ゆとり』が人には必要です。

    からかい甲斐のあるケントくん。からかうのが好きな
    おねえさん。いつもどおりに戻ったでしょうか。


    辺理可付加

  • 避けていたのに、おねえさんの方から現れましたね。
    ケント君の思い……おねえさんを信じたいけれど、万が一でも裏切られた事を考えると辛い気持ちは分かります。

    ところで、ケント君のお母さんって本当におじいちゃんの介護ですか?
    本作、色々と疑って(笑)読んでいるので、そちらまで怪しく見えてきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ついに来てしまいました。これが来訪なのか
    襲来なのかは明日の展開のみぞ知る……
    いえ、私は書き溜めてるので知ってるんですけども。

    振り回されつつも、ケントの中で絶対性を持っている
    おねえさんがくれる『オトナの優しさ』。
    彼にとっては最後の蜘蛛の糸とも言えるそれが
    切られないよう、小さい心が震えています。

    そんな、お母さんが不倫なんかしてようものなら、
    ケントくんがグレまくって大麻吸うシーンで物語が
    終わってしまう……!
    疑える要素を入れまくって遊ぶクセがある(言い方)
    作者ですが、そうですね。紡さんの頃から、書かない
    設定がいろいろあるよね、というだけに留めておきます。


    辺理可付加

  • そりゃそう!だっておねえさんだもの!
    傘が無けりゃ持ってきてくれるおねえさんだもの…( ´•̥ ω •̥` )ブワッ

    メロちゃんとの友情いいですね、お前の気の済むまで、自分の気の済むまで。
    少年の気持ちも分かる、期待していた分怖いですよね。
    一体何を何の目的で誘拐する気なんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかし果たして、これは優しいお出迎えなのか
    拉致へのカウントダウンなのか……。

    「あなたにとって良いことが、私にとっても
    良いことです」というのを、押し付けがましくない
    伝え方のできる宇宙人。普段のメロと同一人物か?

    「ないことより、失う方が耐えられない」とは
    よく言ったもので。自分の世界を守るのに必死な
    少年なのでした。

    追伸:今までのノリならムフフな誘拐も期待できたのですが……


    辺理可付加

  • 41.宇宙人と諜報活動への応援コメント

    不穏不穏不穏!!!!始末ってなんの始末なんですか…!!
    キャラメルにホイホイされる宇宙人にほこほこしてたら
    びっくりするほど不穏展開でびびっております。
    無事でいてくれ少年…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そりゃもうゴミ(意味深)の始末でしょう。
    コズミックキャラメラーのおかげで空気が少し
    軽くなるというか、コイツのせいでシリアス感が
    減ってしまうというか。
    少年は無事でいられるのでしょうか。

    追伸:拙作は桃子つばきみたいなシリアスを濁すヤツばっかり。


    辺理可付加

  • 41.宇宙人と諜報活動への応援コメント

    おねえさん、男子小学生の髪の毛採取はまずいですよ…「おねえさん」の意味が別のジャンルに変わっちゃいますよ…
    しかしこの宇宙人さん、ずっとなんか食ってますね。宇宙人さんは牛さんをアブる習性があるようですし、基本お腹減ってるのかもしれませんね。そうなるともう完全に部活帰りの中学生…笑 肉屋のコロッケとか買ってあげたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このままだと「性描写あり」になってしまう!?
    アクションからおねショタにジャンル変更か。

    だって他所の国に行ったら、まず現地の食事は
    いろいろ試してみませんと。まぁ拙作の生き物は
    みんなお腹減ってるので、「いっぱい食べる君が好き」
    と言ってあげてください。


    辺理可付加

  • 41.宇宙人と諜報活動への応援コメント

    不穏なワードだらけじゃないですか(笑)

    ケント君の髪の毛を使ってなにするんだ!
    呪い系なのか、増殖系なのか。
    最後の始末って、ケント君の事じゃないよね……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明らかにアウトなワードばかりです。
    元から物騒な生き物だったとはいえ、正体見たり!

    ケントのことにしろ違うにしろ、髪の毛と始末、
    どう考えても穏やかじゃないですね。


    辺理可付加

  • ケント君、お父さんが授業参観に来なかった時の予防線を張っていますね。
    いじらしいなあ(´;ω;`)

    ところでおねえさん、拉致って。
    もうちょっと言い方あるでしょう。
    せめて保護とかさ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子どもなりの防衛方法、それもだいぶ寂しいものが
    身についてしまいました。

    でもおねえさんですよ? 拉致と保護どっちが似合うって
    言われたら、ねぇ? 問題は拉致って何するかで。


    辺理可付加

  • スレてるんやなくてスネてるんやね

    なんかすごくしっくりきました。
    やたら達観しているガキはそうなんだろうなって

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんでしょうね。
    スネてアピールしてるんだと思います。
    そこをちゃんと子どもとして抱き止めて
    あげたいものです。


    辺理可付加

  • なんてこった、ついにおねえさん(ラスボス)が誘拐犯に…
    この存在を抑えられる手段はあるんだろうか。
    しかし博士のところに入り浸っているのは何か研究ごとなんですかね。
    博士を拉致ってきたかいがありますね!(?)

    それはそれとして、イチコちゃんが無事元気な様子で何よりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この時のためにメロを仲間にしておいたのさ!(違う)
    今までイマイチなんの役に立っているのか分からない
    博士ですが、ここにきて何かやらかすのでしょうか!

    イチコ、少年一生の不覚にはならずに済んだようです。

    追伸:次回! 博士の新たなムカデが火を吹くぜ!(大嘘)


    辺理可付加

  • 39.『おねえさん』と負い目への応援コメント

    そうだよな、そうだよなーー!と頷いております。
    試合で成長したから、強盗だって撃退できました、とはならないのですよね。
    成長は喜ばしいことだけど、少年の現状には追いつかない。
    というか、やはり少年がやたら危険な目に逢うのは、何か理由があるのですかね。
    おねえさんは伝えようにも伝えられず、抱き締めるしか無かったのかなあ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。ならないんですよ。
    彼を取り巻く環境が特殊すぎて、喜ばしいことで
    喜んでいられない悲劇がそこにあります。

    あのおねえさんが何も言えないのだから、
    たぶん何かある、少なくともなんか知ってるはず。
    果たして。

    追伸:紡さんがいるならお祓いしてもらうレベル。でも桃子なら勝手に生き残れるレベル。


    辺理可付加

  • 39.『おねえさん』と負い目への応援コメント

    ケント君が事件に巻き込まれる恐怖、大切な人まで巻き込まれた恐怖。
    辛く苦しんで泣いた事が「よかったね」って、どういう事なんだ、おねえさんっ??
    気になる、気になるよっ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このケントとかいう一人称視点、
    いつも大事な情報からハブられとる!

    おねえさんの途切れ途切れな発言、まさか彼女が
    アオユウヒってこたないでしょうけど……。


    辺理可付加

  • 39.『おねえさん』と負い目への応援コメント

    「溶けて消える」というと、やはりタコ戦の結末を思い出しますね。悪魔に共通の消滅エフェクトかと思っていましたが、もっと広く、ケントさんが気にしている近頃の一連の超常現象に通底する何かが存在するということでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして悪魔の消え方に何か関連したワードなのか、
    それとも何か別の悩みに対するワードなのか、
    果たして両方絡みだったりするのか、一番大事な部分を
    聞き漏らしているケントくんなのでした。

    まぁ、おねえさんが「よかったね」言うてるから
    ええんやろ(ノリで生きてるヤツ)。


    辺理可付加

  • 金庫室からギター片手に出てきて、それで強盗をぶん殴るおねえさん。
    全く意味が分からないけれど、なんか好き!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本作の「細かいこと考えるな」精神。
    その真骨頂が出ましたね。FLCL魂です。


    辺理可付加

  • びっくりした…まじで桃子ちゃんがいるのかと思いました(笑)
    桃子ちゃんがいるということは紡さんもなんだかんだいる気がしてました。
    さすがおねえさん金庫で何してたの…?!
    ギターを取ってきてたのかな? 兵器なんですか…??
    ひとまず、イチコちゃんが無事で何よりです。
    てか、少年の傍にいると必然的に巻き込まれてしまいますね。

    さて、お家に上げておねえさんに何か聞くつもりなのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながら京都府警、管轄は割れなかったようです。
    紡も銀行強盗を依頼なしでどうこうする気は
    ないみたいです。

    なぜ金庫に、どうやって入ったのか。疑問は尽きませんが
    とにかく解決してくれました。
    少年が話したいこと、聞きたいことか
    聞いてほしいことか。必然的に巻き込まれるということは
    少年も自覚せずにはいられないでしょうし。

    追伸:私は基本、同じ現代日本なら、パラレルワールドの同一人物的キャラが出ない限りは桃子も紡もいると思ってます。


    辺理可付加

  • 37.イチコとタイムリミットへの応援コメント

    あばばば…こわい… 大人でも怖いのだからイチコちゃんの混乱も分かるというものです。
    少年、成長したなあ… しかし、メンタルの強さに身体が追いついてない感じで、本人ももどかしいでしょうね。
    金庫室の女性は誰なんでしょう??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔とかのあとにリアルな怖さという、
    陰湿な品揃えをしております。

    達観したフリでいじけていた精神も知らず
    少しずつ大きくなって。

    追伸:すりゃあ、あのオンナですよ。桃子ですよ。


    辺理可付加

  • 37.イチコとタイムリミットへの応援コメント

    ケント君が意外にも冷静なのはイチコちゃんという守る相手がいるからと、今まで修羅場をくぐり抜けて来た結果のメンタル強化でしょうか。

    ところで最後のシーンで呼びに行った女性は金庫室から残る一人を引きずり出そうとした訳じゃなくて、金庫室に逃げちゃったって事ですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お葬式で、自分より取り乱している人がいると
    冷静になれる的なものもあるでしょうけれど。
    剣道とか物理的なことより、もっと大事なところが
    少しずつ強くなっているのかもしれません。

    金庫室、女性、なぜ「ちっ、あの女」なのか。
    そのあたりは次でハッキリいたします。


    辺理可付加

  • 36.イチコとお盆の成果への応援コメント

    少年が立ち寄る場所すべてに災難が降ってくる…
    今度は銀行強盗なのか?!
    しかし成長した今の少年に敵はいないのだ!みたいな展開にはならないですかね…
    謎の成長と渋いおねえさんの様子、あの成長は訳ありなのか~~?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もはやおねえさんより要警戒になってしまった少年。
    成長したと言っても剣道強くなったくらいですしねぇ。
    そういう展開はまだ先になりそうです。
    渋ヅラのおねえさん。まさかこれも全て
    キサマの仕業なのか!?

    追伸:でも宇宙人や悪魔のあとだと、銀行強盗くらい。


    辺理可付加

  • 36.イチコとお盆の成果への応援コメント

    うわあ…うわあ…(´;ω;`)
    イチコちゃんが銀行に向かうくだりで、この展開になるんじゃないかなとは思いましたが……。
    今回はおねえさんも休業じゃないし、きっと来てくれるはず!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういうパターンだけは前振りが露骨な本作です。
    まぁ大丈夫やろ!
    問題はその過程やその後でしょうか。


    辺理可付加

  • 35.イチコと試合観戦への応援コメント

    なんと、思ったよりもちゃんと踏み込んでいた??
    いやいや、知らないうちに踏み込んでいた、て感じですかね?
    子どもの成長は目を瞠るものがる的な…??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明らかに感覚より飛距離がバグっていたご様子。
    私も剣道していて「思ったより伸びたな」と思った
    一本はそれなりにありましたが、果たして。

    追伸:ケントくんもすぐにおねえさんの背丈を越えてしまうのね……


    辺理可付加

  • 爆撃機の生存性バイアスからのとんでもない試合…?!
    それはそれとして、ちびマルコシアスちゃんのビジュアル気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちなみにこのアドバイスはなんの役にも立ちません。

    追伸:あたしゃソロモンの指輪に絶望したよ。


    辺理可付加

  • 35.イチコと試合観戦への応援コメント

    でも、クリーンヒットしても奇声をあげないと一本取ってくれないんですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実績ある選手なら声小さくてもヒットしてなくても
    逆に出鼻を取られてても一本取ってもらえますよ。


    辺理可付加

  • 35.イチコと試合観戦への応援コメント

    私も剣道経験があるので、面が「キエエエッーーーーーー(残心)!」みたいな掛け声、分かります
    (笑)

    ケント君、知らず知らずとおねえさん達とその他大勢にメンタル強化されていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経験者さんでしたか!
    あれってなんか、奇声じみてくるほど強くなって、
    超一流になると逆に落ち着いてくる(でもメンコテ
    言わない)みたいな。あと男子トップ層のサイサイサイサーは
    何が由来で言うようになったのか、さっぱり分からない!

    ちょっとずつ鍛えられて成長していってるケントくん。
    惜しむらくは、あまり望む形じゃない強化イベント。


    辺理可付加

  • ほのぼの、ケント君の心技体の成長話かと思いきや、またしても事件が起きたんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ
    「剣道強くなったね〜」
    「お父さんに言われてイヤイヤっぽかったけど、
    しっかりがんばってるのね〜」
    で済まされる作品ではなかったようです……。


    辺理可付加

  • とんでもない剣道の試合?
    抜刀斎でもいましたか?
    ???「働きたくないでござる、絶対に働きたくないでござる!」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ???「あててみろ ハワイへご招待するぜ」

    うーん、これは鯨波兵庫。


    辺理可付加


  • 編集済

    おねえさん、政府に雇われてたんですね。なぜかその辺にいる野生のヤバい人かと思ってました(失礼)
    博士はポジション的にはジャムおじさんなのでしょうけど、今のところ分かっている情報からすると、所業はどちらかというとバイキンマンなんですよね…笑 しかもムカデのスケール感が映画の敵!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれは雇われてるんでしょうかね?
    それにしては野生の自由さが溢れすぎ(オブラート)な
    気が……。お得意先がいるフリーランスかも。

    つまりおねえさんはドキンちゃんみたいなもんで、
    これはダークヒーローものスピンオフだったのかも
    しれません(原作どこだよ)。
    アンパンマンなら映画もあるし。


    辺理可付加

  • ちがうだろ、ハバトケント!
    本当に知るべきことは、おねえさんのスリーサイズだッッッ!!

    少年が宇宙人や悪魔に狙われる理由にはなっていませんがね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さすがおっしゃるとおりです。
    少年が狙われまくる理由や諸々の
    『そもそもどうして』が答えられていないままなのです。

    でもそれも、おねえさんのスリーサイズの前では
    どうでもいいことです。


    辺理可付加