避けていたのに、おねえさんの方から現れましたね。
ケント君の思い……おねえさんを信じたいけれど、万が一でも裏切られた事を考えると辛い気持ちは分かります。
ところで、ケント君のお母さんって本当におじいちゃんの介護ですか?
本作、色々と疑って(笑)読んでいるので、そちらまで怪しく見えてきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに来てしまいました。これが来訪なのか
襲来なのかは明日の展開のみぞ知る……
いえ、私は書き溜めてるので知ってるんですけども。
振り回されつつも、ケントの中で絶対性を持っている
おねえさんがくれる『オトナの優しさ』。
彼にとっては最後の蜘蛛の糸とも言えるそれが
切られないよう、小さい心が震えています。
そんな、お母さんが不倫なんかしてようものなら、
ケントくんがグレまくって大麻吸うシーンで物語が
終わってしまう……!
疑える要素を入れまくって遊ぶクセがある(言い方)
作者ですが、そうですね。紡さんの頃から、書かない
設定がいろいろあるよね、というだけに留めておきます。
辺理可付加
そりゃそう!だっておねえさんだもの!
傘が無けりゃ持ってきてくれるおねえさんだもの…( ´•̥ ω •̥` )ブワッ
メロちゃんとの友情いいですね、お前の気の済むまで、自分の気の済むまで。
少年の気持ちも分かる、期待していた分怖いですよね。
一体何を何の目的で誘拐する気なんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかし果たして、これは優しいお出迎えなのか
拉致へのカウントダウンなのか……。
「あなたにとって良いことが、私にとっても
良いことです」というのを、押し付けがましくない
伝え方のできる宇宙人。普段のメロと同一人物か?
「ないことより、失う方が耐えられない」とは
よく言ったもので。自分の世界を守るのに必死な
少年なのでした。
追伸:今までのノリならムフフな誘拐も期待できたのですが……
辺理可付加
糸電話やら「PTAみたいに見守って」(ここで噴いた)やら居残り図画工作やら、真面目なシーンでも小学生らしさを忘れないエラさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに与り光栄です。
しかし、小学生の解像度が高い私は
大丈夫なんでしょうか。だ、大丈夫なはず……。
辺理可付加