応援コメント

67.身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」への応援コメント

  • そういえば悪魔側の武器?て、一般悪魔(?)は人とそんな変わんないのかな?
    量で畳み掛けてく感じは、これまでちょこちょこ人界に出てきた悪魔のように単独で凄まじい力を持ってるわけでもなく…
    そういう個体はもうおねえさんたちに屠られてしまったのだろか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カメハメ波です(暴論)。
    やっぱり向こうにも軍人というか、戦う者たちと
    守られるべき非戦闘民がいるということなのでしょう。

    追伸:もしくは、一部のやらかし者のせいで関係ない者たちも皆殺しにされようとしているのか。


    辺理可付加

  • 病気のせいで二重の意味で行動を制限されるのがきついですね…。改造兵器呼ばわりされていますが、人間や悪魔の範疇に留まる…という脆弱性が明らかになるほど、この作戦が厳しいものだったということなのでしょうね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ負けていると、逃げるってことができます。
    一番悲惨なのは進むも退くもならない時です。
    魔界という、今までとは常識の根っこから
    違っていてもおかしくない場所へ今までのノリで。
    しかも『おねえさん』になることで何が変わり、
    何が変わっていないのかを把握していない準備具合で。
    単純な過酷さはもちろん、見通しの甘さ的な厳しさが
    ある作戦だったようです。


    辺理可付加


  • 編集済

    やはり熱病に侵されたおねえさん達は命が尽きてしまったのですね。
    残されたたった8名の、おねえさん達の最後の戦い。
    ここまできたら、後に引けない。
    なんとか活路を開いてほしいですが、おねえさん、辛いなあ…(T_T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長引かされた戦争で、何もこんな最後を
    迎えなくても……(書いたヤツ)。
    ある意味での魔界、地獄へ飛び込む、
    悲壮なる少女たちの運命は。


    辺理可付加