編集済
メロが授業参観に行くと言い出した辺りから、もしかしておねえさんが……とは思っていたけれど。
やっぱり来たーー!\(^o^)/
でもケント君強がっているけれど、やっぱり両親来ないことを気にしているし、私もおねえさんが来てくれて嬉しくなりました(#^^#)
ケント君、メロもイチコもおねえさんも周りの友人には恵まれていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知 っ て た
すりゃもう、来ないワケがありません。
どうやったら止められるんです? ムリっす。
『おねえさん』ですからね。本当に必要な時は絶対に
来てくれるのです。それがピンチとかだけでなく、
少年少女の心に必要なことなら。
おっしゃるとおり恵まれていて、それがケントを
話の主人公に、彼自身の人生の主人公になれるよう
支えてくれているのです。
辺理可付加
編集済
ケンちゃんの成長に惚れそうになってたら、
おねえさんが銀行強盗をギターで殴ってた。
呪われそうだったり、誘拐されそうだったり、
とにかく不穏なまま、ここまで一気読み。
なのに、まだ、何もわからない…
そして、メロっ!
辺理さん、サラッとぶっ込んできますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
意味不明なノリと勢いでやってる作品ですが、
実はケントの成長と、悩みに向き合うという
テーマが一応存在していたりはするのですよ。
そして一応、なんか不穏なストーリーが
なくもなかったりするのですよ。
それをメロが破壊していくのを見るのが
本作の正しい楽しみ方です(たぶん違う)。
辺理可付加